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398 :それも名無しだ:2010/01/15(金) 23:17:43 ID:KUh2gVf2

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http://ranobe.com/up/src/up426158.jpg
一騎「…という夢を見たんだ」


401 :それも名無しだ:2010/01/16(土) 15:07:11 ID:Pym/0qZm

398

一騎「そんなわけで是非とも無邪気な笑顔で笑ってくれ」
総士「だが断る。僕は仕事の途中だ、失礼する」スタスタ

一騎(´・ω・`)チェッ
乙姫「そんな総士っぽくない笑顔だったの?」
一騎「ああ、まるで天使の笑顔だったな」
乙姫「……見たい♪」
果林「無理な話でしょ。あの皆城総士君を屈託ない笑顔にするのは…」
一騎「なら総士を凄く幸せにすれば…」
乙姫「多分見れるよ♪」
果林「凄く幸せな気分にさせる……どんな方法があるのかしら?」
一騎「頼るべきはあの人しかいないな」


【いんでぃくす☆】
イスペイル様「幸せな気分を味あわせる機械?」
一騎「ええ、イスペイルさんなら出来そうな気がしまして」
イスペイル様「まあ出来ないこともない。仕方ない早速作ってみるか♪」ウズウズ
果林「お忙しいとは思いますけど、宜しくお願いします」
イスペイル様『ありがたい…これで私が発明をしても誰にも文句は言われまい!』ムフフ

(その日夜遅く)
イスペイル様「完成だ。自分の才能が怖い…あっさりこんな素晴らしい物を作ってしまうとは」
ジョシュア「ふわぁ~…自慢は明日にしてそろそろ寝ましょうよ」
イスペイル様「(聞いてない)この機械は人間の脳に働きかけ、被験者の見たい夢を見ることができる機械だ!
       これでどんな人間も最高の幸せを簡単に味わえるぞ!」
ジョシュア「はぁ…」ウトウト
イスペイル様「しかも機械にデータをセットしておけば、登場人物も思いのまま…シチュエーションも自由自在!」
ジョシュア「………」
イスペイル様「なおかつ夢を録画することだって可能な新時代を先取りする機…ジョシュア?」
ジョシュア「…zZZ」
イスペイル様「…たく。私の話を全然聞いとらんかったな…(キュピ-ン)よし。第一号実験者はジョシュアで決定と」
ポチポチッ
イスペイル様「細かいデータが不足しとるから適当に入れて…よし、良い夢見ろよ」


ジョシュア『b(ry枕元でイスペイルさんが何か…言った…気がし…ます…………ぐぅ…』



402 :それも名無しだ:2010/01/17(日) 20:26:58 ID:IJ2QieD5

ジョシュアが幸せな気分になれる夢ってどんなんだろ
兄さんとシノさんがいたころの穏やかな生活か?


403 :それも名無しだ:2010/01/17(日) 20:58:32 ID:i1j5eh8z

このスレ的には、イスペイル様が真面目な研究者やってる世界かな?


404 :それも名無しだ:2010/01/17(日) 21:14:58 ID:ipcRYxqI

イスペイル様「やあジョシュア君、今日も皆の役に立つ研究をしましょう」
ジョシュア「僕(略)もう皆のためとかいってザイリン酸は勘弁ですよ」
イスペイル様「何を言っているんです、ザイリン酸はしょっちゅう暴走するし、ザイリン君を
         苦しめて抽出する危険なものだから捨てましたよ」
ジョシュア(僕ryこんなにきっぱり言われると不安です)
イスペイル様「さ、今日は電気代を10分の1にする研究ですよー」
ジョシュア(急に生活臭がしてきたなぁ…)


405 :それも名無しだ:2010/01/17(日) 22:21:48 ID:PNgyWUsW

404

ジョシュア「うぅーん…あ、あれ?」モゾモゾ
イスペイル様「おはよう。良い夢は見れたか?」
ジョシュア「良い夢というか…あり得ない夢は見ましたが」
イスペイル様「そうか、ひとまず実験は成功だな」

ギル・バーガー★
イスペイル様「最近忙しくて、リラックスもできないだろう。
      この装置を使ってゆっくり休んでくれ」 つ【例の装置】
総士「これは?」
イスペイル様「これは(カクカクシカジカ)だ。これを使っていい夢をみてくれ」
総士「はあ。では」

(その日の夜)
総士「この機械で見たい夢か…」ポチポチ

総士「………ぐぅ」

ヌッ
乙姫「総士の寝顔も激写♪」
果林「しーっ。起きちゃうわよ」
一騎『総士の寝顔ハァハァ』


406 :それも名無しだ:2010/01/18(月) 22:18:37 ID:lE4AochH

総士の幸せな夢ってどんな夢なんだ…

1.真矢とキャッキャウフフ。
2.一騎が総士と(ry
3.乙姫・果林と仲良くくらす

3は今でもそうだよな。


407 :それも名無しだ:2010/01/18(月) 22:29:00 ID:N43Q/pT7

406
4.乙姫が両親と一緒にいる姿を見る
とかも追加で
芹ちゃん「乙姫ちゃんだってお父さんやお母さんに会いたかったに決まってるじゃないですか!!」
の台詞に感動したので


408 :それも名無しだ:2010/01/19(火) 21:18:25 ID:LPP5zXoq

406、>>407
うんごめん、1が想像できなかったんだ……

【夢の中】

総士「……………………」

剣司(大人)「なぁ、俺の格好おかしくないか?」
咲良(大人)「ネクタイが曲がってるわよ、まったくもう……」
衛(大人)「うわぁぁぁ……なんか僕の方まで緊張してきちゃったよ」
僚(大人)「どんな料理が出るんだろうな…今から楽しみで(ry
祐未(大人)「あなたはもう少し緊張感を持ちなさいよ……!」
鞘「おかえりなさい。またトイレで一人男泣きしてたの?」
公蔵「ほっといてくれ……」
乙姫(大人)「お父さんったら泣き虫なんだから……」

総士「…………これは、一体どういう事だ?」
剣司「おいおい、こんなめでたい日に何難しい顔してんだよ」
総士「……めでたい日?」
剣司「お前の結婚式だろ、めでたい日だろうが」
総士「なっ……結婚式!? 僕が? 誰と!?」
剣司「総士……緊張してるのか? まぁそうだろうな、なんたって相手はあいつだもんなぁ」
総士「!! も、もしかして相手は遠見―――」

真矢(大人)「や、皆城くん♪ もうそろそろ式だけど準備しなくて良いの?」

剣司「おお遠見、遅かったな」
真矢「うん、ちょっと道路が混んでてね。ぎりぎり間に合って良かったぁ」
総士「…………いや、まぁ、薄々違うとは思っていたが一瞬で否定されるなんて」シクシク
真矢「それにしても皆城くんがあの人と結婚するなんて、未だに信じられないよー」
衛「うん、それは僕も思った。色々と障害もあったもんね」
総士(結婚するのに障害のある人物……まさか……?)

果林(大人)「…………総士君?」

総士「かっ……果林……?」
果林「総士君……ここに居たんだ」
総士「あ、ああ、どうかしたのか?」
果林「うん、総士君を探してたの」
総士「(まさか、本当に?)……か、果林、僕は」
果林「そろそろ着替えないと間に合わないんじゃないの? 相手はもうスタンバイしてるわよ?」
総士「へ? 果林でも無い……だと!? それではまさか!?」

一騎(大人)「総士……俺、

総士♀「待ってくれ……とにかく待ってくれ! お前は男で僕も男な…ん……だ…………あ、あれ? ♀?」
一騎「何言ってるんだよ、もう総士はイスペイルさんの開発した【ザイリン酸・エンドレス赤】のおかげで永遠に女の子に―――


【現実のギル・バーガー★】

一騎「あれ、おかしいな…総士が寝苦しそうだぞ?」ポチポチ
乙姫「だから駄目だって言ったでしょ? さ、次は私がお嫁さんになるバージョンを……♪」ポチットナー
果林「……二人とも程々にしてあげてね」

総士「……………………………」スンスン


409 :それも名無しだ:2010/01/20(水) 11:15:08 ID:bBiLZ214

総士(無理やり覚醒)「なんなんだ…失敗作だったのか……」
乙姫「あ」
総士(目が暗さに慣れて三人を発見)「どういうことだ」
蔵前「ものすごい渋面ね」
乙姫「だって総士がー」
一騎「笑ってくれないから」
総士「それで機械を使って無理やり僕が笑うように仕向けようとしたということか」
乙姫「うん」
総士「その上僕がセットしたものではなく自分たちの望む夢を僕に見せたと」
一騎「まあそうだけど」
総士「そうか、お前たちはそんなに僕に女になってほしいんだな…男として生きる僕は不要だと」
乙姫「そういうわけじゃ」
総士「女になるのは断固拒否だが明日から笑顔でも何でもやっているから部屋に戻って寝ていろ」
一騎「ホントに!?」
総士「いいからさっさと帰れ」



翌日
総士「(キラキラエフェクトのかかったさわやか好青年スマイル)いらっしゃいませ」
ア・カン「……総士のやつ、頭どうかしたの?見慣れなくて気持ち悪いんだけど」
ヒミカ「まるっきり別人じゃのう」
ソル「どっかのスパコーみたいに薄ら寒い笑顔ですね…」
一騎(トラウマ発動)「違う、そんな目で見ないでくれ!!」
果林「最近ああいう作り顔しなくなったと思ってたのに」
乙姫「笑顔だけど、笑顔だけど…」


410 :それも名無しだ:2010/01/21(木) 14:03:49 ID:aVzxf+9W

409続き・締め

【いんでぃくす☆】
総士(不機嫌)「…お借りしましたが、僕には合わない様です」ブスッ
イスペイル様「まぁ……残念だが」
乙姫『一騎が変な夢観させたからだよ』ヒソヒソ
一騎『乙姫だって観させたじゃないか…』ヒソヒソ
果林『作り笑いも最近してなかったから疲れるのね』
イスペイル様「せっかくいい発明だと思ったんだがなぁ…」
果林「あ、あの…私にも貸して頂けません?」
イスペイル様「構わん、明日にでも返してくれ」つ【装置】
果林「ありがとうございます」

【夜のギル・バーガー★女子の部屋】
デーン
ヒミカ「またキテレツな機械じゃのう…」
ア・カン「あたいにも貸しておくれよ♪」ウズウズ
果林「駄目ですよ。今日は私が借りたんですから」
ア・カン「ちぇっ」
乙姫「果林はどんな夢がみたいの?」
果林「う~ん…どうせならこの【深層願望モード】でも」ポチッ
セレーネ「心の奥に潜む願望かしら…なんかドキドキするわね」
ヒミカ「別におぬしの願望ではないぞえ。安心せい」


(果林の夢の中)
果林「う………夢の中なのかしら?」

総士(大人)「果林……疲れてるならそろそろ寝たらどうだ?」
果林「あ、総士君…」
総士(大)「まだその呼び方か。いい加減直して貰いたいな」
果林「………え?」
総士(大)「せめて『あなた』とかで呼んでくれ。結婚して何年にもなるんだからな」
果林「えーーーっ!!」

果林「あ、あはは…総士君と結婚したいんだ…わたしったら…」
一騎(大人)「果林、お風呂の用意は出来てるよ」
果林「へ……一騎君がなんでうちにいるの?」
一騎(大)「酷いな、旦那だからうちにいるさ」
果林「だ、旦那……総士君だけじゃ……」
甲洋(大人)「俺の翔子はどこだぁぁぁ!!」
剣児(大人)「おっぱい揉ませろよ果林」
スウェン(夢)「ナイスおっぱいを拝見だな」
ウジャウジャ…
果林「い、いやぁぁぁ!!!」


(現実の果林)
果林「……う」キュッ
ヒミカ「眉をひそめとるの。どうやらあまり良い夢ではなさそうじゃな」
ア・カン「さっきから乙姫がモードを切り替えたりするからさ」
乙姫「え~っ、ア・カンだって適当に押してたじゃない」
セレーネ「あんまり変な夢を見たりしてなきゃ良いけどねぇ」ポチポチッ
ヒミカ「おぬしも機械をいじるのを辞めい!」

【翌日・いんでぃくす☆】
果林(寝不足顔)「…ありがとうございました、お返しします…」フラッ
イスペイル様「ふむう。装置に何か問題でもあったのか…少し再調整の必要があるか」
ジョシュア『ぼ(ryやっぱりイスペイルさんの発明品は騒動の元です…』

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最終更新:2010年01月21日 23:12