349 :名無しのナナ? 前編 1/3:2011/01/31(月) 00:20:26 ID:tsOz6unq
――幼い頃に母に尋ねたことがある、「どうしてお母さんはお父さんと結婚したの?」と。
その時の母は顔を真っ赤にしながら話をはぐらかした。
そんな幼い頃を思い出した私はあることを決意したのだった――
「ザイリンさーん、イスペイルさんが仕事に戻れだそうです!」
「ジョシュア君、私はこれからルージきゅんを……いや、今すぐ戻ろう」
とある路地裏にメイド服を着た黙っていれば美形な青年と可愛い少年がいた。
「まったく、ザイリンさんはすぐに仕事をサボるんですね」
「すまない、いけないとはわかっているんだがついな…」
ジョシュアのお説教を素直に聞いていたザイリンだが、突然大通りへと走り出した。
「ザ、ザイリンさん!?どこに行くんですか?」
「今、ルージきゅんがそこにいたんだ!ルゥゥゥジキュゥゥン!!」
「くっ、こうなったらイスペイルさんに貰ったこの秘密兵器を…」
ジョシュアが懐から小さなボタンのついた筒を取り出す。
それについている照準スコープに目を当て、みるみる小さくなるザイリンをターゲットに捉える。
「目標をセンターに入れてスイッチ、行きます!」
ついているボタンを押すと小さな爆発音と一緒に筒から弾頭が飛び出した。
「ルージきゅん!今そこへ……む?何だ今の音h」
爆発音で振り返ったザイリンの顔面に弾頭が直撃する。
それと同時に弾頭に搭載されていた粘着ネットが展開する。
「う、うわわ!!ぎゃあ!!」
粘着ネットでバランスを崩し、ザイリンは走っていた勢いそのままに転がり回るのだった。
「……えーと、ここはどこかしら?」
転がるザイリンの少し先で少女が辺りをキョロキョロと見渡していた。
「路地裏……ね。とりあえず大きな道に出ないt」
「まわるまわるぅぅ!!だれかとめてくれぇぇ!!」
「え……きゃあ!?」
「ぐわっ!!」
転がるザイリンに少女はぶつかり、吹き飛ばされた。
そのまま少女は壁に頭を打ち、意識を失う。また、ザイリンも回転により目を回していた。
「ザイリンさーん、大丈夫ですか?」
慌てて追い掛けてきたジョシュアが気絶したザイリンのそばにいた少女を見つける。
「この女の子は……大丈夫ですか?大きな怪我はしてないみたいですが……」
ジョシュアが少女の怪我を確認し、意識がないことを確かめると電話を取り出した。
「もしもし、イスペイルさんですか?気絶した女の子を見つけたので看病してください!」
350 :名無しのナナ 前編 2/3:2011/01/31(月) 00:21:33 ID:tsOz6unq
目が覚めると目の前には少年と厳つい鎧を着た人がいた。
「あ、イスペイルさん!気がついたみたいですよ!」
「ここは…?」
「
メイド喫茶いんでぃくす☆だ。君は路地裏で気を失っていたみたいだが…」
「そう…ですか。わざわざ助けてくださってありがとうございます」
「大事がなくてよかったです!あ、僕の名前はジョシュアです!」
少年が自己紹介をする。なら私も名乗るのが礼儀だろう。私は……私は…………
「……私の名前……私は……誰なんでしょう?」
「…たしか君は頭を打ったらしいな。一時的な記憶障害かもしれん」
「イスペイルさん、治せないんですか?」
「うーむ、とりあえず何か発明品を探してみよう。それまで彼女を頼む」
「わかりました!任せてください」
イスペイルさんと呼ばれた人が去り、部屋には私とジョシュアさんが残された。
「あの……」
「はい、何ですか……えーと、名前がわからなと不便ですね」
明るくて元気な人だな。それが私のジョシュアさんに対する印象だ。
「好きに呼んでもらって構いませんよ?」
「そうですか……なら……ナナさんってどうでしょうか?」
ナナ……不思議と呼ばれて違和感を覚えない。むしろどこか懐かしさを感じる。
「ナナ……いい名前ですね。よろしくお願いしますジョシュアさん」
「はい、名無しから取ったのですが気に入ってもらってよかったです!よろしくお願いしますナナさん!」
「ナナです。記憶が戻るまでの間よろしくお願いします」
翌日、私はメイド服に身を包みいんでぃくす☆の従業員に挨拶をしていた。
「すまない、今ある発明品では無理だ。新しく開発するからそれまで待っていてくれ」
あのあと、イスペイルさんが申し訳なさそうな声でそう告げに来た。
「いえ、元はといえば私が記憶喪失になったのが悪いんです。気にしないでください」
「ナナさんは悪くありません!気にしないでください」
「すいません、ありがとうございます。それでは私は一旦帰って……」
帰りたい……けどどこへ?考えるけれども家がわからない。
「…ごめんなさい。家の場所も思い出せません」
「うむ、とりあえず記憶を取り戻すまでは我が家にいたまえ。警察にも連絡はしておいた」
「何から何まですいません。何か……何かお手伝いできることはありませんか?」
「あ!それならうちで働いてみませんか?ナナさんなら可愛いから大丈夫ですよ!」
351 :名無しのナナ 前編 3/3:2011/01/31(月) 00:22:44 ID:tsOz6unq
「なあイスペイル。彼女は何だ?」
「うむ、実はかくかくしかじかでな」
「フヒwそれは可哀相ですね」
「とりあえずみんなはナナさんに仕事を教えてくれ。私はラボに篭る」
「ああ、私達がしっかり世話を見るからイスペイルは安心して発明してくれ」
「よろしくね。ねえナナちゃんって何歳?」
「祐未、記憶をなくした子にその質問はダメだろ」
「生駒先輩、うっかりですね。私は要咲良よ。よろしくねナナちゃん」
「あ、俺は将陵僚だ。よろしく」
「はい、よろしくお願いします」
「いやージョシュアさんもなかなかやるっすね」
「何故ですか?」
「あんなに可愛い女の子を助けるなんてうらやましいっす」
「はい?どういう意味ですか?」
「気にするな、俺は気にしない」
「とりあえずそろそろ開店なんでナナさんに仕事教えてきますね」
「…これはマユちゃんやレベッカさんが来た時が楽しみですね」
「そうだな。それで少しは進展が欲しいところだ(イスペイルもだが…)」
「ナナさん、とりあえず仕事について説明しますね!」
「はい、お願いします!」
359 :名無しのナナ 後編 1/5:2011/01/31(月) 20:57:28 ID:tsOz6unq
348-351の続きです
「おい、ジョシュアの隣にいる彼女は何者なんだ?」
「せ、説明しますから離してください…く、苦しい…」
「ね、ねえ…ジョシュアさんの隣にいる女の子って誰ですか?」
「えーとね、たしかみんなはナナさんって呼んでたよ?」
客席では客として来たレベッカが、裏では働きに来たマユが同時刻に質問していた。
「ジョシュア…その子は誰だ?」
「あ、兄さん!ナナさんはかくかくしかじかなのです」
「そうか…ならまあ仕方がないな」
その頃ザイリン達変態トリオは裏からジョシュア達を観察していた。
「凄いな…ジョシュア君とナナ君の噂を聞いてみんな来たぞ」
「あとは
ルイスも来れば完璧だな」
「フヒヒ、一応イスペイルさんに電話してみたのですが出ませんでした」
「……皆さん、仕事しましょうよ」
「………」
「どうしましたルゥ?」
「あ、いえ。何でもありませんコーチ」
「そうですか、なら気にしません」
仕事をしない3人を引っ張りながらサスページが店へと戻っていく。
「…どうしたのルゥ?」
「悩み事があるなら俺、聞く!」
残っていたカロッサとメリッサがルゥへとサスページと同じことを尋ねる。
「……メリッサやカロッサならいいか。あのナナさん…ジョシュアさんに似てないかしら?」
「…言われてみれば似てるかもしれない」
「そうか?メリッサがそう言うなら俺もそう思う」
「…気のせいか」
「あ、あの…どうしました?」
ジョシュアが呼ばれ、残されたナナは座っているレイにじっくりと観察されていた。
「いや、どこかジョシュアに似ているような気がしてな」
「え、そうなんですか?」
「ああ、昔のジョシュアみたいに……」
ジョシュアが用事を終え、戻ってきた頃にはレイによる思い出話が盛り上がっていた。
「ふぅ…まさかスーツが壊れちゃうとは思わなかったよ」
「これじゃ彼女への発明も無理だな…イテテ」
「うん、しょうがないから他の人に頼んでくるね。あれ、どうしましたル=コボル様?」
「…いや、さっき彼女の服を調べたんだけど気になることがね」
「気になること?」
「うん、彼女の服。この時代の服じゃないようなんだ」
「つまり彼女は異世界の人間ってことか…イテテ」
「なら、
ダイモンに聞きに行けば何かわかるかもしれないの?」
「そういうこと。じゃあ気をつけて行ってくるんだよ」
「わかった、ナナちゃんと一緒に行ってくるね」
「…なあ、あいつ今はルイスってことを忘れてないか?」
「……あ」
360 :名無しのナナ 2/5:2011/01/31(月) 21:00:22 ID:tsOz6unq
僕ですジョシュアです!さっきから周りの皆が怖いです!
「ジョシュア、その、なんだ…手をつないでも…いいか?」
「あの…寒いのでジョシュアさんにもう少しくっついてもいいですか?」
「ジョシュアさん、人気ですね(何でだろう…何故かいらいらする)」
ジョシュアの周りではレベッカ、マユ、ルイス、そしてナナが並んで歩いていた。
「すげぇ…何と言うか一触即発だな」
「ああ、ジョシュア君も罪な男だ」
「フヒヒ、仲良く仕事を抜け出した私達も罪な変態ですよ」
変態トリオもその後方でストーキングをしていた。仕事をサボって…
「ザイリンさん達どこ行ったんですか!?仕事が大変っす!」
「剣司!こっちもお願い!」
「ルゥ、手伝います!」
その頃の何故かいんでぃくす☆は大繁盛していたがそれはまた別のお話。
「うーむ、確かにこの子は異世界から来ているな」
「では?」
「しかしこの件はわしには無関係だ。どうやら別の方法で来ているのだろう」
「そんな……じゃあナナさんはこのままなんですか?」
「まあ、待て。記憶さえ戻れば帰れるのだ。場所さえわかれば送れるからな」
「やっぱり記憶か……」
「なあジョシュア。サコン先生やフランクリン先生なら治せないか?」
「あの、ジョシュアさん。プラントの技術ならもしかしたら治せるかも…」
「わ…父に頼んでいたのですからどうにかなりませんか?」
「そうですよね!なら今からナナさんのために僕も頑張ります!
とりあえず僕は葵先生のところに行ってみます!行きましょう、ナナさん!」
「え、あ、ちょっと…?」
「「「………ハァ」」」
「…とりあえず私達も頑張ろうか」
「…はい」
「…そうですね」
「記憶喪失だって?」
「はい!葵先生なら何かわからないかと思いまして!」
「ミストみたいにごまかしてるわけじゃないみたいだね。何か強いショックを受けなかったかい?」
「ショック……ですか?」
「ああ、例えば頭を強く打ったりとか。精神的な原因もありうるね」
「そういえば…ナナさんを看病した時に頭にこぶができてました!」
「決まりだね。なら一時的な記憶障害だよ。治す方法だが…」
「どうするんですか?」
「もう一度強いショックを与えるという方法があるな。試してみるかい?」
「いやいやいやいや!?更に悪化したらどうするんですか!?」
「なに、冗談さ。時間が経てば治るだろうし気長に待つんだね」
「はい…ありがとうございました」
361 :名無しのナナ 後編 3/5:2011/01/31(月) 21:02:47 ID:tsOz6unq
一週間後
「しっかしなかなかナナの記憶は治らねえなあ?」
「うむ、イスペイルも開発に苦心しているみたいだな」
「なら他に方法はないんですかねー?治ってもらわないと大変ですよフヒヒw」
「そうだな、あのままだとレベッカ嬢やマユちゃんが空鍋をかきまぜるかもしれん」
「フヒw中に誰もいませんよーとかもありえますね」
「それはやばいな…しかたねえ、あいつに頼むか…」
「ホホホ、お断りしますわ」
「そこをなんとか頼む。このままだとジョシュアがやばいんだ」
「プロイスト、頼む」
「お願いですよ」
「そうですわね…そこまで言うなら協力してあげないこともないですわよ?」
「ありがてえ!」
「ただし、ただでとは言いませんわよね?」
「くっ…わかった……何が望みだ?」
「オホホ、今日からしばらく私のことをお母様と呼びなさい」
「ぐっ………わかったぜ…お、お母様」
「という訳で催眠術を試してみますわ」
「プロイストさん、変なことはしないでくださいよ?」
「うるせー!!ガタガタぬかすならやめんぞ!!」
「す、すいません」
「さて、では目をつぶってくださる。あなたはゆっくりと記憶の海へ戻ります」
「記憶…の海…」
「そこであなたは自分のことを思い出していくのです」
「私……」
「さて、あなたはこの世界に何しにきたのかしら?」
「私……は……この世界にいる父を……見に……来ました」
「そのお父さんの名前は何ですか?」
「父の名は……ジョ……シュア……
ジョシュア・ラングレン……」
「「「な、なにぃ!!?」」」
「僕です(ryよくわからないのですがナナさんは僕の子供でした!?」
「これはしかし驚いた。あのジョシュア君に娘がいたとは」
「言われてみればどことなくジョシュアに似ているような…」
「フヒヒw髪型をジョシュアさんに似せたらそっくりになるかもしれませんよ」
「いや、そんなことをしないでもこの目元は似ているぞ」
「てめーら、あんまり催眠術をかけている相手にさわるんじゃねえ!」
「もう…遅いです。けど思い出しました。ジョシュアさんが私の父だったんですね」
「は、はい!?よくわかりませんがそうみたいですね!」
「ということはナナちゃんは未来から来たのだな」
「なあ、やっぱり気になるんだがナナの…というかジョシュアの嫁は誰なんだ?」
「フヒwそれよりももっと大事なことがあるじゃないですか?」
「「「私(俺)の結婚相手は?」」」
362 :名無しのナナ 後編 4/5:2011/01/31(月) 21:06:11 ID:tsOz6unq
「えーと…その…」
「「「さあ!教えてくれ!!」」」
「お前ら自重しろよ!怖がってるじゃねーか!」
「仕方がないな…」
「そうだな…」
「でもやっぱり…」
ニア脅してでも聞き出す
脅してでも聞き出す
脅してでも聞き出す
「一緒じゃねーか!!」
「ハァハァ…さ、さあ私の未来はルージきゅんの花嫁だろう?」
「ハァハァ…俺はダイヤと結ばれてるんだよな?」
「フヒヒヒw私のお婿さんは一騎君ですよね?」
「え…えーと…その…」
「やめましょうよ皆さん!女性に無理強いするなんて!」
「そうだ…ジョシュア君からも説得してくれないか?」
「え?何言ってるんですか?するわけないじゃないですか」
「…はあ、仕方ありませんわね。ジョシュア、ナナさんをダイモンのところに連れていきなさい」
「なっ!裏切るのかプロイスト!?」
「お母様と呼びなさい!早く逃げなさい!」
「す、すいません。お願いします!行きますよナナさん!」
「え、あの?わっ!?」
「くっ、逃がしません…よ…?」
「オホホ、追い掛けるなら私を倒してからですわよ?」
「その…プロイストさんだけで大丈夫なんでしょうか?」
「わかりません…けどせっかくの好意なんです!今のうちに逃げないと…」
「待てい!!まだ私達のフェイズは終わってないぜ!」
「フヒヒwノーザさんにプロイストさんは任せましたよ!」
「早い!?ナナさん、まだ走れますか?」
「は、はい!」
「フヒw無駄です!我々の変態パワーに勝てるはずはありません」
「「「待てい!」」」
「な、誰だ!?」
「ジョシュア!事情はよくわからんがここは任せろ」
「私達だってジョシュアさんの役に立てます」
「だからジョシュアさんはナナさんを連れて逃げてください」
「あ……は……」
「すいません、ありがとうございます!ナナさん、逃げますよ!」
「チィッ…恋する乙女は強敵だな…翔子君、どうかね?」
「フヒーン、傷つけないように戦うときついですよ?」
「仕方がない、ここはじゃんけんで負けた方が足止めをしよう。後出しは問答無用で負けだぞ」
「わかりました。じゃあ行きますよ…」
「「じゃんけん…」」
「ぐー!」
「ぱー!やった、私の勝ちです…」
「後より出でて先に立つもの――」
「フヒッ!?それは…」
「じゃんけん、死ねぇ……!よし、私の勝ちだ!あとは頼んだぞ翔子君!」
「ず、ずるいですよ!逃がしま…フヒン!?」
「しまった…ザイリンを逃がしたか…」
「追い掛けましょう!」
「…まあ、しばらくそこで寝ていてください」
「フ…ヒ…ン…」
363 :名無しのナナ 後編 5/5:2011/01/31(月) 21:07:21 ID:tsOz6unq
「も、もうすぐダイモンさんのところに着きます!」
「は、はい!」
「逃がさんよ、ジョシュア君!」
「しつこいですよ!こうなったら…ナナさんだけで逃げてください!」
「え!?ですがそれだと…」
「いいんです!僕にだって足止めくらいはできます!」
「…わかりました。さようならジ…お父さん!」
「…お父さんですか。何だか恥ずかしいですね」
「捕まえたぞジョシュア君!さあ、ナナさんを説得…」
「行きます!僕だって足止めぐらいならできますよ」
「そ、そのランチャーは…?」
「仲良く転がりましょう!えいっ!」
「あぁぁぁぁ!目がぁぁ!!目がぁぁぁ…」
「…思い出したようだな」
「はい。この世界の未来に転移をお願いします」
「ジョシュアはどうだった?」
「優しくて、いざって時には頼りになる人でした。母が惚れたのもわかります」
「そうか。最後にもう一つだけ聞かせてくれ。この時代に来た方法は…タイムマシーンかね?」
「…ごめんなさい。それは教えられません」
「そうか…まあいい。では達者でな」
「はい!父や母にもよろしくお願いしま――」
「…送ってから気づいたが、そういえば母って誰なんだろうな?」
「まあ、その何だ。ジョシュアが将来結婚することがわかったからよしとしよう」
「そうですね。私、負けませんから」
「私も…いや、なんでもないです」
「皆さん、あの時のお礼にお菓子を作りました!どうぞ食べてください!」
「ふふ…皆楽しそうだね」
「そうですね。そういえばル=コボル様はルイスを応援してるのですか?」
「んー?応援してないって言ったら嘘になるけど余計なことはしないよ。
ルイスの未来を作るのは私達じゃなくてルイスだからね」
「そうですね…イテテ」
「…ジョシュアとルイスの子供って可愛いのかな?早く孫を見たいよね」
「そうです…いや、それはまだ早くないですか?」
「しかしジョシュア君が父親かあ…想像つかないな」
「そうか?イスペイルがオカンならジョシュアはオトン的存在だろ?」
「フヒヒw厳しいお父さんになりそうですね」
「違いない」
僕です、ジョシュアです!僕のような人を好きになってくれる人がいたのにはびっくりです!
「…ジョシュアはもう少し周りを気にしろ。俺は気にしないがな」
終わり
最終更新:2011年02月23日 01:47