549 :ノーザのデート話1/7:2010/09/14(火) 08:20:58 ID:2KqZOziD
【街中】
ノーザ「たまにゃブラブラ歩くのもいいな」
ザイリン「この時期は暑いからしんどいけどな」
ヌッ
ブレード(仮名)「なら…や ら な い か」
イスペイル兵ABE「勿論答えはry」
ザイノザ「ギャー!」
タタタッ…シャキーン
ガチホモズ「…ぐはっ」バタン
ノーザ「危ないとこ助けて貰ってあんがとよ」
テルミナ「い、いえ……ノーザお兄様が無事ならばそれで(///)……あ、あとザイリン殿も」
ザイリン「いやいや、私はノーザのついでで助けて貰っただけだ。なぁテルミナ君(・∀・)」
テルミナ「い、いえ!?そのような事は決して」プルプルッ
ノーザ「礼に何でもきいてやるよ、食いたい物や欲しい物はあるか?」
テルミナ「い、いえ……(ただノーザお兄様の愛が欲しいとは…)」
ザイリン「…ノーザ、テルミナ君と一日デートに行ってきたまえ」
テルミナ「!?!?」
ノーザ「うっかり中将…この暑さで頭でもやられたのかよ、一応テルミナは妹だぜ」
ザイリン「そんなことは私だって承知の上だよ。ただ君たちは世間一般の兄妹とは違うだろう」
ノーザ「まあな」
ザイリン「ならこの際、親睦を深めることを目的としてだ。一日一緒に過ごすのも悪くない」
ノーザ「まさかザイリンからマトモな意見が聞ける日が来るとはな。だがテルミナにも…」
テルミナ「わ、私も……ノーザお兄様と親睦を…深めたいです!」
ザイリン「ほら見たまえ」
ノーザ「仕方ねえ。テルミナ、明日一日は空けとけよ」
テルミナ「は、はいっ」
ザイリン(アイコンタクト)『ガチホモズから助けて貰った礼だよ、しっかり頑張りたまえ』パチパチ
テルミナ(アイコンタクト)『感謝いたします…ザイリン殿!(///』パチパチッ
550 :ノーザのデート話2/7:2010/09/14(火) 08:23:26 ID:2KqZOziD
【ジムいんでぃくす☆】
テルミナ「お兄様とデートできるとは…生きていて本当に良かった…!」ジーン
ニキータ「まあ頑張れ。ヘタレなお前がどこまで迫れるかは期待せんが」
テルミナ「……なに?」カチン
ニキータ「ここまで散々フラグを立てる機会があったのに、ことごとく折ってきたお前だ。わざわざ期待はしない」
テルミナ「ならば………私が何か行動を起こせたならどうする?」
ニキータ「きちんと詫びた上で飯を奢ろう」
テルミナ「その言葉……忘れるな!」
ニキータ「やれやれ」
芹「ニキータさんたら…ちょっとハッパかけすぎですよ?」
バニシューム「あの位言わねば、テルミナはまたヘタレて終わるだろう。愛するニキータの叱咤激励だ」
ヒガント「仕事の鬼ぶりから考えられん恋愛ヘタレぶりだからな、テルミナは」ヤレヤレ
ニキータ「それでも何も起こせないのがテルミナだ。慰め用にワインを注文しておこう」
カナ丸「…どうしてお前らはその熱意と分析が仕事に生かせんのだ」
里奈「気にしない~私は気にしませーん」
【いんでぃくす☆】
ジョシュア『僕(ryノーザさんとテルミナさんがデートと聞いてびっくりです!』
ノーザ「まあダイヤとのデートの予行演習だと思って、明日はテルミナを楽しませてやるか」
ザイリン「うんうんそうだな(・∀・)」
翔子「フヒヒッw(・∀・)」
ノーザ「…お前らのその笑顔が気になるけどよ」
ザイしょこ『テルミナ君(さん)も偶には良いことないとなぁ』
551 :ノーザのデート話3/7:2010/09/14(火) 08:26:52 ID:2KqZOziD
【待ち合わせ場所】
テルミナ「待ちきれなくて一時間も前に着いてしまった…がお兄様を待つのも幸せだ(///」
テクテク
ノーザ「あ、もう来てやがったのか」
ノザ子「テルミナはきっちりしてるからねぇ」
テルミナ「ノーザお兄様にノザ子姉様!?」
ノザ子「ごめんねぇ、ノーザが遅刻するといけないから連れて来たんだよぉ。すぐ帰るよぉ」
テルミナ「ノ、ノザ子姉様もご一緒に…」
ノザ子「(ヒソヒソ)そんな事できないよぉ、ノーザを宜しくねぇ」
テルミナ「(ヒソヒソ)…はい!」
【いんでぃくす☆】
プロ子(拘束)「何故わたくしが外出禁止なのですか!?絶好のからかう機会なのに!(゜д゜#)」ジタバタ
イスペイル様「プロイストが行くとロクなことにならんからな」
ジョシュア「あの」
プロ子「今回は節度を守りますわよ!どっちもわたくしのクローンなんですから!!」
イスペイル様「とにかくお前は今日一日店でカンヅメだ」
ジョシュア「その」
プロ子「イスペイルの秘密をバラしてy」ゴンッ
イスペイル様「おっと。ミナールハンマーが滑ったな」
ジョシュア「イスペイルさん、あの」
イスペイル様「さっきから何か言いかけてたな。何か用か?」
ジョシュア「ザイリンさんと翔子さん、それにルゥさんにサスページさんがいないんですが」
イスペイル様「……え」
【待ち合わせ場所・付近】
ザイリン「当然ことの言い出しっぺとして、最後まで見守るぞ♪」ワクワク
サスページ「同じ四天王として見届ける義務がありますから」ソワソワ
ルゥ「…コーチが珍しく浮ついてるわ」
翔子「最近地味な出番ばかりでしたからねぇサスページさんはフヒッw」
552 :ノーザのデート話4/7:2010/09/14(火) 08:30:15 ID:2KqZOziD
【街中】
ザワッ…ザワザワッ…
エンゲ「へ、変態ノーザが女連れだと!?」
ケジナン「俺たちが男やもめだと言うのに、ガチホモが女連れなんて認めたくねえ!!」
ヤッサバ「しかし…いい女だな。クールな大人の色気を…あだだだ!!」
アデット「横にいい女がいるのによそ見してんじゃないよ!」
アスラン「ノーザが女性と歩くなんて…にわかには信じられない…」
メイリン「明日は台風か洪水かも」
アビー「嘘だぁ!?私の中ではノーザさん総受けなのにぃぃ!!」ガーン
キラ「うーむ、アビーさんの作品では…ザイリン×ノーザ、サスページ×ノーザにイスペ兵ABE×ノーザ。確かにノーザ総受け伝説かも」ペラッ
アスラン「道の真ん中で18禁な801本を広げるんじゃない!!」
テルミナ『うふふふっ♪みんな、私とノーザお兄様を見て羨ましがっている様だな♪』←違います
ノーザ「歩いてるといらん好奇の的だな。どこかで茶でも飲むか」
テルミナ「で、でしたら私のお勧めが!」
ノーザ「そこ行くか」
コソコソ
翔子「フッヒィwここまでは順調ですねぇ」
ザイリン「しかし手でも繋いだらいいのになぁ」
サスページ「慎ましいテルミナに鈍感ノーザですから。何か切欠でも欲しいところですが」
ルゥ「あの店に入るみたいですね」
ザイリン「私たちも入って様子を伺おう」
【某喫茶店】
テルミナ「ここのコーヒーは味わい深いので、仕事を持ってきては…」
ノーザ『なんか俺には敷居の高い店だな……妙に落ち着かねえ』モジモジ
テルミナ『あのノーザお兄様がモジモジしておられる!?ま、まさか私を意識されて(///』←誤解
キャハハハッ
ノーザ「…うるせえな」
テルミナ「公衆の場で大声で笑うとは…親の躾が行き届いてませんね」
553 :ノーザのデート話5/7:2010/09/14(火) 08:36:02 ID:2KqZOziD
(別の席)
ルル「あはは♪ルナマリアさんたら私たちの知らない所でそんなフラグを立ててたんですか♪」
ルナマリア「わ、私だって赤服だし。やるときはやるのよ!」
真矢「ちぇっ。ルルちゃんもルナマリアさんもズルいよ~」プーッ
シホ「そう嘆くな。真壁一騎なら他の二人も簡単には行かない筈だ」
クーコ「真矢さん頑張って下さいね」
ミラ「後は…ライバルが自滅か他に好きな人ができちゃうと楽よね~」
ルナマリア「ライバル…ノザ子ちゃんやプロイストさん、ピュリアね」
真矢「一応ノーザさんも入れたら~♪」
ルル「あの熱意としつこさは認めますけど、ね。ライバルには入れたくないです」
ノーザ「あの腹黒艦長!勝手なことばかり言いやがって!!」メラメラ
テルミナ「お、お兄様…」
ノーザ「……仕方ねぇ。今日は黙って聞き流してやるか」
テルミナ「……(ホッ)」
ザイリン「ありゃ?ルル君たちの暴言を聞き流した?聞こえてなかったのかな?」
翔子「いやいや、あの表情だとしっかり聞いてたっぽいですよぉ」
サスページ「珍しい事もあるものですね」
ルゥ「あ、また外に出るみたいですよ」
【商店街】
テルミナ「お、お兄様はどんな料理がお好きなのですか?」モジモジ
ノーザ「肉料理かな、後は辛いもんだ」
テルミナ「ゴニョゴニョ(な、ならば…こ、今度私が作って差し上げます)」
ノーザ「ん~、なんか言ったか?」ホジホジ
ルゥ「普通に初々しいカップルですね、パット見だけは」
サスページ「しかしノーザに飽きの兆しが出てきてますね、もうひと山が欲しい所ですが」
翔子「フヒッwそろそろ修羅場に突入かもw」
ザイリン「こら翔子君…いくらなんでも不謹慎だぞ」
ルゥ「そのうち翔子さんと一騎のデートもあるかもしれないわよ?」
サスページ「いやそれはまず無いで…「乙女のフェンリル!」アッー」バタン
ザイリン「…サスやん。君が失言してどうする」
554 :ノーザのデート話6/7:2010/09/14(火) 08:38:32 ID:2KqZOziD
【そして夕方の公園】
テルミナ「お、お兄様!き、今日は1日…とても楽しかったです!」
ノーザ「喜んでもらえたのはいいけどよ、ただの散歩だったじゃねーか。あんなんで満足か?」
テルミナ「は、はいっ!お兄様とご一緒できただけで十分です!」
ノーザ「………」
ザイリン「健気だなぁ…テルミナ君(泣)」
翔子「乙女の中の乙女ですよぉ…(涙)」
サスページ「久しぶりに純愛を見た気がします」
ルゥ「……あ。マズい人たちが」
ザイリン「なぬ?」
ガイキン子「ダイヤ君!ハイドリュードキャンディ食べてもいい?」
ダイヤ「これは明日のおやつだろ、今は食べちゃダメだって」
ザイリン他『最後にぶち壊しフラグキターーーー('A`)('A`)ーーーー!』ゴーン
ノーザ「あれはダイヤとガイキン子!?」
テルミナ「………行って下さい、ノーザお兄様」
ノーザ「え」
テルミナ「私は今日のデート、とても楽しむことができました。もうデートは終わったのです」
ノーザ「……」
テルミナ「ですから……後はノーザお兄様のお好きな様に」
ノーザ「…まだだろ」
テルミナ「は?」キョトン
ノーザ「デートは帰るまでがデートだ、ジムまで送ってやるよ」
テルミナ「し、しかし」
ノーザ「嫌か?」
テルミナ「…………送って下さい…(///」キュッ
ノーザ「こら、マントを掴むんじゃねぇ。手はこっちにしとけ」ギューッ
テルミナ「!?(…お兄様の手…大きい…)」
555 :ノーザのデート話7/7:2010/09/14(火) 08:41:47 ID:2KqZOziD
【いんでぃくす☆】
ジョシュア「ノーザさんお帰りなさい、今日はどうでした?」
ノーザ「疲れたぜ。一日歩いただけだしよ」
剣司「テルミナさんは…楽しんだと思うっすけどノーザさん的には?」
ノーザ「割とな。疲れたし夕飯までちょっと横になるかな」スタスタ
ジョシュア「どうだったんでしょう…」
イスペイル様「知らん」
ウィーン
剣司「あ、ザイリンさん達もお帰り…っす…」
イスペイル様「こら!!お前たち…どこ…へ…」
ザイリン(号泣)
翔子(涙まみれ)
ルゥ(感動の涙)
サスページ「す、すみません…つい(涙)」ゴシゴシ
イスペイル様「ダイヤを襲わずにテルミナを優先した…だと…」
ジョシュア『僕(ryいつものノーザさんからは考えられません!』
剣司「だからってみんなして泣かなくとも」
ザイリン「これが泣かずにいられるか!あのノーザが欲望を押し殺して、妹のテルミナ君を優先したんだぞ!」ズビズビ
翔子「フッヒ!家族愛が変態性欲に打ち勝った瞬間ですよぉ!」チーン
ルゥ「ちょっと…ノーザさんを見直したかも」
サスページ「やれば出来る子だったんですね……ノーザは」
イスペイル様「信じられんが…本当なのか」
【ジム事務室】
テルミナ「………(///」ポヤヤーン
ニキータ「…帰ってからずっとあの調子か」
カナ丸「見てもらいたい書類があるのだが…」
ヒガント「諦めた方が無難だぞ、カナ丸氏」
ニキータ「少しは進展があったのかもな、今日の所はテルミナをそっとしておくか」
テルミナ『次は…ノーザお兄様と腕を組んでしまおう。その次は…お兄様にふざけたふりをして…抱きついて……』ムラムラ
テルミナさんの野望に火がつき、デートしたい病発症の末にとんでもない事態を引き起こすのはまたべつのお話です。
556 :それも名無しだ:2010/09/14(火) 08:49:30 ID:tSnBIsI2
良い兄妹愛だ
感動出来だな
だが、嫌いじゃないわ
557 :それも名無しだ:2010/09/14(火) 19:28:37 ID:nVM96yRn
シン「可愛い妹とイチャイチャデートなんて!あんたは一体何なんだぁー!」ガ-ッ
アスハム「くそ、変態の分際で羨ましい妬ましい!リア充など爆発しろ!」ゲシゲシッ
ミハエル「わ、私だってウェンディとあんな風に…あんな風になぁ!」ガンガンッ
ヴァン「お前らみたく、やましい気持ちがあるうちは無理だろ馬鹿兄ズ…」
ジョシュア「僕(ry)ノーザさんが不要な暗黒オーラを呼び込みましたか…」
イスペイル様「次の発明品は空気清浄器にするか」
562 :1/3:2010/09/15(水) 22:11:40 ID:b7p/WVwA
【ある日の大地魔竜】
ピュリア「おーい、メシだぞーっ!出てこいよーマウリーン!」
シーン
リー「どうした?」
ピュリア「
マウリンの奴飯時だってのに出てこねえんだよ。いつもなら催促するのにさ」
リー「珍しいな」
ヴェスターヌ「マウリンなら出掛けたぞ」
ピュリア「出掛けたぁ?いったいどこへ?」
ヴェスターヌ「知らんが出掛けたのは見た」
(その日の晩)
マウリン「ただいま戻りましたよ」ヒョコッ
ピュリア「遅え!今何時だと思ってやがる!」
リー「まあマウリンにも都合があるからな、責めるのはよせ」
マウリン「すみません。明日からはちゃんとご飯前に帰ります」
ヴェスターヌ「そうして貰うと助かる」
ピュリア「…ったく!」ブツブツ
【カルメン探偵事務所】
ピュリア「それからどうもマウリンの行動が妙なんだよ」
カルメン「妙ねぇ」
ウェンディ「なんとなく想像はつきますけど」
ピュリア「つくのか?」
カルメン「ま、きちんと調査してから報告するわね」
ピュリア「頼むぜ」
ウェンディ「ピュリアさんにはああ言いましたけど、やっぱり…」
カルメン「それは調査してからよ。でも間違ってもないとは思うわ」
ソル「マウリン?店の裏にはよく顔を出すよ」
ウェンディ「店舗には来ませんか?」
総士「マウリンと言えどさすがにネズミが食品を扱う所に来られては」
カルメン「他のお客に失礼だものね」
ウェンディ「じゃあ裏口で張り込みですね」
カルメン「ええ」
(裏口付近)
カルメン「今くらいによく来るみたいだけど」
ウェンディ「来ますかね?」
カルメン「悪事をはたらいてるわけじゃないし。多分来るに違いないわ」
コソコソ
マウリン「チュー」
コソコソ
ネズミ♀「チュー?」
マウリン「チューチュー」
ネズミ♀「チュー♪」
(一時間後)
ネズミ♀「チュ~…」
マウリン「チュー…」
ネズミ♀「チュッ」ササッ
カルメン「…マウリン、ちょっと話してくれるかしら」
マウリン「!?…か、カルメンさん…」
563 :2/3:2010/09/15(水) 22:14:36 ID:b7p/WVwA
【いんでぃくす☆】
ジョシュア『僕(ry奥のボックス席でカルメンさんとウェンディさん、それにマウリンさんが話し合っています!』
サスページ「何を話してるんですかね?」
咲良「ヒソヒソ声でしたから…よく分かりませんでした」
剣司「にしてもネズミをお客とするのって、多分ウチくらいっすよね」
レイ「気にするな、お客が何者であろうと俺はあまり気にしない」
イスペイル様「ちゃんと金を落とせば立派なお客だからな」
剣司「商魂たくましいっすね」
カルメン「すると彼女?は…」
マウリン「ええ、彼女はマウ美さん。僕の同期なんです(///」テレテレ
ウェンディ「同期?」
マウリン「はい。実は彼女もザイリン酸のモルモット一期生でして」
カルメン『そんなんにも同期があるのね…』
ウェンディ「でもどうやって再会を?」
マウリン「実は…」
(マウリン回想)
マウリン『ギル・バーガー★ならおやつにチーズをくれるかな』
ガタガタ
マウリン『ん?ネズミ取り?誰か捕まったりしたのかな』
マウ美『助けて~助けて~!』カチャカチャ
マウリン『マ、マウ美さん!?』ズガーン
マウ美『その声はマウリンなの!?』ドーン
マウリン「とまあ運命の再会を果たしたわけで」
ウェンディ「ネズミ取りって所がいかにもな感じはしますけど」
カルメン「いいんじゃないの?感動の再会には間違いないし。……でどうするの?」
マウリン「ど、どうするって言われましても」
ウェンディ「真剣なお付き合いなんですか?」
マウリン「も、勿論!」キリッ
カルメン「だったら……ちゃんと相棒には言わないとね」
ウェンディ「ピュリアさんは心配してましたよ。マウリンさんを」
マウリン「ピュリアさんが……」
カルメン「ちゃんとピュリアが納得するまで話すのよ、いいわね」
マウリン「……はい!」
564 :3/3:2010/09/15(水) 22:17:28 ID:b7p/WVwA
【翌日・カルメン探偵事務所】
マウリン「ピュリアさんに話したら怒られました…『何でそんな大事なことをアタシに言わねえんだよ!』って」
カルメン「でもちゃんと交際は認めてくれたんでしょ?」
マウリン「はい、今度一度会わせてくれって」
ウェンディ「良かったですね。ピュリアさんが許してくれて」
マウリン「あはは」
【いんでぃくす☆】
ピュリア「てな訳でネズミ語の翻訳機を作ってくれよ」
イスペイル様「ああ、まさかウチから逃げた実験用のネズミが生き残ってるとは驚いたが」
ピュリア「頼むぜ」
イスペイル様「………」
ジョシュア「どうかしましたか?」
イスペイル様「なあ……確かザイリン酸初期の実験用ネズミなんだが」
ジョシュア「初期ですから……七種類全部を試したんですよね。
メカになったり、小さいザイリンさん(マウリン)になったりでびっくりした記憶が」
イスペイル様「確か……七匹全部」
雄 だ っ た 筈 だ
ジョシュア「…………」
イスペイル様「………雌という事は赤(性転換)を飲んだネズミt」
ジョシュア「イスペイルさん、今日は寝ましょう」
イスペイル様「眠れん」
ジョシュア「いいから寝てください」
イスペイル様「だから眠れんわい!」
最終更新:2010年09月20日 19:31