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                                      ダニエル・ゴールマン

”EQ”の続編です。
リーダーシップ・スタイルには、ビジョン型・コーチ型・関係重視型・
民主型・ベースセッター型・強制型の6つがあるそうです。
それぞれがどのようなスタイルなのかを以下に記します。
ビジョン型・・・共通の夢に向かって人々を動かします
コーチ型・・・個々人の希望を組織の目標に結びつけます
関係重視型・・・人々を互いに結びつけてハーモニーを作ります
民主型・・・提案を歓迎し、参加を通じてコミットメントを得ます
ペースセッター型・・・難度が高く、やりがいのある目標の達成をめざします
強制型・・・緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮めます
時と場合によって、これらを使い分けることが出来れば本物のリーダーと言えます。
最初の4つ(ビジョン型・コーチ型・関係重視型・民主型)は、
業績を向上させることが出来ます。
残りの2つ(ベースセッター型・強制型)は、
特殊な状況下では有用ですが、使い方がとても難しく、
使い方を誤ると非常にマイナスな結果を招くことが多々あります。
この本は、それぞれのスタイルをどのように使うか、
またどんな効果があるかなどをわかりやすく事例を出して解説しています。
ただ”EQ”と重複している部分も少しあるので、
読んだことのある人は全部を読む必要はないかもしれません。

   2009.11.17     ★★★★☆


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最終更新:2010年02月18日 22:05