4235 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~キラ編:2009/12/28(月) 23:34:14
キラ「はぁ~…休みにエロゲとフィギュア三昧。なんて贅沢な休日の過ごし方なんだろう…」
ラクス「キラ、大掃除をするので手伝って下さいませ」
キラ「いいよそんなの。別に大掃除なんかしなくたって、新年は迎えられるんだしさぁ」ホジホジ
ラクス「ダメです♪」
キラ「ならラクスがやっといてよ、君が言い出したことなんだし」
ラクス「…この部屋ゴミばかりですわね。わたくしにとっては♪」
キラ『マズい!掃除をやらせたら僕の大事なお宝が全て処分される!!』
ラクス「どういたしますか♪」
キラ「…やるよ」シブシブ
ゴソゴソ
キラ「これは…ピュリアーナの設定企画書か」
ペラッ
キラ「あの頃の僕はニートだった…時間もお金もフリーダムなスパコーのキラ時代だった…」
ペラッ…ペラッ
キラ「そういえば魔女っ娘プロジェクトの再開、
マウリンから頼まれてたんだよな………って掃除しないと」
ゴソゴソゴソゴソ
キラ「これはシス○リKか。こっそりゲイナー君にコピーして貰った分がこんな所に」
ウズウズ
キラ「…ちょっとやってみようかな」
(二時間経過)
ラクス「キラ、少しは片付け終わり…」
キラ「ああ。画面の中の(妹)カガリは可愛いな…現実のあのバカガリとはエラい違いだよ」
ラクス「……#」プチッ
アッー
(さらに時間経過)
キラ「やっと終わったよ…くたびれたぁ」ヘトヘト
ラクス「あらあら♪やれば出来るじゃありませんか♪」
キラ「僕のお宝が掛かってるからね…」
ラクス「これなら置けそうですわ♪」
キラ「置くって?」
ピンポーン
カ○マ「ヴァル○トーク便でーす、御注文の品をお届けに参りました!」
ラクス「ご苦労様、こちらの部屋に運んでくださいまし♪」
カ○マ「了解っす。ホリ○に○リア、力入れろよ!」
ア○ア「馬鹿カズ○!あたしは女なんだから、少しはいたわれよ!」
○リス「はいはい。仕事が終わってからですよ」
ドスン
○ズマ「完了でーす」
ラクス「(ポンッ)ご苦労様です、またお願いしますわね」
カズ○「ありやとやしたー」バタン
【巨大なダブルベッド】
キラ「…なんだこりゃ」
ラクス「私とキラのベッドですわ♪」
キラ「なにそれ!聞いてないYO!」
ラクス「今言いました♪では早速(ry」
アッー(違う意味で)
キラ「ぼ、僕は…嫌だ!」
237 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~ノザノザ編1:2009/12/29(火) 11:53:37
ノザ子「ノーザぁ、もう年末だからマントの中の大掃除するよぉ」
ノーザ「面倒くせえな…
ケインにやらせときゃいいじゃねぇか」
ノザ子「ダメっ!ケインに任せたらノザ子の私物あさるもん!」
ノーザ「分かったよ…」シブシブ
ノザ子「でもぉ二人じゃ大変だよねぇ」
ヴォル子「オレ頑張ってかたづけするぞ!」
ケイン「私だけで充分お役に立つのに…」ブツブツ
ヒガント「プロイスト様プロイスト様」ハァハァ
ノーザ「…ヴォル子はちゃんと役に立つが、後の二人いらねぇな」ボソッ
ノザ子「仕方ないよぉ…みんな忙しくて、手が空いてるのはこの三人だったんだもん」
ノーザ「ま、始めるか。うっかり中将、合図したら俺たちをその釣り竿で引き上げてくれよ」
ザイリン「私の出番はそれだけか。…つまらん」
【ノーザマント内】
ゴチャゴチャ…
ノーザ「凄えな。ダイヤグッズだけじゃねぇ…ルージや一騎、アイドルグッズにイスペイルの発明品が重なってるぜ…」
ノザ子「みんなが勝手にしまい込んだからねぇ」
ヴォル子「おお~。ザイリンの探してた、ルージソフビ人形発見だ!」
ノーザ「後にしろって。片付けんのが先だ」
ケイン「ノザ子様の下着もありましたよ」カポッ
ノザ子「かぶっちゃらめえぇぇぇえ!!!」
(作業開始)
ヒガント「プロイスト様プロイスト様」ハァハァ
ノーザ「ヒガントてめえ…少しは働けよ!」
ノザ子「違うよぉ。ヒガントには…ヒガント!真面目に働いたらお母様のトレカプレゼントするよぉ~」
ヒガント「ふぉーっ!!プロイスト様プロイスト様のトレカぁー!!」テキパキハァハァテキパキハァハァ
ノーザ「変態だぜ…ハァハァしながらきっちり片付け始めた…」
ノザ子「ヒガントだって四天王だから、やる気を出せば凄いんだよぉ」
238 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~ノザノザ編2:2009/12/29(火) 11:55:46
ヴォル子「うーん。ノザ子、こんな物落ちてた」つスケッチブック
ノザ子「ん?スケッチブックだねぇ」ペラッ
ノーザ「…げ。一騎の裸のイラストだらけか。翔子の物だな、多分」
ヴォル子「翔子、絵うまい…オレびっくりだ!」
ノーザ「本当にあいつは才能の無駄遣いだよな…一騎にストレートな情熱を向けりゃ、
今ごろおいなりさん揉み放題なのによ」
ノザ子「わっ!?え、エッチなイラスト…こ、こっちは(ピー)な(ピー)が(ピー)だよぉ!(///」
ノーザ「お前も見入ってんじゃねえよノザ子!」
(更に時間経過)
ケイン「ちょっと疲れましたね。ノーザ様、ノザ子様、一休みを入れては如何ですか?」
ノザ子「うん。ちょっと一服しようよぉ」
ノーザ「そうすっか」
(一服中)
ヴォル子「うまいぞ!」
ノーザ「イスペイルのサンドイッチ…旨ぇな」モグモグ
ノザ子「イスペイルさん料理上手だねぇ」
ケイン「いんでぃくす☆のオカンの二つ名は伊達ではありませんね」
ヒガント「…プロイスト様がいたらもっと美味に感じたかもな。プロイスト様プロイスト様」ハァハァ
ノザ子「ヒガントはそればっかりだねぇ」
ノーザ「しかし何でこうなっちまったんだか…、こいつはよ」
239 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~ノザノザ編終:2009/12/29(火) 11:59:38
(作業終了)
ノーザ「ふぅ。漸く終わったぜ」
ノザ子「みんなもご苦労様だよぉ」
ケイン「並べ変えただけでも、随分印象が変わりますね」フムフム
ヒガント「プロイスト様のトレカ、プロイスト様のトレカ」ハァハァハァハァ
ノザ子「分かってるよぉ、後であげるからぁ」
ヴォル子「ザイリン、引き上げてくれ!」グイグイ
ザイリン「ふわぁ~…釣りの気分が味わえただけまだマシか」クイッ
【屋根裏】
ケイン「いやぁ疲れましたよ♪」
甲洋「その割には上機嫌ですね」
ディアッカ「どうせノーザの私物でも漁ったんだろ?」
ケイン「その通り!ノーザ様とノザ子様の下着をゲットしました!」カポッ
イザーク「キョシヌケめ!被るなぁあ!」
ケイン「ん…焦げ臭いですね。それになんだか頭がチリチリと」チリチリッ
甲洋「ケ、ケインさんの髪が焦げてますよ!?」
ケイン「ぎゃあああ!」
(消火後)
イザーク「ふむ…どうやら劇物の微かな臭いがするなキョシヌケェ」
ディアッカ「まんまとブービートラップにはまった訳だな」
ケイン(チリチリ頭)「酷い仕打ちですorz」
イザーク「盗んだりしなければ無事だったのだ!キョシヌケが!」
242 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~負け組娘編1:2009/12/29(火) 18:35:02
【ペットショップ・ry】
ミラ「これでゴミ出しは最後よ~」
クーコ「はーい。捨ててきまーす」トテテ
ルナマリア「ふう…お店も綺麗になったわね」
ミラ「あとはそれぞれの部屋を片付ければ、大掃除も終わりね~」
ルナマリア「ちょっと不安だな…あの三人は散らかし放題だったから」
ミラ「様子見に行きましょうか」
【シホの部屋】
ルナマリア「きちんと片付けたみたいね」
シホ「当然だ。隊長が突然訪ねて来られて、散らかった部屋で恥はかきたくないからな!」
ミラ「ん~…壁のゴツい盗聴器を見たら、恥どころじゃ済まないかも~」
シホ「インテリアとして誤魔化せないか?」
ルナマリア「どこに盗聴器をインテリアとして飾る人間がいるのよ…」
ミラ「カバーか何かで隠しちゃえば~?」
ルナマリア「そうね。ポスターとかカレンダーとかでも」
シホ「ならばこの隊長セミヌードポスターで!」ブーッ
ルナマリア「せっかく綺麗に掃除したのに鼻血で汚してどうするのよ…」
【ルナマリアの部屋】
クーコ「うわぁ…さすがルナマリアさんのお部屋はきちんと片付いてますねぇ」
ルナマリア「まあね」
シホ「ふ、クーコ甘い。例えばこの壁の赤服の下にだな…」バサッ
ルナマリア「あ、いきなり何するのよ!?」
ミラ「…わっ。シン君の顔写真が飾ってるわ~」
クーコ「しかも唇の部分が妙にふやけてます…」
シホ「キスのイメージトレーニングのせいだな」
ルナマリア「な、何故分かるのよ!?(///」
クーコ『事実なんだ…』
シホ「私も毎朝毎晩欠かさず行ってるからな!」エッヘン
ミラ「あまり威張れた事じゃないわよ~」
ルナマリア「まさかシホと同レベルの事をしていたとはorz」ガーン
243 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~負け組娘編2:2009/12/29(火) 18:36:35
【真矢の部屋】
シホ「さて…ここから本番だな」ゴクリ
ルナマリア「…ええ」ゴックン
ミラ「真矢ちゃんのお部屋は覚悟した方が良さそうね…」
クーコ「じ、じゃあ開けますよ…」ガチャッ
(一騎の写真とグッズだらけの部屋)
ルナマリア「…うわ」
クーコ「ひゃあ…」
ミラ「想像通りの凄まじさねぇ~…」
シホ「…真矢の姿が見えないな」
ルナマリア「…あ。巨大一騎君抱き枕の下よ」
真矢「うにゅ…一騎くんお持ち帰りぃ…」ゴロッ
シホ「片付け途中で疲れて寝てしまったのか。こら起きろ真矢」ユサユサッ
真矢「はにゃぁ…ふぇ?なんでシホさんが…」
ルナマリア「そろそろ片付け終わったかと思って来てみたのよ。でもまだ途中みたいね」
真矢「ううん。終わったよ~♪私、頑張ったんだもーん♪」
ミラ「でもまだあちこちに一騎くん人形が転がってるわよ~」
真矢「いいんだよ~♪一騎くんに囲まれてるみたいで落ち着くしぃ♪」
クーコ「…まぁいいんでしょうか?」
ルナマリア「ごめん……ちょっと突っ込みきれない…」
244 :『大掃除にまつわるエトセトラ』~負け組娘編終:2009/12/29(火) 18:39:57
【ルルの部屋】
ミラ「さぁ最後の難関ね~…」
クーコ『ボクの部屋とミラさんの部屋は良いんですか?』ヒソヒソ
シホ『クーコは普段から綺麗にしてるからな、問題ないだろう』ヒソヒソ
真矢『ミラさんの部屋は見ちゃいけない物が山ほどありそうだからね~』ヒソヒソ
ルナマリア「じゃあ開けるわよ…」ガチャ
(ダイヤグッズ・研究文献・乙女っぽい物の無残なコラボレーション)
シホ「ぐっ……!」
真矢「強烈だねぇ…」
ミラ「真矢ちゃんとは別種の凄まじさね~」
ルナマリア「…『悪魔を呼び出す方法』『腹黒の歴史』『好きな異性にアプローチする百八式』
…読書ジジャンルもカオスだわ」
ルル「人の部屋に入ってくるなりケチをつけるなんて、皆さんいい根性してますね」ウフフフ
クーコ「ルルさんの片付けは終わったんですか?」
ルル「ええ。一時間ほど前には」
ルナマリア「なら店の大掃除も手伝ってよ…」
真矢「片付けるふりしてサボるなんて、ルルちゃん黒いね~♪」
ミラ「サボった点では真矢ちゃんも同じよ~」
【店の奥・控え室】
ミラ「結局みんな実家には帰らないのねぇ」
クーコ「ボクはこのお店が実家ですもん」
真矢「一騎くんも竜宮島に帰らないし、お母さん達もこの街で新年過ごすらしいし~♪」
シホ「私は半分家出みたいな物だからな…ルルとルナマリアは?」
ルル「私の実家なんて大空魔竜ですよ。しょっちゅう帰ってますって」
ルナマリア「メイリンも帰らないみたいだし、私も今回はパスね」
ミラ「ならみんなで新年過ごすわけね~。まっ、それもまた善しかしら」
ルナマリア「なら明日からお節作らないと。買い出しで忙しくなるわ」
真矢「私もお節料理を作るぞぉ~♪」ブンブン
真矢以外全員『それは勘弁してーっ!!』
負け組ガールズの年末は楽しく騒がしく押し詰まっていくのであった…
最終更新:2009年12月31日 18:22