307 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 21:44:42.04 ID:ZLLKBx5q0
こんばんは。
遅くなって申し訳ないです。
テスト乗り切れたしテスト期間中の約束も守ったからご褒美貰った。
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 21:45:56.11 ID:C088+Rdao
kwsk
>>308
まずテスト前の話をする。
サクに家に呼び出されたから家に行った。
部屋に入るとサクが真剣な顔して正座してた。
ヒ「話ってなに?」
サ「まあそこに座って」
言われた通りにサクの前に正座して向き合った。
ヒ「それで。話って?」
サ「…あんな。テスト期間中はヒマと合わへん」
ヒ「…はぁ?」
サ「あたしなりに色々考えてん。テスト前にあたしといて勉強する時間削ってほしくないし」
ヒ「…」
サ「な、なんよ」
ヒ「サク」
サ「言いたいことあるならさっさと言え!」
ヒ「お前そんなにテストやばいんか…」
ちょうど私のとことサクのとことテスト期間被ってた。
サクのとこのほうが一日早く終わるけど。
サ「…はい。○○ちゃん(サクの担任)にちゃんとしないとやばいって言われた」
ヒ「はー。まあサクがやばいんなら仕方ない。じゃあ我慢する」
サ「うん。ごめんな?」
ヒ「いいよ。そのかわり…」
前にいたサクの手を引っ張って体を引き寄せてから抱きしめた。
ヒ「今めっちゃ甘える」
サ「…うん。じゃああたしも便乗する」
しばらく抱き合っててそんな雰囲気になったからキスしようとして顔を近づけた。
サクも目を閉じた。
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:03:26.57 ID:gf4hCGcLo
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
312 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 22:06:04.85 ID:ZLLKBx5q0
がちゃんって音がするのと一緒に階段上がる足音が聞こえてきた。
サ「え、お母さん帰ってきた!?」
ヒ「うっそ!え!?」
二人ともすごい焦って平然を保とうとなぜか離れたとこに座ってサクはテレビを見てるふりして私はベッドの上で正座した。
するとサクのお母さんがノックをして「サクー、入るでー?」って言ってから部屋に入ってきた。
サクのお母さん「あ、やっぱり。ヒマちゃんこんばんは」
ヒ「こんばんは。夜にすいません、お邪魔してます」
サクのお母さん「もう、そんな他人行儀みたいなこと言わんといてよーwいつでも来てくれてええんよ?大歓迎やから」
ごめんなさい。
毎晩来てます。
サクのお母さん「それにしてもサク。あんたあの制服何やの?ちゃんとハンガーにかけとかないと皺だらけになるやろ!」
サ「もぉー、うっるさいなー。ちゃんと後でするって」
サクのお母さん「あんたはいっつもいっつも後でするって言ってせんやろ!今すぐやりなさい!」
サ「えー。今ヒマ来てるんやから後でいいやん」
サクのお母さん「あかん。お母さん許さへんで。ヒマちゃんもあんなん見たら呆れるやんなぁ?」
ヒ「え…いや…」
サ「呆れる?」
ヒ「……まあ…サクのお母さんが言ってるほうがまともっていうか…」
サクのお母さん「ほーら、みてみ?」
サ「…はいはい、わーかーりーまーしーたぁー!すぐ片付けてくればいいんやろ」
サクのお母さん「ちゃんとハンガーにかけやー!」
サ「へいへーい」
サクが退場。
サクのお母さんもサクの後を追って退場。
私一人が取り残された。
仕方ないからずっとベッドの上で正座して待ってた。
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:10:18.71 ID:bH++RkcY0
イチャイチャ時のカーチャンの乱入率は異常
>>314
狙ったように帰ってくるからな。
あれはほんまに怖い。
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:19:55.77 ID:7JFrT8Ugo
サク母「今だっ・・・!」
>>316
何でやねんw
317 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 22:23:29.54 ID:ZLLKBx5q0
サクがしばらくしてから飲み物を持って部屋に帰ってきた。
ヒ「あ、お帰り」
サ「…」
ヒ「なに?」
サ「ぶっ。あっはっはっは!」
サクが大笑いしだした。
サ「ずっと正座でおったん!?」
ヒ「え…うん」
サ「なんでw」
ヒ「どうしていいか分からんかった」
サ「なにそれwwまあそっか。そうかそうかw」
サクは飲み物を机の上に置いたあとにやにや笑いながら「良いこ、良いこw」って言って私の頭を撫でた。
そのあと隣に座って話し始めた。
サ「ほんまにごめんな」
ヒ「ううんwでも勉強頑張りなよ。留年とかなったら嫌やしw」
サ「うんwそうならんように頑張る」
ヒ「うん」
サ「…ヒマ」
ヒ「…なあ、サク」
サ「なに?」
ドアのほうを見て確認してからサクに近づいて耳元で「だいすき」って言った。
そしたらサクはくすくす笑ってから「あたしも大好き」って耳元でひそひそ声で言い返してきた。
319 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 22:38:52.73 ID:ZLLKBx5q0
しばらくしてからせっかくサクのお母さんも帰ってきたし邪魔したらあかんと思って帰ることにした。
サクは玄関まで一緒に来てくれて玄関前で手を繋いで向き合った。
ヒ「じゃあ…一週間後、かな」
サ「うん」
ヒ「それじゃあ、また一週間後に」
サ「うん。あ、そうや」
ヒ「ん?」
サ「テスト終わったらご褒美あげる!」
ヒ「なにそれw」
サ「言い換えたらあたしの都合で会われへん部分もあるから、それのお詫びもあるw」
ヒ「ま、そうやなー。サクのせ、い、で会われへんからなー」
サ「うわ…ごめん…」
ヒ「…ふっ」
サクに不意打ちでキスした。
サ「ちょっと、ここ外!」
ヒ「べーつに。一週間会われへんねんからこれくらいいいやろー」
サ「…あほ」
ヒ「サク」
サ「なに?」
もう一回キスした。
サ「ちょ」
ヒ「今のは月曜日の分」
サ「え?」
もう一回キスした。
ヒ「これは火曜日」
次はサクからキスしてきた。
サ「これ水曜日?」
ヒ「うん」
そのあと一週間分のキスして別れた。
テスト期間中は一回も会わへんかった。
時々窓から見えるサクの部屋の明かりがすごく恋しく思えた。
隣におるのに会われへんと思うとすごい辛かった。
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:40:18.77 ID:a63h1vSSo
大胆!
>>320
やりたい放題で申し訳ない。
321 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 22:47:50.95 ID:ZLLKBx5q0
テスト最終日は友達とテスト終わりにカラオケ行く約束してたからその日も会われへんかった。
土曜日はロングシフトでバイト入っててその日も会われへんかった。
日曜日はサクがロングシフトでバイト入ってて会われへんかった。
サクと中々会えなかった。
会えへんねんやったら会いに行けばいいやん。
そう思った私は今日一限だけ学校をサボってから家を出た。
そしたらサクがおった。
ヒ「え、サクなんで」
サ「遅い!ほんま遅い!何寝坊してんの!?」
サクはめっちゃ怒ってた。
私は意味が分からんくて挙動不審になった。
ヒ「サク何してんの?」
サ「何してんのって…ヒマを待ってたに決まってるやん!あー、ほんま寒いっ」
サクはそう言いながら私に抱きついてきた。
抱き返すとサクの制服が冷たかった。
びっくりしてサクを少し引き離して顔に手を当てたらすごく冷たかった。
ヒ「いつから待ってたん?」
サ「ヒマがいつも家出る時間」
ヒ「え…なんで?」
サ「ヒマに会いたかったの!それやのにヒマ寝坊するし…」
ヒ「ちゃうよ!私もサクに会いたかったから一限目さぼって…」
サ「え?」
ヒ「え…え?」
サ「なに?あたしらすれ違ってたん?」
二人とも口開けてぽかーんとしてから笑いあった。
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2012/12/03(月) 22:49:38.03 ID:0g/SDVOqo
5分でも会っちゃうとその後丸一日勉強できなくなるんだろうねww
>>323
そうなんよ。
途中で勉強出来ひんからメールでさえもせんかったくらいやもん。
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:53:30.01 ID:3xmsTJ+Qo
通じあってるすれ違い凄いなwww
お互いに会いたかったんだね
>>324
新しいすれ違いです。
久々に会えたサクは前よりもなぜか可愛く見えた。
325 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 22:57:33.74 ID:ZLLKBx5q0
サ「なあヒマ。ご褒美あげるって言ってたの覚えてる?」
ヒ「うん」
サ「あれ今日あげるから、放課後一緒にどっか行こう」
ヒ「うん。それは遊びに行くだけ?」
サ「ん?どういう意味?」
ヒ「いや、だから…まあ…それは…デート?」
サ「あほw何言ってんのーw」
ヒ「…ごめんw」
最近サクと会わずに友達の彼氏とのデートの話とか聞いて少し疑問に思ってた。
どこからどこがデートなんやろうって。
付き合ってても周りから見たら付き合ってるようには見えへんわけで、それはデートって言えるんか思ってた。
サクは私がちょっと寂しく思ってるのに気づいたのか抱きしめてきた。
サ「…うん。あたしらが付き合ってる限り、どこに行って何をしてても、ちょっとした時間でもそれはデートやで」
ヒ「そう。そっか。うんw」
サ「なんか…あたし最近あかんかもw」
ヒ「ん?」
サ「ヒマが可愛く見えるwあれーww」
ヒ「なにそれw」
サ「おっかしいなーw」
ヒ「今までどう見えとってんw」
サ「犬?w」
ヒ「おい」
サ「あたしのことどう見えてる?」
ヒ「…可愛い」
サ「…あほっ」
軽く小突かれた。
そのあと行ってきますのちゅーして一緒に学校に向かった。
学校に着いたらなぜか友達全員に「元気出て良かったー!テスト期間中とかずっと暗かったもんねー」って言われた。
私がそんなに露骨すぎる人間だとは思ってなかった。
心配かけた友達らには申し訳ない。
327 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 23:15:24.56 ID:ZLLKBx5q0
放課後に待ち合わせ場所で待ってたらサクが走ってきた。
サ「ごめん、HRが長引いて…!」
ヒ「いいよー。しかもそんな焦らんくてもいいのにw」
サ「嫌やし。久々にヒマとのデートやねんから」
ヒ「っ…」
サ「もしかして照れてんの?」
ヒ「…うるさいっ」
サ「かーわーいーwなるほど、ヒマはこういう直球に弱いねんな」
ヒ「ばか!それ以上喋んな!」
サ「はーい」
ヒ「え…嘘、嘘です」
サ「ヒマやっぱ何か可愛いw」
ヒ「もうやめて…w恥ずかしい…」
私がマフラーに顔を縮こませて俯いてるとサクが手を伸ばしてきた。
サ「手、繋ぐ?」
ヒ「えぅ…」
サ「えうってなにww」
ヒ「いや…久々やから…えっと…宜しくお願いします」
サ「はーいw」
驚くほどにサクが積極的やった。
それでも人が多かったから少し隠すようにお互い手を繋いでた。
しばらく歩いたら並木道のところがイルミネーションで飾られていてすごい綺麗やった。
サクのほう見るとサクがにししって笑顔でこっち見てた。
サ「どう?綺麗やろ」
ヒ「うん…めっちゃ綺麗」
サ「この前ヒマがイルミネーション見たいとか言ってたからさ。
ちょうど友達とここ歩いてるときに飾り付け初めてあったからいい機会かなーってw
ほんまはちゃんとしたものを見せたかったんやけど、まだ早いからなー」
ヒ「サク…」
サ「なにー?ってうわ!何泣いてんの!?w」
気づいたら嗚咽漏らして泣いてた。
すごい嬉しくて、幸せで泣いてた。
ヒ「ごめっ…もうっ、うれじぐで…」
サ「汚いw鼻水w」
ヒ「ズビーッ」
サ「何してんの、あほwちゃんと拭きなよw」
サクがハンカチ出して私の涙と鼻水を拭いてくれた。
ヒ「さ、サクのハンカチ汚れるっ…」
サ「気にせんでいいよwほら、もおー。汚いってばw」
ヒ「ごめん…」
サ「まったく…しょうがないねんからw」
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:15:48.75 ID:inau7On90
ヒマだー!
テスト乙でおりますゞ
ヒマに悪いけど、ほんとサク可愛いなw
>>329
こんばんは。
労いの言葉ありがとう。
サク可愛いよ。
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:17:39.33 ID:00YHeMoVo
にやけるw
>>330
頑張って耐えて。
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:25:01.09 ID:0g/SDVOqo
ヒマがめっさ乙女(*´ω`*)
>>331
うっるっせ!!ヽ(`Д´)ノ
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:25:58.30 ID:0+1/K4hSO
イチャイチャしてる二人を見れたおにぎりお姉さんが羨ましい……
>>332
おにぎり姉さんとこの前ご飯食べに行ったときに撫子ちゃんがおにぎり姉さんのこと気に入りすぎちゃって撫子ちゃん乱入してきた。
オタク話しようと思ったのに撫子ちゃんにおにぎり姉さん取られて寂しかったから仕返しにサク呼んでやったよ。
おにぎり姉さんまさかの出来事にパニックなってワロタ。
333 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 23:29:21.16 ID:ZLLKBx5q0
私が泣いてるとサクが木の陰に私の手を引っ張っていってそこで抱きしめて背中をさすってくれた。
サ「ほんまに急にどうしたん?w」
ヒ「サクこそなんでこんなとこに」
サ「いや…ヒマが泣いてるとこ他の人に見られたくないし」
ヒ「?」
サ「だーかーら!だから…ヒマが泣いてる顔…可愛いから…他の人に見られたくないの!」
ヒ「…」
サ「あ、泣き止んだw」
ヒ「あーほー…」
サ「また泣き出したw」
またサクが背中をさすりながら「よしよし」ってなだめてくれた。
しばらくして私が泣き止んだらサクが首をかしげながら「大丈夫?」って聞いてきた。
私は鼻をすすりながら頷いたらサクが「そっか」って行って嬉しそうに頷いた。
あまりにも可愛くてばっと抱きしめた。
ヒ「サク、大好き」
サ「ん、知ってる」
ヒ「あかん。もっともっと、知ってほしい」
サ「十分分かってるよ」
ヒ「ほんまに?」
サ「うん。いつもあたしのことを考えてくれてて、あたしの味方で」
ヒ「うん」
サ「あたしのこと大好きなんやろ?(にやにや)」
ヒ「うわー、そのにやにや顔はむかつくw」
サ「ふふんw」
ヒ「正解wでも不正解w」
サ「えー、なんでよー」
ヒ「…サク」
サ「なに?」
ポケットからサクにあげようと思ってたものを取り出して手首につけた。
335 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 23:41:00.68 ID:ZLLKBx5q0
サ「え、これ…」
ヒ「サクがこの前ブレスレット見ていいなーって言ってたから。サクが見てたものは高かったから無理やったけど、それサクに似合うと思って」
サ「…ずるい」
ヒ「なにが?」
するとサクもごそごそとかばんを探って渡してきた。
全く同じものではないけどサクも同じくブレスレットを私の手につけた。
それでも一緒のハートのついた可愛い感じのもの。
サ「なんかあたしらっていつもこんなんやなw」
ヒ「うんw性格とか好みは全然ちゃうのにな」
サ「うん。あたしほんまにヒマと家が隣で良かった。お母さんらに感謝しなあかんな」
ヒ「そうやな。サク」
サ「なに?」
ヒ「愛してる」
暗くてほんまになってたかは分からへんけどサクの顔がだんだん赤くなっていってた。
ヒ「サク、顔赤いw」
サ「ちゃう!これイルミネーションやから!」
ヒ「意味分からんw」
サ「だって!あたしそんなん言われたことないし…
いや、そもそもそんな真っ直ぐストレートにそんなこと言う人なんておらんやろ!恥ずかしい、あかんもう…」
ヒ「可愛いw」
サ「…ヒマはお父さんに似てきたんちゃう?」
ヒ「そう?」
サ「ヒマのお父さん、ずっとヒマのお母さんにベタベタしながら『愛してるよママー』とか言ってるやん」
ヒ「そうかも。んー愛してるよーサクー」
お父さんの真似しながらサクに抱きついて口をちゅっちゅ鳴らしながら顔を近づけたら
「変態wやめてww」って言いながら押し返された。
それでも私が拗ねてると頬にキスして「私も愛してる、かも」なんて誤魔化しながら言ってくれた。
そんなご褒美でした。
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:48:03.68 ID:+hzzFQ0do
可愛い
2人とも可愛い
おにぎり姉さんもついでに可愛い
>>336
おにぎり姉さんはついでじゃなくても可愛い。
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:53:43.62 ID:EbV19F7DO
想いあってて通じあってて素敵やん!
テスト期間中お互いよく頑張ったね
寒い冬もあっちぃ愛でぬくぬくしておくれ~
>>338
ありがとう。
頑張ります。
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:54:56.04 ID:O7LZID59o
おにぎり姉さんもいろいろ順調だね!
サク成長したww
>>341
おにぎり姉さんにこの前「ヒマを含めてヒマの周りの人たちがフレンドリーすぎて怖い。
私人間不信じゃなくて逆に信じ込みすぎててそれが本当に怖い」って目を見開きながら言ってた。
そんなおにぎり姉さんのがコミュ力高くて怖い。
337 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/03(月) 23:53:14.77 ID:ZLLKBx5q0
あとエヴァのときの報告もする。
Qはとてもシンジ君とカヲル君がアレでしたね。
スレも見に行ったようで歓喜してました。
一方サクは見終わったあとに「なんで男同士で頬染めあってんの?って前なら思ってたけど今なら分かるあたしって…」ってぶつぶつ言ってた。
343 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/04(火) 00:07:24.47 ID:37IADb1S0
サクと放課後に待ち合わせしてからエヴァ見に行った。
>>288をしようと思ったけどチケット買うのが機械でやったからそれは出来ひんかった。
だからボソッと言った。
ヒ「んーと、恋人二枚はないんかな?」
サ「あほちゃうん。そんなんないやろ」
スルーされてチケット発券。
そのあとポップコーンと飲み物買ってから映画見た。
始まる前の予告で>>289の通りサクの手を握った。
サ「暗いからって変なことせんといてよ?w(小さい声)」
少しだけ見透かされてた。
上映して中盤くらいに差し掛かった頃、サクが手をぎゅっぎゅって握ってきたからサクのほうを見たら
サクが眉間に皺寄せてた。
ヒ「どうしたん?」
サ「なんでこの人ら男同士でこんな臭いセリフ…いや、でもあたしらも変わらんし…いや、でも…」
>>290
ヒ「…Qじゃなくて、ちゅーしようか」
サ「なんて?」
ヒ「いや、だからQじゃなくてちゅーしようかって」
サ「……」
ヒ「……ごめん、やっぱ何でもない」
サ「………うん」
すごい気まずい雰囲気になった。
それでも終わりはアスカが可愛かったからすべて良し。
安価報告は以上です。
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/04(火) 00:16:44.31 ID:NnIwZ5ZEo
wwwwwwww
ドンマイwwwwww
>>344
日頃からスベッてるからめげない。
347 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/04(火) 00:18:50.95 ID:37IADb1S0
寝る。
おやすみ。
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/04(火) 00:22:22.70 ID:hLuQ4DT6o
ヒマおやすみ、報告ありがとう
くそう!うらやましいやつめ!
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/04(火) 00:27:11.17 ID:pNdSAhjs0
>>347
えらいあっさりしてるなwwwおやすみww
最終更新:2013年04月30日 22:19