151 名前:それも名無しだ:2009/09/27(日) 02:46:49 ID:eDNFWm3a
キラ「ふぅようやく完成した。早速テストプレイと言いたい所だけどラクスに見つかると不味いし」
僚「あ、キラさんじゃないですか!?どうしたんですか?」
キラ「ん、僚君か。今日は祐未ちゃんと一緒じゃないんだ。」
僚「あいつなら夕飯のおかずの材料を買いに行くって言って先に帰っちゃいましたよ」
キラ「ふ~ん。まあいっか。彼女がいない方が頼みやすいし・・・」
僚「自分に頼み事っすか」
キラ「実は祐未ちゃんをモデルにした新しいゲームを作ったのは良いんだけど内容が結構あれでラクスに見つかると不味いから君にこのゲームのテストプレイをやってもらいたいんだ」
僚「祐未をモデルってよくそこまでデータ集められましたね」
キラ「いんでぃくすの常連だからね。で、どうかな?テストプレイ引き受けてくれないかな?」
僚「自分で良ければ構いませんよ」
キラ「本当?じゃあ連絡先教えてくれないかな?しばらくしたらプレイ状況や改良点とか聞きたいから。」
僚「じゃあここに連絡をお願いします」
キラ「ありがとう。じゃあじっくり楽しんでね!!」
僚「祐未がモデルのゲームか・・・あいつに見つからないようにしなくちゃな・・・」
173 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 03:42:32 ID:i1i+s8hN
151から3日後、いんでぃくす☆
ラクス「こんにちは。こちらにキラは来ていませんでしょうか?」
祐未「キラさんなら今日も来ていませんが何か?」
ラクス「(おかしいですわね。ギル・バーガー★にもここにもいないなんて)いえ、何でもありません。ではまた」
咲良「ラクスさんも毎日大変だなぁ」
翔子「キラさんも真面目に働けば良いのにねぇwww」
祐未「真面目に働けない事情があるんでしょ?きっと・・・」
咲良「いや、そりゃ無いと思いますよ。」
翔子「昔の将陵先輩みたいに病気持ちでは無いんですから」
祐未「そうよね。そう言えば今日は剣司君まだ来ていないわね」
咲良「剣司なら急な用があるって言って休みですよ」
翔子「将陵先輩と近藤君が休みですか。なんか怪しい予感がしますねぇフヒヒw」
僚の自宅
僚&剣司「くしゅん」
キラ「二人とも大丈夫?」
剣司「大丈夫っすよ。しかしこのゲーム。凄いですね」
僚「だろ。自分は祐未がモデルになっているてんでこのゲームをやったんだが羽佐間や咲良等もモデルになっていたんだ」
剣司「しかも普段拝むことが出来ない用なグラフィックが大量に投入されているとは・・・」
キラ「ははは、スパコーにはこの位御安い御用さ。で、どうかな?このゲームの出来は」
僚「
祐未編はもう少し積極的な場面が有ってもいいんじゃないかな?」
剣司「翔子編は甲洋にでもやらせて聞けば良いんじゃないっすか。
咲良編は今のところ問題ないっすよ」
174 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 09:39:58 ID:OMDATn3o
オハヨウイイテンキダネ
甲洋「あ、ああ…」
エヘッ ソンナニミツメナイデヨ!
甲洋「お、落ち着け…俺…落ち着くんだ」
アーン アメヤマナイネ
甲洋「し、しかし…」
チョットヌレチャッタ ミチャイヤ
甲洋「うおおぉぉ!!」
かつて甲洋だった存在「………」
剣司「どうやら甲洋には刺激が強かったみたいですね」
僚「中枢神経を萌えストゥムに同化されたな…」
キラ「これは想像以上の反応だね、作成者冥利につきるよ」
剣司「で気になったんすけど。vol.1ってことは…vol.2もあると?」
キラ「祐未ちゃん達をモデルにしたから、毒喰わば皿まででファフナー組全員分をね」
僚「……凄い」
剣司「乙姫に遠見、カノンか」
キラ『実は親世代分もあるけど…黙っておくか』
175 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 11:57:22 ID:i1i+s8hN
夕方、いんでぃくすからの帰り道
祐未「もしもし、僚今何処にいるの」
僚「自分の家だよ。家で剣司達とファフナーに関するデータを調べていたところさ」
祐未「ふぅ~ん。で、今いんでぃくすからの帰り道なんだけど今日夕飯どうするの?作りに行く?」
僚「いや、今日はいいよ・・・」
祐未「今日体調悪くして休んだのに何言ってんの?それとも今日私が来ちゃ迷惑なの?」
僚「そう言うわけでは無いけど・・・」
祐未「なら問題無いわね。剣司君達もいるなら咲良ちゃん達も連れていくわ。それでみんなと一緒に夕飯食べましょ」
僚「ちょっ、それじゃ咲良達に迷惑だろ!?」
祐未「大丈夫よ!!じゃあ買い物等して行くから30分位したらまた連絡するわ」プッ
咲良「剣司の奴将陵先輩と一緒にいたのか・・・」
翔子「将陵先輩達と一緒に夕飯ですか。将陵先輩のおいなりさんも良さそうですねぇフヒヒw」
祐未「翔子ちゃん、僚であんまり変な妄想しちゃ駄目よ。まぁとりあえず早く買い物済ませて僚の家に向かいましょ」
僚の自宅
僚「不味いぞ・・・」
剣司「どうしたんすか?」
僚「今から祐未が夕飯作りに来る」
剣司「二人はそんな仲だったんすか。羨ましいっすね~。ってこの状況で来るのは不味くないっすか?」
僚「ああ、しかもいんでぃくすからの帰り道だ。おそらく咲良や羽佐間達も一緒だ」
キラ「う~ん翔子ちゃんだけならまだしも祐未ちゃんや咲良ちゃんがいるとなるとちょっと不味いかもなぁ」
剣司「なら総士の奴呼びます?総士がいれば祐未先輩も疑わないはずですよ」
僚&キラ「それだ!!」
剣司「じゃあ将陵先輩は今から総士に連絡してもらえないっすか?その間にキラさんと俺は証拠隠滅と部屋の片付けしておきますんで」
僚「ああ、分かった」
178 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 14:00:57 ID:gx8lN+Jt
(閉店後のギル・バーガー★)
総士「済みません。ちょっと無理なようです」
僚「いや、せっかく集まって飯食うんだし…」
総士「約束がありますので。それでは」ピッ
181 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 14:32:04 ID:gx8lN+Jt
僚「マズいぞ。総士の奴断ってきた…」
剣司「げっ!ど、どうするんですか!?」
キラ「う、うろたえちゃ駄目だ!変態紳士はうろたえない!」
僚「ど、どうする!」
剣司「次善の策で衛を呼びましょう!あいつなら出番無いから暇だし!」
キラ「あ、後は…」
ピンポーン
僚「げげっ!あいつらもう到着したYO!」
剣司「マズいマズいマズすぎますって!」
キラ「仕方ない、僕はゲームを持って天井裏に隠れる!君たちはなんとか誤魔化してね!」ササッ
僚「汚いなキラさんさすが汚い!」
甲洋「…あれ?俺…何してたんだっけ?」
182 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 16:03:42 ID:i1i+s8hN
祐未「僚~。私よ~開けてちょうだい~」
5分後
翔子「なかなか出てきませんねぇ。将陵先輩」
咲良「トイレにでも行っているのかな」
祐未「しょうがない。奥の手を使うか・・・」
ガチャッ
咲良「あれ?祐未先輩今のは・・・」
祐未「ええ、この家の合鍵よ!!」
翔子「流石祐未先輩ですね。これがあれば将陵先輩といつでもあんな事やこんな事が出来ますねぇフヒヒヒ」
祐未「べ、別にそう言うわけでこの鍵を預かっている訳じゃないのよ。勘違いしないでね。翔子ちゃん(///)」
祐未「お邪魔しまーす。って何この有り様」
僚「祐未!!いや打ち合わせが終わった後ちょっと部屋の掃除していてな・・・」
祐未「ふぅ~ん。ところで台所の方は使って大丈夫なのかしら?」
僚「ああ、そっちの方は片付いているから大丈夫だ」
祐未「分かったわ。じゃあ私達は今から作り始めちゃうからそれまでになんとか部屋片付けてね」
僚「ああ」
キッチンに向かう女性陣
剣司「何とかなりましたね・・・」
僚「ああ、しかしこの画像。早く消さないと・・・」
僚&剣司「俺達は間違いなく地獄を見る!!」
甲洋「あれ?どうしたんですか?将陵先輩」
僚「甲洋!!実は今祐未と咲良が夕飯作りに来ているんだ。」
剣司「それで二人で各部屋を片付けしているんだがお前にこの部屋を片付けしてもらいたいんだ!!」
甲洋「別に構わないけど・・・」
僚「すまないな。上の部屋の片付けが終わり次第すぐ戻る」
甲洋「分かりました」
剣司「将陵先輩。甲洋に羽佐間が来ている事伝え忘れましたね」
僚「あ・・・」
187 名前:それも名無しだ:2009/09/30(水) 00:59:03 ID:46Yutboq
翔子「フヒヒwいっけ~全裸忍者一騎君!邪魔な真矢…じゃないモンスターをぶっ飛ばせ~!」
咲良「よくこんな昔のゲームやれるわね…」
剣司「羽佐間、どうして俺が盗賊…しかもlevel1なのか説明を」
甲洋「諦めろ。俺なんか死んだまま放置なんだからさ(泣)」
僚「ウィザー○リ○なんて懐かしいな」
祐未「こら!少しは手伝ってくれないと困るんだけど!?」
(一時間後)
甲洋「ご馳走さまです。祐未先輩のカレー絶品でした」
翔子「本当ですねぇ~。いつ嫁に行っても問題ないですねぇフヒ~」
祐未「翔子ちゃん!(///)」
甲洋「でも翔子ならいつでも俺の所に来てm」
翔子「お前にはロングソード!」グサッ…ウボアー
剣司「いやでも料理の腕はバッチリすね。見習って欲しいすよ」
咲良「誰の事なのかしらね!」ギュッ
剣司「痛いギブギブ!」
僚「ははは…さてと」
祐未「あら?どうかしたのかしら?」
僚「すまん、ちょっと部屋に物を取りに行く」
咲良「何ですか?」
僚「大した物じゃ…すぐ戻るよ」
僚「…遅くなってすいません。なんとか持ち出したパンでも」
キラ「助かったよ。お腹減って辛かった…」
僚「もう少ししたら女性陣が帰りますから」
キラ「うん、耐えるよ」
翔子「そろそろこいつの出番ですかねぇフヒヒw」⊃【ダリウス酒】
咲良「ちょ、ちょっとそれお酒じゃない!」
剣司「ダリウス…ってこれ誰から…」
翔子「サコン先生。地球の未成年者が飲んでも体に無害で無問題なお酒」
サコン『サコンです。余裕が無いので手短に。
これは酩酊状態を作る一種の清涼飲料水ですね。
勿論ノンアルコールです』
甲洋「はぁ~…便利というかなんというか」
祐未「ご都合主義にも程があるわね…」
咲良「でも未成年者がお酒なんて駄目よ!」
翔子「フヒw咲良はお子様だから水でも飲んでりゃいーのよフヒヒッヒw」
咲良「…飲んでやるわ。飲んでやるわよ!」
剣司「…はあ」
祐未「挑発を受けちゃったわね咲良ちゃん…」
188 名前:それも名無しだ:2009/09/30(水) 03:13:49 ID:SwsZv09Z
咲良「もう駄目~」バタンッ
翔子「咲良ちゃん。情けないですねぇ~」バタンッ
剣司「二人とも何やってんだか・・・」
祐未「はぁ、しょうがないわね。剣司君、咲良ちゃんを家まで送ってあげてちょうだい。翔子ちゃんは私が送って行くわ」
僚「ああ、頼む。しかし羽佐間はこの酒をどこで手にしたんだ!?」
剣司「多分店の倉庫からくすねて来たんじゃないんすか?じゃあお邪魔しました」
祐未「じゃあ私もこれで失礼するわ」
2分後
キラ「みんな帰ったかな?」
僚「ええ、とりあえず帰りましたよ。いまのうちにカレー食べちゃって下さい」
キラ「そうだね。」パクッ
キラ「このカレーすごく美味しいね」
僚「ええ、祐未の得意料理の一つですから」
キラ「へぇ~」
僚「あいつ、小さい頃に母親無くしてそれで料理上手なったんですよ」
キラ「ふぅ~ん。でもそれだけが理由で料理が上手って訳じゃなさそうだなぁ」
僚「えっ!?」
キラ「いや、気にしなくていいよ。それより昼間の意見を参考に内容を改良してみたんだ。早速プレイしてみてくれないかな?」
僚「はい」
30分後
キョウハスゴクタノシカッタ
僚「うん。この場面はこんな感じですね」
キラ「へぇ~」
ジャアサキニカエルワネ
僚「う~ん、もっと積極的じゃないと駄目ですね」
キラ「えっ、もっと」
僚「ええ、あいつは気になる事に対してはすごく積極的で熱くなりやすいですから・・・」
ガチャッ
僚「ん、剣司の奴戻ってきたか・・・」
祐未「僚~。忘れ物したから取りに来たわ」
僚&キラ「あっ・・・」
祐未「・・・二人とも何やっているのかしら!?」
バキッ、ゴキッ、グキッ
祐未「出番よ、五○丸!!」プチッ
ウワァァァァァァ
10分後
僚「キラさん、大丈夫ですか・・・」
キラ「う、うん。ゲームの方はどうなっているかな?」
僚「とりあえずは無事です」
帰り道
祐未「もう僚ったらああいう事がしたいなら言ってくれれば良いのに・・・(ポソッ)」(///)
220 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 03:01:54 ID:OAFrpLGj
キラ「とりあえず>>188以降色々あったけどvol1の発売も決まったしvol2の開発をしなくちゃ」
僚「それは構いませんがなんで俺の家で開発するですか?」
キラ「ここならラクスに見つからないしファフナー組全員集まりやすいからね」
僚「はぁ」
キラ「ちなみにvol2はキャラの追加だけでなくvol1では書けなかったエピソード等も追加する予定なんだ。特に祐未編の内容が凄い事になるよ」
僚「ナンダッテ!!」
キラ「前回、髪型はショートバージョン一択だったけど今度はロングバージョンも用意し内容もバージョンによる違いもあるし・・・」
僚「協力させていただきます!!」
キラ「そう言ってくれると思ったよ。で、早速なんだけどテストプレイする人集めてくれないかな?」
221 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 03:34:35 ID:OAFrpLGj
ギル・バーガー★
咲良「最近剣司の様子が変だなぁ」
祐未「そうかしら?>>188以降も勤務態度等何も変わっていないわよ」
咲良「そうなんですけどなんか距離が遠くなった気がするんですよ。」
乙姫「そう言えば最近、総士も様子が変だよね。果林」
蔵前「そうね。最近私達とも距離を置いているわね」
祐未「それは貴方達が総士君の女体化を楽しんだりしてるからじゃないかしら?」
乙姫「それは無いよね?果林」
蔵前「そうね。そう言えば最近将陵先輩の様子はどうですか?」
祐未「僚はいつも通りよ。ただ・・・」
咲良「?」
祐未「剣司君や総士君、それにキラさんと一緒にいることが多いわ。この前夕飯作りに行ったときもキラさんが遊びに来てたし・・・」
僚の自宅
キラ&剣司&僚&総士「へっくしょん」
衛「誰か噂しているのかな?」
総士「多分気のせいだろう」
僚「そうだな。ところで今日夕飯どうする。又祐未に作ってもらうか?」
総士「いや、祐未先輩にあまり迷惑をかけたくないので今日は自分達で何とかしましょう」
223 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 12:57:00 ID:Kswb4VpL
【僚の家・台所】
剣司「う~ん…先輩今日なに作りましょうか」
僚「そうだな。チンジャオロースでも作るか」
キラ「祐未ちゃんのレシピかな?」
僚「はい。わりと時間が掛からない割に美味しくできますし」
総士「ではそれで」
【食卓】
キラ「うん美味だね。紹興酒の風味がいい」
総士「ピーマンや筍の歯ごたえもシャッキリしてますね」
剣司「はあ…祐未先輩のレシピは偉大だな」
僚「助かってるよ。あれがなけりゃ三食カップラーメンだから」
キラ「じゃあそろそろゲームの分析を頼むよ」
剣司「咲良編にはもうちょっとお色気シーンが欲しいですね」
僚「祐未編はあれで文句なしです」
キラ「ふむふむ。じゃあ咲良ちゃんには温泉旅行を追加…と。果林ちゃんと乙姫ちゃんは総士くん的にどうだい?」
総士「…言いにくいですが。もう少しソフトな表現をお願いします」
剣司「まあ姉と妹の攻略は総士的に無理だよな」
僚「一人一人はもっとシンプルにして、二人同時攻略ルート追加はどうですかね?」
キラ「その手があったか!?さすが僚くんだ」
剣司「遠見ルートはどうします?」
総士「…もっと萌えシーンと通常会話のバリエーションが必要かと」
キラ「ふむふむ…」
咲良「絶対何か企んでますよね」
祐未「うん。確実にね」
乙姫「総士に聞いても、はぐらかして教えてくれないし」
蔵前「なんとか皆城君から聞き出したいわね」
乙姫「言わなかったら…皆城シスターズの刑にしちゃおっか♪」
蔵前「刑って…罰ゲーム扱いなのね…」
咲良&祐未「皆城シスターズってなに?」
224 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 13:32:56 ID:4vG4J4gF
デュランダル「失礼、ちょっといいかな?」
総士「うわあ!」
キラ「な、なんであなたがここに?」
デュランダル「話は盗聴させてもらった。君たちのプロジェクトに足りないものが1つある」
剣司「攻略キャラですか?」
デュランダル「違う、政治力だ。キラ君私はね、シスターなにがしを楽しみにしていたのだよ。しかし些細なことで計画は頓挫した」
総士「流せってことですか」
デュランダル「そうだ。データの何割かを私が預かれば、仮に女性陣の妨害があってもプロジェクトは再開できる。悪くない話だと思わないかね?」
キラ「……そうだ、僕たちは大変なミスをしでかすところだった。要するに流通にさえ乗せてしまえばいいってことなんだ!」
デュランダル「いくら彼女たちが強くても市場に出た分を即日買占めなどはできまい。はっはっは…」
キラ「ファーッハッハッハハハ!!」
227 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 18:32:40 ID:Kswb4VpL
タリア艦長「あのお馬鹿議長が何か企んでるらしいわ。あなたも気をつけなさいな」
ラクス「あらあら♪」
ダコスタ「ラクス様随分と怒ってるな…」
メイリン「ダコスタさんもラクスさんを理解してきましたね」
一騎「総士が最近おかしいって?」
蔵前「うん。近藤君や将陵先輩となにかこそこそ集まってるみたい」
一騎「(イラッ)」
乙姫「一騎も総士の秘密を探るのを協力してくれるかな?お礼に総士♀の寝顔写真あげるよ」
一騎「勿論総士の為だ。喜んで協力させて貰う」
蔵前「写真はいらないのかしら?」
一騎「当然頂く!」
祐未「僚。私に何か隠し事してない?」
僚「べ、別にやましいことはなにも」
祐未「…ふ~ん。もしあったら、どうなるか分かってるよね?」
僚「(ビクッ)」
【僚の部屋】
剣司「ヤバいっす…咲良たち勘付き始めました」
僚「祐未にバレたら…」ガクブル
キラ「それでも僕は……守りたいゲームがあるんだ!!」
総士『うっかり深入りしてしまったが…バレるととんでもなくマズい立場になるな』
衛『そう言えば何で僕はここにいるんだろう?』
230 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 21:51:56 ID:OAFrpLGj
閉店後、いんでぃくす
祐未「もしもし、僚?今日そっちに泊まりに行ってもいいかしら?」
僚「えっ、どうしたんだよ。突然…」
祐未「ちょっとね。ポ○○ン新作一緒にやりたくなってね…」
僚「なんだ、そういうことなら問題ないよ。すぐ来るんだろ?」
祐未「ありがと。じゃあ今から夕飯の材料買ってくるから30分位したらまた連絡するわ」
僚「分かった」
祐未「おかしいわね。何も後ろめいた行動を見せないなんて…」
咲良「ひょっとしてこっちの手の内がばれちゃっているんじゃないんですかね?」
一騎「どうします?先に自分が様子見てきましょうか?」
祐未「そうね。もし何かあったらすぐに連絡くれるかしら?」
一騎「分かりました」
僚の自宅
僚「今、裕未から連絡が来て30分位したらこちらに到着するみたいだ」
総士「30分ですか、現在の状況を中断するのには一応問題ないですが…」
キラ「カムフラージュする時間としてはちょっと厳しいかな」
僚「とりあえずキラさんは今すぐデータを持ってこの場を離れたほうがいいですね。後は自分たちで何とかします」
キラ「大丈夫なのかい?まあとりあえずデータもって退散する準備しなくちゃ」
232 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 00:42:59 ID:2fj+NrSq
キラ「あ、議長ですか?今から最新データを送るので保管お願いします」
デュランダル「使いの者に取りに行かせる。最近、近辺が怪しくなってきたのでね。
そうそう、プラントで極秘に生産ラインを確保したよ。1回でも稼動すれば1万個は生産できる代物だ」
キラ「一度試験運転ってことで作ってもらえますか?僕の身の回りも怪しくて」
デュランダル「そうだな。このプロジェクトには我々の欲望がかかっている」
ガチャ
???「そこまでだ。データを渡せ。命が惜しく無ければな」
236 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 02:26:26 ID:mFnDIBKu
一騎「…あそこが将陵先輩の家か」
真矢「一騎く~ん♪なにしてるの~?」
一騎「遠見か。ちょっと将陵先輩に用があって訪ねるところ」
真矢「ふ~ん。あ、お母さんがこの前のお礼にって、晩御飯作って待ってるんだぁ。来て来て♪」
一騎「ああ」
真矢「うん♪じゃあ先輩の家まで行こ♪」
【僚の部屋】
ヒルダ「ラクス様の命令だ、大人しくデータを渡して貰おう」
キラ「やっぱり貴女が動いてましたか」
ヒルダ「気付いていたのか…なら何故止めなかったのか」
キラ「僕だってここまで無策で来たわけじゃないんですよ、ヒルダさん」
ヒルダ「まさか…!既にデータを!!」
キラ「さすがに全ては無理でしたけどね。あれくらいなら取り戻せる範囲ですよ」
ヒルダ「ならば貴様を捕まえるまで!」カチャ
キラ「そして僕は捕まる訳には!」バタン
ヒルダ「逃げるな!
キラ・ヤマト!!」
ダッダッダ…
僚「…なんとか嵐は過ぎ去ったな」
剣司「でも証拠隠滅は全然進んでませんよ」
総士「取り敢えず祐未先輩たちが来る前に…」
一騎「(ガチャッ)先輩、凄い勢いで眼帯の女性が飛び出して…」
真矢「こんにち…」
咲良「買い物済ませてきまし……」
祐未「今日はサンマ定食にしたけ……」
僚&剣司&総士「あ」
【一面の惨状】
祐未「…みんな。僚に話があるから今日は帰って貰えるかな?」ニコ
剣司「は、はい!これで失礼しm」
咲良「剣司は私とお話ししなくちゃ…ね!」ギロッ
総士「と、遠見…これには深い理由が…」
真矢「…一騎くん♪早くうちでご飯食べよ~♪」プイッ
一騎「……あ、ああ(何か逆らえない空気だ)」
総士「(ガビーン)」
(次の日)
イスペイル様「ん~…剣司と僚が休みか」
ザイリン「二人が休みとはな。咲良君に祐未君、何か理由でも…」
咲良「いえ別に」
祐未「全く知りません」
ザイリン『絶対知ってる顔だが…命は惜しい』
237 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 10:58:01 ID:+YMTIt6Q
キラ「はあはあ…ここまで逃げれば…」
ラクス「ここまでですわキラ」
キラ「げっ!ラクス!」
ラクス「あなたにはお仕置きが必要ですわね」
アッ-
総士「遠見に完全に誤解されてしまったorz」
スウェン「おっぱいも出ないゲームでよくそこまで熱くなれた物だ」
剣児「総士はムッツリスケベだからな、見えない方がいいんだろ」
総士「………(言い返す気力もない)」
乙姫「だいたい総士が悪いんだよ、一度痛い目にあったのに」
蔵前『まああんまり責めるのも可哀想かな…』
240 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 13:49:07 ID:2fj+NrSq
プラント秘密工場
デュランダル「未完成品で世に出さなければならないとは、残念だよ。しかし
同じ轍を踏むわけにはいかない。生産ラインはどうだね?」
工場長「フル回転です。明日には1万は生産できます」
デュランダル「今日中にはどれくらい流通に流せるのだ?」
工場長「今日中ですと3000くらいですが……」
デュランダル「急ぎたまえ。我が友が命をかけたプロジェクトを無にするわけにはいかないのだよ」
工場長「工員のモチベーション次第でしょうなあ」
デュランダル「では君たちにはタダで1個ずつプレゼントしよう。これでどうだね?」
工場長「了解です。おい野郎ども、死ぬ気で働け!!」
プラント私邸
タリア「私だ。例の工場はどうなっている?」
スパイ1(多分女)「ミラージュコロイドで完全に隠蔽されています」
タリア「あの馬鹿議長が……どこからそんな予算ひねりだした…」
スパイ2(恐らく女)「私は議長の裏帳簿探しに専念します」
254 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 22:31:13 ID:2fj+NrSq
ジョシュア「あれ?今日はお祭りなのにキラさんとかいないんですね」
イスペイル様「お前ニュース見なかったのか。プラントで大規模な爆発事故があって、参考人として連れて行かれたんだ。なんでもデュランダルの裏帳簿に関係あるらしくてな」
ジョシュア「え~、それじゃお祭りなんかしてていいんでしょうか」
イスペイル様「安心しろ、死者はゼロだ。事前に従業員が逃げ出したそうだ。出来すぎているような気もするが」
268 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 15:11:10 ID:KeMKzaIw
キラ「まったく皆分かってないよね、ナイスなボディだけがエロスじゃないのに。確かに巨ぬーからは男を狂わせるほどのエロスを視覚的に得ることができる。貧ぬーにはそれが難しいという事もわかってる。 でも、貧ぬーには視覚に頼らない、つまり貧ぬーにしか放出不可能なエロスがあるんだ。そこを剣児くん達は分かっていない。仮にも審査員に選ばれたんだから、
そこのところも理解していて欲しかったよ。君もそう思うだろう?」
カロッサ「??? ごめん、俺、よく分からない……。」
キラ「ああ、ごめんね? つまり分かりやすく言うと……」
(会話届かず)
メリッサ「カロッサ……お客さんと楽しそう。良かった……。」
イスペイル様「ああ、この分なら早く馴染めそうだな。………………しかしこの胸騒ぎはなんだ?」
270 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 15:47:00 ID:KeMKzaIw
キラ「フフン、よく見なよ。あくまで僕は<参考人>だからさ。別に違法なことしてた訳じゃないし?スパコーな僕の話術でトゥルーエンドさ。ついでに僕の作り物の愛好家って結構何処にでも居るんだよね。」
カロッサ「何の話だ? 作り物?」
キラ「あ、気になる? 今この祭りの映像から新作を…………」
イスペイル様「……………………(言いようのない不安)」
271 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 17:11:32 ID:97/6o5lj
ラクス「(バタン)あ、いましたわね」
キラ「ラクス!?」
ラクス「誤解なさらないで下さいまし。今日調教は致しません」
キラ「な、なんだ…」
ラクス「え~と、祐未さん達から請求書が参りまして」
キラ「請求書?」
ラクス「はい。肖像権の使用料、無断使用による苦痛への慰謝料、その他諸々ですわね」
キラ「…………」
ラクス「ざっと5万円」
キラ「な、ならすぐにでも払うよ」
ラクス「但し肉体を使用して労働した報酬、つまり真っ当に働いて稼いだお金じゃないと受け取らないそうです」
キラ「………はい?」
ラクス「というわけでカギ爪さんの所で働いて稼ぎなさい。さ、行きますわよ」ズルズル
キラ「嫌だぁー!!」
カロッサ「連れて行かれちゃったぞ」
イスペイル様「仕方ないな。カロッサ、お金はきちんと働いて稼ぐ事が大事だ、忘れるなよ」
カロッサ「分かった!」
最終更新:2009年10月25日 04:33