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409 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 14:37:28

イスペイル様「・・・なんとか会場の修理が終わったか。よし、これから決勝戦の内容を発表する」

内容:残りチーム一斉でのバトルロイヤル


控え室
ザイリン「結局は直接対決になるのか・・・。しかしプロイストのキングダリウスをまともに相手にするのは骨が折れるな」
ジェニファー「仮面2号さんの正体も気になりますしね~」ムギュッ
ザイリン「だからあまりくっつかないでくれ~。とにかくまず始めにキングダリウスから狙うとしよう」

プテ子「・・・・・・#」ギリッ

僚「しかしあのプロ子さんの機体をまともに相手にするのは厳しいな」
祐未「ええ、とてもじゃないけど勝ち目は薄いわね。
  他のチームがどのチームを狙うかは分からないけど
  まず始めにプロイストちゃんのあの機体から狙わないと不味いわ・・・」

果林「まさか即席ペアでここまで勝ち上がれるとはね・・・」
一騎「ああ、でも最後の相手はあのキングダリウス、まともにやりあったら勝ち目が・・・」
果林「先輩達がどう動くか気になるけどまずはあの機体を何とかしないとどうしようもないかもね」


410 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 15:39:01

仮面二号「そろそろ正体を明かす時か」
ズポッ
プロ子「ダメだって言ってんだろ!ギリギリまで隠しとけよ!」ズポッ
仮面二号「だって…これだと前見え辛いし、目立たないし…」
プロ子「機体の中で取りなさいな、それまでは我慢なさい!」
仮面二号「はぁーい」


ミリアリア「さあ全機体が入場…いやマスカレード組の一体が入っていないようですが?」
プロ子(通信)『オホホ。キングダリウスの空きスペースに収納済なので、揃ってますわよ』
ミリアリア「なら試合を開始いたします、皆さん始めて下さい!」
ゴーン


ズガガガガ…
カナ丸「三組がキングダリウスに狙いを集中するようだな」
道生「まずはあの巨大兵器から潰す…妥当な選択か」
ミリアリア「三組が一旦手を結んだかのように三方から攻撃を開始!」


プロ子「まぁみっともないですわね、そんなにこのキングダリウスが恐ろしいのかしら…」
ザイリン「プロイストには悪いが、先に潰させて貰うぞ」
僚「プロ子さんに小細工をさせないためにも」
一騎「まずはその芽を摘み取らないと」
ズガガガガ…
プロ子「チッ、こう狙われると面倒ですわね……仮面二号、どうやら待望の出番ですわよ!」
仮面二号「了解でっす、ではとっつげーきっ!」


カパッ
ミリアリア「キングダリウスの装甲の一部が開きました…!」
ビシュシュンッ…
ザイリン「ぐわっ!」
一騎「な、何だ…攻撃を食らったのか!?」
僚「で、でも三体同時攻撃なんて…」
祐未「プロイストさんがマルチオールレンジ攻撃可能だなんて…」
果林「あ…あの機体は」
イスペイル様「…あれは……デスエラか?」
ジョシュア「そうです…ヴェリ兵さんたちが乗るデスエラですよ!」
仮面二号「そう。その通りです、イスペイル様にジョシュアくん」
ヌギッ
ヴェリ兵A「そして仮面二号の正体とはわたしことヴェリ兵Aでしたぁ」
ミリアリア「ここに来て遂に正体が!仮面二号の正体はヴェリ兵Aさんだった模様です!」


ザイリン「まさかヴェリ兵A君がプロイストと組んでいたとはな…」
僚「それにあのスピード…反則級ですよ」
ジェニファー『おかしい…デスエラは機動力こそあるけど、分身能力があるとは聞いてない』




???「(コソコソ)アタシたち…バレてニャいよニャ~?」
???「多分大丈夫だよ…バレてないと思う」


411 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 17:35:49

410

ジェニファー「ザイリン様~、あのデスエラ、一機だけじゃあ無いみたいです~」
ザイリン「何?どういう事だ?」
ジェニファー「実はですね~」


中略


僚(通信中)「それってどう見ても反則じゃないですか!!」
ザイリン(通信中)「確かにな、だがデスエラを落とせば状況は変わるはずだ」
一騎(通信中)「でもプロイストさんを相手にしつつデスエラに対応は流石に無理ですよ・・・」
僚(通信中)「いや、一つだけ手段がある・・・」


プロイスト「他愛のないですこと。このまま一気に葬って差し上げますわ(・∀・)」

ミリアリア「さあ、このままプロイスト選手がこのまま押しきり勝利を手にするのか!?」


僚「一騎、行くぞ!!」
一騎「はい!!」

ミリアリア「おっと一騎選手と僚選手がキングダリウスに向かって行く」
プロイスト「何度やっても同じですわよ」

ザイリン「甘いな、プロイスト。ヴォル子、バイオ粒子砲だ」
祐未「そこね・・・ファン○ル」


チュドーン チュドーン チュドーン


ミリアリア「あーっと、今、デスエラが一気に3機撃墜されました・・・・・・ってえぇー!?」
イスペイル様「プロイストの奴、ふざけおって!!」
カナー○「これは当然反則負けだな!!」


+ もう一つのプロ子たちの末路
412 :決勝戦・まず一組脱落1/2:2010/01/13(水) 18:10:39

410

ミリアリア「慌ててキングダリウス…いやマスカレードの二体から距離を取った三組ですが…」
ゲイン「遠距離では決定的な打撃は難しいな、近寄りたい所だ」
リー「でも近寄ればデスエラの分身攻撃に削りとられますよ」
ミリアリア「まさに八方ふさがり…ですね」

(三組通信中)
ザイリン「確認したいことだと?」
ジェニファー「はい~。ザイリン様と…あと一騎さんと僚さん、デスエラを捕まえて下さい~」
僚「あ、ああ…どっちにしろ捕まえなきゃ戦いにならないし」
ジェニファー「いいえ~物理的にです~」
一騎「…誰かが捕まえれば良いんですか?」
ジェニファー「ま。そうですね~。あと果林さんと祐未さんは私と一緒に牽制を~」
祐未「了解です」
果林「わかりました」

ミリアリア「おっと三方向からマークツヴァイ、ティターンモデル(祐未)とマイザーデルタが射撃を繰り出す!」

プロ子「フン。こりゃ牽制だな…ヴェリ兵、また出番だぜぇ!」
ヴェリ兵A「了解っ!」シュバッ

ザイリン「まず…接近しつつ敵を見失わない様にしないとな」
一騎「あのスピードで捕らえられるのか…」
僚「まあやるしか…」

ゲイン「む、デスエラが動くか」
リー「あのスピードだと肉眼はおろか、機械でも分身して見えますね」
シュババッ…
ヴェリ兵A「この動きが見切れるかなぁ」
ジェニファー「祐未さん果林さん、今ですよ~」
果林「はいっ!!」カチッ
祐未「発射!!」カチッ
キューン……ピカァア☆
ヴェリ兵「うわっ!ま、眩しい…」
ザイリン(サングラス)「閃光弾で動きが止まった今がチャンスだ!」
一騎(サングラス)「よし捕まえた!」ガッ
僚(サングラス)「よし!捕まえたぞ!」ガッ
ザイリン「…ちょっと待ってくれ。私も捕まえたんだが?」
一騎&僚「「え…」」


413 :決勝戦・まず一組脱落2/2:2010/01/13(水) 18:13:26

ミリアリア「と、突然眩しい光が視界を奪いましたが…よ、ようやく目が戻りました…」
イスペイル様「…おい。なぜ三機がそれぞれデスエラを抱えてる?」
ジョシュア「え…まさか実体を持った残像なんでしょうか?」
イスペイル様「そんな物があってたまるか。つまりあれは……」

ヴェリ兵A「や、やば…まさかこんな簡単にバレちゃうとは…」タラッ
ヴェリ兵B「…あうあう…ごめんなさい…」
ヴェリ兵C「お菓子に吊られたアタシが悪かったニャ~…」

ミリアリア「な、なんと…三体!?デスエラが三体捕まってますが!!」
イスペイル様「プロイスト…これはどういう事か説明をして貰えるか」ゴゴゴゴ
プロ子「あ、あのですわね…ちょっとした茶目っ気ですわよ…オホ」
イスペイル様「お前……さては仮面を良いことに入れ替わりをしていたのか…」ピキピキッ
プロ子「お、オホホ…」
イスペイル様「(ブチッ)…そんなズルをする奴はミナールハンマーでお仕置きじゃあー!!」
ドカーンッ
プロ子「あ~れ~」キラーン

ミリアリア「え、え~…マスカレード組は反則負けという扱いですね」
カナ丸「そうだな、文句なしの反則負けだな」
ミリアリア「では…残り三組での決勝戦が続行です!」




415 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 18:39:00

一方その頃

翔子「フヒ…だいたい果林ちゃんはちゃっかりさんですよねぇ」パリッ
真矢「そうだよー、ちょっと一ネタで一騎くんとカップリングされたからってさー」ズズーッ
カノン「そうだそうだ、大体このスレでは一騎と私の絡みが多かったのにだな」ガリッ
翔子 「フッヒーw改竄はいけませんよぉ、一騎君とのネタが多いのはこの翔子たんですねぇフヒフヒw」
真矢 「翔子も改竄ー、原作でもこのスレでも本筋のネタは一騎×真矢なんだよ~♪」
カノン 「だからそれはお姉ちゃん達の願望だ。一騎との絡みでネタ数が一番多いのは私だ」
翔子 「初代スレから出てる私だよぉ!」キーッ
真矢 「原作ヒロインの私に決まってるのー!」カーッ
カノン 「珍道中スレでは私なんだ!」ムキーッ

乙姫 「原作でもこのスレでも一番は総士だと思うんだよね♪」
総士 「乙姫…ちょっと黙っていてくれ…」

剣司「お前ら少しは試合見とけよ」


 421 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 22:25:07

 >>415
 小説では翔子が一騎のツインドッグ(合体攻撃じゃなく二人組の布陣ってことだ)の相手だけどな
 翔子の死後は一騎は禁忌とされる一機のみの戦いをすることを志願してローンドッグ野郎とのあだ名を受ける

 乙姫「果林は意外と無自覚悪女かもね…」



416 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 19:57:20

411

(戦闘開始30分後)
ザイリン「ファフナーは固い…ノーザが苦戦してたのも頷ける」
ジェニファー「ですね~」
ザイリン「しかしそろそろ限界だろう。パイロットに負担の大きいファフナーでは、な」
ジェニファー「そろそろ仕掛けましょう~」
ザイリン「うむ。ヴォル子、あと一頑張りだ」
ヴォルケーノ『オレ頑張るぞ!』

僚「はぁ…はぁ…」
祐未「り、僚…もう限界ギリギリね…」
僚「あ、ああ…多分それは気付かれてる…な」
祐未「…い、一撃に賭けるしかないわね」
僚「……出るぞ」
祐未「ええ…」

一騎「はぁ…さすがに限界だな…く、蔵前は」
果林「…うん…ちょっとキツいかも…」
一騎「…将稜先輩たちも限界のはず。となれば…ザイリンさんペアが勝つ可能性が高い…」
果林「…かも。でもここまで来たら勝ちたい…」
一騎「…ラストに賭けるか、なんとか機体も持ってくれそうだ」
果林「うん…行きましょうか」

ミリアリア「散っていた三チームが集結…いよいよラストか!?」
イスペイル様「念のため救護班はスタンバイを、頼んだぞ」
レイン「ここまで~ほとんど~出番なし~でしたから~」
メイリン「頑張りますけど…ちょっとスカート短いです(///」カァァ
ゲイン「ナースはミニスカが一番良いな」ムフッ
ムゥ「ミニスカナースを見れただけ参加した甲斐があったもんだ」


ザイリン「敵は二組……ならばバイオ粒子砲(map兵器)だな」
ジェニファー「私の愛情補正で攻撃&命中アップですよ~」
一騎「…羽佐間や遠見がやったあの合体技。俺たちにも使えないか?」
果林「二人に共通する思いがあるなら…私たちにもできそうね」
僚「…どうする?」
祐未「…残弾残らず全て打ち尽くすのみね」


ズガガガ…
ドキューン…
チュドーン…


ジョシュア『b(ryこの次レスに立っていたチームが優勝チームです!』


417 :いんでぃすく最強ペア決定戦優勝者決定:2010/01/13(水) 21:26:21

416

ミリアリア「今、攻撃が止みました。現在確認出来るのはマークザイン、マークツヴァイ、マイザーデルタは完全にダウンしています」
道生「こちらの状況は・・・ティターンモデル2機、バイオヴォルケーノ共にまだ立っている!!」
ミリアリア「これで一騎&果林ペアの3位が確定しましたがザイリン選手と僚&祐未組はまだ現在ですがどの機体ももはや満足に動けそうにないです」
カナー○「む、今バイオヴォルケーノに異変が起きたぞ!!」

ヴォル子(ヴォルケーノ状態)「ザイリン、俺もう駄目だ・・・」
ザイリン「ヴォル子、良く頑張った。しかし私はお前にこれ以上無理させたくはない。これ以上試合を続行するかどうかはお前にまかせる!!」
ヴォル子「・・・・・・・・・」

マリュー「ただ今、ザイリン選手のバイオヴォルケーノが擬人化し、白旗を上げました」
ミリアリア「・・・と言うことはジムいんでぃくす新春最強ペア決定戦優勝チームは僚&祐未ペアに決まりました」

僚「はぁ、はぁ・・・お、俺達が優勝か・・・」バタッ
祐未「ええ・・・まさか追加装備のバインダーに最後の最後までお世話になるとはね・・・」バタッ


420 :名無し常連さん:2010/01/13(水) 22:13:27

417

◆表彰式◆

イスペイル様「しかし優勝ペアと三位ペアがいないんじゃ、表彰式も盛り上がらないな…」
ザイリン「文句を言うな、主人公の私がいれば問題ないだろう」
ジェニファー「そうですよ~、私とザイリン様がいれば問題ないです~」ムニョニョン
ザイリン「だから引っ付かないでくれたまえ~」
プテ子「####…(ブチッ)…もう我慢の限界よぉ!」>ヘルファイヤー
ジェニファー「お~」ヒョイッ
ザイリン「(ボワッ)…なぜ私が黒こげにならなくては…なら…」バタン
プテ子「ザイリン様ぁーっ」
イスペイル様「…余計な怪我人を増やすな」

(救護班テント)
僚「そりゃ盛り上がらない表彰式でしたね」
イスペイル様「せめて時間制限と判定は決めるべきだったな。お前たちにも負担をかけた」
祐未「まあ大丈夫ですから。そんな心配しないで下さいね」
イスペイル様「そうそう…優勝ペアへの賞品だ」つ【チケット】
僚「何です?」
イスペイル様「一泊二日の温泉旅行チケットだ」
僚&祐未「!!!!」
イスペイル様「まあお前たちなら節度もわきまえてるし、(全年齢板的に)安心して…」
僚『まさか…祐未と温泉旅行…(///』ドキドキ
祐未『僚と僚と僚と温泉温泉温泉温泉旅行(///』ドキドキ
イスペイル様「…もしかして私は失敗したかもしれないな」ヒュルー
ジョシュア「何を他人事のように言ってるんですか…」

(同じく救護班テント)
一騎「負けちゃったな、蔵前」
果林「うん…でも結構頑張ったよね私達」
一騎「ああ…次は勝って終わりたいな」
果林「また…次も宜しくね、一騎君」
一騎「…ああ!」

三人娘「畜生ーっ!!!果林(ちゃん)の奴め覚えていろーっ!!」ウガー


最強ペア決定戦…
様々な埋め火を残して、この戦いは終わりを告げるのであった………。


―いんでぃくす☆最強ペア決定戦・完―



※後日談 温泉~りんりごえ

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最終更新:2010年01月17日 22:34