604 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:05:09.99 ID:gkJJ7eFT0
火曜日
皆で朝起きてご飯食べて準備して愛ちゃんの家に行った
インターホン押したら愛ちゃんのお兄さんが出てきた
愛兄「あ、ジュリナちゃん。おはよう^^」
ジュ「おはようございまーす!」
愛ちゃんのお兄さんは爽やかボーイです
出てきた瞬間まいが「カッコイイ…」って呟いてたwwwwwwww
606 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:07:00.94 ID:gkJJ7eFT0
愛兄「そういえば今日友達来るって言ってたねww」
ジュ「あ、はいwwえっとー」
愛兄「あ、自己紹介とかは大丈夫だよww俺今から彼女迎えに行かなきゃいけないからww」
ジュ「あ、そうなんですか?ラブラブですねーww」
まいの方ちらっと見た
目が死んでた
愛兄「愛さっき起きてたからもうちょっと時間かかると思うけど…中で待つ?」
ジュ「あ、いいんですか?じゃあお邪魔しまーす!」
愛ちゃん家、相変わらず良い匂いだった
お母さんがアロマ好きだそうで、すごいふんわりした匂いがしてた
愛ちゃんも良い匂いするんだよねwwwwwwwwww
608 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:09:47.77 ID:gkJJ7eFT0
しばらくしたらちょっと寝癖着いたままの愛ちゃんがきた
ジュ「うおー、愛ちゃん!」
愛「ジュリナちゃーん!待たせてごめーん」
ジュ「寝坊すんなよーww時間知らせといたじゃーんww」
愛「ごめんねーww昨日バタバタしてたからさー」
ジュ「なんかあったの?」
愛「あ、あのね…結婚するの」
ジュ「(゜Д゜)」
ジュ「え、藤森と?早くない?」
愛「え、あ、じゃなくて!wwwwお兄ちゃんがー!ww」
ま「(゜Д゜)」
まいの恋は、こうして終わった…
まい、なんて不憫な子wwwwwwwwwwwwww
609 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:11:00.44 ID:gkJJ7eFT0
そのあと家出て藤森の家にまずはピンポンダッシュしてからなおにゲンコツされて
正面からちゃんとインターホン押した
藤「お前かよwwwwwwwwww」
ジュ「藤森君、おはよう!」
藤「遅ーよwwwwwwばかやろうwwwwww」
ジュ「あ、そんなこと言っていいの?いいの?」
藤「?」
ジュ「じゃーん!(愛ちゃんを前に出す)」
藤「おまっ」
ジュ「はよ来い、藤森」
藤「すぐ行く、待ってろ」
これにはガッキーちゃんも笑ってた
なんか嬉しかった
藤森も愛ちゃんも揃ってまずはこっちに来てから出来た親友二人を紹介した
「藤愛バカップルです」って言ったら、皆「あーあ」って頷いてた
二人とも顔真っ赤wwwwwwwwざまぁwwwwwwwwwwww
612 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:12:18.92 ID:gkJJ7eFT0
そのあと電車乗ってとあるところまで行ってコンビニ寄って皆で昼ごはん買って
近くの日陰で輪になって喋って腹が膨れたところで海に行って着替えるために藤森と一旦別れた
着替えるとき、もちろんガッキーちゃんを横目でガン見
はぁ…(*´Д`)
着替え終わったあとに藤森と合流
藤「よお」
ジュ「おーっす、お待たせー」
愛「待った?ごめんね」
藤「いや、別に…」
ちょっと藤森君、視線泳ぎすぎですけど^ω^
ていうか周りから見たら藤森ハーレムじゃね?wwwwwwwwwwww
まあ藤森は愛ちゃんしか眼中にないわけですがwwwwwwwwww
藤「愛…」
愛「ん?なに?」
藤「(手をぎゅっと握って)その…すっげー可愛い」
愛「…ありがと///シンゴも、かっこいいよ」
藤「お、おう…///」
皆「(゜Д゜)」
ジュ「おい、そっとしといてやれよ…(゜Д゜)」
バカップルって見慣れないもんだ^^
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:13:35.36 ID:k20l3JLYo
藤森もげろwwww
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2012/08/03(金) 20:14:25.11 ID:9Ke3JM4+o
藤森よsneg
616 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:18:19.28 ID:gkJJ7eFT0
そのあとワイワイ楽しんでた
私は途中で疲れてシートで休んで皆を眺めてた
しばらく見てるとまいが知らないお兄さんに声かけられてて
そこにマナもまじったらまた違うお兄さんが来て楽しげに喋ってた
そしたらこのっち、リズ、なお、ガッキーちゃんのほうに
知らない同い年くらいの男4人が近づいていって喋りかけてた
おい、これ危ないパターンじゃね?( ゜Д゜)
と思いつつも、じっと見てた
そしたら男が途中でガッキーちゃんの腕を軽く触りやがったので猛ダッシュ
ジュ「あれぇー、皆何して遊んでんのー?」
リ「あ、ジュリナ」
男「あれ、君もこの子らと一緒?」
ジュ「そうですけどー」
男「じゃあさ、一緒に遊ばない?大人数のが楽しいしさー」
ジュ「遊びません^^」
男「え」
ジュ「いや、だから遊びません^^」
男「えー、いいじゃーん」
ジュ「おーい、まいー!マナー!」
まいとマナを緊急招集
617 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:20:21.63 ID:gkJJ7eFT0
まいたちがこっちの様子に気付いて戻ってきた
ま「どうしたのー?」
ジュ「なんかこのお兄さんらが遊ぼうって言ってきてさー」
マ「^^」
男「えっと」
ジュ「あ、藤森ー!愛ちゃーん!」
藤愛カップルも呼び寄せた
さて、こっちには男の藤森もいるし何かまいらと楽しげに喋ってた知らないお兄さんも後ろにいる
これで怒鳴られても大丈夫か
ジュ「遊ぶ気ないです^^」
男「あ、そう…」
しょぼんってした顔で違う方向に去ってった
なんか悪いことしたなって思ったけど、やっぱり用心しといたほうがいいかなって(´・ω・`)
618 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:21:52.50 ID:gkJJ7eFT0
そのあと自然解散してまたそれぞれ遊んでたww
まいとマナは知らないお兄さんとメアド交換してましたwwwwwwww
あいつらwwwwwwwwwwww
私は再びシートに座って待機
と見せかけて、ガッキーちゃんの水着姿を眺めてた
眼福じゃ、眼福(*´Д`*)
そしたら途中でガッキーちゃんとバッチリ目があった
うわっ
て思って、なんか恥ずかしくなって思いっきり顔をそらした
え…なんで逸らしてんだよバカァァァァァ!!(;Д;´)
って思いながらずっとそのままでいたら横にぽすって誰かが座った
ガッキーちゃんだった
二人とも無言
620 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:23:28.51 ID:gkJJ7eFT0
ガ「…ねえ」
ジュ「ひゃい!」
ガ「ひゃいってなにww」
ジュ「ごめん、テンパっててwwどうしたの?」
ガ「その…さっきはありがとう」
ジュ「あーいやー…あははww」
ガ「…ジュリちゃんは誰かが困ってると、いつもすぐに助けるよねww」
なんかちょっとだけ寂しそうに笑ってた
無理して笑ってる感じ、っていうのかな
そのあと、沈黙が流れた
ガ「…昨日はごめんね。…元の件も…」
ジュ「あー…。いやwwえっと…ちょっと待ってて」
ガ「?うん」
まいとかなおたちのとこに行って「二人で話してくる」って伝えてから
少し離れた人気の少ない場所に移動した
621 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:24:53.10 ID:gkJJ7eFT0
座って二人でぼーっとしてた
そしたらガッキーちゃんが途中で俯いた
見たら泣いてた
ガ「…ごめんね」
ジュ「なんで謝んのさ」
ガ「だって、ジュリちゃんを裏切るようなことした」
ジュ「…」
ガ「ジュリちゃんは私を信じてくれてたのに、裏切ってしまった…」
ジュ「…」
ガ「本当に、ごめんなさい…」
ジュ「…」
ガ「私…もう、嫌われちゃったよね…」
ガッキーちゃんが体育座りして膝に顔を埋めた
そのまま泣いてた
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:25:02.95 ID:h/GJ5dJ/0
うおおおおおおお
F5が俺の愛撫でイっちまったぜ・・・
>>622
F5がもげるからやめたげてwwwwwwwwwwww
625 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:26:51.78 ID:gkJJ7eFT0
私は無言のままだった
ガ「…どうして、何も言わないの?」
ジュ「…言うことがないから、かな」
海見ながら、ぎゅっとガッキーちゃんの手を握った
ガ「どうして?」
ジュ「だって、ガッキーちゃん何もしてないじゃん」
ガ「したよ?ジュリちゃんを裏切ったんだよ?」
ジュ「裏切ってないよ」
ガ「…裏切ったようなもんだよ、あんなの…」
ガッキーちゃんが嗚咽を漏らしながら泣いた
本当にどんだけキスで抱え込んでんだwwwwwwwwww
ジュ「…私は、ガッキーちゃんが好き」
伝わるように、ぎゅーっと手を握った
でも、顔は見なかった
ガ「…私も。でも…自分が許せない」
ガッキーちゃんも手を強く握り返してくれた
でも、ゆっくりと離してまた顔を埋めた
628 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:30:10.56 ID:gkJJ7eFT0
ジュ「ガッキーちゃん、そんなに自分を責めないで」
ガ「…ダメなんだよ…。
ジュリちゃんに『好き』って言うと、自分を嫌いになる。
今もこうして手を握ってると、ジュリちゃんに悪い気がする。
きっとキスになったら…すごく自分が嫌に思えて怖くなる」
私なりの解釈では
ガッキーちゃんが思っていたことは、本当に私に申し訳ないという気持ち
私が信じてくれていて、自分も私を信じていたのに自分が裏切ってしまったという罪悪感
そんな自分は人として最低なんだ、と思ってる
だから私と付き合っていると、本当に自分が付き合っていていいのか怖くなる
ざっというとこんな感じのことを話してくれた
どんだけ純情娘なんよ、この子はwwwwwwww
ジュ「…」
ガ「だから…」
ここでガッキーちゃんの言葉が止まった
多分、次の言葉は私が一番聞きたくない言葉だったんだと思う
630 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:34:05.22 ID:gkJJ7eFT0
ずっと前までの私だったら、諦めて「そっか…分かった」とか言ってたと思う
でも今の私はさ、こんなことで諦めたくなかった
ジュ「じゃあ、二人で最初から始めようよ」
ガ「え?」
ジュ「ガッキーちゃんは、私と…別れたいの?」
ガ「別れたくない!…別れたくないけど…」
ジュ「なんとかなるよ」
ガ「え?」
ジュ「私は待つよー。
ガッキーちゃんが私に好きだって言えるまで、
私と手を繋ぎたいって思えるまで、
私とキスしたいなーって思えるまで。ずーっと待つよ」
ガ「…ジュリちゃん」
ジュ「ただし!」
ガ「?」
ジュ「…そのかわり、これからも変わらず、ずっとガッキーちゃんの傍にいてもいいですか?」
ガ「…っ…うんっ…」
ジュ「どうですか?ww」
ガ「…嬉しいっ…嬉しいよっ…」
ジュ「じゃあ私と、始めからまた付き合ってくれますか?」
ガ「…っ…はいっ…」
ジュ「うん、良かったww二人で一緒に、始めから頑張ろうね」
ガ「…っうん…」
ガッキーちゃんはまた顔を埋めて泣いて、ずっと頷いてた
そのあと、二人で用心しておくべきこととか色々話し合った
あと、約束もした
まとめると
・記念日とかは変わらず、でも初めから付き合うことに(その変わり、今まで以上に遠慮しないこと)
・「好き」っていうのは、本当に思ったときにだけ言うこと(空気に流されて~とかじゃなくて)
・手を繋ぐのも、ガッキーちゃんが繋ぎたいと思ったときだけ(無理やり私からは繋がない)
・キスもガッキーちゃんがキスしたいなって思えるまでしない(ガッキーちゃんの同意無しで私からキスしない)
何かややこしいけど 今まで通り付き合うけど、でも初めから付き合う みたいなwwwwww
分かりにくいよな、さーせんwwwwwwww
633 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:36:29.58 ID:gkJJ7eFT0
それから皆のとこ戻って日が暮れる前に家に帰った
お風呂に入って晩御飯食べてちょっとゴロゴロして花火することになった
ガッキーちゃんも笑うようになって、少し元気が出てた
それを見てると、何だか心がポカポカになって嬉しくなった
花火が終わって皆が家に帰って布団で喋ってるときに
ガッキーちゃんがトイレに行くって行って出たのを見て
何だかよく分かんないけど帰ってくるのを廊下で待ち伏せてた
ガ「あれ…ジュリちゃんもトイレ?」
ジュ「いや…あ、あの!」
ガ「?」
ジュ「あの、さ。ちょっと…一緒に二人で…星でも見ませんか…?ww」
ガ「…う、うん」
なんか妙に恥ずかしかった
ガッキーちゃんも少し照れた感じだった
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:36:41.95 ID:dukEVhc0o
ガッキーちゃん、ピュアだなー。いい子すぎるわ。
元カレとのことがなかったら、ガッキーちゃんも初日から楽しくすごせて
ジュリナと藤愛カップルに負けないぐらいのバカップルぶりを発揮したんだろうになww
ホント元カレゆるせんな。
>>634
本当にピュアだよなー
こんなにも真剣に考えてくれてるって思うと、きゅんってするwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう元カレとかどうでもいいわwwwwwwwwwwww
ガッキーちゃんのこと傷つけたのは許せないけど、今更どうにもできんし
今は今でガッキーちゃんに幸せだなって思えてもらえるように私なりに頑張る
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:37:34.44 ID:vNzppUJB0
おめでとう!
おれのF5がパンツの代わりに飛んでったぜ…
>>636
パンツが飛ぶでなぜか鬼太郎のちゃんちゃんこ思い出した
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:38:15.85 ID:h/GJ5dJ/0
まあでも元カレも責めれんよ
ガッキーちゃんが可愛すぎるんだ
>>637
それは一理ある
あの人は本当に可愛すぎるんだ
近所の人にも「えらいべっぴんさんやなぁ~」って言われてた
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:39:01.87 ID:EOgmZj/ko
ジュリナ男前!
>>638
男前になりたいヘタレです、どうも!
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:39:42.80 ID:k20l3JLYo
オナ禁に加えて手を繋ぐのもキスもおあずけか
ジュリナつらいなwwww
>>639
もうここまで来たらそれさえも楽しく感じるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:40:12.84 ID:Q1bplwFIO
我慢できないだろww
>>640
真の変態をなめちゃ困るよ^p^
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/08/03(金) 20:42:19.85 ID:h/GJ5dJ/0
うわああああああ
嬉しいけど
ジュリナと別れたくないよおおおおお
>>643
私もだよおおおおおおお
でもカフェにたまーに行ったりするよおおおおお
646 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:45:43.40 ID:gkJJ7eFT0
ガッキーちゃんの大好きな縁側で少し距離を開けて並んで座った
二人とも無言だった
でも、(大嫌いだが)蛙や鈴虫の鳴き声だったり、たまーに吹く風が気持ちよかった
それに、何だかガッキーちゃんが隣にいるのが嬉しかった
ガ「星、綺麗だね」
ジュ「え?ああ、うん」
ガ「すごいなー。私、こんなたくさんの星初めて見たかも」
ジュ「地元じゃこんなに見れないもんねww」
ガ「うんww」
ふとガッキーちゃんを見てみたらすっごいきらきらした顔してた
あとなんか…薄暗いとこで見る美人の横顔って見惚れるよなwwwwwwwwwwwwwwwwww
完璧に見惚れてました
ジュ「…綺麗だなぁ…」
思わずガッキーちゃんを見ながらぼそっと呟いてしまった
いや、本当に言葉が勝手に出たんだよwwwwwwwwwwwwwwww
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/08/03(金) 20:46:13.43 ID:rTl7NfAQo
ガッキーちゃん可愛すぎ
ジュリナはイケメンすぎ
お前ら末永く爆発しろ!!
>>647
ガッキーちゃん可愛いよな、な!!!
もっと言ってもいいんだよ!!!!!
私はイケメンになりたいわwwwwwwwwwwwwww
もう肝心な話になると黙り込んだり噛むくせを直したいwwwwwwww
末永く爆発してやんよ!!!
649 :ジュリナ ◆197QFGRv3c [sage]:2012/08/03(金) 20:47:40.55 ID:gkJJ7eFT0
ガ「え?」
ジュ「あ…あ、いや、うんwwwwあははwwww星ねww綺麗だよねwwww」
ガ「?うん、すごく綺麗」
ジュ「うん…本当に綺麗…」
恥ずかしかった^p^wwwwwwww
そのあと部屋に戻ったら皆でババヌキしてたから一緒にやったりしてた
人生ゲームとか大富豪とか金関連のゲームではなおさんがずっと一位でした
さすが金の亡者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なおさん怖いわぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最終更新:2013年06月30日 23:50