「次期衆院選で政権交代」 民主党
16日の民主党大会で小沢代表が決意を表明した。また今日18日召集の通常国会について「ガソリン値下げ国会」と位置づけ、地方の道路整備の財源を確保しながら、揮発油税の暫定税率を廃止する活動を国会で行い、国民に示す。と宣言。
※暫定税率…一時的にと高度成長期に定められた税率。レギュラーガソリン1リットルあたり約155円とすると、そのうち約50円はガソリン税であり、さらにそのうち約25円分が暫定税率によるかさ上げ分である。
「立党以来最大の危機」 自民党
自民党は08年運動方針の冒頭にこう載せた。
17日の党大会で福田首相は「消費者、生活者を主役とする転換点の年にしたい」と党再生をめざす決意を表明した。
「徹底的に国民の立場に立つ政治」「国民本位の政治」「国民の期待の炎」「国民政治の再生」。首相は国民という言葉を繰り返した。
「参院選のあれだけの惨敗をした以上、政権の正当性を国民に問う必要がある。1月解散を勧める。」朝日新聞の社説にはこう書かれている。
党再生をめざす自民党だが、党内での解散・総選挙の先送りの声は増している。今回、これでは方向性が見えない。
コメント
ガソリン値下げ国会って!!
そんなにガソリンばっかり前に出されても…。ガソリンが高いことはしょうがないと思えるけど、格差是正策や年金問題は何とかしてほしいなぁ。(暫定税率が高度成長期以来変わっていないのは問題だと思います。時代に合わせてほしい。)
なので、演説的には自民党に好感がもてた党大会でしたね。「国民の立場に立って」、少し毒舌な福田総理が言うのだから、真摯に受け取れてしまう…。
これからの通常国会が楽しみだ。
最終更新:2008年04月28日 15:58