横浜宣言(@アフリカ会議)
- 昨今の食料価格高騰への懸念を踏まえ、今後5年のアフリカ支援の基本方針「横浜宣言」に食糧問題への対応を盛り込むことで合意。
- 温暖化対策に取り組む途上国に日本が今後5年間で計100億㌦(約1兆円)を資金援助する「クールアース」構想にアフリカが賛同。
- 「行動計画」では、小中学校1千校の建設や10万人の理数系教師の育成、コメ生産高の倍増を目指す。
世界食糧計画(WFP)
- 途上国への食糧支援などに当たるWFPは、食料と燃料の調達コストの上昇を受けて、貧困層への食糧配給が当初計画より4割落ち込んだ。シーラン事務局長は「各国からの追加拠出で、来月には(食糧備蓄が)当初計画通りに回復する」と発言。また、「人口増や気候変動の影響が大きい。栄養のある食糧を子どもたちに安定的に提供するには、国際社会の協力が必要だ」と述べた。
食料サミット(@ローマ)6/3~5
- 福田首相が、途上国の農産物の生産力向上に向けて5千万㌦(約50億円)の支援を表明する方向であることがわかった。(5.28)
会議では食糧不足の時代へ向けた国際秩序づくりが期待された。しかし、この面では対立点の方が浮き彫りになったのは残念だ。(6.6)
最終更新:2008年06月06日 21:29