人種問題
ヒラリー票、オバマ票へ流れる
米大統領選の民主党候補指名争いで、これまでヒラリー・クリントン上院議員を支持していた黒人層がバラク・オバマ上院議員に流れていることが17日、各種世論調査で明らかになった。(18日、読売新聞社)
人種問題発端
発端は、クリントン氏が今月上旬、公民権運動の黒人指導者キング牧師について、「ジョンソン大統領が1964年に公民権法を議会で通過させてから、キング牧師の夢は実現し始めた」と発言したことだ。黒人のオバマ氏は、「キング牧師の役割が軽んじられたと思う人もいるだろう」と不快感を表明した。(15日、読売新聞社)
クリントン氏は13日、米NBCテレビで「キング牧師は私が最も敬愛する人物の一人」と釈明。「オバマ陣営が私の言葉をねじ曲げて伝え」、反発が広がっていると反論した。
同日の集会では、クリントン氏を支援する黒人が、オバマ氏が学生時代に人種問題に悩みコカインを使用した事実を攻撃した。この問題はクリントン陣営の幹部が先月も取り上げ、不要な中傷だったとしてクリントン氏がオバマ氏に謝罪していただけに、クリントン陣営は再び釈明に追われている。(15日、毎日新聞社)
謝罪
人種問題でオバマ上院議員と泥仕合を演じたヒラリー・クリントン上院議員陣営の大物支援者が17日、オバマ氏に書面で公式に謝罪した。(17日、yahoo!ニュース)
コメント
19日付朝日新聞国際面では、ヒラリー氏とオバマ氏の徹底比較が載っていた。それによると、ヒラリー氏は幼少時代、白人中心の住宅街で過ごし、オバマ氏は貧困街で暮らし、地域改善団体で働いていたという。
オバマ氏は自分の経歴を語り、率直さを出しテンポの良い軽妙な語り口で笑いを誘っている。
対して、ヒラリー氏はどんな質問にもよどみなく答え、「政策の中身をよく理解している」と支持されている。
2008年大統領選、オバマ氏が勝ちそうな気がしますね~。これからどうなるかわかりませんが。毎日、ヒラリー氏不利な記事が出ているからね。ヒラリー氏のコメントに、オバマ氏がうまく捻じ曲げて?おもしろおかしく?中傷しているような、そんなイメージが私にはあります。
最終更新:2008年04月28日 15:52