政府の「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」(座長・岡村正東芝会長)が31日、最終報告書をまとめた。人事を一元管理する「内閣人事庁」の創設や採用時から幹部候補を決めるキャリア制度の廃止を提言し、縦割り行政や人事固定化の弊害是正を目指す。ただ各省庁は与党の一部を巻き込んで抵抗しており、3月をメドとする法案化作業は難航必至だ。
昨年7月の懇談会発足を主導した安倍晋三首相は直後に辞任。福田康夫首相は懇談会に結局一度も出席せず、政策の優先順位の低下を受けて昨年11月に予定していた最終報告は約2カ月ずれ込んだ。(NIKKEI NET)
コメント
キャリア制度の廃止が実現したとしても、形だけでしょうね・・・。
キャリア制度を廃止するんだったら、試験も一本化しなければ。
国家1種…キャリアと呼ばれる、幹部候補
国家2種…ノンキャリアと呼ばれる
最終更新:2008年04月28日 18:58