ゆずLOCKS!第6回



開始いきなり、メールか掲示板の書き込みをしたリスナーへ説教です(笑)
(SE・ライブの歓声)
北川「(ピー・フエ)バッキャロ!バッキャロ!
    ケツバット、ケツバット、バッキャロ」
(ごめんなさい。意味わかりません(笑))
岩沢「懐かしい…」
北川「コラー!」
岩沢「なんすか?」
北川「窓側の東京都のアキコ!左手ちゃんと見せて!大丈夫ね?
    悪い事してないね?」
岩沢「なんすか?(笑)」
北川「外に左手出してるからびっくりしちゃったの~」
岩沢「あはははは」
北川「ちょっと、お前!立って!」
岩沢「怒られるな…」
北川「お前!今から書いた文章をちょっと読む。」
岩沢「絶対怒られるぞ」
北川「(リスナーからのメール)
    「来週第6回目の授業。いつもならすごく待ち遠しいラジオ。
    ですが、来週はちょっと複雑な気持ちです。
    何故なら、ビコーズ…」
岩沢「(ビコーズって)書いてないですよね(笑)」
北川「(笑)2月7日は私にとって私大の一般入試初日なんです。
    なので来週の火曜日は待ち遠しい半分、来て欲しくないです。」
岩沢「なるほどね~」
北川「初日に出来なかったらこの後も出来ないんじゃないかと不安です。
    ゆず先生の授業は大好きなのに、来週は複雑な気持ちです。」
    (ピー・フエ)大丈夫!(優しく)」
岩沢「あはっ」
北川「(ラジオ)聞いたらいいよ」
岩沢「フエいらないじゃないですか?」
北川「聞いたら、またやりゃ~いい。倒れたら、また立ち上がりゃ~いい。
    泥っだらけの顔を(ちょっとかむ(笑))」
岩沢「危ないッ(笑)」
北川「見せてくれ!」
岩沢「あっ、いい事言うなぁ」
北川「ハイっ!(テンション高く)」
岩沢「あはは」
北川「そういうわけで、何が言いたかったかというと、
    先生達はゆず掲示板をいつでもチェックしてるから」
岩沢「ね!結構見てますよ」
北川「見てるんでね~、気を抜くな、と。そういうことを言ってるんですよ」
岩沢「そうそう」
北川「いいか。今日はいきなり黒板書こう!」
岩沢「書いちゃおう!あ、チョークね」
北川「おっ、なんかやりやすくなってる」
岩沢「チョークホルダーがついた!」
北川「じゃいきますよ~。私書くんで、岩沢先生読み上げてください」
岩沢「わかりました」
(黒板に書く)
岩沢「逆、電。逆電と、テストは、突然に…」
北川「はい。じゃ、大きい声で読んで」
岩沢「逆電とテストは突然に!」
北川「は~い!」
♪ラブストーリーは突然に♪のサビ
北川「そうなんです。岩沢さん。逆電と、テストとね、
    ラブストーリーはいつも、突然なんです」
岩沢「はい(笑)なるほど」
北川「あの日、あの時、あの場所で、君と出会えなかったら、
    僕らはいつまでも…」
岩沢「うん(笑)」
北川「ね。(笑)変わらぬ二人の…」(歌詞間違っちゃってます(笑))
(バックで流れている小田さんの歌声に合うのを待ち…。でも待ちきれなくてフライング気味に)
北川「♪ままっ (笑)(小田さんのマネしてる?(笑) 」
岩沢「あははは。そこ言いたかっただけでしょ。
    ず~っと今ニタ~っとしながら、
    そこ言いたいが為にずっと言ってんな~と思って(笑)」
岩沢「♪ままっ」
北川「♪ままっ」
北川「そういうわけでですね、
    今からクラスのみんなに抜き打ち逆電テストをします。
    ちなみに、この抜き打ちテストに正解しないと、
    授業をはじめれれられ(かむ(笑))
岩沢「はじめられません!」
北川「はじめられません!(笑)ということで」
岩沢「じゃ、成功させましょうよ」
北川「じゃ、早速抜き打ち逆電していきましょう」

と、リスナーに逆電。一人目は非通知設定でかからず。二人目で逆電に成功。リスナーへの問題は
北川「とりあえず、教科書とノートは閉まって~。ここでテストです。
    ゆずのアルバム「リボン」の6曲目は何?」
リスナー「……ニンジン!」
岩沢「お~!!」
ゆず「正解~!!」
北川「よくできました!今週も行きます!ゆずLOCKS!第6回。
    今日の一曲目はゆずで」
岩沢「ニンジン!」

♪ニンジン♪
(番組ジングル)

番組の説明。さっき電話したリスナーをほったらかしにしていたと言う事で(笑)再びリスナーと会話。
リスナーが新潟のカラオケから電話していると聞き
北川「カラオケに、ゆずくんの曲とかないの?何か一曲一瞬流してみてくれない?
    あっ、曲名言わないでいいや。当てるよ」
岩沢「イントロドン(笑)」
北川「岩沢、いくぞ!」
リスナーがリモコンで転送する音が聞こえ
北川「いいっすねぇ(笑)」
岩沢「リアルっすね~」
♪嗚呼青春の日々のイントロがかすかに聞こえます(笑)
岩沢「…あっわかった!」
北川「あっ、じゃ、岩沢先生!」
岩沢「これは青春の日々ですね。嗚呼、青春の日々」
ここで、リスナーの電話から聞こえてきた青春の日々がちょうどAメロの歌の所にいき
北川「♪は~つこいのあ~の」(結構本気で歌う(笑))
岩沢「歌った!歌った!(笑)」
北川「いいですよ~。電波を超えてね(笑)」
リスナーと電話を切ったあと(岩沢さん、何故かリスナーの子に「気をつけてね~」って言ってました(笑)カラオケの帰り道気をつけてってことかな?気が利きますねぇ)
北川「いいですねぇ~」
岩沢「歌っちゃってんの」
北川「歌っちゃった!」
岩沢「新潟のカラオケで(笑)」
北川「いいですねぇ。嬉しかったですよ~(笑)」
岩沢「青春の日々。自分の歌歌っちゃったよ」
北川「嬉しかった~(笑)」
北川さん、おもしろすぎます(笑)

青春の呼魂のコーナー
♪リアル♪サビ
今回もリアルに合わせて二人で手拍子しながら「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ!」とハイテンションです(笑)
岩沢さんが一生懸命台本を読みながらコーナー説明をしている時に北川さんは「ウン!」「ウン!」と心無い相槌を打ち、全く聞いていませんでした(笑)
先週までに3つ呼魂を呼びかけたら、早くも動きがあったと。
北川「ラジオってほんとに、いいもんですね~」
岩沢「晴男先生…(笑)」

1つ目の呼魂「神戸の震災で別れた初恋の人を探している」というものに有力情報があったらしいのですが、メールをくれた人にスタッフが電話してるけど出ない!と。引き続き呼魂待ってます!と。

♪ヒーロー見参♪

2つ目の呼魂「高校に2年半行けてないが、同じラジオを聞いてるリスナーがいれば学校に再び行けるかもしれない」というもの。呼魂を送った女の子が「ちかちゃん」という名前で北川さん、しつこく「ちかちゃん!(笑)」といっていました。まさか、ヤフーライブトークのちかちゃんの事ひきずってるのでしょうか?(笑)
この呼魂に有力情報をくれた、ちかちゃんの学校の隣の学校に通ってる女の子と電話。
電話した子にちかちゃんと同じ学校の友達がいるらしく、その友達にゆずLOCKS!にメールを欲しい!と呼びかけていました。ちなみに勝手にその友達のラジオネームを「ソフト」と名づけてました(笑)(ソフト部らしいので…)

♪呼吸♪

まとめ
呼魂の告知。
北川「僕らとしては、10呼魂投げて、3呼魂内野安打でもいいんで返ってきて
    くれればいいなと、これを目標に」
週末は横浜アリーナでライブがある、と。校長と教頭も誘ったらしく、「来て頂けるといいですね~」

以前募集した缶バッチ当選者の発表。すごい数の応募がきてると、メールの紙の束を持って
北川「これ、札束じゃないですよ、岩沢さんの一番大好きな札束じゃないですよ(笑)
    金庫にいっぱい入ってる札束じゃないですよ(笑)」
岩沢「いやいやいや(笑)」
当選者を発表してますが、2人目を発表した所で
北川「後はゆっくり選ぶんで、校長教頭引き取ってください」
と、校長教頭に投げっぱなしてここで終わり(笑)
♪しんしん♪
最終更新:2006年10月31日 13:58