578 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:35:11.22 ID:MirgNAIW0
>>232の続き
⑩
ガッキーちゃんが元気ない
あれ?さっきまで怒ってたはずなのに、なんでだろう?
そしたらさやもそれに気づいた
さ「ガッキー、大丈夫?」
ガ「あ、うんww大丈夫wwww」
いつも通りの笑顔
さ「あ、ビックリしたーwwwwww元気なさそうに見えたからwwww」
ガ「なんでーwwww」
いつも通り笑ってた
579 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:35:57.24 ID:MirgNAIW0
でもガッキーちゃん、私には分かりますよ
その笑顔、何だか無理してますよね?
ジュ「ガッキーちゃん、ちょっと食べ過ぎて気持ち悪いからトイレついてきて・・・」
ガ「え、大丈夫!?」
ま「ジュリナばかだなーwwwwww」
ジュ「うっるせwwwwwwww」
580 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:36:46.67 ID:MirgNAIW0
そしてガッキーちゃんつれてトイレにGO
トイレには誰もいなかったうえになんか変な音楽流れてたwwww
ガ「ねえ、本当に大丈夫?」
ジュ「ああ、食べ過ぎたって嘘」
ガ「は?」
ジュ「ガッキーちゃん、どうしたの?」
ガ「え、なにが?」
おやおや~?
これは私の読みが外れましたかね^p^
ジュ「なんか暗い顔してたから…」
ガ「えー、別にしてないよwwww」
ジュ「嘘、ちゃんと言って」
ガ「…」
真剣にお互い見つめ合う
584 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:39:10.50 ID:MirgNAIW0
そしたらガッキーちゃんが俯きながら言った
ガ「だって、私変に嫉妬したうえに…その…みんなの空気壊して…
なんか今日の私すっごい変なの…」
ジュ「え、なんで?」
ガ「…リズちゃんにデレデレしてるジュリちゃんがいるから」
あひーん^p^
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/03/30(金) 23:39:56.44 ID:CL8k+2gKo
ですよねーwww
587 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:40:04.72 ID:MirgNAIW0
ジュ「私そんなデレデレしてる?wwww」
ガ「してるよ!隣に彼女いるのに、デレデレしてさー…」
ジュ「してないよ!wwww」
ガ「してる!」
ジュ「してない!」
ガ「私から見たらしてるの!」
ジュ「それはガッキーちゃんの勝手な思い込みだって!wwww」
ガ「何それ!?なに、勝手に嫉妬してる私が悪いの!?」
ジュ「いや、別にそうは言ってないじゃん!」
ガ「じゃあ何なの!?」
ジュ「だから別に私はデレデレしてるつもりないんだって!」
ガ「してるよ!ジュリちゃんが自覚してないだけだもん!」
ジュ「はぁ!?」
喧 嘩 勃 発 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:40:06.65 ID:NHosXMxv0
あひーん^p^
590 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:41:19.01 ID:MirgNAIW0
そこで色々言い合いしてたら女の人が入ってきて
ガッキーちゃんと私は洗面所で顔を背けながら女の人が用を足して出て行くのを待った
出て行くときにすっごいチラチラ見られたwwwwww
ジュ「じゃあさ、割り切る」
ガ「何を?」
ジュ「だから…リズとはちゃんと割り切る。次ひっつかれてもちゃんと自分で引き離す」
ガ「…本当に?」
ジュ「うん」
ガ「…じゃあ、約束して」
ジュ「うん」
592 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:42:11.96 ID:MirgNAIW0
私が指きりげんまんかと思って小指出したらガッキーちゃん、首を横に振って
私の手を引いて空いてる一番奥の個室に入った
え、何この状況?
ジュ「え、えっと…ガッキーちゃん?」
ガ「なに?」
ジュ「なんで…一つの個室に二人で?wwww」
ガ「え、何でだろう?」
深くは考えていなかったようですwwwwww
595 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:43:07.27 ID:MirgNAIW0
じっと見つめ合う
ジュ「不安にさせてごめんね…
デレデレしてるように見えたんなら、そんな態度をしてる私が悪いのに…」
ガ「ううん、私こそごめん…」
ジュ「ちゃんと割り切るから、うん」
ガ「…」
ジュ「ガッキーちゃん?」
ガ「あのね、証拠がほしい」
どういう意味だ、それ^p^
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:44:17.93 ID:NHosXMxv0
ガ「あのね、証拠がほしい」
ガ「あのね、証拠がほしい」
ガ「あのね、証拠がほしい」
ガ「あのね、証拠がほしい」
ガ「あのね、証拠がほしい」
ガ「あのね、証拠がほしい」
ガ「あのね、証拠がほしい」
598 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:44:24.76 ID:MirgNAIW0
ジュ「証拠って、なんの?」
ガ「…」
じっと見つめるガッキーちゃん
うはっwwwwww近くで見てもやっぱかわええwwwwwwwwww
ガ「私が、ジュリナだけの彼女っていう証拠」
はい、ごちそうさまです
迷 わ ず 唇 を 奪 わ せ て 頂 き ま し た
しかも何だろう
トイレってなんか興奮するwwwwwwwwww
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:45:01.70 ID:GjCnuuzIO
ー,, 、
ー-、 '; _ニ=- ヽ\
__,.' | ( __', ヽ _,,...,,_
`ー‐´ ニ=- -=ニ `´ ヽ、
・ ー|- ( -=二~"" ヽ、
/i7ヽ ゝ,__ ,,==二~ ヽ
・ i..ノ`ノ ,―´ ̄ _,,==ニ"―/,. i
. , /. '; ./:/'; ヽ !
・ 才⌒ヽ ゝ、 '; !!://ヽiヽ |
. ./| ノ ニ=‐ ; w <=二 i i⌒ヽ |
・ ,´ __,,....-‐´ ij u `‐,, . i i⌒, | ,'
. ー|-!- ヽ `ー‐...,,__ 、 _,,.‐==´ | に| |. |
・ .| `' `.=- ヽ~ ´ __,,,,.., | |こノ. /
ー-- ,.´ ̄  ̄i二ニ―‐/. ! |
・ ゝ ヽ |,―r‐//:: | |
~7 `ニ=- {" ̄ ̄ /:::: | |ヽ |
・ -´.ー ,´ "/ u '/,:::: |. |‐ゝ ヽ
. ( ヽ. / / | 1 |┼ヽ ヽ
・ ) .ニ=- `ー´. |,-"| |`┼-_`ヽ ヽ
( ;´ ;´┼┼1 |`,,‐"┼ゝヽ、ヽ
・ ) ヽ !┼┼,,-| |┼!┼┼┼-`ヾ
( `ゝ ||/┼|/┼.|,-‐― 、┼-|
・ ) ;´⌒ |/リ┼┼┼/┼┼┼ ヽ-+|
. ( ヽ /|┼┼┼/┼┼┼┼┼ヽ-|
| ) ヽ. (-|┼┼┼,'┼┼┼┼┼┼|+|
| ( _ ヽ /+|__┼┼;┼┼┼┼┼┼-|-|
・ / `ヽ /┼|+|┼-i.┼┼┼┼┼┼-|+|
. ; (┼+.|-|┼-i.┼┼┼┼┼┼-|+|
V~`、 ,~ヽ. ,⌒ヽ i /`ヽ、|+|┼-`、┼┼┼┼┼┼|-|
;/ ヽ| ヽ | /┼┼-|-|┼┼',┼┼┼┼┼┼.|+|
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⌒~ヽ. "ー,_._┼ヽ/┼┼ゝ┼┼┼┼┼--|+|
-..,, ヽ / ""‐.,,,|┼┼-f┼┼┼┼┼┼|-|
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( ' ̄ ̄ u / |┼-┼', ',┼┼|
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(神奈川県) [sage]:2012/03/30(金) 23:45:36.91 ID:ikUwxF760
トイレでとか同姓の特権だわwwww
601 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:46:06.16 ID:MirgNAIW0
最初は軽いちゅっちゅっていうキスも段々濃厚になっていった
ガッキーちゃんと舌を絡めたらガッキーちゃんも舌を絡め返してくれる
すごい息するタイミングが分からなくて、二人ではぁはぁ言いながらしてた
途中で誰かが入ってくるのが分かったら一旦やめて
二人で「しーっ」ってクスクス笑いながら見つめあって
その人が出て行くのを待ってキス再開
何これ幸せ(*´д`*)あひーん
603 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:47:02.95 ID:MirgNAIW0
そこで百合スレのまとめで見た、あの必殺技を使ってみました
相 手 の 耳 を 塞 い で ち ゅ ー
そしたらガッキーちゃん、すごい「んっ…はぁ…はっ…んっ…」とかエロい声出すの
こっちまで興奮してきて息を荒げながら舌を絡めてた
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:47:32.22 ID:NHosXMxv0
耳塞ぎベロチューキターーーーーーーー!!!!!
605 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:47:50.52 ID:MirgNAIW0
そうしてるとガッキーちゃんに途中で離された
ガ「っはぁ、はぁ…く、苦しいよ…」
ジュ「はぁ、はぁ…ご、ごめん……」
ガ「はぁ、はぁ……」
ジュ「が、ガッキーちゃん…」
ガ「はぁ…はぁ…なに?」
ジュ「ごめん、我慢できない」
ガ「…え?」
ガッキーちゃんを抱きしめてキス再開
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:48:01.45 ID:GjCnuuzIO
,. -‐- 、r'´  ̄ ~Z.__
∠ ´ ,.> ククク……
. /  ̄`>
/ ,、 `\ 久しぶりだったが……
. ! / \ \. トゝ 思ったより
│ , ,.イ /、._, uヽ |ゝ、 N 気持ちがいいな……!
. | /レ' レ\,/ /V '´ l\!
|. r;=、 .ノ=a=== ,, ,/a===! さんざん焦らされた後の
| |.ト、| | u` ー--‐ " u\ーァ"! 報告っ……!
| l ヒ |:|. u r __ \l
| `ー 1|、 ヾニ二二二二フ 7′ まして それが……
ノ | \ ___ / ジュリナと
. / ,ヘ、 ト、 \ u  ̄ ̄ /l ガッキーのなら……
/ ./\.ヽ. ヽヽ、 \ , ' ,'
,' , ./ \ヽ、ヽ \./`iイ / さらに格別っ……!
. /l/l/ |\\ヽ ヽ. Wレ' 最高だっ……!
/ _..⊥._ \`` |
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:51:25.01 ID:GI6wo6zq0
カイジwwwwwwww
607 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:50:39.66 ID:MirgNAIW0
軽いキスをしながらガッキーちゃんの背中から腰までをさすったりして
ガッキーちゃんが「んっ…」と声を出し始めてからぎゅっと抱きしめてキスをやめた
顔を赤くしながら?顔で首を傾げるガッキーちゃん
それを見てさらに私は興奮して
理性なんかどこかにぶっ飛んだ^p^
ガッキーちゃんをトイレの扉に押し付けるように抱きしめて
頬にキスしてから耳もはむはむ舐めてみた
ガ「やっん…」
ジュ「ふふwwwwガッキーちゃん耳弱かったよね?wwww」
ガ「もー、やだーwwwwやめてよ、恥ずかしい…wwww」
やめてとか言いながらも私の腕を掴んでるガッキーちゃんがたまらんとですっ!
611 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:52:25.40 ID:MirgNAIW0
そこから耳を舐めたりくわえたりし終えて
ちゅっちゅっとかわざと音を立てながら下におりる
首をちゅってした瞬間、ガッキーちゃんの体がビクッて飛び跳ねた
でも抵抗してこないから「いいんだ」と思って首を舐め始めた
ガ「んっ…ふぅんっ…」
やばい…可愛い
もう首を舐めるだけじゃ足りなくなっていた
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:52:39.90 ID:GjCnuuzIO
_,,. -──- 、 ,. ‐''"´ ̄`二ニ=-
-=ニ´..__ ゙ ´ ̄~゙'''‐、 奴は自分のやってる
,. ‐''"´ ヽ、 ことの意味・・・・
, ‐'´ ,.ゝ
∠..-‐''フ'~ ゙! それがどういう
/ ! 効果を生むか・・・・
/ , l
. // /l ,ヘ. ト、 ヽ、 l そのあたりをまるで
. // ,イ /! / ul ! ゙、 |. ヽ、!ゝ、 ! | わかってない・・・・・・!
/ .// /! ./ l./.`‐、l ヽ!. ‐'´, k'ヽト.、 .l
. i ./ !/ l ,イ/. !' `‐、|! I|_,. ‐'´ ヽ! ::::ヽ ゝ 気が付いてない・・・・
. l./ .l' l' !' l=====〉 __ =======:| .|⌒i. ヽ、
! l`‐.、.__゚/,::: ''' ヽ、 _゚__,.. ‐'´:::| |´ )}. l、 耳塞ぎベロチューを
! :::/,:::::::::. jv u ,/:::|.|~)/ l、 すればするほど・・・・
ノ! ,/,:::::::::::__::) _,,.-‐" u::||_ノ i、
/ iー_____ ,,. -‐''フ::::/! !゙!‐ 、._. ヽ、 自分で自分の首を
I_,. ‐'i`‐ 、.____,,. ‐'´:::/: │ │l ` ‐- 絞めることになるんだ・・・・・・!
_,,. -‐'"´ ,.! ___,, u:::/:: ! ! i‐ 、._
/i _,,. -‐1 ヽv  ̄ ̄ :::/::: ! i' .i ` ‐- だからこれくらいは・・・・・・
/ .{_,,. -‐'"´ ! ヽ、 .::/::: i' / /
/ ! , -‐-、 , -‐、i´~`ヽ ./ ,イ./ 許してやろうじゃねえか・・・!
/ l ,.へ、/⌒ヽ、 `‐、 i / / /
| /‐-∠.__,、 `‐、 `i‐、-‐'"7/!'/ 寛容な精神で・・・・・・・・・・!
.| /´ `‐、 ゙i __,! `、-‐/"
615 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:54:22.81 ID:MirgNAIW0
そっと胸に手を当てて優しく揉んでみた
するとガッキーちゃんの声が今までとは違う感じになった
ガ「はぁっ、んっ…」
優しく何回も揉み続ける
Bカップとか聞いてたけど多分あれはC寄りのB
布越しでも分かるくらい柔らかかった
怖くないようにガッキーちゃんとまた舌を絡めあう
ガッキーちゃんも喘ぎながらぎこちなくも舌を絡めてくれた
616 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:55:32.56 ID:MirgNAIW0
ここらへんで私の性欲はヒートアップ
服の下から手を入れてブラの上から揉んでみた
ガッキーちゃんは慌てて私の手を引き離そうとしたけど、体勢的には無理だった
ガ「やっ…ダメだよ、こんなとこで…んっ…」
ジュ「誘ってきたのはガッキーちゃんだよ?」
ガ「でも…あっ…」
ジュ「いや?」
ガ「い、嫌じゃないけど…」
ジュ「ガッキー、好きだよ」
ガ「んっ…はぁ、はぁ…私も好き、ジュリナ」
ガッキーちゃんからキスをしてくれた
これはいいという合図なんだろうと思って優しくブラの上から揉み続けた
617 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:57:27.30 ID:MirgNAIW0
そしてキスをしながらそのまま手を後ろに回してブラを外した
そこで生でガッキーちゃんのおっぱいを触るのかなって意識したら
カーッと顔が熱くなるのが分かった
ガ「ジュリちゃん、顔赤くなってきてる…ww」
ジュ「ご、ごめん…すごい、緊張してるww」
ガ「うん、私も…」
ジュ「直接…触ってもいい?」
ガ「う、うん…」
生唾を飲み込みながらガッキーちゃんの胸をゆっくり触った
619 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:58:19.97 ID:MirgNAIW0
多分、私の触り方が宜しくなかったんだと思う
思いっきり真正面から触ったから、触った瞬間にティクビが立ってるのが分かった
ガッキーちゃんも触られた瞬間にすっごい恥ずかしそうに手で顔を隠した
ジュ「ご、ごめん!wwww」
ガ「ううん、いいの!大丈夫!!ww」
ジュ「え、えっと…続けます…」
ガ「は、はい…///」
再 開
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 23:58:27.00 ID:NHosXMxv0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
622 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 23:59:09.71 ID:MirgNAIW0
そこからゆっくりと揉んだりして、立ってるティクビも摘んだりしてみた
ガ「はぁっ…んっ…やぁだ…」
ジュ「嫌なの?」
ガ「んっ…い、嫌、じゃない…ふっ…んっ…」
こんな感じで私が責め続けてた^^
やっぱり女の子って柔らかい
小さくてもおっぱいふにふにしてたし、ずっと良い匂いだったし
何よりも反応が全部可愛いんだ
623 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/31(土) 00:00:31.74 ID:XIL/HgIN0
ティクビも摘んだりピンッて指ではじくだけで
ガッキーちゃんの体もそれに反応してもじもじしたりビクッてはねたりする
私もそうしてるとある衝動にかられましてね
思わずバッてガッキーちゃんの服を上にめくり上げた
するとガッキーちゃんは「ひゃっ!?」って言いながらめくりあげた服をすぐに下ろした
ガ「な、なな何するの!?」
ジュ「ガッキーちゃん」
ガ「な、何?」
ジュ「一つだけお願いあります」
ガ「?」
ジュ「ガッキーちゃんのおっぱい舐めたい」
今考えると私めっちゃきめぇwwwwwwwwwwww
これ本当にきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう書いてて恥ずかしいわイヤァァァァアアwwwwwwwwwwwwwwww
でもこのとき真剣に真顔で言ってた
624 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/31(土) 00:01:14.81 ID:XIL/HgIN0
ガッキーちゃんと見つめ合うこと数十秒
ガ「私、小さいよ…?」
ジュ「ふにふにしてて気持ちいいよ!」
ガ「もーwwwwww」
ジュ「ね、いい?」
目を泳がせて考えたあと、
恥ずかしそうに口を隠しながらこくんと頷いた
私は何も言わずにガッキーちゃんにキスをして服を抑えている手をどかして
ゆっくりとめくりあげた
最終更新:2012年04月24日 01:47