アットウィキロゴ
86 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 19:48:31

前スレ>>1000成立分を消化させましょうか・・・


【竜宮荘】
僚「明後日から久しぶりの3連休だな~。ってこの時期に3連休ってのもあれだけどな・・・」
祐未「そうね・・・。ねえ僚、どうせなら何処かに旅行に行かない?」
僚「それは構わないが前回、見事に邪魔が入ったからなぁ・・・」
祐未「でもこれで行ける範囲内なら問題無いんじゃない?」つ 18切符×2
僚「なるほど、これの範囲内で何処かに行けば前回の様な事にならなくて済むかもな・・・」
祐未「ちなみに今回の事はなるべく他の人に知られない様にしましょ」



【二日後、いんでぃくす】
剣司「あれ?将陵先輩達がいないな・・・」
イスペイル様「僚と祐未なら今日から三日間休みだぞ。あの二人は正月、ろくに休みを取らなかったからな・・・」
ザイリン「恐らくジムかいんでぃくすモールにでもいるだろう。あの二人は休日の時は大抵どちらかにいるからな」


二人の行き先は任せた


87 :84:2010/02/28(日) 20:35:58

86

【電車の中】

祐未「僚…ねえ僚」ユサユサ
僚「う……寝てたのか。今どの辺りなんだ?」
祐未「もうすぐ…」

ツギハアタミ~アタミデゴザイマス
オデグチハミギ…

僚「熱海か。この辺りで一回降りてみるか」
祐未「ちょっとお昼ご飯には早いけどね」


【熱海駅】

僚「東京よりは暖かいとはいえ、やっぱ寒いな。足湯でも入りたいな」ブルッ
祐未「あっ、あの旅館で足湯に入れるみたい。行ってみましょうか」
僚「ああ」


【同時刻・いんでぃくす☆】

ワイワイガヤガヤ…
剣司「…まさか」
ルゥ「僚さんと祐未さんが留守の日に限って…」
咲良「団体さんのツアーと重なるとはね…」

バンダナ青年「むひょ~可愛いメイドさんな美少女がいっぱいだぁ~♪」
金髪ツンデレ「タ○ク…」ギロッ
バンダナ青年「じ、冗談でございマス」トホホ
オッドアイ女「だらしねえな、○スク。しゃきっとしろってんだ!!」
地味男「中尉…もう注文が来ますから。どうどう」
オッドアイ女「あたしゃ馬か!?」

不良老紳士「艦長。メイド喫茶では客もメイドに扮するのが礼儀ですよ」
天然艦長「えっ!?そ、そうなのですか!?」ドキン
不良老紳士「ふふふ、冗談です。まだまだ艦長も修行が足りませんな」
天然艦長「…はぁ」

ジョシュア「…人手が足りませんね」
イスペイル様「…僚と祐未に頼んで休みを延ばして貰おうか」


【熱海の足湯】

ピキューン
祐未「僚…急いで携帯の電源切って!!」
僚「え…?何でd」
祐未「早く!!」
僚「わ、分かった!!」

『…電源が入っていないためお繋ぎできません』
イスペイル様「…むう。連絡がつかない」
ザイリン「彼らはどこに行ったんだか」


88 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 21:45:14

【いんでぃくす☆】

ジョシュア「き、今日は久々に疲れましたね」ヘトヘト
翔子「ボケる暇も隙もありませんでしたよぉ…」グッタリ
ノーザ「僚と祐未がいれば、もうちょっと楽できたのによ…」
ザイリン「本当に彼らはどこへ行ったのか…」
イスペイル様「電波の届かない山奥とかにでも行ったのかもな」

ヌッ
プロ子「あまりイスペイルがこき使うから、耐えかねて逃亡したのかもしれませんわね」
イスペイル様「そ、そんな事は…」
ジョシュア「でも三連休の二人を呼び戻すつもりだったじゃないですか」
イスペイル様「(ギクリ)」
翔子「もしそれなら愛の逃避行ですねぇフヒッww」
ザイリン「二人は手に手を取りあい、大事なお互いだけで見知らぬ土地へ…か。めくるめくロマンスの世界だな」
ノーザ「俺とダイヤでもそうするぜ!」
イスペイル様「(ソワソワ)」
プロ子「そうなれば……過ちのかぐわしいかほりが漂いますわ(・∀・)」
イスペイル様「!!」


(イスペイル様の危ない妄想)
僚『祐未…本当に大事なのはお前だけだ!今すぐお前が欲しい!!』ガバッ
祐未『嬉しい…私も僚だけが欲しい…』ギュー

ポトッ(効果音)

イスペイル様「いかーん!!全年齢板で過ちを犯させる訳には!!」
ザイリン「いいじゃないか~、両想いの二人なんだしぃ~w」
翔子「人の恋路の邪魔はしちゃダメですよぉw」
ノーザ「全くだぜw」
イスペイル様「黙れ変態トリオ!なんとしてもあの二人を連れ戻すぞ!」

プロ子「これでわたくし好みの展開&人手不足解消ですわ(・∀・)」
ノザ子「お母様ったら…卑怯だよぉ…」


89 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 22:04:42

88

キュピーン
祐未「誰かが追って来る・・・?」
僚「えっ・・・」
祐未「僚もそろそろ本気出して。このままじゃ見つかっちゃうかも知れないわよ」
僚「そうだな、取り合えずここを離れよう。恐らくイスペイルさんが後1時間程でこちらに到着する。まだ追ってくる様ならコレを使う」つ 何の変哲もないノート


90 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 22:45:16

88-89

ザイリン「少しは二人を信じてやったらどうだ?イスペイル」
イスペイル様「だがしかし・・・」
翔子「それに現に二人は同棲中で今まで問題を起こしていないから平気じゃないですかぁw」
イスペイル様「確かにそうだが・・・」
サスページ「私も二人の言う通り、二人を信じてあげるべきだと思います」
イスペイル様「・・・・・・分かった。二人を捜索するのは諦めよう」


【名古屋方面】
僚「だいぶ暗くなったし今日はここら辺で宿を取るとするか・・・」
祐未「ええ、でも今から駆け込みで泊まれる場所あるかしら?」


91 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 22:48:02

名古屋に行くなら山登りしていって二人w


92 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 23:06:16

【名古屋・某建物内】

僚「運良く泊まれる部屋があってラッキーだったな」
祐未「残り一部屋に滑り込みで入れたもんね」
僚「しかし…二人で八千円か。安めの宿だな」
祐未「無駄なお金使わなくて良かったじゃない」

ガチャリ…

僚「…随分と変わった部屋だな。鏡が多くて薄暗い照明なんてさ」
祐未「……ええ。しかもベッドは一つしかないわね」
僚「無駄に大きいな。しかも部屋の中心かよ…」

(※注意:竜宮島で育った二人はこの建物がどんな場所だかまだ気付いていません…)


【いんでぃくす☆】

ザイリン「まああの二人が今回問題を起こす位なら、今までに子供の2、3人はできているさw」
ノーザ「だよなwヘタレ僚にツンデレ祐未じゃ、フラグ立てる前に折れちまうもんなw」
翔子「フヒヒィw恋愛レベルは小学生なカップルですもんねぇw」
イスペイル様「だな。全く心配するだけ無駄というものだ!あはは!」

ジョシュア「b(ryイスペイルさんがヤケクソ気味なのが気掛かりです…」


93 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 23:41:32

92
ちょwwなんつーとこに行かせてるんだww

『翌日』
何食わぬ顔でホテルを出る二人…もちろん周囲の人はひそひそ話を

僚「さて、どこに行こうかね?」
祐未「せっかく名古屋に来たし天むすを食べたいわね」
僚「天むす…か。駅前にあると思うし行こうか」

『いんでぃくす☆』
ルイス「イスペイルとしていくならまずいならこの姿でいくしかないね」
ル・コボル「ま、まあほどほどにな…」
イスペ兵S「…えーとキラさんに電話しよう」

キラ「なるほど…ならある人に止めさせるよ」
ラクス「どうしたんですか?」
キラ「人の恋路を邪魔しようとする人は馬に蹴られて地獄に堕ちろってね」

ヴィル「何?イスペイルを止めろって?何でそんな面倒なことを」
キラ「まあまあこれを見て」つ限定高級菓子
ヴィル「よし、さっそく行ってくる」モグモグ


94 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 23:48:30

ぜひともマウンテンで小倉抹茶パスタ(ストロベリーでも可)を…


95 :名無し常連さん:2010/02/28(日) 23:56:12

93

祐未「しかし天むすって結構量があるわね・・・」
僚「そうか?所で今日は何処へ行こうか?」
祐未「金沢方面に行ってみない?あそこにはとある有名な武将の墓などがあるらしいから」
僚「じゃあ金沢方面へ向かうか!!それより体の調子はどうだ?」
祐未「一応大丈夫よ。まああんな事をしたから心配してくれるのは分かるけどね・・・(///」


96 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 00:24:47

ちょ待てw全年齢板だからw


プロ子『わたくしです、プロイストですわ!
    デスクロスポイントを使い、イスペイルより一足先に名古屋に参りましたの…』

プロ子「そして!実はラブホに泊まった二人を隠し撮りしてありますのよ!」
ヒガント「プロイスト様プロイスト様、撮影したのは私ですプロイスト様」ハァハァ
プロ子「これがそのテープですわね?早速その映像をチェックしてみますわ」
ポチットナ

僚『祐未…大丈夫か?』
祐未『うん、お風呂浸かりすぎちゃって…のぼせただけ』
僚『泡が出る風呂だもんなぁ。俺も面白くてつい長湯しちゃったよ』
祐未『うん…私はもう大丈夫。でも寝るにはまだ早いかな?』
僚『そうだなぁ…あ、ゲーム機があるぞ』
祐未『ガンダム無双にガンネクもあるわね』
僚『ちょっとやるか?負けたら罰ゲームな!』
祐未『いいわよ別に。どうせ私が勝つもんね』
僚『何をう!じゃあ罰ゲームは…』

プチッ
プロ子「これで終わりですの?」
ヒガント「はい!その後も二人は延々とゲームしておりました!」ハァハァ
プロ子「ヒガント…てめーな…」


僚「まあヒンズースクワット100回は流石に疲れたよな…悪い」
祐未「負けたのは私なんだし仕方ないわ、女に二言なしよ!イタタ…」


97 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 00:28:12

【金沢・兼六園】
僚「兼六園に着いたぞ!って雪でよくわからないな…」
祐未「ここがあの兼六園なのね♪」ポヤーン
僚「……祐未?」
祐未「金沢に来たら何か前世の自分がいたような気がするわ♪」
僚『祐未がおかしい…昨日からお楽しみモードに入ってるぞ…』

【金沢・市街地】
ヴィル「なんで母まで一緒についてきた…私ひとりで十分だろう」
ルイス様「ヴィルちゃんだけだとお菓子探しの旅になりそうなんだもん」
ヴィル「失礼な。私とて依頼の……お。老舗和菓子の銘店を発見!」ピュー
ルイス様「言ったそばから寄り道するしぃ…待ってよぉ~」

ロン「珍道中講座だよ。金沢は京都・松江と並ぶ日本三大和菓子処と称される街なのさ」
サコン「特定の名前を出すのも問題があるので出しませんが、数多くの銘店があります。
     訪れた際は立ち寄るのをお勧めします」
ロン「以上珍道中講座でした!は~…ルイスちゃんのお土産欲しいなぁ」クネクネ
セイジュウロウ「馬鹿め」


98 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 06:02:13

僚「・・・何か嫌な予感がするな・・・。このノートにプロ子さんとイスペイルさんの名前を書いておくか・・・」カキカキ


【金沢、市街地】
プロ子「・・・・・・っ!!」バタッ



ルイス「・・・・・・っ!!」バタッ
ヴィル「むっ、ルイスの奴、急に倒れてしまったぞ。キラの依頼では足止めが目的だからとりあえず放置だな・・・」


99 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 08:13:10

キュピーン
ノーザ「!!」
ル・コボル「!!」

ジョシュア「二人とも、急に固まってどうしました?」
ル・コボル「う…ううん。ルイ…イスペイルに何か…何だろ、この感覚?」
ノーザ「プロイストが…何でもない。俺の予感だけで皆を混乱させたくねえ」
剣司「ミストさんの真似全然にてねーっすよ」

【金沢】
ヒガント「プロイスト様がお倒れに??」
プロイスト「………キュー」
ヒガント「私の愛のキッスでお目覚めになるかも試練!!」ハァハァハァハァ


100 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 10:02:37

【ジムいんでぃくす☆】
プロ子(通話中)『…そんな訳で倒れてしまい、危うくわたくしの貞操をヒガント如きに奪われかけましたわ』
テルミナ「ご迷惑をおかけして申し訳ございませぬ、本人には後日キツく言ってきかせますので」
プロ子『それより金沢までわたくしとルイスちゃん達を迎えにきて下さるかしら、わたくしヘトヘトですのよ』
テルミナ「了解です」

ノーザ「プロイストが倒れた!?ふ、ふん!鬼の霍乱というやつだな!」ソワソワ
ザイリン『ノーザ。口ではなんだかんだ言いながら心配なのか』
ジョシュア「テルミナさんだけじゃ大変でしょう。ノーザさんも付き添ってあげれば…」
ノーザ「面倒くせえな」

ザワザワ…

テルミナ『ジョシュア殿…KYとは思えぬ素晴らしいフォローです(///』
翔子『あ、あのジョシュア君が気の利いたコメントなんて…!』ワナワナ
ザイリン『て、天変地異の前触れかも…』ガクブル
ジョシュア「…なんで皆さん顔を見合わせるんでしょうか」

【金沢市内の旅館】
僚「明日は東京まで帰らないと…」
祐未「お金も余り使わなかったから、帰りは特急使いましょう。じゃないと相当遅くなるし」
僚「だよな。鈍行だと延々時間かかるもんな」
祐未「あとは…明日みんなにお土産を買わないと」
僚「普通にお菓子にするか」

【飛行中の天空魔竜】
ケイン「こんな時に私がお役に立てるとは…!」
ノーザ「ライキングじゃ大人数はキツいしな。ケインに任せときゃ寝てても着くしよ」
テルミナ『くっ…肝心な時に変態ケインの邪魔が入るとは!』


101 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 11:57:49

【いんでぃくす】
僚「ただいま戻りました~って何人かいないな・・・」
祐未「何かあったのかしら・・・」
剣司「あっ、三日ぶりですね。イスペイルさんが行方不明でプロイストさんが今金沢にいるんですよ」
咲良「ノーザさんとジョシュアさんはプロイストさんを向かえに金沢へ行ってるんです」
僚「ふーんそうなのか。とりあえずこれ、お土産な」つ 菓子折詰め


ザイリン『所で翔子君、2人の雰囲気が前とは何か違うと思わないか』ヒソヒソ
翔子『む、確かに何か違いますねぇ。恐らく2人は・・・』ヒソヒソ


102 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 12:57:43

【金沢】
ヴィル「少しばかり食べ過ぎてしまったな。というか何か忘れてるような?」
ルイス様「酷いよヴィルちゃん!私のこと忘れてたでしょ!」プンスカ
ヴィル「おお、すまんな母よ。…ウップ」
ルイス様「あれ?ヴィルちゃん…ちょっと太った?」
ヴィル「な、そんな筈は!」プニプニ
ルイス様「絶対丸くなった!ほっぺパンパンだし!食べ過ぎちゃダメって言ったじゃない!」
ヴィル「く…私は成長期なんだ!少しくらい体重増えたって!」
ルイス様「ダメ!お菓子でカロリー増やすなんて良くないの!大体ね!」
ガミガミ
ヴィル「うぅ…長くなりそうだ…」


ジョシュア「ルイスさんとヴィルさん、何があったんでしょう?」
プロ子「仲良き家族ほど喧嘩するものですのよ、ねえノーザ(・∀・)」
ノーザ「ふん、知るか」
ケイン「ノーザ様!私もあなたと家族になる準備超オッケーですよ!」
テルミナ「貴様は引っ込んでろ、変態ケインが!」キーッ
ノーザ「お前らまで何だよ…」
プロ子「ホホホ、修羅場はいくつあっても楽しいですわね(・∀・)」
ジョシュア「僕(ry)またしばらく帰れそうにありません…」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年03月01日 20:36