アットウィキロゴ

手紙の正しい書き方

前文+主文+末文+後付

1.前文
 前文=頭語+時候の挨拶+安否の挨拶
 頭語・・・前略=前文を省略します →目上の人には避ける
      拝啓
      女性のみが使える頭語
        一般的=一筆申し上げます
        丁寧=謹んで申し上げます
        急用=取り急ぎ申し上げます
        返信=お手紙拝見しました
        省略=前略ごめんください

 時候の挨拶・・・1月(睦月)=新春の候、謹賀新年、厳寒の折、初春のみぎり、厳冬の候、毎日寒い日が続きますが
           2月(如月)=余寒の候、晩冬の候、春寒のみぎり、余寒が身にしみるこのごろでございますが、立春とは名ばかりの寒い日が続きます
           3月(弥生)=早春の候、水温む候、浅春の候、ようやく春めいてまいりました、春寒次第にゆるみ、春光うららかに花の便りの聞かれるこのごろでございます、暑さ寒さも彼岸までとか、余寒もめっきり薄れました、日増しに暖かくなってまいりました、
           4月(卯月)=春暖の候、陽春の候、仲春の候、桜花爛漫の候、花の便りも聞かれるころとなりました、春暖いっそうを覚えますこのごろ、桜花爛漫うららかな季節となり、春もたけなわの折から、春眠暁を覚えずとか、
           5月(皐月)=新緑の候、若葉の候、惜春の候、軽暑のみぎり、風薫るさわやかな季節となりました、野も山も若葉の美しい季節がまいりました、新緑がまぶしい季節となりましたが、青葉薫る季節となりました、青葉若葉の清々しく、
           6月(水無月)=初夏の候、梅雨の候、向暑の候、青葉若葉の季節、梅雨冷の折柄、梅雨空のうっとうしい毎日、さわやかな初夏となりました、山の緑も日に日に濃さをまして
           7月(文月)=盛夏の候、炎暑の候、爽快な夏、猛暑・酷暑・極暑のみぎり、暑さの厳しい折、連日厳しい暑さが続いております、暑中お見舞い申し上げます、
           8月(葉月)=残暑の候、季夏の候、晩夏の候、残暑の候、残暑厳しき折、暑さひとしお厳しい毎日、立秋とは名ばかりの、朝夕はいくぶん冷気を覚えるこのごろ、暦の上では立秋を過ぎましたがまだまだ暑さ厳しい今日この頃
           9月(長月)=初秋の候、新秋の候、新涼の候、一雨ごとに秋色深まり、さわやかな初秋の季節となりました、日中はまだ暑さ厳しい折、めっきりと秋めいてまいりました、
           10月(神無月)=秋涼の候、仲秋の候、秋冷の候、秋涼爽快の候、秋色いよいよ深く、行楽の秋、天高く馬肥ゆる季節、秋の夜長となりました、菊香る良い季節となりました、秋もたけなわとなりました、
           11月(霜月)=晩秋の候、深秋の候、紅葉の季節、向寒のみぎり、紅葉の美しい季節となりました、行く秋の惜しまれるこのごろです、秋の気配がますます深まる季節、朝夕はめっきり冷え込む昨今、初雪の便りも聞かれるころです、
           12月(師走)=師走の候、初冬の候、寒冷の候、今年も押しつまりました、今年ももはや年の暮れとなりました、あわただしい年の瀬っを迎え、歳末ご多忙の折、今年もあと数日で暮れようとしています、

 安否の挨拶・・・~いかがお過ごしでしょうか
  会社→貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。(ご発展、ご隆昌、ご繁栄)
  個人→貴家ますますご健勝の段、慶賀の至りに存じます。(ご壮健、ご清祥、ご清福)
2.主文
 先日は~、このたびは~、

末文
 結びの挨拶・・・乱筆、乱文などの陳謝、今後の愛顧、相手の無事・健康、伝言など
 結語

 頭語と結語の組み合わせ
  一般=拝啓・啓上→敬具・拝具
  丁寧=謹啓・恭啓→謹言・敬白
  急用=急啓・急呈→早々・不尽・不一
  返信=拝復・復啓→敬具・拝具
  前文省略=前略・冠略→早々・不尽・不一

 女性のみが使える頭語には結語「かしこ」「ごぎげんよう」「これで失礼致します」をつける。

後付
 日付+自分の名前+宛名

sy


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年01月27日 04:03
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。