青山 繁晴
今後、日本がどのように中国と付き合っていけばいいのかが
非常にわかりやすく書かれています。
青山さんは軍事なき外交は無力であるとおっしゃっています。
個人的にも、戦争は絶対してはいけないとは思いますが、
軍事力にもっと力を入れるべきだと思います。
日本は技術力はあるのに政治力が非常に弱いです。
1つには、やはり軍を持っていないことがあげられると思います。
アメリカは日本を守る気などさらさらないでしょうし、
時代の1つのターニングポイントに来ている今、
やはり軍を持つべきだと思います。
青山さんのおっしゃりたいことはすごい共感出来ましたが、
思想がアメリカ寄りなのが少し不満でした。
日本とアメリカは対等ではないですし、
そこを改善しない限り日本は搾取され続けると思います。
ただ、この本を読んでみんなが一人一人の問題として
受け止めることはすごい意義があると思いました。
2009.11.13 ★★★★☆
最終更新:2009年11月13日 17:52