※これは2016/8/28~2016/9/25に行われた、失われし塔と星後の巫女 第0幕
ほたる横丁墜落!? のセッションログです。
ネタバレを含みますので問題ない方だけお読みください。
あと誤字もほとんど直してないです。ご了承ください。
GM:Flow☆
PL:大富豪の大貧民役(ウィンディア)
氷水(明樹)
卯月詩音(トトゥーリア)
(敬称略)
2016/8/28
Flow☆@GM:テスト
亜理紗:テスト
Flow☆@GM:【ようこそ】
大富豪の大貧民役:ダークメタモルよろしく頼む…
Flow☆@GM:よろしくです
Flow☆@GM:【がログインしました。】
大富豪の大貧民役:立ち絵立てて行っていいですかね?
Flow☆@GM:どうぞー
大富豪の大貧民役:イクゾー
大富豪の大貧民役:おっと…3500×4500をアップロードする所だったぜ…
氷水:こんばんわー
Flow☆@GM:こんばんわー
大富豪の大貧民役:こんばんです
氷水:共有メモにてキャラクターメモ作っていいですか?
Flow☆@GM:いいですよー
氷水:ありがとうございます
大富豪の大貧民役:立ち位置は何番が良いですかね?
Flow☆@GM:多分6以降が良いと思います
大富豪の大貧民役:あいあいさ
亜理紗:私が現状一番右端にいるわ。
ウィンディア:クラスタニア絶対殺すマン参上!(デデン
Flow☆@GM:あと文字色適当に変えといてくれると私が喜ぶ
ウィンディア:ま゛か゛せ゛ろ゛!゛!゛!゛
氷水:はーい
氷水:メモ 作っときました
ウィンディア:俺も貼ろ
ウィンディア:あらよっち
Flow☆@GM:あと私の立ち絵全部胸上なんで予めご了承の程
氷水:なにお了承すればいいのだ・・・ 絵を描くだけすごいことなのに
ウィンディア:よしじゃあ俺は足チラをしておこう
亜理紗:一応膝上までもあることにはあるのよ
亜理紗:ただちょっと大きかった
亜理紗:というわけよ
ウィンディア:そうだったのか
ラヴィ:1時間前のお知らせだよ!
ウィンディア:戦じゃあああ
Flow☆@GM:あとあれだ
BGM多分このまま変わらないのでよろしく
氷水:OK
ウィンディア:あいさ
サラ:正直探索に合うBGMが手元になかったのよねー
ウィンディア:自分で用意していくスタイルかな
Flow☆@GM:さて、開始可能時刻となりましたが
氷水:いますぞ
ウィンディア:いました
Flow☆@GM:準備OK な人は言ってください
それ以外の人は準備終わり次第言ってください
氷水:いつでも可能です 他の人次第ですが
ウィンディア:出撃準備完了!
Flow☆@GM:卯月さんは大丈夫でしょうか
卯月:まだかかります、ごめんなさい
Flow☆@GM:はーい待ちます
氷水:了解
ウィンディア:あいあいさ
卜トゥーリア:てすてす
卯月:まだかかりそうです
氷水:だいじょうぶですよ ゆっくりとお願いします
卜トゥーリア:テスト
トトゥーリア:こうかな
氷水:可愛い子がふえたー
卯月:もうちょっとですので
Flow☆@GM:はーい
ウィンディア:また立ち絵が変わってた
トトゥーリア:あー
氷水:みんな、絵を描くのですか・・・(僕は描けない)
トトゥーリア:とりまこれでいいか
亜理紗:私がGM側の端よ
亜理紗:大丈夫かしら
卯月:準備、完了です、長らくおまたせいたしました
Flow☆@GM:はーい了解ですー
Flow☆@GM:じゃあ、ぼちぼち始めますか
氷水:まってましたー
ウィンディア:戦か…
Flow☆@GM:導入入るまえにいくつか覚えておいてもらいたいこととか話しますね
氷水:OK
ウィンディア:はいな
卯月:うい
Flow☆@GM:
まず、このシナリオはお知らせしていたとおり探索中心です。
戦闘系の技能を使用することはあっても戦闘を行うことはありません。ご了承ください
あとアフターシーン入りにくいエンディングになってるのでアフター思いつかなかった場合は入れなくても問題無いです
次に、このシナリオには試験的にハウスルールを設けています。
主にクリティカルとファンブルですね
今回そこら辺の処理が私的にちょっと難しいかなと思ったので先に効果を明記します
・クリティカル……その後の技能判定に1回だけ+1Dできる。この補正は1判定に1回分までしか追加できない。(使用回数は溜まる)
追加する場合は技能判定前に追加を宣言する必要がある。
・ファンブル……チンピラに絡まれる。達成値20で【武器攻撃力】または【詩魔法】を判定し、達成できなかった場合、次の技能判定に(達成値-判定値)のマイナス補正がかかる。
最後にクリア条件ですが、今回のシナリオは情報を調査することによって進みます。
調査できる情報の中に「必須情報」と言われる情報がありますので、それをすべて調査完了(=調査判定に成功)した状態で帰還を宣言するとエンディングシーンが始まり、シナリオクリアとなります。
今回の必須情報は「2つ」です。ちなみに必須情報が全部空いた状態でまだ調査可能な項目があっても帰還を宣言できます。
以上です!質問あればどうぞ
氷水:とりあえず、今は質問無いかな。 あと共有メモ作ったよ
ウィンディア:特に無し
卯月:了解しました
Flow☆@GM:共有メモありがとう
Flow☆@GM:じゃあ
アルトネTRPG 失われし塔と星護の巫女 第0章-ほたる横丁墜落!?-
始めたいと思います
Flow☆@GM:====================================================
Flow☆@GM:「Flow☆@GM」がログインしました。
Flow☆@GM:導入です
Flow☆@GM:A.D.3778年8月、ほたる横丁で一つの暴動が起きた。
暴動の規模は小さかったが、それでも怪我人がかなりの数発生しました。
Flow☆@GM:暴動は天覇警備隊と騎士団によって鎮圧。物語はその翌日のこととなります。
Flow☆@GM:まずはウィンディアさんから行きましょう
ウィンディア:あいさ
Flow☆@GM:あなたが第1塔に来た理由はなんでしたっけ?
ウィンディア:商売商売アンド商売です
Flow☆@GM:そうですね
ウィンディア:オボン又投げ売りに来ました
氷水:金しか見えてない・・・!
ウィンディア:いや、武器を機械化することにも目を向けているぞ
Flow☆@GM:現在第1塔では「プラティナ技物人通商同盟」によって第1塔圏内での新規商売は天覇商業課の許可が必要となっています。
Flow☆@GM:そのためあなたは現在天覇の商業課に来てますね
ウィンディア:許可されるには何が必要ですか?
ウィンディア:アッハイ
Flow☆@GM:許可審査は書類と軽い面談です。面談の時に注意事項とか説明される感じです
ウィンディア:じゃあ呼ばれるまで待ちます。
Flow☆@GM:じゃあ待ってると割りとすぐ呼ばれました
Flow☆@GM:小規模の会議室みたいなところに呼ばれますね
ウィンディア:よーしママ面接頑張っちゃうぞー
Flow☆@GM:会議室に入ると長机挟んで金髪細目の女性が座ってます
ライカ:どうぞかけてくださいな
Flow☆@GM:といって手前の椅子に促されますが
ウィンディア:「あ、はい、失礼します」座る
ライカ:「私が振興商業担当のライカよ。よろしく」
ウィンディア:「第三塔から来ました、ウィンディアです。よろしくお願いします」
ライカ:「まあ面談、といっても今の状況だと特に審査なく許可でちゃうのよね。だからここでは守ってほしいことを話したり出店希望地区とかを聞くのね」
Flow☆@GM:と言った感じでライカは肩をすくめますね
ウィンディア:「そうですか…面接なんて数年ぶりで」
ライカ:「まあそう固くならなくていいわよ。じゃあ早速厳守事項なんだけど……」
Flow☆@GM:と言いかけたところでライカのテレモが鳴る。
ライカ:「ちょっと失礼」
ウィンディア:「おっと」
Flow☆@GM:会話内容知りたいです?
ウィンディア:うーん
ウィンディア:今日何食べよっかなと考えながら窓の外見てます
Flow☆@GM:じゃあしばらくしてライカが電話を終えました。
ウィンディア:「お仕事大変ですね」
ライカ:「まあ慣れよね」
ライカ:「で、ちょぉっと申し訳ないんだけど、今から言うところに行ってきてくれないかしら?」
ウィンディア:「?」
Flow☆@GM:といって社内のある部屋の場所が書かれたメモを渡してきました。
ウィンディア:「あれ、やっぱ何かありました?」
ライカ:「大したことじゃないと思うんだけどね。人手不足のシワが回ってきたというかなんというか……出店希望地区はこっちがなんとかして第一希望通すから!とりあえず行ってきてくれると嬉しいなぁ」
Flow☆@GM:ちなみにメモの場所は行政課の会議室みたいです
氷水:いきなり、凄いとこに飛ばされますね
ウィンディア:こんなノーブラ他塔人がいって良いのかな
ライカ:「私が話し通しとくから大丈夫!」
Flow☆@GM:だそうです
ウィンディア:「はい、では行ってきますね」
Flow☆@GM:はい。じゃあ特に問題なく会議室前につきます。
ウィンディア:メモ通りに行けば迷わないだろ…
Flow☆@GM:私は迷う
ウィンディア:ドアは開いてる?開いてなかったら聞き耳立てたい
Flow☆@GM:開いてないですね
Flow☆@GM:聞き耳ってどれ判定だ……
氷水:感知系じゃない?
Flow☆@GM:じゃあ集中かなぁ
Flow☆@GM:目標値は10で
ウィンディア:あい
ウィンディア:5+3d6 開いてなかったら気になる扉の向こう
DiceBot : (5+3D6) → 5+11[5,2,4] → 16
Flow☆@GM:余裕ですね
Flow☆@GM:二人くらいの話し声が聞こえます
ウィンディア:内容は?分からなかったら良いや
Flow☆@GM:一人がいろいろ喋ってもう一人が相槌とか打ってるなぁくらいしかわかりません
ウィンディア:2人か それじゃあノックします
Flow☆@GM:じゃあ中から「どうぞ」と帰ってきますね
Flow☆@GM:返って
ウィンディア:ドア開けて
ウィンディア:「失礼します、ライカさんからの伝言でこちらに参りました」
ウィンディア:「ウィンディアです」
Flow☆@GM:じゃあそのあたりで一旦シーンを切ります。
ウィンディア:サラダバー
氷水:おお!?
Flow☆@GM:そしてトトゥーリアさんの導入に移りますね
Flow☆@GM:あなたは上司に呼ばれて会議室にいます
上司:「忙しいところすまんな」
Flow☆@GM:(上司の立ち絵は)ないです
ウィンディア:上司くん…
氷水:登場キャラ全員に立ち絵を付けるのがまず凄すぎる
Flow☆@GM:上司の登場は立ち絵が間に合わないくらい最近決まったもので
Flow☆@GM:というわけで千の顔を持つ上司が会議机の反対側に座ってます
Flow☆@GM:トトゥーリアから見て机を挟んだ反対側、ですね
Flow☆@GM:卯月さん反応ロストのため、飛ばして先に明樹さんの導入を始めます!
Flow☆@GM:
氷水:あいさ
Flow☆@GM:では時間が戻って事件発生日です
Flow☆@GM:時間は事件が収束した少しあとくらいですね
Flow☆@GM:明樹さんは怪我人の手当の応援に呼ばれています
明樹:「順番にー 順番にーお願いします」
Flow☆@GM:ただそれでも人手が足りず資格を持つ医療専門じゃない人たちも応援に呼ばれてますね
Flow☆@GM:明樹さんはその人達と協力して怪我人を手当してます。
明樹:「棚から、ナオールα持ってきてー 包帯が少なくなってきたな・・・ 補充頼んだよ そこの人」
サラ:「そうだと思ってもう持ってきてるわ。はいこれ」
明樹:「おお! ありがとうな。」(患者の手当てをする)
リリィ:「ひとりずつ並んでくださーい!手当はみんな受けれますからー!」
ラヴィ:「なんでボクまで」
明樹:手馴れた感じで、1人ずつ処置を施すよ
リリィ:「いいからさっさとやる!」
Flow☆@GM:まあこんな感じで慌ただしく治療した結果、どうにか怪我人の手当も落ち着いてきたね
明樹:「いやー 多かった」
明樹:「ありがとうな、お手伝いの皆さんも」
サラ:「どうにかなってよかったわ」
リリィ:「私達はこれが仕事ですからー」
氷水:GM、暴動が起こったことは明樹は知ってる?
Flow☆@GM:「暴動で出た怪我人の手当を手伝ってくれ」と言われてきてますね
氷水:情報ありがと なら、とりあえず喋るよ
明樹:「暴動一つでこれだけの怪我人が出てしまうのか・・・」
サラ:「爆発物を使ったって話だからね。直接の他にも建物倒壊とかの二次災害があったんじゃないかしら」
明樹:「火傷が多かったのは、それが原因か。建造物が密集している以上、崩壊は免れんしな」
明樹:「なっとくだよ」
ラヴィ:「全く。暴動するなら人の迷惑にならないところでやってほしいね」
Flow☆@GM:といったところでラヴィのテレモがなります。
Flow☆@GM:3人は来るときに自己紹介してるから名前はしってるということで
氷水:ok
ラヴィ:「失礼。はーいこちらラヴィ……ってミキナか。どうしたの?」
Flow☆@GM:ラヴィはそう言いながら離れますが、会話聞きたいです?
氷水:流石に30過ぎのおっさんが美少女の会話を聞くのは見た目的にアレなんで、やめておきます
氷水:情報は後から話せば内容を提供してくれるでしょう
Flow☆@GM:はい。じゃあ少ししてラヴィが「やれやれ……」といった感じで帰ってきます
リリィ:「どうしたの?」
ラヴィ:「今回の暴動に関して天覇が調査員を出すから、案内兼応援で人手が欲しいって」
リリィ:「また随分と対応が早いわね」
明樹:帰ってきたところ、リリィが聞いていることに注目します
サラ:「どうせシアンさんが上に無理を通したんでしょ。あの人自分の娘のことになると見境ないから」
サラ:「で、来るのはいつ?」
ラヴィ:「明日だってさ」
リリィ:「さすがの早さね」
サラ:「参ったわね……紅は全員予定埋まってるわよ?」
リリィ:「何人欲しいの?」
ラヴィ:「二人らしいんだけど、葵はボクしか空いてないんだよね。紅もサラが言うならダメだろうし」
リリィ:「桃もダメよ。明日は全部埋まってる。天は……ダメね。ミキナが回してくるってことはつまりそういうことでしょ」
Flow☆@GM:と、どうやら人手が一人足りないようです。
明樹:「お困りのようだけど、自分で良ければ手伝おうか?」
明樹:「本日、手伝ってもらったことだしな 困ったときはお互い様だ どうだ?」
ラヴィ:「ほんと!? それは助かるよ。でも君は君の仕事があるだろう?大丈夫なのかい?」
明樹:「一日くらい病院を空けても、他の仲間に任せれば大丈夫だろう 心配は要らんよ」
ラヴィ:「そっか。じゃあ悪いけどお願いするよ」
サラ:「ミキナには私から言っておくわ」
Flow☆@GM:明樹おじさんは同伴の約束をした
明樹:「承知した なら、自分は軽く仲間に、このことを伝えないとな」
氷水:(仲間にこのことを伝え、外出許可得ました)
Flow☆@GM:では他になにもなければ次の日になりますが、ぶっちゃけ進められるのはここまでです
氷水:OK たのしぃかったぞ
Flow☆@GM:では今日はこの辺で一旦中断となります
Flow☆@GM:時間も時間ですしね
ウィンディア:あいあいさっさ 早く仕事に取り掛かりたいぜ。
氷水:次回もたのしみですな
ウィンディア:早めに他PCに出会いたい所
Flow☆@GM:今後もこんな感じでゆるくやっていきたいと思います
氷水:ゆるくやるのさいこーよ
Flow☆@GM:次回はトトゥーリアさん導入からですかね
氷水:そうですね 導入終わらせて合流できればいいね
Flow☆@GM:ログは私も取りますが各自自由にどうぞ
Flow☆@GM:それではお疲れ様でした
ウィンディア:お疲れ様です
氷水:オツカレサマデシター
Flow☆@GM:=====================ログここまで=====================
2016/9/5
:シュタッ
Flow☆@GM:名と所属と階級を名乗れ!!
ウィンディア:テメェクラスタニアだな!ぶっ飛ばしてやる!!!
ウィンディア:色がなくなってる
ウィンディア:これでよし
ウィンディア:あらためてこんばんわ
Flow☆@GM:こんばんはですー
ウィンディア:こんばんどすえ
Flow☆@GM:こんばんは
氷水:更新の疲労がマッハな氷水のエントリー!
氷水:こんばんわです
Flow☆@GM:開始リミットまで4時間強あるので気長に待ってていただきたい
氷水:まってるのだ
ウィンディア:正座
Flow☆@GM:強じゃねえな弱だ
亜理紗:
ウィンディア:いいじゃん
ラヴィ:
Flow☆@GM:ちょっとぼやけたがサイズあってないからしょうがないな
氷水:GM画力つよい
ウィンディア:立ち絵だからへーきへーき
Flow☆@GM:あとそれぞれの解像度の違いで身長が適切に反映されていない
Flow☆@GM:ホントはラヴィのほうが少し背が高いのだけれど
Flow☆@GM:綺麗な立ち絵は順次更新されるWikiのキャラ詳細ページに乗っけてあるので(ダイマ)
Flow☆@GM:こんばんはー
卯月:こんばんは
卯月:前回は寝落ちというミスをやらかし多大な迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます
Flow☆@GM:いえいえーお気になさらずー
Flow☆@GM:ところぜいま全員いるのだろうか
ウィンディア:お絵かき終わり!お絵かき終わり!!
氷水:氷水、ただいまここに!
Flow☆@GM:君らは殿に呼ばれた忍者か
Flow☆@GM:じゃあ全員いる感じですね
氷水:ああ!
Flow☆@GM:早めに始めちゃいます?
ウィンディア:突撃ぁー!
氷水:派手にぶちかませー
卯月:はい
Flow☆@GM:じゃあやっちゃいますか
Flow☆@GM:==============================================
氷水:おk
ウィンディア:イクゾー
トトゥーリア:いこうか
Flow☆@GM:前回までの簡単なあらすじ
ウィンディア「店出すぞーーーーーーーーー!!!!!!!」
ライカ「その前にお使いよろしく」
ウィンディア「アッハイ」
ラヴィ「人手が足りない……」
明樹「俺が行こう」
ラヴィ「サンキューメッキ!」
氷水:雑だけどあってる
Flow☆@GM:ということで今回はトトゥーリアさんの導入です
ウィンディア:このままではアトリエすら持てないナリ…
トトゥーリア:えへへ
Flow☆@GM:暴動があった次の日にトトゥーリアさんは会議室に呼ばれてます
Flow☆@GM:上司からの呼び出しですね
トトゥーリア:ふむふむ
上司:「忙しいところすまんな」
トトゥーリア:「いえ、大丈夫です」
上司:「呼び出した理由を簡単に説明すると、まぁ、調査の依頼だな」
トトゥーリア:「はい」
Flow☆@GM:上司は割と申し訳無さそうです。どうやら上司もまた別のところから頼まれたっぽいですね
トトゥーリア:「ほうほう、こちらに仕事がたらい回されてきたと」
上司:「ああ。昨日、ほたる横丁で何やら暴動があったらしくてな。詳しいことを調査して欲しいそうだ」
トトゥーリア:「ホタル横丁は私の故郷ですから、引き受けます」
上司:「そう言ってくれると助かるよ」
トトゥーリア:「こなしてみせます」
上司:「さて、本題だが。今回は人手不足の上急な用件でな。調査はこちらからは二人出ることになっている」
トトゥーリア:「うぅ・・・」
上司:「君と一緒に調査に行く人なんだが、さっき決まったという連絡が入った。おそらくもうすぐここに来るはずなんだが……」
トトゥーリア:(だれだろ)
Flow☆@GM:すると会議室の扉がノックされる。上司が「どうぞ」と投げかけると、なんかすごい際どい格好した女の人が入ってきます。
Flow☆@GM:ウィンディアさんですね
ウィンディア:えっ
Flow☆@GM:ウィンディアさんは早急に会議室へ入室してください
ウィンディア:イクゾー
ウィンディア:失礼します、ライカさんからの伝言でこちらに参りました ウィンディアです」
ウィンディア:「…ここで合ってるよな…」
上司:「あぁ、話は聞いている」
トトゥーリア:(・・・この人が)
上司:「改めて、君たちには昨日起きたほたる横丁の暴動について調べてきてほしい」
ウィンディア:「えっと…私、ここで何したら良いんですかね…?何分ここに行ってくれとしか聞かされてないもので」
ウィンディア:「えっ私?」
ウィンディア:「自分が言うのもあれですけど、部外者ですよ?」
上司:「こちらも人手不足が深刻でな。部外者を巻き込むのはこちらも非常に心苦しいが……」
ウィンディア:「…(めんどくさそうだなぁ…でもこれを逃したら一等地で店を構えられない…)」
Flow☆@GM:天覇の社員であるトトゥーリアさんは知ってるんですけど、ちょっと前に雲海が消滅してソル・シエール管轄区宣言が出されてから天覇だけじゃなく協会や政府も火がついたように忙しくなってるんですよね
トトゥーリア:(知らない顔だと思ったらバイトか)
ウィンディア:俺だけちょっとのんきだね…
ウィンディア:「まあ、分かりました。私の力で良ければ」
上司:「それと今ほたる横丁で妙な噂も立っててな。一部ではそれが暴動に関係しているんじゃないかって話も出てるんだ。だからその噂の真偽も確かめてきてほしい」
ウィンディア:「噂、ですか その内容は?」
上司:「詳しいことは不明だが、なんでも『ほたる横丁が墜落する』とかなんとか」
トトゥーリア:「わかりました」
上司:「現地にも二人ほど協力者がいる手はずだから、彼らと協力してことにあたってほしい」
ウィンディア:「…?はあ、はい 分かりました」
トトゥーリア:「心得ました」
トトゥーリア:(あと二人いるのか)
ウィンディア:「(意味不明すぎる…わたしゃとんでもないのに首突っ込まされたかな…)」
上司:「よろしく頼む。ああ、今回の事件で民間の空挺は全面一時運航停止措置をとっているから、運送課の物資輸送船に乗せてもらうといい。話は通しておく」
ウィンディア:「ありがとうございます」
トトゥーリア:「はい」
Flow☆@GM:何もなければほたる横丁に向かってシーンが切れます
トトゥーリア:おk
ウィンディア:空間を削り取るっ!
氷水:問題ないよ
Flow☆@GM:では何度もシーンが切り替わって申し訳ないですが、今度は明樹さんのシーンです
ウィンディア:あ、ちょっとまって
Flow☆@GM:はいはい
ウィンディア:あ、いいや
ウィンディア:ごめんなさい、これは後でしますわ
Flow☆@GM:うぃっす
Flow☆@GM:じゃあ明樹さんのシーンです
氷水:こいこい
Flow☆@GM:明樹さん的にはラヴィと同伴の約束した次の日になります。
Flow☆@GM:集合場所は港だと事前に伝えられてました。
氷水:港に居ていいのかな?
Flow☆@GM:はい
Flow☆@GM:集合時間も決められてますが、明樹さんはいつごろ来ました?
明樹:10分前でお願いします
Flow☆@GM:はーい
Flow☆@GM:ではラヴィとほぼ同時に集合場所に着きました
明樹:「指定された場所に到着したな あとは少し待つだけだな」
ラヴィ:「話では定期輸送便で来るらしいから、あと数分ってところかな」
明樹:「おお なら、ゆっくり待とうじゃないか」
Flow☆@GM:港は事件のことがあってかいつもより往来が少ないです。でも街の人達は多少警戒しつつも変わらず元気ですね
Flow☆@GM:そうやって暫く人の流れを見てると、定期便が着港しました。
明樹:「あの船で間違いはないかな?」
ラヴィ:「そのようだね」
トトゥーリア:「着いた...」
ウィンディア:え、これ俺達が乗ってる奴なの?
Flow☆@GM:乗ってました
ウィンディア:はい。
氷水:ここで全員回収ね
ウィンディア:「あらよっと」
トトゥーリア:「久しぶりに帰ってきたなぁ」
Flow☆@GM:船から降りる人は二人だけなので明樹さんたちからはすぐ分かりますね
ウィンディア:「で、どこに向かえば良いと思う?社員さん」
Flow☆@GM:明樹さんが声をかけないならラヴィが声をかけますが、どうします?
明樹:「君たちが、協力者さんなのかな?」ウィンディアさんとトトゥーリアさんに話しかけます
ウィンディア:「おっと」
トトゥーリア:「はい、私達が協力者です」
ウィンディア:「ほたる横丁の様子を調べて来いと言われた組なら、私達が」
ラヴィ:「お忙しいところご足労頂き感謝します。私達が現地担当のものです」
Flow☆@GM:さて、遅くなりましたがここで自己紹介タイムになります
明樹:「自分は医者の明樹だ 今回はよろしく頼むよ」
Flow☆@GM:多分順番はどうなっても大丈夫だと思うので各自軽く自己紹介お願いします
ウィンディア:「私はウィンディア。錬金術士で商人だったんだけど…まあ剣も振れるよ よろしく」
トトゥーリア:「天覇社員のトトゥーリアです。グラスメルク士および第三世代レーヴァテイルです、よろしくお願いします」
ラヴィ:「ボクは
ラヴィ・葵=比良坂と言います。事件に関する情報提供と案内を任されてます」
Flow☆@GM:自己紹介を軽く済ませるとラヴィから事件に関する簡単な概要(開始冒頭で私が入れた説明)をしてくれます
ウィンディア:「3人共よろしく。やっと教えてくれた…いつまでも社員さん呼びはちょっとね」
トトゥーリア:「ごめんなさいね」
ラヴィ:「ボクたちの方も昨日の今日で、詳しい情報を集めきれてません。なので、一緒に現地調査をしていく形になるかと思います。よろしくお願いします」
明樹:「情報が足りてないんだな フィールドワークは多少慣れてるから力になれるように努力するよ」
トトゥーリア:「皆さんで力をあわせて行きましょう」
ウィンディア:「了解っと」
Flow☆@GM:ではシーン切ってしまって大丈夫です?
Flow☆@GM:このシーンが切れると同時に導入が終わります
ウィンディア:行こう行こう
氷水:切ってもだいじょうぶ
Flow☆@GM:はーいじゃあこのシーンと導入が終了。メインに入る前にここで今回みなさんと一緒に行動するラヴィ・葵=比良坂について軽く説明をします。
トトゥーリア:うい
Flow☆@GM:今ラヴィのステータスを追加しました。
Flow☆@GM:このキャラはざっくり言うと「サポートキャラ」です。
氷水:アイテムが特化してる
Flow☆@GM:彼女は1サイクルに1回だけ行為判定を一緒に振らせることができます。
ウィンディア:伝達力に全振りしてる…
Flow☆@GM:その判定でPCが全員失敗しても彼女が成功していればその判定は成功扱いとなります。
Flow☆@GM:彼女が情報を隠匿するということはありえません。
氷水:ハウスルールメモ更新
Flow☆@GM:ありがとう
Flow☆@GM:それを踏まえたうえでメインフェイズの説明をします
Flow☆@GM:メインフェイズでは開示されている「調査可能な情報」を調査することによって進行します。
Flow☆@GM:調査にはそれぞれ達成に必要な技能と、達成値が設定されています。
必要とされている技能のロールで達成値を上回れば調査完了となります。
Flow☆@GM:今後この卓では便宜上、調査可能な情報を調査することを「調査ロール」、PC全員が1回ずつ調査ロールする間を「サイクル」と呼びます。
例外を除いて、1サイクルではそれぞれ一人1回ずつしか調査できないので注意してください。
Flow☆@GM:以上です。質問あればどうぞ
ウィンディア:せんせーい、ラヴィのロールは誰がするの?
Flow☆@GM:先生が振ります。
ウィンディア:分かりました先生
トトゥーリア:おk
Flow☆@GM:明樹さんも大丈夫そうです?
氷水:まぁ いいんじゃないかな
氷水:ハウスルール更新しました
Flow☆@GM:ありがとう
Flow☆@GM:ではメインフェイズに入ります。
開始と同時に調査可能な項目が2つ追加されます
Flow☆@GM:調査可能な項目
Flow☆@GM:どちらかの調査を宣言するとそのシーンが始まります
Flow☆@GM:調査する順番は相談して決めてください
ウィンディア:PC的には堕落の噂が気になるかな
氷水:サブの匂いがプンプンする保全事業が見たいと思ったり
ウィンディア:全員で全部回れるなら順番は任せます
トトゥーリア:おまかせします
氷水:どーする? 大富豪さん?
ウィンディア:じゃあサイコロで
トトゥーリア:サイコロ
ウィンディア:choice[保安,堕落]
DiceBot : (CHOICE[保安,堕落]) → 保安
氷水:ほあんだー
ウィンディア:はい。
トトゥーリア:うーん
氷水:チョイスべんりだね
Flow☆@GM:保安調べるの明樹さんでしたっけ
トトゥーリア:保安で行くかな
ウィンディア:時間が足りるなら全員で回りたいかな
氷水:調べたいけど、他に見たい人はいる?
ウィンディア:足りないなら手分けを
Flow☆@GM:あ、今回は基本的に全部全体情報ですー
Flow☆@GM:あとサイクル制限はないです
氷水:ダイスは無理やり増やすから、地盤を固めるのはまかせとけ
ウィンディア:じゃあ保安にイクゾー
Flow☆@GM:保安調べる人は誰です?
明樹:ノ(他にいなければ)
トトゥーリア:2on2で分けますか
トトゥーリア:なら堕落に行きますぞ
ウィンディア:保安です
Flow☆@GM:はい
Flow☆@GM:
【ほたる横丁保全事業】
道中でラヴィは君たちに今回の暴動についての簡単なあらましを話した。
ラヴィ:「先の暴動事件には、ほたる横丁保全事業をよく思ってない人たちが絡んでるんじゃないかって思ってるんです」
Flow☆@GM:君たちはほたる横丁保全事業と言う言葉に心あたりがあるか、自分の記憶を辿った。
条件:【知識】12
ウィンディア:5+2d 知識
DiceBot : (5+2D6) → 5+8[5,3] → 13
ウィンディア:おい他塔人知っててどうする
氷水:www
トトゥーリア:www
Flow☆@GM:店出すとこの事前情報バッチリ調べてたんですね
氷水:情報網つよい
トトゥーリア:驚き
Flow☆@GM:明樹さん別の判定に回ってもいいですけどどうします……?
氷水:ここ振ってもいいってこと?
Flow☆@GM:はい
Flow☆@GM:成功したら自分も知ってたけど????ってなるだけですけど
氷水:じゃあ 手番温存で行きます
Flow☆@GM:はい。じゃあ情報が開示されます
Flow☆@GM:
【ほたる横丁保全事業(調査)】
この先の区画拡張計画に向けて発足した事業。主にほたる横丁の基礎部の補強をする基礎工事班と、回転盤等を補強するグラスメルク班に別れている。前者は建築関係の人間や力自慢の男たちが、
後者は技術屋やレーヴァテイル達が多く、どちらの参加者も天覇或いはその関連団体に所属している。最近グラスメルク班の現場監督兼技術指導員として一人の少女が抜擢された。
ラヴィ:「その少女の名は
亜理紗・クライスシュルツ。まだ16歳にもかかわらずこの大役に抜擢された異例の天才少女だよ」
ウィンディア:「あー知ってる知ってる。ていうかここに来てからちょっと聞いたねそれ」
ウィンディア:「すごいよねー。26歳のペーペーには考えられない領域よ」
Flow☆@GM:そしてここで調査可能な項目【亜理紗・クライスシュルツ】が追加されます
明樹:「天才とな たまげたなぁ」
Flow☆@GM:調査可能な項目と調査済みのメモは(私が忘れるから)残しておきます
明樹:おk
ラヴィ:「ほんとに。すごいやつだよ、あいつは」
ウィンディア:「ま、そういう巨大事業を快く思わない人がいるのは世の常よね」
ウィンディア:「ん?ラヴィ、亜理紗ってやつ知ってるの?」
明樹:「知ってるなら、教えて欲しいのだが」
ラヴィ:「ん?ああ、ちょっと知り合いがね」
Flow☆@GM:ラヴィはそれ以上のことははぐらかしますね
ウィンディア:じゃあ今は追求しない
Flow☆@GM:こんな感じでRP交えつつさくさく進むと思うので引き続きよろしくお願いします
明樹:彼女が話そうと思うまでは聴かないかな
氷水:はーい
ウィンディア:だが、何時まで噂好きおばさんの突然の追求に耐えられるかな…?
トトゥーリア:「ふむふむ」
Flow☆@GM:亜理紗の項目調査しろってことだよ言わせんな恥ずかしい
ウィンディア:はい。
氷水:ヒントは自ら手に入れにいくさ
Flow☆@GM:では次は誰がどこやります?
氷水:ありさを調査したいと思ったが、時間が来てしまった・・・
ウィンディア:なんだって
Flow☆@GM:ほむり。そろそろお時間でしたか
ウィンディア:23:58じゃないか
トトゥーリア:時間か
氷水:すまないね 寝ないと死んでしまう生き物なので・・・
Flow☆@GM:まあ今回の目標である導入終了は達成できてますし大丈夫です
ウィンディア:やったぜ。
Flow☆@GM:次回もこれくらいさくさく行けばいいですね
氷水:うん
Flow☆@GM:ということで今日のところはお開きとしましょう
ウィンディア:がんばるぞ
氷水:お疲れ様です
トトゥーリア:お疲れ様でした
Flow☆@GM:皆様本日もスムーズな振興への強力ありがとうございました。お疲れ様でした
ウィンディア:おっつかれさまです
Flow☆@GM:進行誤字ったけど強く生きる
ウィンディア:生きて…
Flow☆@GM:今回もログ取りは各自ご自由にお願いします
Flow☆@GM:=============ログとり線=============
2016/9/10
ウィンディア:ドンドコドコドコ
Flow☆@GM:こんばんはです
ウィンディア:こんばんあhです
Flow☆@GM:明樹さんの立ち絵にトキ設定してもいい?
ウィンディア:エッまじでか…
ウィンディア:でも本人いないのでは
Flow☆@GM:(流石に冗談)
Flow☆@GM:あれほんとだ
Flow☆@GM:さっきいたのに
ウィンディア:あ ついったでPC回線死んでるって嘆いてる
Flow☆@GM:ちょうどいいタイミングで回線死……
ウィンディア:帰ってきたこんばんは
氷水:どうもこんばんわ
Flow☆@GM:こんばんはー
氷水:URL形式が気に入らなくて再入場(ボイスロイド連携できないと死ぬ)
氷水:立ち絵がトキになるって・・・?
ウィンディア:チャット内発言もボイスロイドで再生されるんだ
Flow☆@GM:流石に冗談だから!!
氷水:www
Flow☆@GM:ボイスロイド連携しないと死ぬ氷水氏を大貧民さんのやるようなキチガイ卓のPLで突っ込んだらどうなるんだろう
氷水:わりと面白いと思うよ
ウィンディア:聞くに耐えないかと
ウィンディア:こうなったらバードミサイルをぶちこんでやる!! あああああああUFOからカップ焼きそば出てきたああああ お前の家のタンスの裏にゴキブリ発生してるぞ
ウィンディア:これを同じシーンで発言するような世界だぞ
Flow☆@GM:ぜひとも氷水氏にはクトゥルフをプレイしてもらってリプレイ風動画を投稿してもらいたく存じ上げ奉ります
氷水:心の広さとエンジョイさなら自身ある
氷水:資金が足りればルルブ買いたいね
Flow☆@GM:私もそんなキチガイ発言RPしたいけど根がまともだからなかなか言葉が出てこない
ウィンディア:6000円は流石にすぐ手出せないもんね
氷水:動画くらいなら1ヶ月1本余裕なんで、問題は資金だと感じるこのご時勢
Flow☆@GM:私もクトゥルフは基本ルルブだけないのよね
Flow☆@GM:比叡山も帝国もなかったは
ウィンディア:サプリはあるの?
Flow☆@GM:2010とかは見つけたら買ってる
Flow☆@GM:本体がなかなか見つからない
Flow☆@GM:見つかるときは手持ちがない時ばかり
氷水:残念だね 僕も探してみようかな
ウィンディア:まじでか 本体はもうデカイ本屋で予約したほうが入手率高い
Flow☆@GM:今度ジュンク堂にまたシアハートアタック仕掛けてくる
ウィンディア:こんばんどす
Flow☆@GM:こんばんはー
卯月:こんばんは
氷水:こんばんわー
Flow☆@GM:今日は早く揃いましたな
ウィンディア:のりこめー^^
Flow☆@GM:始めて大丈夫です?
氷水:OKよ 飲み物とってきた
卯月:おk
ウィンディア:よっしゃ
Flow☆@GM:先に聞いときますけど今日何時まで大丈夫です?
氷水:24時越えると眠気と戦い始めます
卯月:0時かな
氷水:24時終了だと嬉しいです
ウィンディア:私は別にいつまでも
ウィンディア:これは2400かな…
Flow☆@GM:じゃあそれくらい終了目標で行きましょう
氷水:はい
Flow☆@GM:軽率にメモを増やしていくスタイル
Flow☆@GM:じゃあ続きやっていきますね
Flow☆@GM:================================
Flow☆@GM:前回のあらすじ 現地の人より現地の事情を知っている他塔人
氷水:思い出しましたわ
ウィンディア:何で知ってるの自分…
氷水:テレモ(スマフォ)で調べたとか・・・かな
Flow☆@GM:前回はウィンディアさんが鮮やかな知識を披露してほたる横丁保全事業の情報がわかったところですね
ウィンディア:もうロールしたから次は任せたぞ!
Flow☆@GM:【墜落の噂】と【亜理紗・クライスシュルツ】のどっちを誰がやるかってとこでした
氷水:卯月さん、どうします? 1人1つ見て見せ場作りつつ、新たな情報探したいなと思ってますけどどうすか? 見たいほうあります?
卯月:どちらでも、だいじょうぶですよ
卯月:特に見たいものはないです
氷水:僕は「うわさ」を見たいなと思うので行っても良いでしょうか?
卯月:はい
氷水:GM! 「墜落の噂」を選択 判定内容とか教えてー
Flow☆@GM:先に判定内容教えときます【伝達力】カテゴリの中から好きなの選んで達成値11です
Flow☆@GM:
【墜落の噂】
そもそも墜落の噂とはどのようなものなのか。
ラヴィ:「実はボクもあまり詳しいことは知らないんだ。僕たちよりも上の年齢層で広がっているのかな?」
Flow☆@GM:いまいち曖昧なその噂の内容を明樹は実際に町の人々に聞いてみることにした。
明樹:「この噂について知っていることはないか? 小さいことでもよいから教えて欲しい」
氷水:では話術で振りますね
Flow☆@GM:はい
氷水:奇跡はなし 7+3Dいくよ
氷水:7+3D
DiceBot : (7+3D6) → 7+9[4,2,3] → 16
Flow☆@GM:余裕ですね
ウィンディア:余裕すぎて
氷水:医者の話術振りはよいかんじー
Flow☆@GM:では明樹さんはいろんな人の話を聞き、内容をまとめることに成功します
Flow☆@GM:
【墜落の噂(調査)】
1ヶ月ほど前から広まり始めた噂。詳細は所々曖昧でいいように改変されたりしているが、話をまとめて要約すれば大体「グラスノ回転盤がまもなく動かなくなり島の浮力が失われ墜落する」
といった感じの内容になる。
噂の出所は詳しくはわからないが、噂の曖昧さの度合いなどを鑑みると一人、またはごく少数人を発端としてねずみ算的な広がりをしているように見える。
現状、住民たちはこの噂をある種の都市伝説の様なものだと思っており、本当に墜落するとは微塵も思っていないようだった。
Flow☆@GM:そしてこの情報を調査したことにより、新たに【噂の出所】【暴動事件】が調査可能となります
氷水:本当にアルトネリコ未プレイか疑うレベル・・・ 内容ありがとです
Flow☆@GM:多少wikiカンニングしたことは認めよう
明樹:「グラスノ回転盤が動かなくなり島の浮力が失われ墜落するか・・・。 少ない手掛かりだ メモしておこう」
ウィンディア:「変な噂流す物好きもいるものねー」
トトゥーリア:「やばいな...」
ラヴィ:「住民の信じてる程度もほぼ都市伝説の範囲内だね。誰がこんなことを……?」
氷水:「歴史に関してはあまり詳しくないが、長い間浮いているこの島が、易々と落ちるはずはないと思うがね」
ウィンディア:「落ちるとしたら歴史書に書いてるような戦争で落ちたほうが現実的ですものね」
明樹:「何らかの布石とかそんなところか? 誰かを困らせることで利益を得るものがいるかも知れない?」
ラヴィ:「回転盤の動力が失われるって部分についても保全事業に絡んでいることだしね」
ラヴィ:「だけどまだ決定的なつながりではない、かな。他の情報も探ってみよう」
トトゥーリア:「崩落か...防がなきゃ」
ウィンディア:「(なんでこんな実際に起きるとやばそうな事案を私に頼んだんだろ…)」
明樹:「今は考えるより、情報を集めたほうが前に進めそうだな」
ウィンディア:「行きましょ行きましょ」
Flow☆@GM:墜落の噂についてはこれくらいですかね
ウィンディア:次かな?
Flow☆@GM:何もなければ次行って大丈夫ですよ
明樹:つぎどうぞおお
Flow☆@GM:現在調査できるのは
- 【亜理紗・クライスシュルツ】
- 【噂の出所】
- 【暴動事件】
の3つです
Flow☆@GM:卯月さん、もといトトゥーリアさんは何を調査しますか?
トトゥーリア:「噂の出所...気になるな」
卯月:GM、噂の出所で
氷水:いけー
Flow☆@GM:
【噂の出所】
この噂はどこで広まったのか。君たちは噂の伝達ルートを探ってみることにした。
条件:【伝達力】カテゴリから好きな技能14、または【幸運】17
Flow☆@GM:です。
Flow☆@GM:どうぞ
トトゥーリア:奇跡3使ってダイス増やします
Flow☆@GM:了解です
トトゥーリア:3+5d6 知識
DiceBot : (3+5D6) → 3+17[1,2,6,3,5] → 20
ウィンディア:ダイスの暴力かな
Flow☆@GM:めっちゃ知ってた
Flow☆@GM:じゃあ一行はトトゥーリアさんの分析で噂の元をたどることができます
氷水:やったぜ
Flow☆@GM:
【噂の出所(調査)】※必須情報
噂の広がり方や浸透具合を辿ると、発生源には必ず「ある人物」が関わっていることがわかった。名前はわからなかったが、目撃者の証言からおおよその容姿を想像し、似顔絵を作ることができた。
Flow☆@GM:今回1つ目の必須情報でした
ウィンディア:ほう?
氷水:(リソースタブで奇跡管理してます 初期値5じゃない人いたら訂正しておいて)
ウィンディア:あれ、俺奇跡使ったっけ
Flow☆@GM:私の記憶では使ってないです
氷水:使ってないなら5でいいと思うよ・・・ すまねぇ
ウィンディア:ええんやで
Flow☆@GM:ちなみに作成した似顔絵も公開します
Flow☆@GM:【【似顔絵の人物】】
氷水:レヴァ子は奇跡ずれやすいからトトリさんがあってるならそれで良い
Flow☆@GM:こんな人らしいです
ウィンディア:結構上手いですね…(クソザコ絵描き並感)
Flow☆@GM:誰が描いたことにしてもいいです
明樹:「お嬢さん、絵を描けるのか・・・!」(絵を描いた人のほうをみながら)
Flow☆@GM:正直誰描いたかは蛇足情報なので希望がなければラヴィが描きました
ウィンディア:「ほほーん…で、誰?」
ラヴィ:「この人物が噂の発信源らしいね」
トトゥーリア:「そーなのかー」
ウィンディア:「心当たりは?ま、でもあったらここまで大騒動になってないか」
Flow☆@GM:はい、ということで調査対象に【似顔絵の人物】が追加されます(忘れてた)
明樹:「うちでは見たことないな・・・」
ウィンディア:調べる所多しゅぎるのぉ…
Flow☆@GM:別に全部調べなくても必須情報あと一つ見つければ帰れますよ
氷水:探索中心って言ってたし、ゲーム内時間が許す限り調べたいね
ウィンディア:出る場所があったら調べたくなるだろ!
Flow☆@GM:GM的メタ発言すれば別に全部調べ尽くしてから帰っても問題無いです
氷水:だよねー
Flow☆@GM:さて、形骸的には2サイクル目に突入します
ウィンディア:ラヴィさんは?
ウィンディア:あ、一緒に振るだけか
Flow☆@GM:PCが振るときに一緒に振ってくれるだけやで
Flow☆@GM:1サイクルに1回だから不安だったら軽率に使ってもいいのよ?
氷水:判定支援みたいな扱いだったね
ウィンディア:くっNPCはこき使うものと刷り込まれてしまって…!
氷水:www
ラヴィ:「ボクは君たちの役に立つためにここにいるんだよ」
ウィンディア:意味深な発言やめて
Flow☆@GM:あかんこれフラグっぽい
ウィンディア:俺が悪かったから
Flow☆@GM:(今回そんな事になる状況は)ないです
氷水:聞き込みとか皆でやってると思うから、裏で頑張ってるって
Flow☆@GM:気を取り直して次!次は誰がどこ調べます!!!!?????
ウィンディア:つ、次行こう次!
Flow☆@GM:ウィンディアさんと心情シンクロして草
ウィンディア:俺が亜理沙について調べていいかな?
氷水:もんだいないよ
氷水:墜落に繋がってそうだと感じます
ウィンディア:「私、別件だけどその亜理沙って子気になってね。そこらしい所調べてくるわ」
ウィンディア:「(本来の仕事が同業者だったら私爆死するかもしれないし)」
Flow☆@GM:ウィンディアさんが【亜理紗・クライスシュルツ】を調べる、でいいですね?
ウィンディア:イクゾー
Flow☆@GM:
【亜理紗・クライスシュルツ】
若干16歳にして現場監督兼技術指導員の大役を任される亜理紗・クライスシュルツとはいったいどんな人物なのか。
条件:【知識】14 または【話術】16
【知識】を使った場合は自分の「記憶を辿る」、【話術」を使った場合は「先程はぐらかしたラヴィに詳しいことを聞く」と言う扱いにします
ウィンディア:他塔人の記憶が当てになるとでも…?
ウィンディア:話術行きます
Flow☆@GM:さっきなってたんだよなぁ
氷水:www
ウィンディア:8+2d 話術
DiceBot : (8+2D6) → 8+8[5,3] → 16
ウィンディア:あっぶね!!
Flow☆@GM:ぎりぎり成功ですね
氷水:せーふ
ウィンディア:「ねえ、ラヴィ」
ウィンディア:「やっぱ貴方、何か知ってるでしょ 亜理沙ちゃんについて」
ウィンディア:「目が物語ってるわよぉ?商人の目利きは伊達じゃないわよ?」
Flow☆@GM:あまりにしつこく聞いてくるのでラヴィは観念しました
ラヴィ:「ほんとは個人情報を本人の了承なしに教えたくないんだけど……これ以上追求が激しくなっても困るしね。わかった。話せることは話すよ」
ウィンディア:「へへへ、ごめんね?知りたがりで」
Flow☆@GM:
【亜理紗・クライスシュルツ(調査)】
後天的にレーヴァテイル質が開花した第三世代の少女。ほたる横丁で技術屋を営んでいる傍ら、16歳と言う若さでほたる横丁の基幹を担う回転盤補強の技術指導等を依頼される。専門技術工学の他にも、アルシエル古代史、現代史、地質学、波動科学、星語にも理解がある。
ウィンディア:よし、同業者じゃないな!
トトゥーリア:「すごい」
明樹:「様々な学問に精通するのか」
Flow☆@GM:ちなみに技術屋では主に武器や道具の取り扱いをしているそうです
ウィンディア:死んだ
氷水:同業者ですね
ウィンディア:「(えっ…そんな超人と商売かぶるじゃない…えっやべ)」
Flow☆@GM:亜理紗の取り扱ってる道具は工具系だからワンチャン……
ウィンディア:「うわあ…ソルクラスタでもにゃにゃ屋に恐怖してたのにここでもかぁ…」
氷水:明樹おじさんとは関係無さそうだなぁ
氷水:医療器材1ちゃん
ウィンディア:「一等地に店構えたとしても私どうすればいいの…」
Flow☆@GM:この情報開示による調査項目追加はありません
ウィンディア:この方面の最終項目ってか
Flow☆@GM:亜理紗の技術屋はまちなかから少し外れてるから立地集客なら勝てるんじゃない?
ウィンディア:希望が出てきた
Flow☆@GM:てことであとは
ですね
氷水:暴動事件はもしかしたら僕のOPと関係あるやつかもしれない
氷水:暴動事件みたいなぁ
Flow☆@GM:明樹さんが暴動事件調べる感じで良いです?
氷水:僕はそれがいいけど、他者様しだいだね
ウィンディア:ま゛か゛せ゛た゛ぞ゛
トトゥーリア:「おねがいする」
Flow☆@GM:了解です
Flow☆@GM:
【暴動事件】
事の切欠になった暴動事件。いったい何が起きたのか、ラヴィはことのあらましを説明する。
条件:【伝達力】10
Flow☆@GM:【伝達力】で10以上です
Flow☆@GM:果たして明樹さんはラヴィの言ってることを理解できるのか
氷水:話術かなー
氷水:奇跡宣言なし 話術7+3Dいくよ
明樹:7+3D
DiceBot : (7+3D6) → 7+9[2,2,5] → 16
ウィンディア:成功決まってるやんけ!!!
Flow☆@GM:まあ一番最初に出てた情報だし……?
明樹:「なるほど、ここはこのようにかな?」
Flow☆@GM:じゃあラヴィの言ってることは余裕でわかりますね
Flow☆@GM:あぶない
Flow☆@GM:【暴動事件(調査)】
ほたる横丁で起きた民間人の衝突事件。幸い重傷者はなかったが、暴動に巻き込まれて多くの住人たちが怪我を負った。犯人達は教会騎士と天覇警備員により取り抑えられ、現在事情聴取を受けている。
Flow☆@GM:調査項目に【暴動の原因】が追加されます
明樹:(人と話すのは慣れているため、円滑に話せるように誘導する)
トトゥーリア:「ふむ
Flow☆@GM:ラヴィの【話術】も8+3Dあるからそれはスムーズに話せたことでしょう
明樹:「数日前の暴動はこのような内容だったのか」
Flow☆@GM:数日前というかまだ昨日ですね
氷水:おっと失礼 その形で補完してください
ラヴィ:「実行犯は全員10代だったらしい。今は動機も含めて事情聴取中とのことだよ」
明樹:「全員10代とな? 実行動機が気になるな」
Flow☆@GM:補足ですが、人数は10員未満のごく小規模でした
Flow☆@GM:10人
氷水:ふむふむ?
Flow☆@GM:実行犯の人数ですね
氷水:崩落とかあったのならレーヴァテイルこみかー
氷水:そりゃ抑え込むのに手間取るわけだ
ウィンディア:「そんなことあったのねぇ…私タイミング悪かったかしら?」
明樹:「怪我人も多かったし、巻き込まれなくて正解だよ」
ラヴィ:「こちらでも予測できなかった突発事象だからね。タイミングなんてあってないようなものさ」
トトゥーリア:「災難だったな...」
Flow☆@GM:さて次はトトゥーリアさんですね
Flow☆@GM:さくさくいっててGM嬉しい
Flow☆@GM:すみませんちょっとだけ席外すのでその間に方針固めていただければと思います
ウィンディア:あいさ
氷水:りょうかい
卯月:りょか
トトゥーリア:「原因も気になるが、似顔絵の人物が一番気になる」
Flow☆@GM:すみません戻りました
氷水:どれも派生した情報なので、どっちも見たい
氷水:はやいよ
卯月:GM、似顔絵の人物で
Flow☆@GM:了解です
Flow☆@GM:【似顔絵の人物】
この人物が何者なのか。君は自身の記憶、あるいは他人の知識を頼る。
条件:【知識】15 または【話術】13
トトゥーリア:3+5d6 知識
DiceBot : (3+5D6) → 3+18[6,1,4,3,4] → 21
トトゥーリア:ファッ!?
Flow☆@GM:さっすが物知りぃ!
ウィンディア:? 5d6はどこからきなお?
ウィンディア:どこからきたの?
Flow☆@GM:打ちミスかな?
卯月:あれ、奇跡って継続されないのかな...
氷水:そうだと思いますね 3+2Dだと思われるのです
氷水:奇跡は1度だけですね・・・ 判断はGMですが
卯月:そっかー
Flow☆@GM:私もその認識でした
Flow☆@GM:ラヴィに手伝ってもらってもいいのよ……?
卯月:どうやら打ちミスみたいだ
氷水:ラヴィ権使っても問題ないよ 僕は奇跡たんまりのステータス高めなので問題ないです
卯月:とりま、先、回しますね
Flow☆@GM:2と5ってテンキーなら上下隣り合ってるからね仕方ないね
トトゥーリア:3+2d6 知識
DiceBot : (3+2D6) → 3+4[2,2] → 7
トトゥーリア:「だめだ、わかんない」
トトゥーリア:「先生助けてー」
ウィンディア:ラヴィさん出番だぞ
Flow☆@GM:あっはい
明樹:「ラヴィ君、なにか知ってたりしないか?」
Flow☆@GM:知識でいいかな
ラヴィ:「そうだね……」
ラヴィ:5+3D 知識
DiceBot : (5+3D6) → 5+13[2,5,6] → 18
Flow☆@GM:思い当たるフシがありました
ウィンディア:安定してますね…出目
Flow☆@GM:というわけで開示です!
Flow☆@GM:【似顔絵の人物(調査)】
似顔絵の人物は「サキエル・マリエベリ」と言う、エル・エレミア教会に所属する女性だとわかる。現在の役職は司祭補佐。性格は極めて狡猾で冷徹、目的のためなら手段を選ばないと言う話も聞く。
ラヴィ:「そうだ、どこかで見覚えがあると思ったんだ。彼女は……」
Flow☆@GM:と言う感じでみんなに話すね
Flow☆@GM:調査項目追加はありません
ウィンディア:「目的はわからないけど今回の行動に目的があるのは確実ね」
ウィンディア:「そんな性格じゃただ遊びでそんな噂流すような人じゃないでしょ」
明樹:「やっかいそうなお嬢さんだな」
トトゥーリア:「エルエレミアなんて敵の組織だから知らないわ」
明樹:「敵だって!?」
ラヴィ:「しかもトップに近いレベルの人物だ。気軽に接触することも難しいだろうね」
トトゥーリア:「天覇とはライバルだからね、しょうがないね」
ウィンディア:「敵ねぇ どこでもそんなもつれはあるのね」
ラヴィ:「管轄区宣言で事実上の結束とはなったものの、まだ双方での溝は埋まりきってないのが現状だ。仕方ないさ」
Flow☆@GM:何もなければそんな感じで3サイクル目に突入しますぞー
氷水:はーい
トトゥーリア:おk
ウィンディア:もう一個しか無いから全員で全力で…
Flow☆@GM:そうですね。では行きます
Flow☆@GM:
【暴動の原因】
一行が街を歩いていると、向こうから怪しい集団が歩いてくる。
Flow☆@GM:その集団は立ち止まったかと思うと、突然武器を構えて周囲に攻撃し始めた。
ラヴィ:「暴動!? 前回の犯人はまだ聴取中じゃ……」
ウィンディア:「は?」
明樹:「待ってくれよ!?」(驚き慌てながら)
Flow☆@GM:うろたえてる君たちの後ろから、身の丈ほどの大きなスパナを持った少女が現れる。
ウィンディア:GM、そいつらは自分達に襲ってくる?
トトゥーリア:「何事!?」
Flow☆@GM:街の破壊だけですね
亜理紗:「うろたえてる暇はないわ。今はあいつらをおとなしくさせることが先決。そうでしょう?」
氷水:おまえかーい
ラヴィ:「亜理紗!?どうしてここに!?」
ウィンディア:「おっと、お嬢さんは?」
ウィンディア:「(え、この子が?)」
亜理紗:「ちょっと通りかかっただけよ。そんなことより、あいつらを止めないと」
ラヴィ:「そ、それもそうだ!みんな、手伝ってくれ!!」
Flow☆@GM:というわけでこの判定は強制的に全員参加でした
Flow☆@GM:条件:いずれかの戦闘技能15
ウィンディア:「へへ、そう来なくちゃ!」機械大剣プシュー
ウィンディア:武器攻撃力行きます
ウィンディア:15+3d 武器攻撃力
DiceBot : (15+3D6) → 15+12[6,5,1] → 27
トトゥーリア:「自慢の詩魔法で」
Flow☆@GM:はいつよい
明樹:www
Flow☆@GM:皆さん続いて、どうぞ
トトゥーリア:「第一紀成語で」
ウィンディア:続け!悪の元凶を始末する!
トトゥーリア:15+3d6 第一紀成語
DiceBot : (15+3D6) → 15+8[4,2,2] → 23
Flow☆@GM:固定値で成功してる問題が
氷水:火力高いぞ!
Flow☆@GM:もう少し高くても良かったかこれ
明樹:「荒事は慣れてないのだがね・・・ 応急手当くらいならできるさ」(医療バッグを変形させレーザーガンにします)
Flow☆@GM:医療 #とは
トトゥーリア:Wee ki ra kil s colga saach yor.
明樹:「クラスタの闇市製だ 死なないでくれよ」
Flow☆@GM:頼むからまちがえないでいただきたい
氷水:氷系の魔法だー
トトゥーリア:(神の氷がお前を必ず殺す)
氷水:武器攻撃力で判定 奇跡はなし
Flow☆@GM:必ず殺すマンだったー!
明樹:4+2D
DiceBot : (4+2D6) → 4+6[4,2] → 10
Flow☆@GM:まあそうなるなってのは予想できた
氷水:非力な私を許してくれ ダメージ与えることは考えてなかったw
ウィンディア:攻撃は任せろ!
ウィンディア:「ほらほらぁ!そんなんじゃ近場の採取場でもポムにタコ殴りにされるよ!」大剣ぶんまわしー
Flow☆@GM:ではなんやかんやあって結果的に多少逃げられましたがあらかた拘束した感じです
Flow☆@GM:君たちは拘束した人物を問い詰めることに成功します
明樹:「拘束した相手に対して、応急処置を施します」
Flow☆@GM:やさしい
ウィンディア:「ほーらほら、この回復役欲しいなら知ってることちゃんと喋るんだな~?」
氷水:医者だし、怪我人ほっとけない感じ
ウィンディア:商売用かばんから回復役チラ見せ
Flow☆@GM:怪我人に対する態度が両極端という
Flow☆@GM:とりあえず情報を
Flow☆@GM:
【暴動の原因(調査)】※必須情報
暴動はほたる横丁に住む不良集団がある人物に金を積まれて起こした物だった。今回捕まえた不良たちの話だと、上から目線だが妙に羽振りのいい女性だったと言う。
また、サキエル・マリエベリの似顔絵を見せると、不良たちは顔を見合わせ、少しの間の後「たしかにこの人物だ」と断言した。
Flow☆@GM:必須情報が揃いました。が、不良たちに見せた似顔絵を亜理紗が覗き込んだ時、亜理紗の表情が少しこわばりました。
亜理紗:「あなたたち、この人がどうかしたの?」
Flow☆@GM:亜理紗は表情を崩さずにサキエル・マリエベリの似顔絵を刺してあなた達に聞いてきますが、なにか答えます?
Flow☆@GM:指して、ですねすみません
ウィンディア:正直に応えるか?
氷水:悩みどころですね
氷水:亜里沙の反応が変わるってことは何かありそうだが、偽りなく話しても問題ないように感じるけどどうでしょう?
ウィンディア:うーん 亜理沙からつけ込んできたし少しだけ受け答えしてみていい?
Flow☆@GM:どうぞ
氷水:僕はよいと思いますよ
卯月:話していいと思う
ウィンディア:「亜理沙…ちゃんだっけ?この人誰か知ってるの?」
Flow☆@GM:亜理紗は少し言いよどみますが
亜理紗:「……誰か、は知っているわ。会ったこともあるし」
Flow☆@GM:と答えます
ウィンディア:「へえー いや、ちょっと野暮用でいろいろ調べてたんだけどこの人の名前が出てきたから」
ウィンディア:「まあついでに調べてた、ぐらいかな」
亜理紗:「そう、なんだ……」
ウィンディア:「会ったことあるって言ってたね どんな人なの? まだ私ここに来て3日もたってないからなんにも知らなくてさ」
ウィンディア:ホントだよ3日もたってないのにこんなのに巻き込まれて
Flow☆@GM:確かに散々ですね
明樹:「君も大変だったんだな」
亜理紗:「あいつ……あいつは……」
Flow☆@GM:といったところで言葉を切ってしまう。
Flow☆@GM:ここで【二人の関係】が調査項目に追加されます。
ウィンディア:じゃあそのまま調査開始かな?
Flow☆@GM:必須情報は出てるから別に帰ってもいいのよ?
ウィンディア:「ホントだよ!報酬に釣られたけどまっさかこんな事になるなんてさ!」<明樹さん
ウィンディア:目の前に餌があるのに釣られに行かない奴は一般人だ
Flow☆@GM:なるほど?
Flow☆@GM:ぶっちゃけ時間やばいんですがどうしましょう
ウィンディア:おっとぉ?
氷水:まじか ほんとだ
Flow☆@GM:メタいこと言うとこの情報がシナリオ内最後の情報なんですが
ウィンディア:ED処理もあるし次回でいいのでは?
氷水:時間的に次回かな
Flow☆@GM:じゃあ次回に回しますか
Flow☆@GM:ということで今回は一旦お開きです!皆さんお疲れ様でした!
氷水:オツカレサマデシター
氷水:また次回、宜しくお願いします
ウィンディア:お疲れ様です
Flow☆@GM:次回予定合うのはいつになるのやら……
卯月:お疲れ様でした
氷水:僕は3卓同時だから、早いうちにアンケ出すほうがいいよ?
Flow☆@GM:終わったらすぐ更新するから大丈夫
氷水:おk
Flow☆@GM:いつもどおりログ取りは各自自由にやっていってください
氷水:ではノシ
ウィンディア:あいあいさ
卯月:了解です
Flow☆@GM:---------------ログの地平線~ログ・ホライズン~---------------
2016/9/25
亜理紗:テスト
ラヴィ:てすと
氷水:こんにちわ
Flow☆@GM:どうもー
氷水:音声リンクは完璧そう
氷水:傭兵業やってるので、時間になったら戻ります
Flow☆@GM:私も入りっぱなしでご飯食べたりしてるんで
Flow☆@GM:キャラの文字色とか調整しといてください
氷水:青なっときます
どどんとふ:「ウィンディア」がログインしました。
ウィンディア:パタパタパタッポンジャンジャジャンジャジャンジャン
ウィンディア:こんばんです
Flow☆@GM:こんばんはー
Flow☆@GM:かんたんなあらすじ共有メモに書いといたのでー
氷水:ありがと
氷水:時間かな?
Flow☆@GM:ですね
Flow☆@GM:ただ全員揃ってないようなのでもう少し待機お願いしたい
ウィンディア:シュタッ
氷水:了解
ウィンディア:あいあいさ
Flow☆@GM:今のうちにトイレ休憩とか飲み物調達しとく方はどうぞ
氷水:してるのだ・・・
ウィンディア:調達するのだ…
どどんとふ:「」がログインしました。
卯月:失礼お待たせしました
卯月:遅くなって申し訳ない
Flow☆@GM:こんばんはー
氷水:大丈夫大丈夫 まだまだ、楽しめるよ
Flow☆@GM:立ち絵とか消えちゃってるので設定とかしていただけると
ウィンディア:こんばんどす
卯月:おけ
トトゥーリア:ああ
トトゥーリア:こんなんか
Flow☆@GM:立ち絵の位置だけ7以上にしといてください
トトゥーリア:うい
Flow☆@GM:OKですかね
トトゥーリア:やってもうたな
氷水:いつでも
トトゥーリア:もんだいなし
Flow☆@GM:多分今日が0幕最終日になると思いますー
氷水:なんとー
Flow☆@GM:あと情報一つとエンディングですしね
ウィンディア:がんばろう
トトゥーリア:おー
Flow☆@GM:じゃあぼちぼち始めましょう
氷水:OK
ウィンディア:あいさ
トトゥーリア:はーい
Flow☆@GM:===============================
Flow☆@GM:あらすじは共有メモを御覧ください
ウィンディア:わかりやすくてよい
Flow☆@GM:というわけで【二人の関係】を調べるところからでしたね
氷水:そうだね 誰行くかわ決まってないんだったかな
ウィンディア:目標値によるけど誰にするか
Flow☆@GM:【二人の関係】の調査には【話術】18以上が必要です
Flow☆@GM:また、この判定にラヴィは参加できません。
ウィンディア:俺8+2d
氷水:自分 7+3D の奇跡2か3あまりだったはず
ウィンディア:そういえば奇跡一回も使ってないな
氷水:リソースタブやメモないってことは部屋のロードしてないってことか・・・ 問題はないでしょう
Flow☆@GM:部屋のセーブする前に消えてしまってな……申し訳ねぇ
ウィンディア:またダイス数の暴力でもしようかな 自分が行きますわ
氷水:いいのですか? なら任せようかな
Flow☆@GM:ずっと聞きまくってたし流れ的にも大丈夫そうですね
ウィンディア:GM 奇跡2点使うよ
Flow☆@GM:はい
ウィンディア:8+4d 話術
DiceBot : (8+4D6) → 8+13[2,5,3,3] → 21
ウィンディア:結構あぶなくない?
ウィンディア:残り奇跡3点
Flow☆@GM:それだけ亜理紗は渋ったんですね
明樹:期待値以下?かな クリアできたね
Flow☆@GM:では情報開示します
亜理紗:「あいつは……仇なのよ」
Flow☆@GM:
観念したように小さくため息を吐いた亜理紗の言うところによると、サキエル・マリエベリは「仇」であると言う。
誰の仇なのかを聞いても「親しかった友人」としか話さない。ただ、彼女の最期を、彼女がサキエルに殺される瞬間を見た。そしてその時に何もできなかった自分の無力さを今も悔いていると言う。
亜理紗:「私は今もまだ許せない。あいつも、私自身も……」
Flow☆@GM:現場からは以上です
ウィンディア:「仇ねぇ…分かるよその気持ち」
ウィンディア:「私も憎い相手がいるからね」
明樹:「仇か・・・ 死ほど辛いことは無いから・・・」(弱きな感じで)
トトゥーリア:・・・悲しい話・・・
ウィンディア:「それで、こいつの話を出したら貴方は渋ったけど」
ウィンディア:「貴方はこの…えっとサキエル、を追いかけてるの?」
亜理紗:「追いかける段階はもう終わったわ。あとは上り詰めて叩くだけ」
明樹:「その強い気持ちがあるのなら、情報を集め前に進むべきではないのかな?」
ウィンディア:「へー、天才児は中々用意周到ね」
ウィンディア:「私の仇討ちはまだまだ前途多難なのにね」
亜理紗:「教会全部が悪いとは言わない。けど、少なくともあいつがいる今の教会はまた余計な犠牲や悲しみを生み出してしまう可能性がある」
亜理紗:「だから私は、私がやるべきことではないと思ったけれど、保全事業の話を受けたのよ」
Flow☆@GM:亜理紗はこんな感じで表情を崩すことはないけれどその奥に強い意志が垣間見えたりします。
ウィンディア:「復讐者陰ながら応援するわ、がんばって お店構えたら超格安で物資も用意してあげる」
ウィンディア:復讐者同士
亜理紗:「店を出すのね。それならお互い様よ。貴女の剣、壊れたら私のところに持ってきなさい。修理費安くしてあげるわ」
Flow☆@GM:表情は変わらないが少し和らいだように見えますね。
ウィンディア:「あらありがたい」
Flow☆@GM:RPの気が済んだ頃合いを見計らってラヴィが声をかけるのでやりたいことやり終わったら教えてください
ウィンディア:自分は関係持てたからいいかな
明樹:ウィンディさんで完結してるとこあるから、僕は大丈夫かな
ウィンディア:なんかごめん…
明樹:問題ないよ 次は自分の手で道をひらくさ
Flow☆@GM:トトゥーリアさんは何かありますか?
トトゥーリア:私も、大丈夫です
Flow☆@GM:じゃあ頃合いを見計らってラヴィが声を上げます
ラヴィ:「おっと、もうこんな時間か。みんな、早くしないと次の便が出てしまうよ!」
ラヴィ:「これ逃したら次は40分後だからね!」
明樹:「もうそんな時間か 移動するしか、なさそうだな」
ウィンディア:「いきましょっか」
トトゥーリア:「行きますか」
亜理紗:「せっかくだし港まで私も送るわ」
Flow☆@GM:ということで一行は港まで急いで戻ることになります。
Flow☆@GM:そして港についたところからエンディングです
Flow☆@GM:一行が港につくと、ちょうど飛空艇が飛び立つところでした。
ラヴィ:「あちゃー、間に合わなかったか」
Flow☆@GM:どうやらタッチの差くらいでしたね
ウィンディア:「あーあー」
明樹:「次の便を待つしかないが、どうします?」
ウィンディア:「40分ぐらい待つかー…」
Flow☆@GM:などなど話してると思うんですが、誰でもいいのでPCの誰かがふと飛び立つ直前の飛空艇を見ます。
Flow☆@GM:で、この飛空艇。もちろん一般用は飛行停止を命じられてるので政府のものなんですが、甲板というかデッキみたいになってて人が立てるスペースが有るんですね。
トトゥーリア:「待つか///]
Flow☆@GM:その人が立てるスペースのところ。そこに、何やら見覚えのある人物が立っている。
明樹:ま さ か
ウィンディア:不穏なフラグやめろ
Flow☆@GM:長身で、とても長く血のように赤い紙。そして顔の半分を覆うようにつけられた仮面のようなもの。
トトゥーリア:「あいつは...」
サキエル:「…………」
Flow☆@GM:そう、サキエル・マリエベリがそこに立っていた。
明樹:>デデデン<
ウィンディア:目からレーザーでそう
明樹:www
Flow☆@GM:彼女は君たちから見て死角に立っているであろう人物と言葉をかわしているようだった。
Flow☆@GM:そしてふと、君たちを見たのか、別の誰かを見たのか。こちらの方を一瞥し、不敵な笑みを浮かべて艦内に立ち去りました。
ラヴィ:「彼女は……私達が探している間にもまだ島にいたのか……!?」
ウィンディア:レーザー出そうな目でこっち見ないで
Flow☆@GM:出るかもしれないですよ?
ウィンディア:解体してやる!
明樹:「写真で見た人だよな 笑ったのか? 不思議な人だ」
ウィンディア:「あー…あの目…気になる」
ウィンディア:「ねえ今の目すごい格好良くなかった!?メカ好きにはたまらんねー」
トトゥーリア:「義目...」
Flow☆@GM:彼女はなぜ、何のために暴動を煽動したのか。
Flow☆@GM:その真意は、君たちにはわからないまま―――
Flow☆@GM:一応全員でのシーンは終わりであとはウィンディアさんとトトゥーリアさんの報告ターンなんですが、必要なければスキップできます
ウィンディア:ああ、依頼者に聞きたいことがあるんだ
Flow☆@GM:ではやるなら40分後の便で明樹さんら島側の協力者たちと分かれて天覇に戻り、トトゥーリアさんの上司に報告するところのシーンやりますね
明樹:OK
Flow☆@GM:では会議室です
上司:「ご苦労だったな。何かわかったか?」
トトゥーリア:「いろいろと、収穫は多かったです」
Flow☆@GM:ちなみに別に嘘言ってもいいですよ一応
Flow☆@GM:一応
上司:「ふむ、では聞かせてもらおうか」
ウィンディア:「この情報が貴方達に確実に重要かどうかは分かりませんが、まあいろいろ」
ウィンディア:嘘言う必要もないし…
トトゥーリア:「ほたる横丁の崩落は人為的なことが判明しました」
トトゥーリア:「これよりその犯人を追跡します」
上司:「犯人がわかったのかね?」
ウィンディア:「サキエルっていう、教会の人だっけ?」
トトゥーリア:「そうです」
Flow☆@GM:その名前を聞いて当然のように上司の顔色が変わりますよね
ウィンディア:「レーザーが出そうな目がかっこよかった」
上司:「そ、そうか……わかった。この件についてはこちらで別の対応者を立てる。トトゥーリア君は一度ゆっくり休みたまえ」
ウィンディア:「私もライカさんにお話しに行っても?」
トトゥーリア:「わかりました」
上司:「ああ、向こうにはこちらから連絡しようと思っていたが、直接行ってくれるならありがたい」
ウィンディア:「ライカさんに聞きたいことも有りましたし」
ウィンディア:「いいですよ、報告ぐらい」
Flow☆@GM:ではトトゥーリアさんともここで別れてウィンディアさんとライカのシーンでいいですか?
ウィンディア:自分はOK
明樹:問題ないよ
Flow☆@GM:トトゥーリアさんも問題なければシーンが移動します
トトゥーリア:おk
Flow☆@GM:はい。では商業課です
ウィンディア:「只今戻りました」
ライカ:「おかえり。どうだった?」
ウィンディア:「色々有りました。聞き込みしたり、機械剣ぶん回したり、同盟組んだり」
ウィンディア:「店開くより前に剣ぶん回しすとは思いませんでした」
ライカ:「おーおー、そいつは大変だったなぁ。問題は解決したんかい?」
ウィンディア:「専門の担当を付けるってトトゥーリアさんの上司が言ってました。これでお使いは終わりですかね?」
ライカ:「うんうん、そりゃ良かった。じゃあこっちも約束通り希望の中で一番いいとこに見せ出せるように言っとくから」
ウィンディア:「やったぜ。」
ウィンディア:「あ、最後に一ついいですか」
Flow☆@GM:店が誤字ったのは気にするな
ウィンディア:アッハイ
ライカ:「なんだい?」
ウィンディア:「何で私をお使いに頼んだんですか?」
ライカ:「そりゃあ、そのお使いが私のところに回ってきて、言ってくれそうな人がちょうど目の前にいたから」
ウィンディア:「…それだけ?」
ライカ:「うん。それだけ。人手がない言ってたでしょ? あれ結構マジで死活問題になってるのよ」
ウィンディア:「…あー…あー…」
ライカ:「ほとんど関係なくてもこれから関係ができそうな人にまで手伝わせちゃう程度には、ね」
ウィンディア:「まあ、はあ…今回はもう終わったことだしいっか」
Flow☆@GM:ライカさんやれやれって感じですね
ウィンディア:こっちもやれやれだよ!
ウィンディア:「それでは今日はこれで。これからよろしくお願いします」
ライカ:「うん。よろしくな」
ウィンディア:まだ宿だろうから宿に帰ります。
Flow☆@GM:はーい
Flow☆@GM:ではウィンディアさんが宿に帰ったところで今シナリオすべての工程が終了します。
Flow☆@GM:なんとシナリオ終了です!
ウィンディア:お疲れ…さまです!
明樹:いえーい
Flow☆@GM:おつかれさまですー
明樹:お疲れ様でした
Flow☆@GM:では経験点配布をまずしちゃいますね
トトゥーリア:お疲れ様でした
Flow☆@GM:配布経験点
シナリオクリア 25
エンディング2クリア 5
【似顔絵の人物】を調査した 5
【二人の関係】を調査した 5
【暴動の原因】の判定に成功した 5*成功人数2人=10
計 50点
となります
Flow☆@GM:あと奇跡リセットかけといてください
ウィンディア:!?
明樹:判定点込みでこれは振る舞いますね ありがとう
Flow☆@GM:ちょっとこの先低いとやってられなくなるんで
ウィンディア:こわE
Flow☆@GM:ところでこれキャンペーンって言いましたよね
明樹:僕の持ち点が290になりました あざます
明樹:言ってたと思います
トトゥーリア:///
ウィンディア:何故照れた
明樹:キャンペーンってことは第二章があるんだな
Flow☆@GM:
next campaign->
3779年 1月。地上開拓で沸き立つほたる横丁に立つ不穏な影。
謎のマントの人物。自殺少女の噂。
それらははたして「真実」なのか……
アルトネリコTRPG project StarGate
失われし塔と星護の巫女 第1幕
「その翼はなんのためにある」
coming soon...
ウィンディア:突撃あるのみだ
Flow☆@GM:というわけで次回予告でした
Flow☆@GM:多分少し間が空きますが
明樹:やるとき、呼んでね
Flow☆@GM:もちろん
ウィンディア:年末はどうなるかなぁ…
ウィンディア:なんとか出来るようにはしないと
Flow☆@GM:このシナリオ参加者は全員第1幕参加へのチケット握らされてますからね
Flow☆@GM:詳細は続報を待ってくださいお願いします! 何でもしますから!
ウィンディア:ん?
明樹:ならアルトネリコ3やろう
明樹:続報は気長に待つよ
Flow☆@GM:このキャンペーン終わるまでは総プレイ時間0秒を保たなければいけないのです……
明樹:www
ウィンディア:なんで?(素朴な疑問
明樹:割とクオリティ良くて、未プレイにしてはしっかりしすぎて驚きましたが
Flow☆@GM:今回のキャンペーンのテーマが「ミリしら勢がにわか知識だけでアルトネキャンペーンやったらどうなるか」なんで
トトゥーリア:期待しています
Flow☆@GM:あと一応今回のシナリオ上で気になったとことかあれば答えられる範囲で答えますが
Flow☆@GM:次回以降に響くような質問には答えられない場合はありますけど
明樹:次回までの楽しみにしておくかな
ウィンディア:特には
明樹:そのほうが、楽しめそうだ
Flow☆@GM:じゃあ蛇足までに教えますがウィンディアさんとの面談中にライカにかかってきた電話がお使いの電話です
Flow☆@GM:会話内容聞くとライカがかなりびっくり&焦ってることと「そんな人手は……あ、一人いそうだわ」って言ってることがわかりました
ウィンディア:やっぱそうだろうね…
Flow☆@GM:あと薄々気づいてたと思いますがウィンディアさんが実質PC1の立ち位置でしたね
ウィンディア:えっ
ウィンディア:いやたしかにズカズカ人の領域に踏み込んだけどさ…
Flow☆@GM:キーパリングが至らずトトゥーリアさんとかのRPをあまり差し込ませられなかったのは申し訳ねぇ……
Flow☆@GM:やっぱり初めてはなかなかうまくいかんもんですな……
明樹:なれだよ 場数踏めば上手くなるさ
ウィンディア:それはもう数踏むしか…
Flow☆@GM:ウィッス
Flow☆@GM:ひとまず眠い人もいると思うんで一度ここでお開きにしたいと思います。皆さんお疲れ様でした
ウィンディア:キチガイの相手したら嫌でも成長できるよ
ウィンディア:お疲れ様です
明樹:www
明樹:お疲れ様です
トトゥーリア:お疲れ様です
Flow☆@GM:キチガイ卓経験してみたいけどなー私もなー
明樹:では失礼します
ウィンディア:俺の卓ならルルブ無しでも入れるぞ!
Flow☆@GM:深淵からの呼び声が聞こえる
ウィンディア:そのまま引きずり込むのが俺の使命
Flow☆@GM:正直キチガイになりきれる気がしないよね
ウィンディア:キチガイじゃなくてもCoCには触れてみて欲しいなって
ウィンディア:リアル言いくるめとか鍛えられるよ
Flow☆@GM:CoCは見学なら場数踏んでるんだけどねー
大富豪の大貧民役:よし、自分の画像は消しといた
大富豪の大貧民役:それじゃおやすみです
Flow☆@GM:おやすみなさいですー
最終更新:2016年12月25日 21:09