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597 :1/4:2010/09/20(月) 22:46:31 ID:m/n/xXpX

【物語はここからペットショップ・ry】

ルナマリア「最近なにかぱっとしないわね…」
クーコ「ルナマリアさんお疲れですね?」
ルナマリア「疲れてはないんだけどね、気分が乗らないっていうか」
真矢「気分が乗らない時はおぱんつでも嗅いだらいいのに~♪」クンクン
シホ「いや靴下を嗅いだ方が」クンカクンカ
ミラ「ブラもまた捨てがたいわよ~」スリスリ
ルナマリア「ふぅ…ちょっと気晴らしに散歩でもしてくるわ」
ウィーン
シホ「ルナマリアの奴、元気がないな」
ルル「シンさんとの関係上手く行ってませんからね」ペラッ
シホ「あと私たちみたいに本能のまま生きられない女だからな」
真矢「ルルちゃんたら何の本読んでるの~?」
ルル「ダイヤ君の気を引くおまじないでもと思いまして」ウフフ
真矢「好きだね~♪」
ミラ「元気のないルナちゃんの為に今晩はルナちゃんの好きなおかずにするわね~」
クーコ『クーコです、ルナマリアさんがちょっと心配です…』


【街中】

ルナマリア『一回プラントに帰ろうかな…ペットショップのみんなは好きだけど、いつまでもこんな暮らしもできないし』
シン「ルナ!探したぞ!」
ルナマリア「…シン!?ど、どうしたの?」
シン「久しぶりに指令が来たんだよ!」
ルナマリア「…指令?」

タリア(通信)『…以上の情報から元議長、ギルバート・デュランダルがそっちに潜伏している可能性が高いわ』
シン「…元議長が」
ルナマリア「はぁ、あの方もしぶとい方ですね」
タリア『本来ならレイにも参加して貰いたい所だけど…』
ルナマリア「レイと元議長の関係からすれば、酷な話ですもんね」
シン「俺たちは元議長を確保すれば?」
タリア『最高はね。でもまずは所在の特定とマークをお願いするわ』
ルナマリア「了解しました、タリア艦長」

(一時間後)
シン「情報によると……なんでもこの通販会社が怪しいらしい」
ルナマリア「変態通販…ルルちゃんがたまに利用してるわ」
シン「だが本部はアルバイトの従業員しか確認できていない」
ルナマリア「どこからか指示を出してるのね」
シン「何とかして情報を探りたい所だ。多少荒っぽいが…こうするか」
ヒソヒソヒソヒソ


598 :2/4:2010/09/20(月) 22:47:54 ID:m/n/xXpX

【ペットショップ・ry】

ルル「えっ?二、三日留守にするですって?」
ルナマリア(電話)『そうなのよ。悪いけど店番の交代頼める?』
ルル「それは構いませんけど…まさかシンさんとお泊まりデートとかなら」ドロドロ
ルナマリア『ち、違うわよ!ザフトの仕事よ、ザフトの!』
ルル「まぁ、ルナマリアさんがいきなりそんな美味しい展開になるわけありませんか」
ルナマリア『…その言葉傷つくわね。じゃあみんなに宜しくね』プツン

ミラ「せっかくルナちゃんの好きなおかずにしたのに~」
真矢「珍しいね~」
シホ「確かにザフト絡みの仕事とはな」
ルル「…怪しいですね」
クーコ「何が怪しいんですか?」
ルル「あのへっぽこ赤服ルナマリアさんが、いきなりザフト絡みの仕事ですよ?」
真矢「へっぽこなのは射撃とイマイチな精神コマンドだけでしょ~」
シホ『…酷いぞ真矢』
ミラ「シン君ならレイ君と組ませた方が確実だと思うわよ~」
シホ「一理あるな」
クーコ「…まさかルナマリアさんがシンさんを誘うのに成功したとか?」
真矢「ないない~♪」
ミラ「でもね~」

(ミラの妄想)
ルナマリア『…シン!!こうなったら私も腹を括ったわ!!ステラもマユもシンの恋人で構わないから!!』
シン『ルナ!?』
ルナマリア『まとめて面倒みてあげる!!まずは手付けを頂くから!!』ヌギッ&ガバッ
シン『アッ-』

ミラ「そしてめくるめく4○に百合・近○相○と爛れた愛欲の」タラタラタラ
真矢「ミラさーん、よだれよだれ~」
シホ「…ルナマリアの性格から言えばないとは言い切れないな」
ルル「よし、ルナマリアさんを止めましょう!」
真矢「そうだね~♪」
クーコ「全年齢板で過ちを許せませんから!」
シホ『クーコはともかくルルと真矢は面白がって止めるつもりか』シャカシャカ
ミラ「シホちゃん、銃はいらないわよ~」


【???】

ザッキ「本部から過剰納入の商品が届いたか」
ジーン「誰だぁ、発注の数量をミスぅしたのわぁ」
ケジナン「お、俺じゃないっての!!」アセッ
エンゲ「誰もお前だとは言ってないぞ」
デュランダル「犯人探しは後にしたまえ。商品のコンテナは倉庫かね?」
ザッキ「ええ」
デュランダル「…万一の事もある。警備体制は怠らない様に」
ザッキ「了解です」


599 :3/4:2010/09/20(月) 22:48:47 ID:m/n/xXpX

【???・倉庫】

ゴソゴソ
シン「ふぅ…やっと到着したか」
ルナマリア「まさか二重コンテナの下に隠れるとはね、上手く侵入できて良かったわ」
シン「体がガタガタになるのが難点だけど。それよりここは敵地だ、慎重に行こうぜ」
ルナマリア「ええ」
ゴチャゴチャ
シン「にしても……結構な数の商品だな」
ルナマリア「通販商品の山ね、あっこれ私の等身大フィギュアじゃないの!?」
シン「ホントだ、ルナそっくりだな」ツンツン
ルナマリア「ちょ、ちょっとどこ触ってるのよ!(///」
シン「お腹だろ。…待てよ、ルナのがあるんだから…」ピュー
ルナマリア「シン!?」

シン「…あった!!ステラの等身大抱き枕にマユのプリントシーツ!!」
ルナマリア「…はぁ」
シン「変態通販め!怪しからん奴らだ!!」ハァハァ
ルナマリア「怒るのか興奮するのかどっちかにしなさいよ!!」
カシャンッ…パッパッパ
ルナマリア「きゃっ!」
シン「く…照明か!」

ザッキ「侵入者か………どこから潜り込んだ!」
ジーン「先ほどの返品コンテナだろぉなぁ」
エンゲ「やっぱりケジナンの責任ですね」
ケジナン「(ガビーン)」
デュランダル「あれは…シンとルナマリアか」
ザッキ「お知り合いで?」
デュランダル「ああ……ザフト時代の部下だ」
ケジナン「俺がとっつかまえて…(失敗の穴埋めしねえとな)」
デュランダル「いや……彼らは生身でも強いぞ。せっかくだから例の新製品を試すとするか」
ザッキ「あ、あの商品をですか!?あれは余りにも危険では…」
デュランダル「仕方あるまいよ。どのみち彼らを拘束できる手段はない、実験もせねばならないのだからな」
ザッキ「……了解です。作業斑に装填を急がせます」
デュランダル「頼む」


パラララ…パラララ
シン「く…!威嚇とはいえ銃まで持ち出すとは」タタッ
ルナマリア「侵入口から随分と離れちゃったわ…どこなのかしら」タタッ
シン「さあな。さっきの場所まで戻らないと脱出も出来ないし…ステラとマユグッズも回収しないとな」ハァハァ
ルナマリア「そっちは関係ないでしょ!」
ガタン……ウィーン
シン「え……」
ルナマリア「お、落とし穴!?きゃああああああ!!!!」


600 :4/4:2010/09/20(月) 22:50:11 ID:m/n/xXpX

【???・小部屋】

ツーッ…ドシンッ
シン「あたたた…怪我はないかルナ」
ルナマリア「う、うん…打ち身くらい」
シン「まさか落とし穴なんて古典的な罠にはまるなんてな…」

ガーッ
デュランダル(音声)『…また会えたね。こんな形でというのも皮肉だが』
シン「議長!?…じゃなかったデュランダル!」
ルナマリア「やっぱりここが……あなたの居場所だったのね!」
デュランダル『如何にもここが私の秘密のアジトだよ』
シン「ステラとマユのグッズを内緒で販売するなんて!!あんたって人はーっ!!」
ルナマリア「…問題はそこじゃないわよ」
デュランダル『彼女らのグッズは良く売れるのでね。では君たちには退場して頂こうか』
ルナマリア「ま、まさか…私たちを」ブルッ
デュランダル「殺したりはせんよ、血を見るのもスマートではない」
シン「何をする気だ!?」
デュランダル「実験してもらうよ、私たちの新製品をね」
シューッ
ルナマリア「ど、毒ガス!?」
シン「やっぱり殺す気なのかよ!?」
デュランダル『違うよ。毒ガスではない、OIEガスさ』
ルナマリア「おーあいいー?何の略よ…うっ」ユラッ
シン「ルナっ!?」
デュランダル『そうだな……理性のある内に伝えておくか』

デュランダル『オーバー・板倫・エロスさ、珍道中スレの板倫さえも乗り越える…まさにネタスレ補正を打ち破る、ね』


619 :1/5:2010/09/23(木) 13:48:13 ID:T3/q5Py1

【いんでぃくす☆】

マユ「お兄ちゃん?仕事で2・3日留守にするとは聞いてますけど」
ステラ「うぇ~い、シンいんでぃくす☆に来れないとは言ってたよ~」
ミラ「行き先とかは聞いてないかしら~?」
レイ「済まんな。今回は何も俺は聞いてない」
ミラ「気にしない~、私は気にしてないわ~」
レイ「…今の台詞パクリの方が気になるぞ」

イザーク「ザフト絡みの仕事?最近は何も指令を受けてないなキョシヌケ」
真矢「イザークさんたら干されちゃったの~?」
シホ「失礼な事を言うんじゃない!隊長が左遷されたり、降格になったりする筈無かろう!」キーッ
ディアッカ「…誰もそこまで言ってねえよ」

ダイヤ「シンさん?」
ルージ「俺たちはなにも聞いてないけど」
ルル「困りましたね……誰も行き先を知らないんじゃ探しようが……」
ニュッ
ミスト「何だって…!?シン君が行方不明だって!?そんなザフトに存在する価値ry」
ルル「部外者は黙ってて下さい、それに私たちが探してるのはシンさんに同行してるルナマリアさんです」ドロドロ
ヴィル「そう言うな、ミストも退屈を持て余してるからつい顔を出しただけなんだ」ペロペロ
ルル「店内で立ち食いはお店の迷惑ですよ…」
ウィーン
クーコ「た、大変ですよ!?」アタフタ
真矢「どしたの?」
ミラ「血相変えて駆け込んでくるなんて~」
クーコ「い、今…お店にタリアさんから…」
ルル「ちょっと外に出ましょう、店の中で話すのもなんですから」


620 :2/5:2010/09/23(木) 13:49:06 ID:T3/q5Py1

(店の外)
カクカクシカジカ
ルル「…変態通販の裏に潜むデュランダル元議長の調査ですか」
真矢「今回は相手が悪いんじゃな~い?」
シホ「策略と後ろ暗い手段の持ち主だ、シンとルナマリアでは危険だな」
ミラ「でどこに行ったかまでは~?」
クーコ「…タリアさんもそこまでは分からないそうです、幾つか候補はあるみたいですけど」
ルル「…マズいですね。一刻を争う事態だというのに」ギリッ
ミスト「あ、あのう……ひょっとしたらお役に立てるかも」ドキドキ
シホ「何っ!?」
ミスト「俺とシン君は…Wブースターを通して繋がってます。それである程度の所在と簡単な連絡くらいなら」
ルル「……ミストさん。私たちに協力をお願いします」ペコッ
真矢『ル、ルルちゃんが頭を下げたよ~!?』
シホ『ルルに頭を下げさせる…なかなか出来る事では…やるなミスト』
ミスト「じゃあ連絡を」


ミスト『シン君…シン君…俺の声が聞こえたら…聞こえたら返事をしてくれ!』ミョーン

シン『……さん……ミス……ん…』
ミスト『シン君!?君とルナマリアさんは無事なのかい!?』
シン『ら……え…ぇ』
ミスト『シン君?』
シン『ルナ……だよ……板倫……えち……』
ミスト『シン君…一体君は何を……?』
シン『…ッー』
ミスト『シン君?シンくーんっ!!』

ミスト「…二人は無事なようですが」
真矢「板倫…って言ってたんだよね~?」
ミラ「ま、まさかスレでは言えない様な事をしたりされたりしてるとか」ゴキュリ
シホ「ミラ自重しろ!」
ルル「大体の場所は分かりますか?」
ミスト「ええ。おそらく場所は……」
つ【お台場】


621 :3/5:2010/09/23(木) 13:50:38 ID:T3/q5Py1

【変態通販・お台場商品倉庫】

デュランダル「商品はそのままでいい、ザフトが来たら知らぬ存ぜぬで押し通すんだ」
ザッキ「デュランダル殿はいかがされますか?」
デュランダル「ザフトの狙いが私な以上、姿をくらますさ。ほとぼりが冷めたらまた戻る」
ジーン「くぅわみたる我が逃亡先を案内するが」
デュランダル「いや……却って何も決めずに逃げるつもりだ。そっちの方が逃げ切れるだろう」
ジーン「そうかぁぁ」
ケジナン「デュランダルの旦那がいなくなったら…誰がボスに」
エンゲ「ま、まさか……ケジナンが」
デュランダル「ザッキにジーン殿で頼む、ではそろそろ出るぞ」
ケジナン『やはり俺は下っ端なのかorz』


【お台場の秘密室】

シン「………」シクシク
ルナマリア「あ、あの…シン…こ、これは…」
シン「初めてはステラかマユって決めてたのに……」シクシク
ルナマリア「あ、あのねぇ」
シン「ごめんステラ、マユ…俺は汚れてしまった…」シクシク
ルナマリア「よご…」
シン「鬱だ氏n」
ルナマリア「(プチッ)」

バチーン!!

シン「ル、ルナ!?」
ルナマリア「シン…あなたねぇ!?不可抗力な事をいつまでもグチグチ言ってんじゃないわよ!!泣きたいのはこっちも一緒なのよ!!」
シン「だ、だよな………ただの仲間に」
ルナマリア「違う!!!私はあなたをただの仲間なんて思ってない!!」
シン「………え」
ルナマリア「一人の男性として好きなのよっ!!それを何よ!(自主規制)しただけで、そんなこと言われたら…惨め過ぎるじゃない!!」
シン「……あ。ごめん」
ルナマリア「謝るな!!もっと堂々としてよ!」
シン「………」
ルナマリア「……とにかく今のはノーカンよ」
シン「…ああ」
ルナマリア「それよりここから脱出しないと、何か連絡をとる手段を見つけないといけないわ」
シン「それなら……ミストに頼めるかな。Wブースターで呼びかけてきたからさ」
ルナマリア「…ちょっと不安だけどそれに賭けるしかないみたいね」
シン「ミストを信じてみるさ、相棒だからさ」
ルナマリア『相棒…か。ルルちゃんたちにちゃんと話しておけば良かったな。私の相棒なんだし…帰れたら謝って、もう一度初心に帰って……』


622 :4/5:2010/09/23(木) 13:51:38 ID:T3/q5Py1

【大空魔竜・ブリッジ】

ルル「くしゅん!」
真矢「ルルちゃんたら風邪ひいたの~?」
ルル「いえいえ、きっとダイヤ君が私のことを噂してるのかも♪」ウフフ
シホ「1000%ないな」
ミラ「せめて120%位にしてあげて~」

ミスト「…仲間が捕まってるのに緊張感ありませんね」
クーコ「違いますよ、皆さん緊張はしてますけどそれ以上にルナマリアさんを信頼してますから」
ミスト「信頼?」
クーコ「はい。ルナマリアさんなら必ず無事で、私たちが来るまで何とかしてますよ」
ミスト「…そうだな。俺もシン君を信じないと」
クーコ「はいっ!ね、ルルさん?」
ルル「ルナマリアさんが抜け駆けする前に何とかしないと…」ブツブツ
真矢「一騎くんお持ち帰りしたい~♪」
シホ「緊張してきた……隊長のパンツを」クンクン
ミスト「………」
クーコ「あ、あはは」


【お台場・商品倉庫】

ズガーン
ザッキ「な、何故だ……デュランダル殿はここにはいないと伝えただろうが!」
ルル(通信)『私たちには関係ありません』
ザッキ「そ、そうか……捕らえた仲間の命が惜しくn」
ルル『ルナマリアさんやシンさんがあなた達如きにやられる筈がありませんよ』
ザッキ「な……!?」
ルル『私たちの目的は二つ。一つは板倫を守ることと』
真矢『正確には抜け駆けされないことだね~』
ルル『横から茶々を入れないで下さい真矢さん、そしてもう一つはここの所大人しくしてたので』

ス ト レ ス 解 消 !

ザッキ「そんな理由で攻撃かーい!?」ガビーン
ルル「ええ、では突入しますから。命が惜しかったらお逃げなさい」
ザッキ「ひ、ひぃぃ!」


【お台場・商品倉庫内部】

ドカーン ブスブスッ
ケジナン「や、やい!!お、俺を怒らせると……たたじゃおかんぞ!!」ガクブル
真矢「足震えてるよー」
ミラ「仲間はみんな逃げちゃったわよ~?」
ケジナン「う、うるさい!しんがり役は仲間を逃がす為にいるんだ!(見捨てられたのかよorz)」
シホ「私たちに勝てる…とは思ってないか?なんならこちらの代表一名に勝てたら逃がしてやる」
ケジナン「な、何ぃ!?本当かよ!!」
シホ「ああ」
ケジナン「な、なら…」
真矢「こっちの代表はこの子~♪おいで~♪」
馬頭羅「ヒヒン(わいの愛馬は凶暴ry)」
ケジナン「え」
アッーアッーアッー


623 :5/5:2010/09/23(木) 13:52:34 ID:T3/q5Py1

【商品倉庫内・隠し部屋】

ミスト「無事で良かったよ…シン君もルナマリアさんも」
シン「助かったよ、ありがとうミスト」
クーコ「ふぇ~ん…ルナマリアさんが無事で……ボク…ボク…」キュッ
ルナマリア「こらぁ…泣かないの」キュッ
ルル「ま、お互いに無事でなによりでした。板倫も越えた事態はなさげですね」
ルナマリア「!?」
シン「!?」
ルル「……後でじっくりみっちりねっとり聞き出しますか」ドロドロ
シン「…で元議長は?」
ルル「逃げ出したみたいですね。今回は諦めた方が無難かと」
ルナマリア「せっかく変態通販と繋がってるのを突き止めたのに…」
シン「ま、いいさ。命あっての任務だしさ」
ルナマリア「……うん」

クーコ「ルナマリアさんとシンさん……何かいい雰囲気ですね」ヒソヒソ
ミスト「ああ。距離感が近い気がするね」ヒソヒソ
ルル「おしゃべりはそこまでですよ、帰りにみっちり聞き出しますから」ウフフ


【数日後のいんでぃくす☆】

マユ「お兄ちゃんたら…奥のボックスでルナマリアさんと話してるね」
ザイリン「珍しくステラ君にマユ君も指名しないとはな」
レイ「そんな日もあるだろう。気にするな、俺は気にしn」
ステラ「う~、ステラだって気にするもん」
ザイリン「…珍しいな。ステラ君が気にするとは」
ステラ「だって…なんかいつもと違うんだもん」

シン「あ、あのさ…この前の一件、ほら落とし穴に落ちた時の」
ルナマリア「!?…あ、あれはノーカンって言ったじゃない!!(///」
シン「そうもいかないだろ…俺、今までルナの事は仲間として見てなかったけど……でも」
ルナマリア「でも?」
シン「こ、これからは…ちゃんと一人の女の子として向き合うよ」
ルナマリア「……それは私を選んでくれるって事でいいのかな?」
シン「いっ!?」ガタン
ルナマリア「ぷっ…冗談よ冗談。そんなすぐに答えの出る問題じゃないんでしょ?ステラやマユちゃんを考えると」
シン「…………はい」

ルナマリア「私ね、ちょっと迷ってたの。一回プラントに帰ろうかって」
シン「………」
ルナマリア「でもね、やっぱりルルちゃんたちとも一緒にいたいし………それにまだ私もシンに対して思うことができたしさ」
シン「……なら?」
ルナマリア「もうちょっと頑張ってみる、みんなのいるこの街でね」
シン「…そうか」
ルナマリア「だ・か・ら…覚悟なさい?」
シン「やれやれ」

マユ『マユです、お兄ちゃんたら漸くルナマリアさんの気持ちに気付いたみたいです』


ミラ「結局一線は越えちゃったのかしら~?」
シホ「ま、まさか………乙女を卒業か!?」
ルル「ほほう」ドロドロ
ルナマリア「き、禁則事項よっ!!(///」←ギリギリ越えてない

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最終更新:2010年09月27日 00:17