パラミアーム

概要


常に慎重論を唱え、兵力の展開が遅くなりがちな提督。だが、その慎重論が常に功績を上げ30歳で少将の地位を築きあげた。
内乱を起こしたウルボン大将の麾下の提督であったが自らが指揮する艦隊の6割りを失い降伏した。
その後はボングには戦力が非常に枯渇していたためふたたび現役復帰の命令をうけた。その時に中将へ昇進した。
軍人としては優秀な人材でいくつものいくつもの戦いから生き延びた。

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最終更新:2012年02月03日 20:48
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