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(10月11日晴れ)
進捗状況は、若本先輩のプログラムを改めて理解しようとしたのと、Mathematicaを少し動かした。
Mathematicaすっかり忘れていた。驚き!
今後は、ゆらぎやフーリエ変換などをちゃんと説明できるように、さらに理解を深める。
あとは、ピアノ単音の曲が入ったCDを探して、ゆらぎを見れたらいいなと思う。
あと二日酔い。頭痛い。
岩國君。 記述者:高井 日付:10/07(金)
(10月7日晴れ)
この2日間、熱にうなされていた。
天井の木目が人の顔に見えるくらいには頭がフラフラしていた。
さて、進捗状況は本を読んだだけ。
火曜日までに手を動かす方もやろうかな!
(9月30日晴れ)
この二日間の進捗はない。
忙しかったと言ってしまえばそれまでだが、そんな言い訳をしてる時期でもない。
アルバイトの休憩時間に本を読むなどすればよかったのだ。
土日もアルバイトだが、何とかして火曜日までには本を読み終えたい。
関係ない話だが、昨夜ゴキブリが出た。とにかく虫が嫌いな僕は、半狂乱になりながらゴキジェットを撒き散らした。
結果、ゴキブリはその場から動かなくなった。ホッとして、死体を捨てるためにトイレットペーパーを取りに行った。
そして、ゴキブリの死体があった場所に戻ったその刹那、衝撃が走った。
死体が消えているのだ。確かに動かなくなっていたやつの姿がどこにもない。
辺りを見回しても奴の姿はなかった。金田一少年もビックリの死体消失だ。
一体奴はどこへ消えたのだろう。
(9月27日)
昨日は帰ってすぐに寝てしまい、起きたら朝の4時だった。
レジュメ作成しておらず、急いで書き始めた。
薄明かりの中、パソコンの前に座る姿はさながら小説家のようだ。
そんな感傷に浸る暇もなくレジェメを作成。完成度は低い。
朝のニュースを見ながら、食パンを齧り、外から聞こえる小学生の声を鬱陶しいなと思いながら聞いていた。
そんな朝を過ごしていると、いつの間にか時計は10時を指していた。
急いで外に出ると、照りつける太陽が私を襲った。駅までの道が長く感じる。
電車に駆け込むと、そこはクーラーのよく効いた天国だった。
このままここで暮らしたいとさえ思ったが、泣く泣く電車を降り、学校へ向かった。
研究室に入ると、まだ一人しか来ておらず、wikiを見ると、始まりは13:00からだった。
この悲しさをここに綴ろうと思い、私は筆をとったのだ。
(9月26日)
今日はSAとして学校に行っていた。
進捗は特になし。明日の中間発表のために本読んでA4の書かないと。
来週からバイト減らしたから頑張ろう。
(9月16日曇り)
若本先輩の論文を拝見するも、理解はあまりできていない。
わからない単語は調べながらもう一度拝見させてもらおうと思う。
早いもので9月も後半に差し掛かっている。このままではダメだ。
話しが変わるが、最近お酒が弱くなっている。どうやら私の体にも老化が始まったようだ。
体調にも気をつけ、無事卒業できることを祈っている。
ーメモ:小林ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もっと前の先輩の卒論を読んでおくべき。
「ゆらぎの発想」も読む。
最終的には作曲者をゆらぎだけで判別できると楽しい(一例)
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(9月2日晴れ)
夏休みも残すところあと一週間ほど。
学生最後の夏休みだというのに、私は汗水垂らしてアルバイトに勤しんでいた。
卒論の事も考えなくてはならない。今の段階でテーマも定まっていないようでは論外だ。
久しぶりの学校。来るだけで疲れた。
音楽解析。若本先輩の論文を読む。