576 :名無し常連さん:2010/01/22(金) 10:35:47
咲良「け、剣司。あ、あとで買い物つきあって…(///」
剣司「お…おう(///」
僚「なぁ仕事終わったら偶には外で食事しようぜ(///」
祐未「もう…仕方ないわね(///」
杏奈「ゴオちん、私達も(///」
ゴオ「そ、そうだな…」
イチャイチャイチャイチャ…
プロ子「ケッ。店員も客もバカップルの多い店ですわね#」イラッ
サスページ「プロイスト様、それは単純に嫉妬…ってアッー」
ジョシュア「僕(ry珍しくサスページさんが失言です!」
モンモンモンモン
イスペイル様「しかしこれだけバカップルが揃うと壮観だな」
ジョシュア「店内にこのなんとも言えない空気が充満してますね…」
イスペイル様「確かに。この雰囲気は愛の発散による…言わばバカップルの空気に満ちている」
ジョシュア「はぁ」
イスペイル様「待てよ…これを吸収して無害化できれば…(ブツブツ)よしジョシュア実験だ!!」
ジョシュア「やっぱり…」
(次の日)
イチャイチャイチャイチャ…
イスペイル様「今日もやっぱりバカップルが多いな。ではスイッチオン!」
ギューン
ジョシュア「その機械…何かを吸っているみたいですね」
イスペイル様「うむ。このなんとも言えない空気から、バカップルの幸せイオンを吸収している」
ジョシュア「イオンですか?」
イスペイル様「そうだ。そしてある特殊なザイリン酸水溶液と反応させることによって」
コトン
ジョシュア「何か固体が出てきましたよ?」
イスペイル様「それがこの店内に充満していた物の結晶だ」
ジョシュア「そういえば…あの人たちは相変わらずなのに、いつもの店内の雰囲気に戻ってますね」
イスペイル様「名付けて【バカップルイオン除去装置】だな。
これによって当人たち以外を不快にするバカップルイオンの除去をする、言わば空気清浄機のような物だ」
ジョシュア「これは大した物ですね。この固体は?」
イスペイル様「それは危険物だな…摂取すれば間違いなくバカップル脳になってしまうぞ」
ジョシュア「キャラメルみたいな形と色ですね」
イスペイル様「後で研究するか…」
577 :名無し常連さん:2010/01/22(金) 11:18:12
ザイノザしょこ「つまりあれを飲ませれば、ルージ君(ダイヤ、一騎君)は!」
相手がいないのにバカップル脳になったらどんな行動を始めるんだ?
ナルシー?
582 :1/2:2010/01/22(金) 17:55:19
ルージ『ザイリン…今までザイリンの気持ちから逃げてごめんね』
ザイリン『いいさ。ルージきゅんが気付いてくれたなら…』ドキドキ
ダイヤ『ノーザ、俺が力一杯抱き締めてやるよ』
ノーザ『ああ…ダイヤが遂に脱・フラグクラッシャーだぜ』ウルウル
一騎『俺のおいなりさんで良ければコンビニ状態で待ってるよ』
翔子『一年365日24時間オールOK…嬉しい』キラキラ
ザイリン「…なんて事が起こる夢の品だ」
ノーザ「素晴らしすぎて涙が出てくるぜ」
翔子「一刻も早く奪取しましょうよぉ」ウズウズ
ザイリン「まあ待ちたまえ。イスペイルが現物を持っていったせいで、今はない…しかし装置は店に置いたままだ」
ノーザ「つまり…装置をもう一度動かして」
翔子「店内のバカップルを煽るんですねフヒヒw」
ザイリン「その通りだ、では早速煽ってやろうじゃないか!」
ノザしょこ「おーっ!」
ノーザ「剣司と咲良は初々しくていいな、バッチリお似合いだぜ」
咲良「い、いきなり何言ってるんですか!?」
剣司「ノーザさん…悪い物でも食いました?」
ノーザ「ちげーよ、単純に羨ましく思っただけだ。そばに恋人がいて羨ましいな」
咲良&剣司「……(///」カァァ
ノーザ『イラつくが……これも明るい未来の為』イラッ
583 :2/2:2010/01/22(金) 17:58:28
翔子「フヒヒw五年後といわず、今すぐ結婚してもいいお二人さんですねぇ」
僚「は…羽佐間?」
祐未「な…なんか正面切って褒められるのって…」
翔子「私もお二人みたいに一騎君とラブラブになりたいですねぇ」
僚&祐未「…恥ずかしいってば(///」モンモン
ザイリン「ゴオ君は若くて美人の嫁を貰った勝ち組だなぁ」
ゴオ「…おいおい。ルージ大好きのザイリンがそんな事を言うとは…」
杏奈「…明日は槍でも降りそうね」
ザイリン「いやいや。愛する人がそばにいて心底羨ましいだけだ」
ゴオ&杏奈「…そんな褒めるな(いで)よ(///」ムワーッ
翔子『ザイリンさん、今すぐ店内のバカップル共を殴りに行きたいです!』イライラ
ザイリン『耐えろ…耐えるんだ翔子君…!』イライラ
(10分後)
コロンコロンコロン…
ノーザ「…バカップルの塊が五つできたな」
翔子「…しかし疲疲れましたねぇ」
ザイリン「…この空気の中に長居は無用。一刻も早く外へ出よう」
翔子「五つだから…二つ余りますねぇ。どうしますか?」
ノーザ「残しとけ、全部持っていけばイスペイルも怪しむぞ」
ザイリン「そうだな。では素晴らしき未来のため出発だな」
ジョシュア「あれ?また二つできてる。誰かこの装置を動かしたのかな?」
ステラ「ジョシュア~♪おそとのおそうじ終わったよ…あっ!キャラメルちょうだ~い♪」ヒョイッ
ジョシュア「あ…駄目ですよ!それはキャラメルじゃな…」
ステラ「え~?あまくておいしいのに」ナメナメ
ジョシュア『b(ryどうなるのか分かりません…』
584 :名無し常連さん:2010/01/22(金) 18:24:38
イスペイル様「…で摂取したステラの様子は?」
ジョシュア「それが…」
【いんでぃくす☆店内】
ステラ「♪~」
イスペイル様「…変化が見られんな」
ジョシュア「人によっては無害なんでしょうか?」
イスペイル様「だと良いが」
カランカラン
シン「ステラーっ、今日も会いにきたよー」
ステラ「あ~っシン~♪いらっしゃ……(キュン)」
シン「ステラ?」
ステラ「シン…すき」
シン「!!!」ブーッ
ステラ「シンすき…シンだーいすき♪」キュッ
シン「す、ステラが好きって言ってくれた…し、幸せだ…(´;∀;`)」ブワッ
ステラ「んー」
チューッ(ほっぺ)
イスペイル様「いかん!大問題じゃないか!ステラ、シンから離れなさい!」
ステラ「えー、シンすきなんだもん♪」ギュウ
シン「…………」カクッ
ジョシュア「もう止めて下さい!シンさんのライフはもうゼロですよ!」
イスペイル様「ある意味究極の兵器になる危険性があるな…この塊は」
ジョシュア「絶対変態の皆さんには知られちゃマズいですね…」
600 :名無し常連さん:2010/01/23(土) 12:04:55
ルル「ダイヤ君テイクアウト~♪…ダメですね、私のキャラに合いません」
ルル「グヒヒ。ダイヤの亀さんは私…こんな事を言ったらどっ引きされますよね」
ルナマリア「ルルちゃんたら何やってるのかしら」
シホ「なんでもメインヒロイン(笑)を返上するべく、イメージアップの練習らしい」
クーコ「まずは決めゼリフだって、必死に考えてます」
真矢「ルルちゃんもここの所災難続きだもんね~」
ルナマリア「なんか…方向性間違えてる気もするけど」
ミラ「余計な事考えず本能のまま突っ走ればいいのよ~」
ルル「……良いんですか?」
真矢「え?」
ルル「私が本能のまま突っ走れば…全年齢板的にマズい事態になりますよ」
ルナマリア「いや…多分その前に自滅するでしょ」
シホ「ああ。例え上手く行っても、相手はあの
ツワブキ・ダイヤ…」
真矢「全てを破壊するフラグクラッシャーだもんねー」
ミラ「まず不可能ね~」
クーコ「そのうちいいことありますから」
ルル「…みんな私が失敗すると確信してますね」
ダイヤ「クシュン!風邪ひいたかな?」
601 :名無し常連さん:2010/01/23(土) 15:24:30
583と>>600
真矢「何かいい匂いするね~?」クンクン
シホ「ルルが台所でゴソゴソやってるみたいだな」
ルル「クッキー焼きました!まぁバレンタインの予行演習ってことで」
クーコ「これをダイヤさんに渡すんですか?」
ルナマリア「ルルちゃんにしてはオーソックスなアピールに出たわねえ」
ミラ「チッチッ、ルルちゃんがただで終わるわけないじゃな~い?」
真矢「きっと入ってるんだよ、媚薬に~ヤバイお薬とか~♪」
ルル「これ自体は普通のクッキーです。包装するときにラブ効果ありな黒魔術を」ウフフ
シホ「…結局それか」
【街中】
ダイヤ「ヘクショ!風邪なんか何年もひいたことないのに」
ガイキン子「ダイヤ君、大丈夫?(グー)はぅ…」
ダイヤ「ガイキン子のお腹も鳴ってるぜ、大丈夫か?」
翔子「フッヒヒー♪ ほら、ダイヤ君を発見しましたよぉ」
ノーザ「おーし!このバカップル飴(仮)、食わせてくる!」
ザイリン「待ちたまえ。普通に渡したら怪しまれるだろ、何かうまく食べさせる方法を」
翔子「ノーザさんもう行っちゃいましたけど」
ルル「ダイヤ君~!って、何であなたがいるのよ変態将軍」
ノーザ「ダイヤァァ!って、貴様こそ何しにきやがった腹黒」
ガイキン子「あれ、二人して来るなんて珍しいね」
ダイヤ「こないだは一緒に遊んでたし、最近仲いいみてぇだな。いいことじゃん」
ノザルル『違う!!』
ルル「そ、それよりクッキー焼いてきたからおやつに食べて!」ドキドキ
ダイヤ「? ああ、ありがとうな」
ノーザ「お、おいダイヤ!こっちのキャラメルもうまいから食ってみろよ」ワクワク
ダイヤ「いいけどさ…それホントにただのキャラメルか?」
ガイキン子「ガイちゃんお腹減ってる!食べていい?」ヒョイパクッ
ノーザ「あーーっ!!?」
ガイキン子「モグモグ…こっちのクッキーも味見だよ♪」ガサガサパクッ
ルル「あーーっ!!!」
(数分後)
ガイキン子「ダイヤ君大好きー♪ダイヤ君はガイちゃん好き?」ギュー
ダイヤ「そ、そりゃ(相棒だし)好きだけど…参ったな」
ノザルル「( Д ) ..._。..._。」
ザイリン「見事今回もフラグブレイクだな。ノーザとルル君は?」
翔子「返事がありません!ただのしかばねのようですよフヒーww」
602 :名無し常連さん:2010/01/23(土) 20:07:34
601
【物陰】
真矢「心配になって来てみれば、やっぱりルルちゃんは失敗したか~」
シホ「しかしルルの失敗は私たちにとって吉と出たな」
真矢「ノーザさんが渡した飴だよね~?」
シホ「うむ。恐らくルルの魔術と同じ様な効果だ。あれを頂いてしまう」
真矢「変態トリオが揃ってるから…ザイリンさんにアホ翔子も持ってそう~♪」
シホ「隙を狙って強奪だ」
真矢「おっけー♪」
【いんでぃくす☆】
イスペイル様「変態トリオが店にいない?」
マユ「はい。お陰で人が足りなくて」
ジョシュア「…例の装置が動いてましたし」
イスペイル様「…嫌な予感がするな」
ザイリン「怪しまれてはマズい。そこで一騎君には私が渡そう」
翔子「フヒッwなら私がルージ君に渡すと」
ザイリン「そして急いで入れ替われば…」
翔子「バカップル組の仲間入りですねぇフヒヒッヒーww」
ザイリン「では発見したらすぐ知らせたまえ」
翔子「フッヒーw」
ヌッ
真矢「おおっとぉ~それは~♪」パキュン
シホ「私たちの役目だな!」ズビーッ
ザイしょこ「ウボァー」バタッ
ゴソゴソ…
シホ「あった。これがその飴だな」
真矢「あとは一騎くんとイザークさんに食べさせれば~♪」
シホ「晴れて脱・負け組だ。しかしどうやって食べて貰うか…」
真矢「レミコト好きだから…その路線で呼び出そうよ~」
シホ「うん。それで行くか」
バビューン×2
612 :名無し常連さん:2010/01/23(土) 23:22:04
602続き・異世界珍道中の邪魔にならないようネタ〆
【街中】
イザーク「レミコトの話と聞いて来たが。一体何の話だキョシヌケ」
真矢「じ、実はですね~」
シホ「れ、レミコトがお好きだと聞いたので、レミコトの作った飴をどうかと思って…」つ飴
一騎「レミコトの作った飴?」
真矢&シホ『さすがに嘘臭いかな…』
イザーク「アイドルも大変なのだな。名前を出してキャンディを売るとは」ペロッ
一騎「じゃあ早速」ペロッ
真矢&シホ『あっさり騙されてくれた…でもあまり嬉しくない』
イザーク「…まあ普通の飴だな」
一騎「飴ですね…」
真矢「えっ!?一騎くん、何か心の底から強く思ったりしない!?」
シホ「隊長も私を見てなにか感じませんか!?」
イザーク「…いや、ないな」
一騎「俺も特に…遠見、飴ありがとうな」
真矢&シホ『なんで効果が出ないのーorz』
【いんでぃくす☆】
イスペイル様「あの塊を摂取したステラに協力して貰ったところ…」
- 摂取者にある一定程度の恋愛感情を持った対象がいないと効果がない
- 効果は短時間
イスペイル様「以上二点のことが分かった」
ジョシュア「つまり…ザイリンさん達が使っても意味がないわけですね」
イスペイル様「まあ翔子が微妙だが…多分自滅するはずだ。そんな心配することもない」
ジョシュア「なんだ、心配して損しましたよ」
イスペイル様「全くだ」
あっはっはー(乾いた笑い)
シン「てことは…俺はステラに好かれてるんだ…ヒャホー」ブーッ
マユ「お兄ちゃん…いい加減鼻血止めないと出血多量で死んじゃうよ…」
最終更新:2010年01月30日 02:20