情熱大陸(2001年4月1日放送)


番組オープニングタイトルの二人の写真は給食当番にて撮影。
(タイトルはこちらで見る事ができます。)

(カッコ内はナレーションです)

東京 2月6日

ゆずが雑誌の取材を受けている映像。二人ともタバコをふかしながらのインタビューです。

(「全国ツアーを終えた二日後、彼らは東京で雑誌のインタビューに答えていた。ミュージシャン「ゆず」。共に24歳。共に横浜市岡村町生まれ。小学校中学校で同級生だった北川悠仁と岩沢厚治。二人は96年4月「ゆず」として路上で歌い始めた」)

トビラDVDより
♪幸せの扉♪
♪飛べない鳥♪
(「このツアーを終えてゆずは初めて長い休み時間を手に入れた。二人はそれぞれの旅に出る…」)

インタビュー
北川「どうしても日本の中にいると井の中の蛙というか…
    何も見えないような気がしていて…これでいいのかな?って思うんだけど、
    でもそれでいいとされてる事があって…
    そこら辺を少し考えたいし、刺激も欲しいなって所ですね」
(「北川は充電の為に海外へ行く」)
━━海外初めて?
北川「そうなんですよ~(笑)もうね、ドキドキしちゃって…
    そんな今エラそうに言ってるんですけどね…もう、観光観光で!(笑)」
岩沢さんと談笑
北川「英語嫌いなんだよ」
岩沢「ははは」
北川「それだけが悩みだよね…唯一の(笑)英語ず~っと「2」だからね、僕。」
と、岩沢さんの前に置いてあった「るるぶ青森」をペラペラとめくる北川さん。
(「一方岩沢は…」)
岩沢「こう…フラフラっと休みの時に行ける場所を探したいなと思って。
    行った事ないので…青森」
るるぶを手にする岩沢さん。るるぶを見ながら…
岩沢「「ローカル線でぶらり旅」…こういう項目がね、結構…。
    でもやっぱり、りんごとねぇ(笑)りんごと多分雪なんですよ。
    雪もどうなんでしょう?わからないですけど…。あっ、温泉もありますね」
北川「(笑)りんごと雪ってすごいね」
岩沢「りんごと雪…」
北川「雪の中でりんごを…一かじりだ(笑)」
と言う北川さんの手には、ミューヨークの旅雑誌が(笑)
岩沢「それもいいな(笑)りんごって今採れんのかな?」
北川「ん?いや、年中でしょ?」
岩沢「年中採れんのかな?」
と、ゆずの会話は続きます。二人とも嬉しそう(笑)
(「二人が過ごす休み時間。その一ページ…」)


ゆずの休み時間。


自由の女神を見上げる北川さん。
北川「うわ~すごいな」
(「気温、マイナス10度、北川悠仁はあの人に会う為にこの街に来た」)
北川「なんか、安心しますね。見てると」
ニューヨーク。
北川「結構タラコ唇ですね」
カメラで自由の女神を撮影。
北川「あ~いいな」
画面には北川さん撮影の写真(BGM・ジョンレノン)

ニット帽にダテ眼鏡姿で地下鉄のホームへ歩いていきます。
(「北川は5人兄弟の末っ子として生まれた」)
慣れない英語で地下鉄の切符を購入。
(「高校生の時、年の離れた兄が持っていた70年代のレコードに夢中になった」)
地下鉄に乗り、窓の外を眺めています。
(「ローリングストーンズや、レッドツェッペリン、ジャニスジョプリン…」)
地下鉄を降り、とあるカフェへ(「カフェ・ラ・フォツナ」)
(「…そして今は亡きジョン・レノン」)
カフェ内に飾ってあるジョン&ヨーコの写真を見ながらドリンクを飲む北川さん。
(「旅行雑誌でこの店の記事を見つけた。ここは生前、ジョンがよく通った所…」)
北川「なんか命懸けの感じというか…音楽に対して、全身全霊というか。
    もちろん今の音楽にもたくさんあると思いますけど…
    なんかそんな風に感じますね…」
(「北川はこれからニューヨークでジョンがいた場所を訪ねる」)


青森。
ニューヨークの北川さんとは対照的に三味線のBGMで岩沢さん登場。
(「目的地は決めない。岩沢は、生まれて初めて時刻表を買った」)
髭をたくわえ帽子姿の車中の岩沢さん、時刻表で必死に勉強中。
八戸駅へ到着。ギターを持っています。
岩沢「ほぉ~~う(笑)」
(「東北本線。降りてしまった八戸」)
岩沢さん、駅前をウロウロ。何もなくて苦笑い(笑)
駐車場の管理人さんらしい人を見つけ、窓を開け
岩沢「お食事中すみません。あの~、この辺って、何がありますか?
    初めて来たんですけど~」
管理人「なにって、なんにもねぇよぉ~」
岩沢「あっ、何にもないっすか(笑)お食事中すみませんでした(笑)
    お邪魔しました」
と、窓を閉め
岩沢「なんいもないそうです(笑)」
とカメラマンに報告。
岩沢「「この辺なんにもねぇよ」キッパリと言われました。りんご食いながらね…
    りんご食ってたのが嬉しかったですね(笑)」
次はその辺にいたタクシーの運転手さんに訊ねることに
岩沢「すいません、あの~今日ここに初めて来たんですよ~。
    ここは何かありますか?」
運転手「なんにもないっ」
岩沢「あ(笑)なんにもないですか…強いてあげるなら…?」
運転手「ご覧の通り、なんにもないっっす(めちゃ笑顔です(笑))」
岩沢「なんにもないっすか。ありがとうございます」
とりあえず、なんにもない街を歩いてみる岩沢さん(笑)
通りすがりのおじさんを見つけ…
岩沢「すいません、この辺に喫茶店なんかないっすか?」
おじさん「喫茶店…う~んっとねぇ。喫茶店…最近なくなったんだよなぁ」
岩沢「(笑)なくなった?ハハ、そうっすか」
おじさん「あそこはカラオケ屋さんになっちゃったから」
岩沢「カラオケ屋さんになっちゃった?」
おじさん「う~んっと。休むとこ?」
このおじさん、すごく真剣に探してくれています。喫茶店は諦めて、おじさんと一緒に歩き出す岩沢さん。
岩沢「おじさん、今日八戸に初めて来たんですよ。あの~他に何かないっすか?
    八戸といえば!みたいな…」
と、信号待ち。
おじさん「八戸といえば…」
とおじさんが語り始めた所で信号が青に。気付かず話し続けるおじさんに
岩沢「あ、青です」
と教えてあげる岩沢さん(笑)
再び二人で話しながら歩いていきます。
(「喫茶店を訊ねたおじさんはコックさん。この日は店の定休日だと言う。おじさんは観光案内所に連れてってくれた」)
観光案内所にて、おじさんに案内所に飾ってあった三社大祭の山車を紹介されています。
岩沢「あ、これで街を練り歩くんですね」
観光案内受付の人に掛け合ってくれるおじさん。
おじさん「市内の観光パンフレットなんかは…?」
パンフレットをゲットし
岩沢「ありがとうございます」
休憩場所を見つけ、おじさんとパンフレットを見ています。
ちょっと紹介が遅いような気もしますが(笑)ここで、字幕スーパにておじさんの紹介
「通りすがりの親切な人 角さん」とおっしゃる方だったようです。
パンフレットを見ながら角さんが八戸の説明をしてくれています。帽子を取り、真剣に角さんの説明を聞く岩沢さん。
岩沢「お祭の時、楽しそうですね~」
(「ゆずの歌を聴いた事がないおじさんは「今度は夏のお祭にいらっしゃい」…そう言ってくれた」)
多分角さんにねぷた祭について説明されてると思うのですが
岩沢「観音開き!!おぉ~」
と岩沢さんの観音開きジェスチャーで角さんとの映像は終了(笑)

岩手・金田一温泉
宿に到着した岩沢さん。
(「八戸から東北本線に乗って温泉街へ…」)
岩沢「ごめんください。岩沢と申しますが…」
宿「いらっしゃいませ」
(「今日はゆっくり温泉に浸かるつもりだ」)
部屋に案内され、正座してお女将と丁寧に挨拶しています。
女将「こちらにご住所とお名前をお願いしたいんですが」
岩沢「わかりました」
と、コタツに置いてある用紙に目をやり、名前を書き始めます。
「岩沢厚治」と明記し、次の項目でペンが止まる岩沢さん。
岩沢「職業…書き方難しいっすよね、これねぇ」
悩んだ揚げ句、岩沢さんの職業は
………「フリーター・24歳」………
(「フリーター?」)
コタツに入り、タバコを片手にくつろいでいます。
岩沢「なんかねぇ、照れくさいっすね。「職業ゆず」とかあればねぇ(笑)
    書いてしまいたいんですけど…それも意味わかんないですからね…
    照れくさいです」
(「ゆず岩沢の休み時間、古い宿での一夜」)
金田一温泉・緑風荘にて
ご主人から建物の造りについて説明を受けます。
続いておちょこの説明。岩沢さん、酒がらみなので先程の建物の説明よりも食い付きがよろしいようで…(笑)
岩沢「これも、かなりの…」
主人「年代モノでございますけれどもですね、
    私の祖父が愛用したものでございます」
と言いながらお酌され、口にする岩沢さん。
岩沢「…あ、うまいです、コレ。はい。コレうまいです(笑)」
とっても嬉しそうに何度も口にする岩沢さん。
岩沢「いいじゃないですかコレ。
    これでねぇ「残らない」と言われればグイグイいってしまいますね(笑)
    いや~もうねぇ、何度となくその言葉を聞いたんですけどねぇ、
    いや~次の日に残らなかった試しがなかったです(笑)はい。
    でもまぁ、これなら信じれそうな気がしますけども…。
    いただきます」
と飲み干しました。
コタツの上に置いてあっためずらしい大きな灰皿らしきものを指し
岩沢「これは灰皿なんですか?」
主人「灰皿です」
岩沢「気にはなっていたんですけど…」
主人「8千万年前のやつだと」(本当でしょうか?(笑))
岩沢「(タバコ)いくら吸っても大丈夫そうですね…(笑)」
ご主人にサイン帳にサインを頼まれたようで、畳の上でサイン帳を準備するご主人。
岩沢「(サインするものが)いろいろありますねぇ」
と後ろで準備しているご主人を振り向いた岩沢さん。何とご主人は墨と筆を用意していて…
岩沢「あっ、筆…筆ですか?(笑)僕あのぉ~はっはい」
と動揺(笑)
主人「別に大したアレ(筆)じゃありませんけど…」
岩沢「いえ、あの~僕、書道は非常にあのぉ~…」
過去にサインした方の見本を見せてもらっています。
(「色紙にサインを求められる…」)
決心したようで、あぐらをかき、サイン帳の前に座り筆を執る岩沢さん。
岩沢「ちょ、筆なんて…だって…」
主人「昔っから「弘法筆を選ばず」といいまして…そういう酷い筆を使ってる…」
岩沢「そうですねっ」
サイン帳に何やら書き始めました。一文字一文字筆に墨を付け直しながら書いています。

灰…皿…の…

カメラが岩沢さんのアップになり
岩沢「よしっ。是非、モザイクをかけていただいて…(笑)」
サイン帳には
「灰皿の上から愛を込めて ゆず (岩沢さんのサイン) 01.2.20」
との文字が。
岩沢「ありがとうございました!…読めませんね…」
主人「どうもありがとうございました~」
岩沢「(先ほどの大きな灰皿を指差し)灰皿がすごいな~と気に入ったんで(笑)」
♪灰皿の上から♪
次の日。再び電車の中で時刻表と格闘する岩沢さん。
野辺地駅に降り
岩沢「雪が凄いことになってますね(笑)」
続いて大湊線に乗り替えます。
(「時刻表の地図に見つけたほんの短いローカル線。下北交通の列車に乗ってみようと思った」)
地元の方に紛れ、満員の電車に乗っています。もちろん今日もギターを持って。
下北駅で下車。
岩沢「これいくらですか?」
と乗り越し料金を支払います。
駅員「1110円になります」
岩沢「1110円。そんなすんだ~」
下北交通に乗り換えます。
(「ゆず結成の頃岩沢は路上で歌いながら京都まで歩いて旅をした事がある。あれから5年、その時と同じようにギターをかかえてきた」)
電車に乗り込み、カメラに切符を見せています。
またまた時刻表と格闘(笑)
━━時刻表慣れました?
岩沢「(嬉しそうに)だいぶ慣れましたね~」
と、スタッフに路線図を見せて下北交通の場所を説明。
岩沢「好奇心の方が強くてですね~。「乗ってみたい」っていうのがまずあって(笑)」
(「路上、歌。学生だった岩沢はそこ(京都への旅)で自分と向き合った」)
ホテルにてインタビュー。
岩沢「卒業する時期になってみんながわたわたと焦り始めるんですよね、
    で、俺はどこどこの大学に行くとか、俺はそういう専門に行くとか、
    俺はあそこで働くとか…
    言ってる時に、僕は何にもなかったんですよ、考えてみると。
    で、何がやりたいんだろう?ってまず考えた時に、
    音楽…しかないんですよ、その頃も」
(「そして、ゆずになってしまった」)
路上時代の写真
岩沢「頑張っても100歳まで生きられるかどうか(笑)ってトコですけど、
    音楽っていうのはやっぱ残っていくものだし、
    うん…それは、素晴らしいですよね、うん。
    …残ってしまうんですよ、逆にそれも怖かったりとかね(笑)
再び車内。(下北交通は3月31日廃線。)
終点の大畑駅にて下車。
岩沢「切符どこやったっけな?」
改札にて
岩沢「これ、もらってってもいいですか?」
記念に切符をもらっています。ちゃんとハンコを押してもらいました。
(「二人が横浜で歌い始めた頃、しゃぶしゃぶ屋のデザートにゆずシャーベットが出てきた…だから名前は「ゆず」になった」)
大畑駅を出て、ラーメン屋さんへ。机の上には昼間っからビールが(笑)
大畑名物いかすみらーめん。
ラーメンを食べる岩沢さん。
岩沢「うんっ。東京とか横浜にはないっすもんね。
    (スープを飲み)うまいわ、コレ」


ニューヨーク。
ダコタ・ハウスに向かう北川さん。
(「大学受験の失敗。将来への不安。モヤモヤする日々の中、北川はジョン・レノンを聴いていた」)
♪午前九時の独り言♪
(「ニューヨーク・ダコタ・ハウス。ジョン・レノンが暮らした場所。ジョン・レノンが撃たれた場所…」)
ダコタ・ハウスの前で手を合わせています。
(「かつて、ジョンがそうしたように、自分も自分なりの真実を歌いたい。だから北川は歌い始めた」)
路上時代の写真
カフェでのインタビュー。
北川「武道館いっぱいにするとか、何処かデカイ所でやるとかいうよりも、
    自分の歌を誰か人の前で歌いたいっていうのは絶対無理だと思っていたし、
    ずっとこんな時間が続けばいいなと思っていたんだけど。
    また出来なかった事は次すればいいし…」
ダコタ・ハウスを後にし、アメリカ最大の古本屋さんへ。
何やら本を探しているようで、「2」の英語力で店員さんに訊いてみる北川さん(笑)
北川「ハーイ!エックスキューズミー。
    ウェアーイズ「ジョン・レノン」ブックス?」
店員さんに「ん?」「ソーリー?」と何度も訊き返されてしまいます(笑)
北川「じょん・れのん!」
店員「ジョン・レノン?」
北川「いぇす!」
店員「ア~」
と、向こうの方に指をさし「ミュージックなんちゃら」(管理人も聞き取れませんでした(笑))と言い残し、その場を去ってしまう店員さん(笑)
北川さん、「あれ?」というような顔(笑)
別の優しそうなおじいさん店員を見つけ再び訊いてみます。
北川「ウェアイズ「ジョン・レノン」ブックス?」
店員「オッケ~」
やっと通じたようです(笑)身振り手振りで教えてもらいました。
無事ミュージックコーナーに辿り着き、ジョンレノン本を探します。
北川「ジャニスの本もあるかなぁ。おっ、あった!」
ジョンの本を見つけた北川さん。
北川「おっ、何だコレ、初めて見た。初めてコレ」
食い入るように、今までに見た事ないような嬉しそうな顔で読んでいます。
北川「うわ~かっこいい。へぇ~。すっごいね。ナイスモミアゲだな」
━━いい感じの本なんですか?
北川「いいっすねぇ。ほら、言葉わかんないから、写真いっぱい載ってるほうが(笑)」
ブルックリンにてヨーコと歩いている写真のページを見て
北川「イケてるなぁ~。これイケてるなぁ~」
店員さんにこのページを見せ
北川「ハウトゥーゴーヒィア?」
と行き方を訊きます。今度も一発で通じました(笑)
♪スタンドバイミー♪
(「古本屋で見つけたジョンの写真集。そこにあったニューヨーク。そこの一ページを訪ね…」)
ブルックリン・プロムナード
北川「お~すげ~」
さっき購入した本の写真を見ながら、ジョンがいたのと同じ所に座り
北川「ここだ~。お~ここだぁ~。おぉ~!」
とっても嬉しそうです。
本を片手にウロウロし、ジョンと同じアングルを探す北川さん(笑)普通のファンです(笑)
北川「この、これが見えてるからぁ、それで~、うん、このくらい!」
と、片足を上げてジョンと同じポーズ。
今度は写真を撮ったカメラポジションを探す北川さん。自分のカメラ片手に
北川「多分この辺だと思うんだけどな~。やっぱりここだっ!」
とシャッターを切ります。
椅子に座り、本の写真と今撮ったデジカメの映像を見比べています(笑)
北川「ドンピシャ!」
画面には北川さん撮影の写真が写しだされます。
(「ジョンが亡くなって20年。北川はその歌声の中で「かっこいい」という事を教えられた」)
北川「自分の、何ていうのかな…弱い部分かな?
    弱い部分をちゃんと知っているっていうか、
    あんまり…なんっていうのかな…
    俗に言う強さみたいのにあんまり惹かれなくて…
    その弱さを知っているからこそ強い、っていうのがかっこいいかなと…
    うん、思いますね…うん」


青森市ホテル。
岩沢さんはギターをかき鳴らしています。
(「旅先での曲作り。浮かんだ言葉は大学ノートに記す。今11冊目。言いたい事、等身大の言葉だけを記してきた。それが歌になった」)
ノートをカメラに見せ
岩沢「その頃のやつ…あっ「朝もやけ」とかですねぇ」
パラパラとめくり…
岩沢「あ、これ僕のじゃないですけど」
と、ノートには「皮パン」というタイトルの歌詞が…。
岩沢「北川さんが「友達の唄」という曲を作った時に…
    当時仮タイトルが「皮パン」だったんで」
ノートに書かれている歌詞には四角く囲ってある箇所があり
岩沢「ハモル所とハモらない所と…(笑)」
(「どう歌えば自分たちらしいのか、いつも話し合ってきた」)
岩沢「どうすればコレをもっと良く出来るか、二人でやる事によって、その~
    例えば、その原液が薄まってしまうとダメなんですよ。
    その原液のまんま、ドロッドロのまんま出さないとダメだ~みたいな所が」
タバコをくわえながらギターを弾く岩沢さんを鏡越しで映しています。
岩沢「最終的には自分が歌うし、
    自分が責任を取れれば何唄ってもいいんですけどね。
    だから…うん。その聴く人とかに合わせてしまうと、
    どうしてもやってる側がつまらないんですよ。面白くないし。
    そんで何かスッキリしますからね、モヤモヤが」

所変わって、三味線名人の演奏に聴き入る岩沢さん。三味線に合わせ、顔でリズムを取ったりして(笑)聴いています。演奏が終わり、
岩沢「おぉ~」
と拍手。
名人に教えてもらい、岩沢さんも三味線を弾いてみます。
楽譜を見ながら、なんとか弾けている模様(笑)しかし、岩沢さんは首をかしげながら
岩沢「いやいや~(笑)」
と苦笑い。
再び真剣に名人の演奏に聴き入る岩沢さん。「俺には無理だ~」といった感じで首をふり笑ってしまっています。
(「歌う為に路上に立った。それが仕事になって4年」)
岩沢「変わってない事はいっぱいありますけど、音楽が好きというか、
    音楽ってすごいなって思います」


ニューヨークの花屋にて北川さん。
北川「じゃぁ、テンローズ エンッド ホワイトローズ」
とちょっとジェスチャー付きの意味不明な英語で(笑)バラを購入しています。嬉しそうに
北川「ゴートゥ ストロベリーフィールズ」
店員「彼の曲は好きだよ。私は音楽で育ったんだ。」
と店員さんが(もちろん英語です(笑))言うのを
北川「イェ~ハ~」
と、なんとなくそれっぽくうなずく北川さん(笑)

セントラルパーク。
路上でジョン・レノン(「ジェラスガイ」)を歌うお兄さんと一緒に北川さんも口ずさんでいます。手にはバラの花束。
北川「イェイ!オーライ!ベリーグー!」
とお兄さんと会話。
続いて「オールニードイズラブ」も一緒に歌っています。とっても嬉しそう。
♪オールニードイズラブ♪
ストロベリーフィールズにて。
(「ニューヨーク。どうしてもここにだけは来たかった。ジョン・レノンの記念碑「ストロベリーフィールズ」)
北川「すごいね。ちゃんと来てる人がいるんだね」
と花束を置き、ポケットからピックを取り出しました。
北川「これ、自分のオリジナルのピック」
と花束と一緒に「必死」と書かれたピックもストロベリーフィールズに。
手を合わせ、何かを祈る北川さん。
(「ゆず・北川悠仁、日本の小さな町に生まれた青年は今、あの人と同じ仕事をしている」)
インタビューに答える北川さんの目にはうっすらと泪が滲んでます。
北川「自分の作ったものを表現できるのは…幸せですね。
    自分の好きなことを仕事に出来ているので、うん。
    大変な事もあるんですけど…でも幸せの方が多くて、うん。
    ベリーハッピー!」


東京 3月8日

給食当番にて一人北川さんを待つ岩沢さん。学校の机の中を覗いたり、落ち着かない様子です(笑)
(「それぞれの休み時間が終わった」)
━━ 一ヶ月ぶりの(北川さんとの)再開は?
岩沢「緊張しますね、なんか(笑)ちょ、ドキドキしますね」
歩いて給食当番へ向かう北川さん。
北川「こんなに会わなかったのは、そうですね~ゆずになってからはないですね」
━━どうですか?
北川「(笑)(岩沢さん)元気かな~?っていう」
(「再会はレストラン「給食当番」で」)
岩沢さんが待っている部屋に入る北川さん。
♪友達の唄♪
部屋に入り、岩沢さんを見るなり
北川「お~(髭)ボウボウじゃないですかぁ(笑)ボウボウじゃないですかぁ」
岩沢さん、照れくさそうに笑っています(笑)
北川さんも椅子に座り、タバコをふかし始めました。
岩沢「休みだからね、休みだからね、いいんだよ(笑)(髭伸ばして)」
北川「…久しぶり(笑)」
岩沢「えへへ」
北川「元気?ちょっとぉ。ねぇ」
岩沢「へへ。元気よ」
北川「ちょっと照れるよね」
岩沢「照れる?照れはない」
という岩沢さん、明らかに照れ隠しです(笑)
北川「俺、照れる(笑)」
岩沢「はっはっは」
給食を食べるゆず。
(「横浜・岡村町の同級生、二人ともいつもおかわりするくらい給食が好きだった」)
北川「これ、食べてみ」
岩沢「あ、美味い!」
北川「給食で本気でけんかになった事ある?」
岩沢「それ、ないな」
北川「俺ある(笑)しかも女子と(笑)」
岩沢「あはっ。ちなみに?」
北川「「なんだよ、なんで俺んのちょっとしか入ってないんだよ」って(笑)」
岩沢「ちなみに誰?(笑)」
北川「え~っとねぇ…斉藤さんかな(笑)」
岩沢「○○○さん?」
北川「○○○さん(笑)」
(この名前の方、たしか北川さんの初恋の人だったような気がします(笑)北川さん、初恋の人とバトルですか?(笑))

青森のホテルでのインタビュー。
岩沢「すごく気を使うし、あいつは。うん。だからすごい助かっちゃいますね。僕は。
    北川はだからそういうトコはきっちりしてたんで…。
    ま、今もしてますけど。やっぱり…うん。助かりましたね」

♪情熱大陸のテーマ♪

ニューヨークのカフェでのインタビュー。
北川「お互いの良さとか引き立てながらやってこれたと思うんで…
    もう(岩沢さんの)存在自体に感謝しますね」

再び給食当番。
ロケが終了するようで、
ゆず「ありがとうございました」
(「北川悠仁、岩沢厚治、二人の「ゆず」。そして…友達」)
北川「(ロケ)終わり?」
終わりの合図が出て
北川「お~やった~!」
と、二人で拍手。
岩沢「は、花束は…?(笑)」
とキョロキョロ花束を探す岩沢さん(笑)
北川「そんなにはやってない(笑)」
岩沢「クランクアップです」



以上、「情熱大陸」のレポです。
久々に見ましたが、二人の個性に違いが明確に現れていておもしろい番組だったな、と改めて思いました~。
ちなみに、岩沢さんの温泉に浸かっている所も映像であったらしいのですが、本人自らカットを要求したらしいです(笑)
北川さんの英語は…今は「3」くらいにレベルアップしてるのでしょうか?(笑)
最終更新:2006年10月27日 11:11