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                                       鬼塚 英昭

金について本当のことを書いている文献がほとんどないそうなので、
この本はある程度鬼塚さんの予想で書かれています。
ただ、この予想は完ぺきとはいかなくてもかなり確信をついてる感があります。
20世紀はロスチャイルドとロックフェラーの争いでした。
日本はアメリカに金融戦争で負けたので現在もバブル以降の不景気が続いていますが、
アメリカもどうやらロスチャイルドなどの勢力に金の戦争で負けたみたいです。
アメリカには本当に金があるのかという話がよく聞こえてきますが、
真実はわからないですけど本当にないのかもしれません。
現在も、麻薬などの取引は金で行われているそうです。
やはり、ペーパーマネーの時代はこの世界恐慌で終わりを告げるのでしょう。
現在、金が1140ドルまで来ました。これからも、上がっていくのでしょう。
この本に興味を持たれた方は副島さんの”「実物経済」の復活”を一読してみるといいと思います。
金とは関係ないのですが、この本に『世界銀行総裁にはアメリカ人、
IMF総裁にはヨーロッパ人が選出される。』と書いてありました。
やはり、現行のシステムを破壊してもう一度金融システムを作り直すべきだと思いました。

     2009.11.16     ★★★★★


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最終更新:2010年02月18日 22:04