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63 :それも名無しだ:2009/12/07(月) 09:17:37 ID:F5CKwZfw

ザイリン「………」
ノーザ「どうした?うっかり中将」
翔子「また記憶喪失とかじゃないですかぁフヒヒw」
ザイリン「違う…私は重大な事を見逃していたんだよ…」
ジョシュア「重大な事ですか?」
ノーザ「ルージの水浴びシーンとかか?」
ザイリン「それもそれで重大だが…違う」
翔子「なんだか真剣に悩んでますねぇ」
ジョシュア「ザイリンさんはいったい何を悩んでるんですか?」
ザイリン「…私には」

『ル ー ジ 君 の 住 ま い が 分 か ら な い』カッ

ザイリン「ダイヤ君にしても一騎君にしてもどんな所に住んでいるか、君たちは承知している……なのに私ときたら!」
翔子「確かに誰も知らないですねぇ」
ノーザ「ジョシュアでさえ、レベッカのアパートは知ってるのによ」
ジョシュア「あの…僕が何故引き合いに出されるのか分かりませんが」
翔子「大した問題じゃ無い気もしますねぇフヒw」
ザイリン「大問題だ!クリスマスにルージきゅんの枕元にプレゼントが置けないじゃないか!」
ジョシュア「ダメですよ…プレゼントの代わりにルージ君へ悪さしそうじゃないですか」
ノザショコ「(ゴクリ)」

ルージ「絶対ザイリンには家の在処を知られるわけには……!!」
ムラサメ「今まで気付かれなかったのが不思議な位ですね」


72 :それも名無しだ:2009/12/07(月) 18:48:04 ID:F5CKwZfw

63続き
【キャサリンの店】
ザイリン「(ウィーン)お邪魔するよ」
レベッカ「いらっしゃいザイリン殿。あいにく薔薇柄の褌はまだ入荷してないので…」
ザイリン「いや違う、今日は別件だ。ヘル子君はいるかね?」
レベッカ「はあ…裏で帳簿をつけてますが」

【店・事務室】
ザイリン「おやコング君は外出中かね?」
ヘル子「さっき『いい男(>>69)見つけたウホ!』って飛び出したわ…」
ザイリン「なら好都合。実は君に依頼したい事があってだな」
ヘル子「??」

(略)

ヘル子「…何故私がルージの家を突き止めなきゃならないの」
ザイリン「だってレイン君は教えてくれないし、プテ子君に頼むと交換条件が厳しいからな」
ヘル子「…面倒くさい。お断りするわ」
ザイリン「ふふっ。只とは言わない。コング君の写真集でどうかね?」
ヘル子「…………そ、そんな写真集なんかいらないわ…!」カタカタッ
ザイリン「ならこれにザイリン酸各種詰め合わせでどうだい?」
ヘル子「!!…(ゴクリ)」
ザイリン「コング君に飲ませたら、ヘル子君スキスキお兄ちゃんになるかもしれないな~♪」ムフフ
ヘル子「く…汚いわ変態中将さすが汚いわ…!」

【西尾商店】
ダイヤ「そろそろ晩飯だから帰るよ」
ルージ「もうそんな時間なの?」
ムラサメ「ええ。私達も帰って、夕食に致しましょう」
ヘル子(物陰)「…お兄様のためお兄様のためお兄様のためお兄様のため」カリカリカリカリッ…


73 :それも名無しだ:2009/12/07(月) 22:33:45 ID:hrdxf0Nx

ガラガ「おう!ヘル子じゃねーか!こんな場所で(グサッ)」
ヘル子「しっ!主殿、静かになさって…」
ガラガ「(ピクピク)」

コトナ「ルージにムラサメじゃない。今帰るところかしら?」
ルージ「あ、はい、コトナさんもですか?」
コトナ「ええ。二人とも、夕飯は?」
ムラサメ「まだです。帰宅してから準備しようと思っておりますが」
コトナ「じゃ、ウチに来てご飯食べてってよ♪」
ルージ「え、いいんですか?」
コトナ「リンナが来る予定だったんだけど、都合つかなくって。おかず余っちゃいそうなの」
ルージ「そっか。そういうことなら…お邪魔しますよ」
コトナ「ムラサメも来るわよね?」
ムラサメ「勿論です。ルージ様をお一人で女性の部屋にお通しさせる訳には参りません」
コトナ「あら~残念♪なんちゃって♪」

ガラガ「ルージがコトナの家にぃ!?羨ま(グサッ)」
ヘル子「お静かに…コトナさん宅に寄るとなると…時間かかりそう…」

【いんでぃくす☆】
翔子「イヴの夜、セクシーサンタ潜入作戦を決行ですフヒヒw」
ノーザ「セクシーは余計だけどよ…翔子は竜宮荘の中を探らんとな!」
翔子「ノーザさんはダイヤ君ちの侵入経路を考えないとですね」
ザイリン「私も早くルージ君宅をこの目で見たいぞぉムフッフー!」

イスペイル様「イヴの夜は何としても奴らを外出させんぞ!」
ヴェリニー「あいつらも今回は本気出しそうだからねぇ」
ル・コボル「気が重いXmasになりそうだな♪」
ガズム「語尾が楽しそうですよ、ル・コボル様…アイタタ」


75 :それも名無しだ:2009/12/07(月) 23:26:24 ID:F5CKwZfw

コトナさんはリッチな独り暮らし、ミィ様はラ・カンと暮らしてそう(質素な住まい)だ。

俗っ気の抜けないロン先生や物臭なヴァンの代わりに、「馬鹿め」と言いながら家事をするセイジュウロウなのかな。


76 :それも名無しだ:2009/12/07(月) 23:58:40 ID:vuXJ5H4d

75
その三人一緒に住んでるのかwむさ苦しいw
カギ爪が普通にいい人だし、ヴァンは復讐忘れてるしで
ここじゃただのぐうたらさんか


78 :それも名無しだ:2009/12/08(火) 01:31:02 ID:74RGs74T

【コトナの部屋】
コトナ「どう?美味しくできてるかな?」
ルージ「はい、凄く美味しいです!」
コトナ「うふふ♪」
ムラサメ「…私にはレッゲル一杯ですか」
コトナ「だって、ムラサメは私達みたいにご飯食べられないじゃない」
ムラサメ「その通りですがこれでは…」ブツブツ
ルージ「ムラサメ、帰ったら晩酌にもう一本つけてもいいよ」

ヘル子「…まだ出てこないのかしら」
ガラガ「俺だってコトナの飯食いてぇよ…」
ヘル子「何だか苛ついてきたわね」カリカリカリカリ…
ガラガ「…お、おい。あんま手首引っかいたら、傷つくz(グサッ)」
ヘル子「主様…うるさいと刺すわよ」
ガラガ「刺してから言うんじゃねぇ…よ」バタ


81 :それも名無しだ:2009/12/08(火) 11:55:58 ID:gVdykha3

76
じゃあそのネタ貰った~

ルージ「コトナさん、ホントごちそうさまでした!」
コトナ「ルージ、今度は一人でおいでよ!待ってるから☆」
ムラサメ「コトナ殿!不健全です!」プンスカ
コトナ「もー、お堅いわねえ」

ガラガ「いいなあ…グスン」
ヘル子「主様…よだれと鼻水拭いて尾行再開です」

【ボロ目なアパート】
ロン「ルージ君、おかえり!」
ルージ「ただいま、ロン先生。何で庭にテント張ってるんです?」
ヴァン「この眼鏡野郎が実験で部屋爆発させやがってよ」
セイジュウロウ「馬鹿め」
ロン「気にしないで、僕は気にしないしさ」
ヴァン「気にしろよ馬鹿」
ムラサメ「まるでイスペイル様のようですね」

ミィ「何やってんだか。ホント馬鹿よ」
ウェンディ「あはは…アパート壊れなくてよかったね」
ルージ「ミィにウェンディも来てたのか」
ミィ「あんた達に煮物おすそ分けに来てやったのよ」
ウェンディ「私も、兄さんと二人じゃ食べきらないからご飯差し入れね」
ヴァン「おうウェンディ、調味料はあんのか?」
ウェンディ「もちろんバッチリだよ!」
ミィ「私もおじ様と二人じゃ多すぎるから持ってきただけよっ」
ルージ「あ、ありがとう。でも俺…」
ミィ「嫌なら別にいいけど!?」
ルージ『コトナさんちで食べちゃったって言ったらマズいかな…』
ムラサメ『黙っていることをオススメしますが』
セイジュウロウ「馬鹿め」

【電柱の影】
ヘル子「発見したわ…そういえば主様はどこ住んでるの…」
ガラガ「すぐ近くの河原にテント張ってるぜ?」
ヘル子「……さすが野生動物…」
ガラガ「仮にも主人に対して失礼じゃねーか、お前」


82 :それも名無しだ:2009/12/08(火) 15:33:30 ID:74RGs74T

【いんでぃくす☆】
ザイリン「それにしてもルージきゅんはどんな所に住んでるのかな~?」ワクワク
翔子「さっきからルージ君の住まいで頭がいっぱいですねぇフヒッ!」
ノーザ「仕事も手についてねえよな」
ジョシュア「でも…ルージ君はまだ13歳ですし、誰か保護者と一緒っぽいですよね」
ザイリン「……まあ、あり得る話だな」
ジョシュア「ご家族はミロード村ですから、こっちに来てる誰か…例えばムラサメさんとかと同居してるんですかね?」
ザイリン「なん…だと」
ノーザ『ジョシュアのKY発言だぜ…』
翔子『久々ですねぇ』
ザイリン「うおおおお!ルージ君の貞操が大ピンチだぁぁ~!」ピュー
ノーザ「ま、結局こうなるわけか」
翔子「お約束ってやつですよぉフヒヒッヒーww」
ジョシュア「?」

【電柱の影】
ザイリン「クンクンクン…ルージきゅんの匂いがこの辺りで途切れている。この近くのハズだ」
ヘル子「…何をやってるのよ」
ザイリン「む!?ヘル子君か!君がいるという事はこの近くに!!」
ヘル子「…ルージならあのアパートにいるわ。ただまだm」
ザイリン「それだけ分かれば十分!約束の品だ、受け取ってくれ!」
つ【コング写真集】
つ【ザイリン酸各種】
ヘル子「あ…」
ザイリン「ではさらば!ルージ君のお住まい突撃だぁー!!」
ドドドド…!
ヘル子「…まだミィさん達がいるって言おうとしたのに。さすがうっかり中将ね…」
ガラガ「いいな、ザイリン酸の詰め(グサッ)」
ヘル子「…これは私の報酬だから」

【馬鹿めテント】
ロン「あれ?いつの間にか変な立て札が」
ヴァン「部屋を爆破させるからそんな立て札が立つんだろーが」
セイジュウロウ「馬鹿め」トントントン
ウェンディ「うわぁ~♪刀で料理してる」
ロン「セイジュウロウは器用だなぁ」
ウェンディ「お出汁取ってるしスープかな?」
セイジュウロウ「………ワカメ」
ヴァン「阿呆。おめえは『馬鹿め』で通しゃ良いんだよ」
セイジュウロウ「………(´・ω・`)」ショボーン


85 :それも名無しだ:2009/12/08(火) 20:29:42 ID:74RGs74T

82続き
【ルージの部屋前】
ルージ「ご、ご馳走様…み、ミィの煮物…美味しかったよ…ウップ」
ミィ「と、当然よ!感謝しなさい!(///」
ムラサメ『満腹なのにあの量の煮物を平らげるなんて…さすがルージ様』
ザイリン「わぁ~い!!ルージきゅんのお住まい発見ーっ!!」バッ
ルージ「ザイリン!?」
ミィ「任せて!乙女の幻朧魔皇拳!」
キュイーン☆
ザイリン「あ……」
ミィ「変態中将、あなたはルージの家を忘れるのよ。あなたはルージの家が分からなかった…」
ザイリン「あ、ああ…」
ムラサメ「なら、早々に帰るのだな」
ザイリン「う…うむ」

【いんでぃくす☆】
ノーザ「おう、ルージの家は分かったか?」
ザイリン「いや…分からなかった…」フラフラ
翔子「残念ですねぇ」
ノーザ「たく…しっかりしろよ、うっかり中将」
ザイリン「はて…何かを見つけた気もするのだが思い出せん…」

【キャサリンの店】
ヘル子「…ザイリン酸各種の詰め合わせ…結構重たいのね…」フラフラッ
コング「いやぁイイ男に久しぶりに巡り会えたウホよ~♪」フンフーン♪
ゴツン…ガッチャーン
ヘル子「………!!」
コング「ん?おっ済まんウホ。ヘル子、怪我しなかったウホか?」
ヘル子「………の」
コング「ウホ?」
ヘル子「…馬鹿…お兄様の馬鹿…お兄様の大馬鹿ーっ!!(グサグサッ)」
コング「ウホアッー!!」


88 :それも名無しだ:2009/12/08(火) 22:26:44 ID:+MGNNj8O

85

ヘル子「ザイリン酸全部割れちゃった…」
コング「あっ、無事なやつがあったウホ」
ヘル子「ザイリン酸赤…」
コング「確か性別を変えるやつウホッ」
ヘル子「性別を変える………!」
妄想中


ヘル子が使用した場合
コング「ウホッ、いい男!、僕と一緒にやらないか?」
ヘル男(仮)「アッー」


コングに使用した場合
婚求(仮)「あらっ、いい女!私と一緒にやりませんこと?」
ヘル子「お姉様アッー」


ヘル子「ダメ…お兄様には…ありのままの私を愛して欲しい…」
コング「ウホッ?」
ヘル子「しまった…」
コング「僕はヘル子の事を愛しているウホよ」
ヘル子「…えっ」
コング「コアを破壊された時自分の命を削ってまで僕を守ってくれた大切な妹を愛していないはずないウホ」
ヘル子「お兄様…」
コング「そろそろお店に帰るウホ、ザイリン酸を割ったお詫びも必ずするウホよ」
ヘル子「はい…」


翌日、キャサリンの店
レベッカ「ヘル子ちゃん、何かいい事があったの?」
レベッカ『目にハイライトが入ってる!』
ヘル子「…秘密です」
ヘル子『お兄様は私を愛していると言ってくれた、私を愛してる…愛している…』
ヘル子「ふふふ、はははは、ヒャハハハハハハハッ…」
レベッカ『あっ、ドブ川が腐った様な瞳になった…』

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最終更新:2009年12月09日 21:03