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75 名前:それも名無しだ:2009/10/21(水) 00:10:50 ID:esh/dJ7/

【キャサリンの店】
レベッカ「注文を受けて取り寄せたが。この商品で大丈夫か?」
コトナ「ん…OKよ。どうもありがとう」
レベッカ「しかし…また突然派手な下着を注文した時は驚かされたぞ」
コトナ「ミィがバイトで忙しい今、ルージくんゲットのチャンスなのよ」
レベッカ「…成る程」

【いんでぃくす☆】
ムラサメ「…温泉?」
レイン「ええ~ゾイドの~機能を~高めちゃう~秘湯~です~」
ムラサメ「しかし私にはルージ様の護衛が」
ルージ「たまにはムラサメもレインとのんびりしたら?一泊二日の旅行だから大丈夫だよ」
レイン「そうですよ~」
ムラサメ「まあ…そこまでルージ様が仰るのであれば」
レイン『まずは~作戦~その一~成功~です~』

レイン「プテ子ちゃん達~には~これを~」
⊃【高級レストランお食事券×三名分】
プテ子「わっ!どうしたの!?これ三ツ星レストランの券じゃない!」
ヴォル子「おおーっ!」
レイン「さるお方~から~プテ子ちゃん達にって~頂いたので~」
プテ子「ぐふふっ。見当は付いちゃったけど、有り難く頂いておくわ」
ヴォル子「オレ、レストランでお食事!!」
レイン『作戦~その二~成功~です~』

ノザ子「ダイヤ君と遊びに行く!?」
レイン「これ~話題の~アクション~映画~チケット~ですよ~」
ノザ子「ダイヤ君も喜んでくれるよぉ!!」
レイン『これで~作戦~その三~完了~です~』

レイン「奥様~、下準備~完了~です~」
コトナ「ご苦労様。これでルージくんと私を邪魔する人間はいない…」
レイン「でも~随分~お金~かかりましたね~」
コトナ「それは言わないお約束。支払いはマキリの里にツケてあるし」ドロドロ
レイン『奥様~、久しぶりに~黒い~です~』


76 名前:それも名無しだ:2009/10/21(水) 11:06:58 ID:H4gH9XwN

ミィ「ふう、ちょっとお休み貰っちゃったし、山に修行に行こうかしら。
   最近なんか身体の動きが鈍い気がするのよね」

コトナの手配した温泉宿近くの山に「偶然」ミィが向かうのであった。


77 名前:それも名無しだ:2009/10/21(水) 17:49:53 ID:esh/dJ7/

76

【山の中】
ミィ「…はっ!」
メキメキッ バタン
ミィ「ふぅ…。体も随分鍛えたけれど、汗掻いちゃったわね」
アナ姫(暇なので付添い)「そのまま帰ると風邪をひきますよ」
サラ(アナ姫様の付添い)「確かこの近くに温泉があったわね。入っていきましょうか」
アデット先生(一行護衛)「そいつはいい。是非とも入っていくか!」
ゲイナー(荷物持ち)「早く帰ってゲームしたいんだけどな…」

【温泉】
ムゥ「何てったって、ここの売りはこの混浴露天風呂だからな~」フンフーン
ゲイン「美しいお嬢さんが来るまでの辛抱…と」ニヤニヤ
ディック「脱衣場のカメラは設置済。剣、風呂場の録画準備は?」
剣「ばっちりだ。しかしアナ姫を張っていた甲斐があったな」
ウー「(すでにレイピア仁王立ち)早く来い…我が裸体、存分に目へ焼き付けよ!」ドーン
ガウリ「…ヤーパン忍法水遁の術で私は湯中に潜むぞ」ブクブク…



78 名前:それも名無しだ:2009/10/21(水) 22:40:18 ID:ZpYIugRY

【その頃】
ヴォル子「レストランだレストランだ!」
プテ子「私たち三人、家族に見えますかしら?ザイリン様ぁ」ギュ
ザイリン「ぎゃっ!?(ゾッ)わ、私はあくまでヴォル子の付き添いだぁ!」
ヴォル子「行ってきまーす!たくさん食べるぞ!」
ザイリン「ま、待て!何かルージ君に危険が迫ってるような予感がっ」ズルズル

翔子「行ってらっしゃーい!ごゆっくりー」
ノーザ「昼間っから高級フレンチか…朝からノザ子の奴もいねえし」
翔子「ダイヤ君とデートだったりするかもですよフヒw」
ノーザ「何ぃ!もしそうなら許さん!ノザ子と俺のパンツ一緒に洗ってやる!」
翔子「うげ…」
ガズム「どっかで聞いたような話だな…イタタタ」

コトナ「ねぇルージ、暇かしら?私に付き合ってくれない?」
ルージ「いいですよ、予定もないし。どこ行くんですか?」
コトナ「図書館よ。調べものがあるの(なーんちゃって♪)」
ルージ「そうなんだ。俺でよければ手伝いますよ」
コトナ「キミならそう言ってくれると思ったわ。ありがと!」

【山あいの温泉】
レイン「奥様は~うまくフラグを~立てているでしょうか~」
ムラサメ「レイン、何か言った?」
レイン「いいえ~それより~温泉です~温泉~」
ムラサメ「ええ。どんなお風呂か楽しみな…」
ガラッ
ゲイナー(パンツ一枚)「うわあああああっ!?」
ムラサメ「なぜ脱衣場にゲイナー殿が!?」
レイン「あら~~」
ゲイナー「こ、ここは混浴で…か、観察しないでください!」


79 名前:それも名無しだ:2009/10/21(水) 23:43:39 ID:esh/dJ7/

78
ゲイナー「あ、あの僕はこれで失礼を…」ピュー
レイン「あら~逃げちゃいました~」
ムラサメ「…まあ逃げるだろうな普通は」
レイン「そうですね~」

ムラサメ(タオル一枚)「では入るか」
レイン(アーンな格好)「待って~下さい~。念の為~です~」ガラッ
⊃⌒⌒【閃光弾】
バタン……バンバンバン!!!
ムラサメ「…何も其処までしなくとも」
レイン「念のため~ですよ~」
ガラッ
露天風呂にいた一同「……(死屍累々)」
ムラサメ「…流石だな」
レイン「エヘン~♪」

【一時間後】
ムラサメ「いい湯だったな」ホカホカ
レイン「あれ~?マッサージ~チェア~が~ありますよ~」
ムラサメ「私は別に肩は凝ってはいない、お前の方が巨乳だから揉んでもらうといいだろう」ニヤ
レイン「それ~セクハラ~です~(///」
ミィ「あれ?なんであんた達がいるのよ」
ムラサメ「ミィ様!?」
レイン『あちゃ~…』

【街中】
ルージ「コトナさん、今日は随分遠くの図書館まで行くんですね?」
コトナ「うふふ。ルージくんと二人きりでお出かけだからね」ゴゴゴ…
ルージ『今日のコトナさん…何か恐いな』


80 名前:それも名無しだ:2009/10/22(木) 08:28:01 ID:eYWli9XR

【食事後】
ヴォル子「うーん、オレお腹いっぱいだ!」
プテ子「美味しかったですねぇザイリン様ぁ」
ザイリン「………」
プテ子「あら?先ほどお手洗いに行かれてから、ずっと無口ですねぇ」
ヴォル子「ザイリン!ほっぺに変な毛が生えてるぞ。オレ取ってやる!」
ザイリン?「わっ!?それは髭ですよ!!」
プテ子「…ですよ?」
ザイリン?「…もう限界ですかね」
ボワン☆
ヴォル子「ザ、ザイリンがネズミになっちゃったぞ!?」
プテ子「マウリン!?」
マウリン「はい僕です、マウリンです。ザイリンさんに頼まれて、途中で入れ替わりました」
ヴォル子「オレ気付かなかったぞ…」
マウリン「ザイリンさんの頼みで仕方なく入れ替わりました、決して高級チーズ詰め合わせに釣られた訳じゃ」
プテ子「…デザートにネズミの丸焼きなんて美味しいかもね」ニヤーリ
マウリン「!!」ガクブル

【山道】
ドドド…
リンナ「ミィ!!何を急いでるのよ!?」
ミィ「リンナ!?なんかすっごく嫌な予感がするのよ!!あんたこそ血相変えてどうしたの!!」
リンナ「あのお馬鹿姉さんがウチの里に請求書を送りつけたのよ!!とっちめてやる!!」
ミィ「そうか…コトナが抜け駆けしたのね!!」
ドドドドドド…

【図書館前】
ルージ「調べ物はもういいんですか?」
コトナ「ええ、それよりお腹すいたわね。どこかでご飯食べましょ」


84 名前:それも名無しだ:2009/10/22(木) 18:14:57 ID:eYWli9XR

80の続き。
これでラスト。

【食事後】
コトナ「ねえ、ちょっと休んでいかない?」ウフ
ルージ「良いですよ」
ヌッ
ミィ「コ~ト~ナ~!!抜け駆けするんじゃないわよ~!!」
リンナ「姉さーん!!請求書の件、詳しく話して貰うわよーっ!!」
ルージ「ミィ!?それにリンナさんも!?」
コトナ「げっ…」

ザイリン「おっ!?前方にルージきゅん発見だ!ルージきゅーーんっ!」

バタッ
ザイリン「む。勢い余って魔女まで押し倒してしまったか…」
コトナ「いたた…」
ルージ「その声はザイリンかよ……え!?何も見えない!!」
リンナ「あ」
コトナ「ル、ルージくん…頭が(///」

『問題』
ザイリンに押し倒されたルージ。彼の頭はコトナの短いスカートに埋まっています。
次にミィの取る行動を答えなさい。

1.真っ赤な顔で怒鳴る
2.乙女の必殺技
3.泣いて抗議

ミィ「お…乙女の…スーパーイナズマキーーック!!!!」ズガーン
ザイリン「あ~れ~」
ルージ「なんで俺まで食らうのさぁー!!」

リンナ「答えは2だったわけか…」
コトナ「…(///」ポーッ
リンナ「まあ…今問い詰めるのは無理ね」
ミィ「ルージのバカバカバカバカバカァー!!」

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最終更新:2010年09月20日 18:19