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代表質問 自民論争 (2008.1.22)

21日、各党代表質問が執り行われた。私が印象的だった発言をとりあげる。

ガソリン税

福田首相
「道路整備など必要な対策を実施するために財源確保が必要だ。橋の維持や補修、緊急病院への交通の利便性確保、都市部の渋滞緩和など、必要な対策は進めていかなくてはならない。また、地球温暖化対策で欧州主要国がガソリン税を引き上げている状況で、これに逆行することは国際的な理解が得られない。」

鳩山由紀夫氏(民主)
「道路特定財源は54年前、暫定税率は34年前に導入され、既得権化している。自民・公明両党には原油高に苦しむ国民の声は届かない。民主党は道路特定財源は地方のニーズに合わせて社会保障や教育などにも使えるよう一般財源化し、暫定税率は廃止する。」

伊吹文明氏(自民)
「民主党は暫定税率を廃止しても”道路をすべてきちっと造る」というが、どう財源を確保するのか。都市部では開かずの踏切解消の立体事業、地方では救急・消防車の徹生活道路など道路需要はある。」

国力論争

鳩山氏
「日本の国力は低下し、子どもたちの学力は低下している。しかし、福田内閣にも自民党にも日本の現状に対する危機意識がみられない。福田内閣発足以来、何をしたのか。ガソリンが高騰していく中でさえ、国民生活や経営運営はそっちのけで、インド洋で米軍艦船などに油を渡すことにきゅうきゅうしていただけだ。」

伊吹氏
「中国、インドに追い上げられて経済力の相対的地位が低下している。いかに復元していくか。その中で共生し、安心して生活できる日本を築くことこそが、国民の期待する福田政治だろう。」

解散・総選挙
鳩山氏が早期の解散・総選挙を求めたのに対し、

福田首相
「解散より政策を各党と議論し、国民のために最善の結論を得るよう努力することが肝要だ。」

伊吹氏
「(ねじれ国会で)何も決められない政治状況は国際社会での我が国の信認を大きく傷つけ、株式市場での日本売りを加速させる。」と応じ、民主党が円滑な国会運営に協力するよう強く求めた。



コメント

朝のニュースで町の人の声は・・・。というのをやってました。
「ガソリン値下げは嬉しいけど、今まであったもの(税金)をなくして弊害があるのならどうかと思う。」
「無駄な道路は多いと思うが、明確に税金を何に使ったか示してくれるのなら、払うものは払う。」

といったような意見が飛び交ってました。私もテレビをみながら、うんうん。とうなずいていました。

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最終更新:2008年04月28日 16:07
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