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534 :それも名無しだ:2009/11/27(金) 17:49:21 ID:1nu3rPXn

レベッカ『レベッカだ。またしてもヴェスターヌ様から呼び出しを喰らってしまった…』

レベッカ「本日は如何されましたか?」
ヴェスターヌ「リーが…リーが修行の旅に出てしまった」シクシク
レベッカ「修行?」
ヴェスターヌ「そうだ…『腕が鈍ってきたから、修行に行ってくるよ』と言い残し…(涙)」
レベッカ「修行ですか。となると…一月か二月程度は留守にされる…」
ヴェスターヌ「いや二泊三日の予定だ」
レベッカ「短っ!!」
ヴェスターヌ「これでも譲歩したのだ!最初は日帰り、次は一泊二日…最終的には二泊三日で手を打った!」
レベッカ『二泊三日…三日で何をどう修行するんだか』
ヴェスターヌ「しかし…寂しい。私はリー無しでは生きて行けない女になってしまった…」メソメソ
レベッカ「参考までにお聞きしますが…リー殿が出られたのはいつで?」
ヴェスターヌ「一時間半ほど前になる」キリッ
レベッカ「…帰っても宜しいですか?」
ヴェスターヌ「帰らないでくれ!そしてリーの行先を確かめてくれっ!」
レベッカ「お断r」
ヴェスターヌ「…頼む」ウルウルッ
レベッカ「そんなウルウルされても駄目です」
ヴェスターヌ「レベッカが冷たい…鬱だ氏n」
レベッカ「わ、分かりました!探しますよ!」
ヴェスターヌ「(ニパァー)いやぁレベッカは頼りになるな♪」
レベッカ『くっ…!しかしこれでジョシュアを誘う口実が…災い転じて福となしてやる!』

(その頃のリーさん)
リー「山に籠もるのも移動時間がかかるし、ジムで修行も悪くないな」
ゲイン「ついでにダッフル愛好会の会合もできるしな」
ファサリナ「ジャージ姿もセクシーでないと、真のエロスは目指せませんものねぇ…」


549 :それも名無しだ:2009/11/28(土) 13:13:12 ID:LE/pGHiA

【ジムいんでぃくす☆】
リー「なかなかやるな!カナ○ドさん!」
カナ丸「お前もな!良い稽古になるぞ」
ゲイン「飽きもせず延々と組み手か。若いねぇ」
ファサリナ「殿方達が発する熱いほどの覇気…しびれますわ~」
カナ丸「悪いが時間だ。俺はそろそろ仕事に戻るぞ」
リー「おう、ありがとさん!また頼むよ」
カナ丸「ああ、分かった。機会があればまたな」

プリシラ「ねえリーさん!私にもちょっと中国拳法教えて!」
カガリ「私も最近なまってるしな…体力作りになるなら興味あるぞ」
リンナ「拳法使いか。私も一度お手合わせ願おうかしら」
コトナ「リンナじゃ歯が立たないんじゃないかなぁ?(笑)」
リー「へへ、お嬢さん方ならいくらだって歓迎しちゃうよ」
静流「何か始まるの?ちょっと見学させて貰おうかな」

ゲイン「おかしいな。俺に寝技を習いたいコはいないのかね?」
甲児「寝技だぁ?ファサリナさんに習いてぇよ!」
ベロー「そうだそうだ!ゲインさんなんかやなこった!」
ファサリナ「あらあら」

ジョシュア「リーさんの周りに女性がたくさん集まってますよ」
レベッカ「こ、これは何たる…ヴェスターヌ様にご報告しづらい…」
ジョシュア「というか毎回こんな調査に僕を付き合わせるのは何でですか?」
レベッカ「そ、それより!ヴェスターヌ様へなんとお伝えしたらいいか考えるぞ!」


550 :それも名無しだ:2009/11/28(土) 13:54:03 ID:XMXEUD+C

ジョシュア「事実をありのままに報告したら?」
レベッカ「それだと…」

ヴェスターヌ『何ぃ!?女に囲まれているだとぉーーっ!!リーを刺して私も死ぬぅ~!!』キーッ

レベッカ「と逆上する事間違いなしだ」
ジョシュア「では見つからなかったと言えば?」
レベッカ「…私が大泣きヴェスターヌ様を慰めるのに二時間掛かるな」
ジョシュア「ほんと難儀な人ですね、ヴェスターヌさんも」
レベッカ「否定できないのが悲しいな…」

【大地魔竜】
ヴェスターヌ「操られて正気を失った私を助けてくれたのがリーだ…」
マウリン「はぁ…」
ヴェスターヌ「その時から私はリーに心奪われ、恋の虜になった…(///」
ピュリア「あ、アタシらちょっと行きたい…」
ヴェスターヌ「待て!ここから良いところだ!!…で助けたリーは(略)」
ピュリア『どーする!?二時間も他人の恋話なんて聞いてられっか!?』ゲンナリ
マウリン『隙を見て逃げ出しましょう、ボクもイヤですよ』ゲッソリ


551 :それも名無しだ:2009/11/28(土) 23:59:30 ID:4aYj5iNg

リー「ふへー、さすがに疲れたな…」
ゲイン「よぉし、みんなでひとっ風呂浴びに行くか?」
ファサリナ「いいですよぉ♪せっかくですもの、皆さんで楽しみましょう」
コトナ「じゃあご飯食べてカラオケも行かな~い?」
カガリ「ハイネのカラオケ屋か…まだ行ったことなかったな」
プリシラ「はいはーい!ご飯なら私のお店に~!」
甲児「でも貧乏料理屋だよな…」

(中略)

ジョシュア「僕(ry)そんなこんなで皆さん、ご飯食べてカラオケ店に入っちゃいました」
レベッカ「まるで合コンみたいじゃないか…ヴェスターヌ様にどう伝えれば…」
ハイネ「よっ、そこのお二人さんコソコソとデートか?寄ってくかい?」
レベッカ「ちっ違う!私達は!」
ジョシュア「えーと…その…はい、デートです(正直に尾行してます、なんて話せませんし)」
レベッカ「ちょwジョジョっ、ジョシュア!?」
ハイネ「そっかそっか!初来店だしサービスしてやるぜ!入った入った!」
レベッカ「いや、だからあのっそのっ」ズルズル

【いんでぃくす☆】
ザイリン「おや、ジョシュア君はいずこへ?もう夜なのだが」
プロ子「例の如くレベッカと秘密のおデートでしてよ(・∀・)」
翔子「まだ帰って来ないってことは、もしかしたらもしかしますかねw」
剣司「まぁ例の如くKYだからなぁ…ジョシュアさん…」


552 :それも名無しだ:2009/11/29(日) 00:31:51 ID:0zrEo7Pa

【カラオケ屋】
ジョシュア「あの…ハイネさん。【カラオケ屋】って店名はいくら何でも安易というか…」
ハイネ「いやそれがな。イグナイ○ッドって店名を付けようとしたら、商標権に引っかかって」
レベッカ「難しいな」
ハイネ「おっとそれよりお二人さんには…」
アマソ「店長、今の空き部屋はラブラブルームしかないよ☆」
レベッカ「ラッ!ラブラブルーム!?」ドキン
ハイネ「悪いな。ちょっと…刺激が強いかも…しれないけどそこで頼む」
ジョシュア「歯切れが悪いのが気になります…」

【リーさん達の部屋】
リー「いやあ風呂の後のオレンジジュースは旨いなあ」プハーッ
ゲイン「リー君は未成年者だしな、ビールを飲むのは俺だけか」
カガリ「~♪」
リー「(ビクッ)」
ファサリナ「あらぁ?どうかしましたぁ?」
リー「いや…彼女の声がヴェスターヌそっくりでびっくりして」
ゲイン「確かに似てるな…まさに同一人物といってもおかしくないな」
リー「こんな所見られたらむっちゃくちゃ怒られちゃいますよ」

【カラオケ屋入口】
ヴェスターヌ「リーと何度か来たことはあるが…今は歌う気になれん」
ピュリア「歌ってストレス発散すりゃ、よく眠れるからよっ」グイグイッ
マウリン『う~ん。ピュリアさんナイスアイデアですよ♪』


554 :それも名無しだ:2009/11/29(日) 09:59:29 ID:0zrEo7Pa

【カラオケ屋受付】
ピュリア「え~っ!満室かよぉー!」ブーッ
ハイネ「済まないな」
マウリン「あちゃあ…」
ヴェスターヌ「仕方あるまい。帰ってリーとの愛の波乱万丈物語・第16幕でも語るか」
ピュリア&マウリン『それはイヤァァー!!』
プリシラ「あれぇ?大地魔竜のご一行様?私たちの部屋へおいでよ♪」

【リーさん達の部屋】
ゲイン「ヴェスターヌさんはリー君に愛情を注いでるからな」
ファサリナ「ですわぁ」
カガリ「女としては見習いたい部分もあるな」
リー「だからですよ。もしこんな所を見られでもしたら……」

進藤声「ほう…修行と聞いていたが、合コンの修行とは知らなかった」

リー「…なんて言われちゃいます。カガリさん、心臓に悪いからノラないで下さいよ」
カガリ「私は何も言ってないんだが?」
リー「…え゛っ?」

ヴェスターヌ(イヤな炎)「………」ゴゴゴゴゴ
リー「あ…ヴェスt」
ヴェスターヌ「…済まないがここで失礼を」ガッ
リー「ち、ちょt」
ヴェスターヌ「まだまだ修行が足りないな。愛の修行がな!!」ズルズル…
リー「あ゛ーっ!!」

甲児「さ、さてと。俺はコトナさんの歌でも聞きてえな!」
コトナ「そ、そうよね。張り切って歌っちゃおうかしら♪」
ファサリナ「楽しみですわねぇ…」
ゲイン『リー君…愛に生き愛の為に死ぬか』チーン

【ラブラブルーム】
ジョシュア「レベッカさん…大地魔竜に戻って素直に報告しましょうよ。僕も付き合いますから」
レベッカ「い、いや。ここは様子を探った上で報告に行くぞ!!」
ジョシュア「もう7曲目じゃないですか…」
レベッカ「分かった、この曲が終わってから!」

ダイモン「勿論報告に行った二人が例の如く、ヤバいシーンを目撃するのはお約束だ。ぬはは」

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最終更新:2009年12月02日 23:22