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115 :珍道中サスペンス・序:2010/04/12(月) 12:02:33 ID:pexgQr2i

【ダンナーベース】

ポカポカ
桃子「ふわぁぁ~…春めいて暖かくなってきたわねぇ」
小波「こう暖かいと眠くなっちゃ……う……」
桃子「どうしたの?」
小波「モモチー!!あれ見て!!」ピッ
桃子「あれ?…あ」

⊂⌒~⊃。Д。)⊃←光司

桃子「…っていつもの事じゃない。気にするまでもないんじゃ」
小波「モモチーったら毒されだよ!!」


【司令室】

霧子「まぁ不幸中の幸いだね。一命はとりとめたよ」
ゴオ「そうか…それは良かった」
杏奈「でもおかーさん!一体誰が光司さんを殺したのよ!?」ダンッ
ゴオ「いや…光司は死んでないからな」
霧子「死因は後頭部を鈍器のような物で殴られたみたいだね」
ゴオ「だから光司は死んでないっての」
霧子「冗談だよ。本人の意識が戻らない以上、犯人は不明のままだね」


【カルメン探偵事務所】

カルメン「でその犯人を捕まえてほしいと」
ゴオ「今までの光司の瀕死回数が多くてな。ウチの連中も本気で取り合ってくれないんだ」
カルメン「不憫ねぇ」
ゴオ「頼むぞ」

カルメン「ま、あそこの連中で可能性の高い人間と…被害者と接点のあった人間をリストアップして…」ペラペラ
ウェンディ「カルメンさんの仕事はいつ見ても手際良いですね」
カルメン「どーもね、せっかくだから貴女にも手伝って貰うわよ」
ウェンディ「はぁ…」

容疑者
◎ 静流(同僚:昨日も被害者に迫られていた)
○ 桃子(同僚:第一発見者だが驚いた様子が見られなかった)
ガラガ(知人:昨晩被害者と酒場で口論する場面を見かけられた)
△ ナオト(知人:被害者に貸したエログッズの回収でトラブル)

カルメン「他にも容疑者はいそうだけど、初期で怪しいのはこの四人ね」
ウェンディ「でも…光司さんて被害にあっても不思議じゃない有様ですね、このリストを見ると」
カルメン「…それは思っても言っちゃ駄目よ」


116 :それも名無しだ:2010/04/12(月) 15:07:29 ID:YgoiW+MR

115
ロール「殺人事件と聞いて、来ました!!」


117 :それも名無しだ:2010/04/12(月) 15:09:26 ID:DhHt6Chs

あてにならねえw
声変わったし


118 :それも名無しだ:2010/04/12(月) 17:58:59 ID:iXqDQU4L

リー「ジッチャンの名にかけて!」
ヴェスターヌ「リー…いきなりどうした」
リー「いや…なんか叫ばないといけない気がして」


120 :珍道中サスペンス・破:2010/04/12(月) 22:25:55 ID:pexgQr2i

静流『光司殴打事件の犯人か?…いつも殴ったり蹴ったりはしてるけど、昨日は知らないわ』
桃子『知らないわよぉ!発見して始めて気付いた位なんだし』
ナオト『トラブルになってた件ですか?あれなら昨日の昼に返して貰いましたよ。
   それよりカルメンさんの綺麗な脚で僕をふにふにと踏んd』ハァハァ


【カルメン探偵事務所】

カルメン「この後調べた彼女たちのアリバイも完璧……か」
ウェンディ「静流さんと桃子さんは小波さんや杏奈さんたちとお花見(と称した飲み会)へ」
カルメン「ナオト君はミスト&ボス一行で遊んでたらしいからね」
ウェンディ「じゃあガラナさんの犯行なんでしょうか?」
カルメン「それはまだ分からないわ。あとガラナじゃなくてガラガ」


【川のそば・ガラガのテント】

カルメン「…あんた、そのうち野生化するわよ」
ガラガ「ほっとけ!定収入がないからアパートの家賃も払えねえよ!」
ウェンディ「ガラナさんも働いたら…」
ガラガ「ガラガだよ!」キーッ
カルメン「まぁいいわ。昨日の事なんだけど」

ガラガ「確かに昨日言い争いはしたぜ。酒の勢いもあったけどよ」
カルメン「差し支えなければ口論の理由を教えて貰えるかしら?」
ガラガ「ま、まぁ言いにくいけどよ…」
ウェンディ「ひょっとしてエッチな内容とか」
ガラガ「(ギクッ)」
カルメン「…魅力的なお尻の持ち主で、静流さんとコトナのどっちが魅力的かなんて話じゃ」
ガラガ「(ギクギクッ)」
ウェンディ「……はぁ。そんなんだからガラリさんはモテないんじゃ」
ガラガ「ガラガだよ!!それに何の関係があるんだよ!!」
カルメン「で。言い争いの後はどうしたのよ」
ガラガ「んー…結局店の前で別れて、それから昼前まで寝てた。光司がどうかしたのかよ?」
カルメン「死んだわ」
ガラガ「ええーっ!?」ガビーン
ウェンディ「…死んでませんてば」


【街中】

カルメン「あの様子じゃガラガもシロか」
ウェンディ「ガラスさんも粗暴だけど悪い人じゃありませんしね」
カルメン「でもこれで行き詰まったわ…」
ウェンディ「あれ?あの金髪のお姉さんは」
カルメン「ミラね。彼女もダンナー関係者だから話でも聞いてみるか」

ウェンディ「ミラさーん、ちょっとお話を…」
ミラ「!!…ちょ、ちょっと急用なのよ~、また今度ね~」ピュー
カルメン「……怪しいわね」
ウェンディ『w(ry急展開です!』


121 :珍道中サスペンス・急:2010/04/12(月) 23:04:44 ID:pexgQr2i

【カルメン探偵事務所】

カルメン「ミラのあの様子…何か後ろめたい事があるみたいね」
ウェンディ「いつもにこやかなミラさんらしからぬ態度でしたし」

ウィーン
ウェンディ「いらっし…ミラさん!?」
ミラ(´・ω・`)ショボーン
ルナマリア「ほら…ミラさん。ちゃんと話さないと駄目よ」
クーコ「きっと謝れば許してくれますから!」
ミラ「うん……」
カルメン「…立ち話もなんだし、座ったら」

カルメン「…あなたが犯人なの!?」
ミラ「つ、つい怖くなって逃げたの~…ごめんなさ~い!」
ウェンディ「何か事情があるんですよね?」
ミラ「うん……」


  • ミラの話による回想
(ダンナーベース内)
ミラ『むふふふ♪今日も杏奈ちゃんのおパンツに桃子ちゃんのガーター、静流さんのブラ。大漁大漁~♪』
光司『ちょっと待ったぁぁ!!下着ドロは超ご用だぜぇぇ!!』
ミラ『きゃっ!死んだはずの光司くん!?』
光司『死んでませんつーの!!静流さんたちの下着は返して貰うぜ!!』グイッ
ミラ『わ、私の物なのよ~…離して~!』グイッ
光司『離すわけにはいかねぇ…取り戻して静流さんのポイントアップ…』グイグイッ
ミチミチ…ブチッ
ミラ『きゃあ!』ゴロン
光司『超オッケ…(ゴン)……うーん』バタン
ミラ『いたた……あ、あれ?光司くん?』ペチペチ
光司『…………』
ミラ『ひ、ひぃ~』


カルメン「…幸いにも光司は死ななかったわ」
ミラ「そ、そうなの~?良かったぁ~…」ホッ
ウェンディ「…意識は戻ってませんけど」
ミラ「(ガーン)」
ルナマリア「大丈夫よ!ネタスレだし、そのうち『超オッケー!!』って何事もなく復活するからね!」
クーコ「気にしない、私は気にしません!」
ウェンディ『いや…ネタスレ補正に期待しすぎるのも気にしないのもマズいんじゃ』
リーン
カルメン「はいカルメン探偵事務所……ゴオか。え?光司が意識を回復した?じゃ詳しい話はまた今度ね」ガチャン
ルナマリア「ね?」
ミラ「良かったわ~……私、すぐにでも謝ってくるわね~」
クーコ「一件落着です」
ウェンディ『私(ry事件は解決しました』


カルメン「犯人は分かったし、被害者も命に別状もなく回復したわ」
ウェンディ「良かったじゃないですか。調査費も貰えたし」
カルメン「ただなんか引っかかるのよね…」

↓事件の真相は如何に?求む解決編。


122 :それも名無しだ:2010/04/12(月) 23:27:26 ID:U2GAL5yG

ザイリン「ダンナーベースでの事件は分からんが盗難事件の犯人はバッチリ分かるぞ」
ジョシュア「穏やかじゃありませんね。いったい誰が何を盗んだんですか?」
ザイリン「ルージ君だ」キリッ
ジョシュア「…はい?」
ザイリン「私の心を盗んで離さない…ああルージきゅんは罪な少年だよ」
ジョシュア「真面目に聞いた僕が馬鹿でした…」

剣児「事件の解決もそうだけどよ。俺はあのおっぱいを解明したいぜ」
スウェン「うむ。あの魅惑のナイスおっぱいに何が詰まってるか……実際触って確かめる必要があるな」
ギル「馬鹿な事言っとらんで働け貴様ら!」


123 :それも名無しだ:2010/04/12(月) 23:38:04 ID:V8byOaE9

121
いやwちょっと待てw

ゴオ「意識が回復してよかったな光司」
ガラガ「ああ、あのまま別れてたら悲しすぎるからな」
ナオト「まだ話し合いたかったからよかったです」
光司「…あ、ああ(静流さん来ないどころかむさいぜ…)」
カルメン「光司さん、こんにちは~」
ウェンディ「こんにちは、頭は大丈夫ですか?」
光司「あ、ああ!超オッケー!!(ちょっと嬉しいぜ!)」
カルメン「ミラさんともみ合って頭をぶつけたんだってね」
ゴオ「何!?光司、何でミラともみ合ったんだ?」
光司「えーと…たしか…ミラさんが何か犯罪行為をしようとしてたから」
カルメン「…下着泥棒ね」
光司「そう、それ!」
ゴオ「ミラのやつ…光司、すまん!」
カルメン「とりあえず依頼は完了ね。では私はこれで」

ミラ「あら、どうしましょう」
カルメン「素直に謝ればいいんじゃないかしら」


124 :それも名無しだ:2010/04/13(火) 12:25:41 ID:zXi+gYWN

ロール「……出番」


125 :それも名無しだ:2010/04/13(火) 13:22:38 ID:wBV7iMcQ

ランバ「だって、ロールで声ネタやるとねぇ」
ミア「キャラクターが広がりすぎて逆に使いにくいわよね」
パイ「つーかロール自身のキャラが薄いのが問題だな」
ロール「ちょ、ちょっとみんな、主人公に対してヒドいよ!」
パイ「え?ダンガイオーの主人公はミアだろ」
ランバ「だよねー、公式でそうなってるしさ」
ロール「(ガーン)」
ミア「ロ、ロール…」

ロール「僕、主人公だと思ってたのに違ったのか……」
シン「分かるよロールさん…何か涙が止まらないぜ…」
キラ「気にするな、僕は気にしないよ。いつかいいことあるって」ポンポン
シン「あんたって人はー!」
ロール「しかし個性って何なんだろう」
シン「強気な性格と弱気な性格をもっと使い分けたらどうっすか?」
キラ「昼はヘタレ、夜は鬼畜王か。そのキャラならエロゲでもBLでも使えるね」
ロール「別にそっち方面での活躍が目標じゃないんだけど…」

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最終更新:2010年04月19日 00:24