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20 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 09:01:11 ID:hm9eJtz1

パリーン
翔子「フヒッ?シンさんかキラさんが種割れ状態になった音ですかねぇ?」
ノーザ「ちげーよ。俺が貯金箱を割っただけだっつーの」
翔子「なんだ。でなんで貯金箱を?」
ノーザ「Xmasプレゼントを買うのにいくら位残ってるかを見たかったんだが…」
翔子「いくらでした?」
ノーザ「…259円」
翔子「ぶっ!」
ノーザ「フィギュアに写真集、色々使いすぎたからな」
翔子「確かに。ないなら稼ぐしかありませんよ、例の稼ぎ方でフヒッヒーww」
ノーザ「…異世界か」

【いんでぃくす☆店内】
ノーザ「しかし…ザイリンにノザ子も風邪でダウンだし、ダイヤにはプレゼント費用という目的上内緒じゃねーとな」
キョロキョロ
ノーザ「イスペイルやジョシュア、剣司にゃ反対されんだろーし…」
チラッ
プロ子「オホホ!ダイヤには何をXmasプレゼントに贈りましょうか」
ステラ「ステラ、シンにインパルス~♪」
咲良「…べ、別に剣司になんて考えてないもん」ブツブツ
ルゥ「コーチに私をプレゼント…きゃっ(///」
僚「(ガ○ネクPLAY中)…俺がガン○ム、俺が○ンダムだ!」
祐未「(ガン○クに夢中)………」
ノーザ「あいつらはちょっと除外だな。サスページは見当たらねぇし」

【店の外】
ノーザ「まず同行者のスカウトから始めるか…」
カロッサ「ノーザ!散歩か?」パシャッ
ノーザ「ああ、カロッサは水まきか」
カロッサ「おう!俺、メリッサの代わり!」
メリッサ「私なら大丈夫なのに…」
カロッサ「水重いし冷たい、俺、兄さんだからメリッサの分やる!」
メリッサ「もう…」
ノーザ「!…助かったぜカロッサ。妹は大切にするもんだな!」ポンッ
カロッサ「おう!」
ノーザ『テルミナたちなら腕も立つし、協力してくれるかもな』

ジェニファー「おお~、ツンツン頭さんが出てきましたよ~」
デボラ「チャンス♪後を追ってくるぜ♪」


21 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 20:15:19 ID:nRgQggP4

20
【ジムいんでぃくす☆】
テルミナ「ノーザお兄様と異世界珍道中を!?」
ノーザ「忙しいなら別にいい。テルミナは実質ここの責任者だろ?」
テルミナ「は、はい、そうですが…でも」
ノーザ「無理言ってすまん。他の奴らでも構わんし、声をかけといてくれると助かる」


ニキータ「テルミナ、行って来るがいい。後は私達やカナー○達で何とかする」
バニシューム「まず私とニキータがいれば何の心配も要らないな」
ヒガント「プロイスト様プロイスト様ハァハァプロイスト様ハァハァ」
テルミナ「(心配だ…)ありがたいが、お前達は来なくていいのか?」
ニキータ「馬鹿、空気を読め。お兄様と二人っきりで旅するチャンスだぞ」ニヤリ
テルミナ「!!(///」


ノーザ「あいつらが駄目なら誰を…」
ミスト「ノーザさん!さっきジムの廊下で聞きました、資金稼ぎに行くんですね!」

シン「付いてっていいスか?12月は物入りだし俺もピンチなんだ」
ノーザ「何だお前ら、妙な組み合わせじゃねーか」
シン「いや、最近ちょっと色々あって」
ノーザ「まぁいい。暇なら付いて来い」
ミスト「へへへ。頑張りますんでよろしくです!」
テルミナ「ノ、ノーザお兄様~!!私もお供します!」
ノーザ「テルミナ。ジムの方はいいのか?」
テルミナ「はい!私もお兄様のお役に立てればと……」
ノーザ「そうか、助かった。頼りにしてるぜ!」
シン「し、知らなかった。ノーザさんもお兄ちゃんだったのか!」
テルミナ「(邪魔者がいるな…しかし実際二人きりでは何を喋っていいか分からんし…)」


デボラ「むふ、あの兄ちゃん生意気そうなとこがいいねぇ♪」コソコソ


23 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 22:06:33 ID:hm9eJtz1

ダイモンの居所】
ダイモン「異世界かあ~随分久しぶりだな」
ノーザ「俺やシンは経験者だが、あと二人は初心者だからな。手軽に稼げる世界を頼むぜ」
ダイモン「難しいな」
テルミナ『お兄様の行くところなら例え地獄や冥界であろうと(///』
ミスト「ダイモンさん、宜しくです!」
ダイモン「…しかし異色な取り合わせだな」
シン「その辺は気にしないで下さいよ。おすすめ異世界ってあります?」
ダイモン「ちょっと待ってろ、検索してみる」


↓カオスな異世界を選んでくれ。


24 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 23:09:42 ID:j2TYOLz/

なんとなくエウ○カセブンのア○モネさんが見たいのでZっぽい世界がいいです


26 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 23:57:15 ID:hm9eJtz1

【ダイモンの居所】
ダイモン「(チーン)お、検索結果が出たぞ」
ノーザ「どこだよ?」
ダイモン「ん~と………【Zの世界】だな」
シン「Zの世界?」
ダイモン「ああ。異論がないなら、早速連れて行くがどうする?」
ミスト「お願いしますダイモンさん!」
テルミナ「馬鹿者!決定権はノーザお兄様にあるのだ!」キーッ
ミスト「ひぃ!」
ノーザ「んじゃその世界で頼むぜ!」
ダイモン「では四名様を【Zの世界】へ御案内~」

ドンブラコッコ…


27 :それも名無しだ:2009/12/05(土) 00:13:23 ID:Lu+nSrdq
ノーザ「ほうここがZの……コンビニ?」
テルミナ「コンビニですね、お兄様」
???「あ、シンさん何サボってるんスか!?忙しいから手伝って下さいよ!」
シン「え?あ、あぁスマン(誰だこの男の子?)」
???「あ、そっちの二人も手伝ってくれませんか?ここは時給がいいですよ」
ノーザ「よし、手伝ってやろう!」
テルミナ「あ、あぁ……」
ミスト「あの、俺……」
???「あ、シンさんと二人でいいですから」
ミスト「orz」

グラサン「???君、週間幼女の会の今月号を」
黒ずくめ「???君、このおにぎりは少し形が歪んでいる。よって9割引に」
野生少年「肉まんいただき!」

ミスト「あんな客だらけのコンビニに価値はあるのだろうか……」


28 :それも名無しだ:2009/12/05(土) 00:26:35 ID:mTOCzWjO
大王「レントン君、その人たちは新しい従業員かい?ならばチップを多めに払ってやろう」
サイボーグ「ホホホ、ではこのへんの商品を買い占めるとするかのう」
博士「ダイモン君の友達なのかい?じゃあボクもチップをはずんじゃおうかな?」

ミスト(こんな人たちと戦う意味はあるのか…?)


29 :それも名無しだ:2009/12/05(土) 00:49:49 ID:qynII7Bi
デボラ「あーっ、一歩遅かったか!」
ダイモン「貴様は毒蛇三姉妹の一人か、何の用だ?」
デボラ「おいダイモン、さっきの連中をどっかに転送しただろ?アタシも同じ世界に連れて行け!」
ダイモン「四人分転送したから少し疲れた、後にしてくr」
デボラ「さーってと、S.L.C.ダイブ――」
ダイモン「わかった、今すぐやるからちょっとだけ待て!…ムムムムム、そぉこぉだぁぁぁぁぁ~」
デボラ「おぉっ!視界がグネグネと歪んで来やがった!」
ダイモン「歪んでいるのは貴様の方なのだがな。では、ごゆっくりだ」

【Zの世界】

デボラ「さあて、あの兄ちゃん共を探すにしても、とりあえずは情報収集が先だな。
    …ん、何だこりゃ、UN?インターネットみたいなモンか。とりあえずポチッとな」

1:【歌姫】ラクス・クライン様を称えるスレ1017【帝王】(926) 
2:IDにKIDSが出たらエクソダス 列車14車両目(112)
3:僕は、ローラ・ローラちゃん!(801) 
4:【コテハン】黒のカリスマアンチスレ55【ゼロもどき】(76)
5:相克界と思ったら月光蝶でした(21)
6:俺…この仕事が終わったらサンジェルマン城に行くんだ…(76)
7:百鬼、ブラァァァァイ!のガイドライン 25鬼帝国(434)
8:わしのゴッドシグマは百式まであるぞ(611) 
9:地球=S-1星の予想図を真剣に考えるスレ(8)
10:賢人会議ざまあwwwwww(31)

デボラ「ええーい!こんなもんクソの役にも立たーん!仕方ねぇ、自分の足で探してみっか」


30 :それも名無しだ:2009/12/05(土) 00:56:50 ID:Bgh44lV+

御曹司「麗しいロー○!私の○ーラァ!このセクスィチャイナを着てくれたまえ!」ハァハァ
ムーンレイス「お客さん方、下がってください!月○蝶を発動させます!」

ミスト「見てくださいよ、ノーザさんと同じ趣味の人が!」
ノーザ「あんな美少年は趣味じゃねえ。やはりダイヤのように逞しい少年に限る」

????「レーベ○…ああレー○ン…綺麗だよレ○ベンッ!」ハァハァ

シン「あっちのもノーザさんと同じ趣味なのかな?」
テルミナ「お兄様はもっと品がある変態だ!あんな変質者と一緒にするな!」
シン「どう違うんだよ…」
ミスト「でもそんな事はどうでもいいんだ!重要な事じゃな(ゲシッ)
ア○モネ「ちょっとアンタ邪魔よ!脳みそ溶けちゃえ!」
ミスト「こ、こんなコンビニに価値は…」
アネ○ネ「うっさい!」
ゲシゲシ
ミスト「く、落ち着け、こんな美少女からのリンチにうおおおおッもっと蹴って下さいッ!」ハァハァ
ノーザ「楽しんでるな、ミストのやつ」
シン「変わったんスよね、彼も」
テルミナ『あれでいいのか…』


32 :それも名無しだ:2009/12/05(土) 10:11:27 ID:++jOUcAq

【某コンビニ】
三児父「お陰で助かりましたよ。これ皆さんのバイト代です」
三児母「今度はお客様としていらして下さいね」
ひろし「こらぁ!レ○トン!!お客を待たせんじゃねーぞ」

ノーザ「…結局普通にバイトしただけかよ」
シン「少しは稼げましたけど、まだまだ目標額には遠いですね」
デボラ「そんな欲張りなアンタ達に、アタシが耳寄りな情報を教えてやるよ♪」ヌッ
テルミナ「何者だ!」
デボラ「アンタ達と同じ世界の住人さ、そう尖るんじゃないよ小娘♪」
テルミナ「こ…こ、小娘だと!!」ウキーッ
ミスト「テルミナさん落ち着いて下さい!」
ノーザ「で耳寄りな情報というのは?」
デボラ「まあ聞いておくれよ♪」


【バザー】
シン「はぁ…随分大きな市場ですね」キョロキョロ
ミスト「ええ、確かに」
ノーザ「でなんでこんな所が関係ある?」
デボラ「ここにはありとあらゆる商品が安く集まってくるのさ。ここでアタシ達の世界にない物を買って帰れば…」
テルミナ「高値で売れるという訳か」
デボラ「そーゆーこと♪」
ノーザ「なるほどな…助かったぜ、女!」
デボラ「アタシの名前はデボラ、覚えときな♪」
ノーザ「デボラか。俺はノーザ、元ダリウス四天王北方将軍だ」
デボラ「…よしノーザ♪市場回ろうぜ♪」ギュッ
ノーザ「勝手に腕なんか組むんじゃねー!」
デボラ「照れんなよ♪」
テルミナ「…………#」ムカムカッ

シン「(ヒソヒソ)…テルミナさん、怒ってますよ」
ミスト「(ヒソヒソ)…いや…むしろ殺気では」


36 :それも名無しだ:2009/12/05(土) 20:15:05 ID:++jOUcAq

【バザー外】
シン「なんとかこれが買えましたよ」つパ○チャの実
ミスト「こっちもこんな物が」つブ○キの○魚
シン「これを戻ったら売ってお金に変える…果たして売れますかね?」
ミスト「元の世界には無いものですから、多分売れますよ」
シン「最悪イスペイルさんかロン先生なら買い取ってくれるかな」
ミスト「ええ…しかし」
シン「遅いですね…あの三人は」

【バザー内】
ノーザ「なあ…そろそろ戻らねえか。あいつら心配してるだろうし」
テルミナ「いえ!商品は吟味する必要が!」
デボラ「高値で売れる商品をきっちり見極めねえと大損だぜ♪」
テルミナ『このポッと出の女に負けてたまるものか!』バチバチ
デボラ『高値で売れる商品を仕入れた方が勝ちだからな♪』バチバチ
ノーザ「…お前ら気が合うみてえだな」

【いんでぃくす☆】
ザイリン「なんだ異世界珍道中に行ってたのか」
翔子「フヒ~単独で出稼ぎなんて水臭いですねぇ」
ノーザ「ザイリンは風邪でお前はどこかでサボってたろーが」
ザイリン「で幾らか稼いできたのかね?」
ノーザ「向こうで稼いだ分をパーツに変えて、テルミナとデボラに売って貰ってるところだ。幾らか不明だけどな」
ザイリン「ふぅむ…ノーザもやるなぁ(・∀・)」
翔子「フヒヒッヒwほんとですねぇ(・∀・)」
ノーザ「…お前らのその笑顔、凄え腹立つな」

【パーツ屋】
デボラ「小娘ちゃんじゃアタシに勝てないさ♪」ニヤリ
テルミナ「キーッ!!貴様にお兄様は渡さん!」

テルミナとデボラの不毛かつ激しい対決は今後も続くのであった。

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最終更新:2009年12月09日 21:00