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65 :季節の一発ネタ:2011/03/02(水) 19:32:12.78 ID:7ODxaj2d

携帯か、ムウかオクレ兄さんが買ってあげてそう。
そして結婚ときたら嫁入り…嫁入りと言えば…

【いんでぃくす☆の居間】

ルゥ「灯りを点けましょ♪ぼんぼりに~♪」
マユ「お花をあげましょ♪桃の花~♪」
メリッサ「ごーにんばやしの笛太鼓~♪」
ヴォル子「きょーおはかなしいひなまつり~♪」
メリッサ「かなしいじゃなくって楽しいだよ…」
ヴォル子「うお、まちがえた!」
マユ「ふふ、楽しいお祭りにしたいね」

ヌッ
ノーザ「お、いつの間にか雛人形が飾られてんじゃねーか」
ザイリン「やぁ君たち、揃って雛祭りの準備かな」
ルゥ「ええ!雛あられも菱餅も出したし」
マユ「あとは蛤のお吸い物に甘酒の用意だね」
ザイリン「うむ、お雛祭りと言えば桃色だし。私もウキウキしてしまうよ」
ノーザ「雛人形ってのも見事なもんだしな。しばらく飾っときゃいいんじゃねぇの」
ヴォル子「だめだぞ、おひなさまは早くしまわなきゃだぞ!」
メリッサ「そうだよ、ローサのおば…おねえさんみたいになっちゃうから」
ルゥ「行き遅れってやつね…私なら、せめて二十代のうちに…」
マユ「あ、あはは…私もお嫁さんになるなら、もうちょっと…」
メリッサ「もっと早くウェディングドレス、着てみたいよね」
ヴォル子「おお!オレもドレスほしい!早くおよめさんになりたいぞ!」
キャイキャイ

ノーザ「嫁さんか。ガキのうちは無邪気で可愛いもんだな」
ザイリン「……ヴォル子が…お嫁さんに……だと…」ガビーン
ノーザ「おい、うっかり」
ザイリン「うぉぉん!ヴォル子ぉぉー!!パパを置いてかないで~~~っ!!(号泣)」

ノーザ「てなワケで馬鹿親だろ」
翔子「フヒwだからザイリンさん、お雛様を片付けさせないために…」
カノン「さっきから雛人形の前で見張ってるワケだな」
ザイリン「そうとも!ヴォル子を嫁入りなど絶対させーん!」フンガー

カノン「ひな祭りは明日じゃないか。その後まで張り付いてる気か…」
翔子「そのうち、シンさんやカロッサ君も参加しそーだねぇw」
サスページ「なら、ルゥのために僕も参加した方が良いですか?なんちゃって」
カノン「それはどういう意味合いだ?」
サスページ「え?僕だって、愛弟子がお嫁に行ったら寂しいですよ」
ノーザ「(そこで『僕がお嫁にします!』とはなんねーんだよな)」
カノン「(ああ、サスページだからな)」
翔子「(期待を裏切りませんねぇ…)」


67 :それも名無しだ:2011/03/02(水) 22:58:50.91 ID:Vwcckp/X

ジョシュア「さーくらー散らーないでーきおーくにしなーいでーぇーー分かってるーけどー気付いているけどah-♪」
ステラ「悲しい曲だねえ」
咲良「っていうか桃の節句の準備をしながら桜の歌ですか」
剣司「しかも枯れそうっす」
ジョシュア「僕は桃より桜が好きなんです。だから桜の歌が歌いたいんです」
咲良「確かに自由ですよね。その辺は。情緒的な空気がちょっとアレだけど」
ステラ「なら楽しい歌歌えばいいのに」
ジョシュア「そうしたいんですけど……どうしてか、桜の歌って切ない歌が多いんですよねぇ…………」
剣司「別れの季節っすからね」
ジョシュア「でもやっぱり楽しい歌を聴いていたほうが楽しいと思うんです。楽しい桜の歌、聴かせてあげたいです。
     桜唄ーうーたいながらー永遠なんてないと知ったー♪」
咲良「本当に切ない……」
ステラ「ならステラが作ってあげる!ステラが作った楽しい歌歌えばレイ兄さん喜んでくれるよ」
ジョシュア「はい。兄さん喜んでくれますよね。ありがとうございます。ステラさん」
ステラ「うぇ~い」
剣司「……………………マテ。今の流れでなんでレイ兄さん出てきた」
咲良「……まあ、ジョシュアさんだし」
剣司「う、んー……、ま、ジョシュアさんだしなあ」

ギャグもオチもないんだ。


84 :弟ネタ1/2:2011/03/06(日) 10:24:41.14 ID:m+nZOLfd

カガリ「知ってるかキラ!今日は弟の日らしいぞ!」
キラ「へー。だから?」
カガリ「弟として私を敬えよ!肩でも揉め!」
キラ「弟の日なら弟を大事にしてよ…これだから国家元首(笑)は」

忍っち「じゃゴオ兄さん、可愛い弟にお小遣いちょうだい」
ゴオ「よし、だが兄さんも稼ぎが悪…って乗らせんな!」
忍っち「うーん、百歩譲って杏奈ちゃん下さぁい♪」
ゴオ「どの口がそれ言うんだ?ん?」グリグリ
忍っち「じょ、冗談だって…いたいいたい!兄さん痛いれすぅ!」
ゴオ「情けねぇ、喧嘩したときの杏奈の攻撃はもっと凶暴だぞ!」
忍っち「それは困るかも…いたたた!」

レイ兄さん「激しいな。あいつらのスキンシップは」
ジョシュア「あれはあれで仲良し兄弟なんですよ!」
ルウ「あれでも忍はゴオが目標だって言ってるからね」
レイ兄さん「しかし…兄弟で同じ娘に好意を抱くことも無くはないのか」
ジョシュア「いやいや!そ、そんなこと滅多にないです!た、多分!」
レイ兄さん「ふ。安心しろ、お前の好きな女に横恋慕などせん」
ジョシュア「あ…そっちですか…ってああああ、当たり前です!変なこと言わないで下さい!」
咲良「どうどう、ジョシュアさんも深呼吸して」

ルージ「弟かぁ。ファージ、元気かな」
プロ子「あなた似で可愛いですしね。今頃ザイリンみたいな変態の毒牙に…」
ルージ「え……」ガーン
プロ子「オホホ、ショタコンのいい標的かもですわ(・∀・)」
ルージ「止めて下さい!冗談でもそんなこと絶対許しませんよっ!」バンッ
プロ子「おほ…す、すみませんですわ…(マジギレされるとやりにくいぜ…)」
ルージ「心配になってきちゃったよ…会いに行こうかな」


85 :弟ネタ2/2:2011/03/06(日) 10:30:20.33 ID:m+nZOLfd

ヒガント「ノーザお兄様、プロイスト様にこの恋文を渡して下さい!」ハァハァ
ノーザ「変なもん入ってねえだろうな」
バニシューム「俺が検閲しましたから問題無いはずです」
ヒガント「御守り(毛)を入れようとしたら止められましたし!」ハァハァ
ノーザ「…変態弟がいると苦労するぜ」
バニシューム「でしょうね(変態兄もですが)」

甲児「俺もシロー泣かす奴はぎちょんぎちょんだぜ!」
ボス「甲児はたまにシローをバイクに乗っけて泣かせてるわさ」
甲児「そか?ぶっ飛ばすとあいつキャーキャー叫んで喜んでっけど」
さやか「それ恐がってるんじゃ…ううん、私の勝手な推測でry」

剣児「そういや鏡も弟だったっけ」
鏡「そういえば、な」
剣児「俺の母ちゃんがお前の姉ちゃんなんてなぁ」
つばき「どんなお母さんだったの?ミヤズさんって」
鏡「良い母親だったぞ。剣児は甘えん坊でな、なかなか乳離れしなかった」
つばき「ぷっ。そうなんだw」
甲児「おっぱいおっぱい騒ぐのも、その名残だったりなw」
剣児「る、るせー!」
鏡「俺がミヤズの妹ならおっぱいをやれたんだがな。残念だ」
乙姫「鏡、これ使ってもいいよ♪」つザイリン酸(赤)
鏡「なるほどな。どうする剣児?」
剣児「渡すな受け取るな!!」


86 :それも名無しだ:2011/03/06(日) 12:28:15.51 ID:1rnWiCSs

乙姫「でも複雑だね、自分くらい見た目若くて」
つばき「自分よりカッコよくてイケメンなおじさんなんてね」
剣児「どういう意味だよ!!」
鏡「フッ……」

ラ・カン「ミィも若いおじさんのほうが嬉しいのかな…」
コトナ「ラ・カンも舐める?年齢操作ドロップ」


87 :それも名無しだ:2011/03/06(日) 12:32:56.17 ID:MViYYFqq

姉弟ってKであまり目立たんね。兄弟は案外多いけど

レイ「弟の日らしいが俺は気にしない。だからお兄様も平常運転でお願いする」
クルーゼ「そうか。久しぶりに子守唄でも歌ってやろうかと思ったんだがな」
レイ「バイト中にそれは困るぞお兄様」

剣司「あのテンションで子守唄とか、逆に目が覚めねえ?」
レイ「さすがにそれは十年以上は前の話だ。絵本の読み聞かせもしてもらったぞ」
咲良「結構いい声してるもんね。縦笛とか上手そう」
剣司「…笛吹くのに声とか関係なくねえ?」



89 :それも名無しだ:2011/03/07(月) 01:36:17.38 ID:ia4NjAE8

弟の日でちょっと考えて、ちょっと出てきたネタ。
意味も続きもオチもないのですよ。

ルージ「ジョシュアさん、聞いていいですか」
ジョシュア「はいなんでしょう」
ルージ「ジョシュアさんって、お兄さんのこと嫌いになったときないんですか」
ジョシュア「ありませんよ。兄さんを嫌いになる理由なんてどこ捜しても無かったので」
ルージ「ああやっぱり、ジョシュアさんはそうなんですか……。それっぽいです。
   でも人には普通、反抗期っていうものがあって、実際ウェンディとかはミハエルさんに現在進行形で反抗期だし……」
ジョシュア「どうしたんですかいきなり」
ルージ「先日ファージの話をしたらなんだか心配になっちゃって……。手紙とかはよく送ってるんですけど、やっぱり距離があるので」
ジョシュア「心配ですよね。分かります。僕も少しだけ、兄さんに会えなかった時期がありましたから。
     でも大丈夫です!心配する必要なんて無いと思います!」
ルージ「そうでしょうか」
ジョシュア「今ファージ君がルージ君のこと大好きなら、これからも大好きって思ってくれるように努力すればいいんです!ルージ君なら、僕の兄さんくらい素敵な大人になれますよ」
ルージ「ありがとうございます。なんだか気が楽になりました。変な話してすみません。それじゃあ」

ジョシュア「ルージ君もお年頃ですね」
剣司「参考にはならなかったと思いますけど、良かったんじゃないんすか」
ジョシュア「あー、そうですよね。ルージ君は僕と話すより兄さんと話したほうが勉強になったかもしれませんね。今度会わせてみましょうか」
咲良「……ところでジョシュアさん」
ジョシュア「なんでしょう」
咲良「本っ当にお兄さんを嫌いになるタイミングは見つけられなかったんですか」
ジョシュア「あるわけないじゃないですか。変な咲良さんですね」
咲良「…………まあ、ジョシュアさんがそうだって言うなら、それでいいんですけどね……」


90 :それも名無しだ:2011/03/07(月) 02:33:27.45 ID:QUp3PQ2y

ルージ君、ファージにはゾイド適性があるのに兄の自分に無かったから
かなりコンプレックスがあったり、故郷でハブられてたりしたのよな。


ムラサメ「そんなルージ様の『ゾイドに乗りたい!』との願いに応えたのが私!」
ガイキン子「ムラサメちゃん、ルージ君が待ち望んだ運命のヒトなんだねぇ」
ムラサメ「ええ。私がルージ様の嫁になるのは自明の理ですよ」
ガイキン子「私もダイヤ君とずーっと一緒にいたいなぁ!」

キラ「御主人様と最後まで一緒にか…でもね、そんなのあり得ない世界、
   いわゆる消耗品でヤリ捨ての世界もあるんだよ」つDVD

ムラサメ「シクシクシク…」
ガイキン子「メソメソメソ…」

アスラン「おいキラ、ガイキン子とムラサメさんに何を見せたんだ?」
キラ「ちょ、ちょっとボト○ズのAT乗り捨てシーン詰め合わせを…」


91 :それも名無しだ:2011/03/07(月) 18:07:05.11 ID:h+I8+r6X
90
ルージに適正がなく動かせないんじゃなくて、
ムラサメがテレパシーなんかで、乗ってるゾイドを威嚇して動くことが出来ない説もあった。


92 :それも名無しだ:2011/03/07(月) 19:32:28.22 ID:yuJI02F9
91

(昔のミロード村)
ムラサメライガー(眠り)『私のルージ様に近付くことは許しませんよ?』ギロリ
他ゾイド『(ビクビク)』
ルージ(昔)「駄目だ……俺にはゾイドを動かせないのかなぁ(´・ω・`)」


【いんでぃくす☆】

ロン「…なんて説も解放軍の中にはあったんだ。実際のところはどうなんだろうね?」
ルージ「あはは!そんな訳ありませんよ。俺に他のゾイドに乗る素質が無かっただけですから」
ムラサメ「…………」
コトナ「分かんないわよ~?昔のムラサメって結構黒かったし」
ルージ「ムラサメはそんな事してないよね?」
ムラサメ「そ、そうデスとも!わ、私は脅したリなどシテませンから…」シドロモドロ
ルージ「ムラサメ?」

ロン『限りなく怪しい気がするのは些細な事なんだろうか…』



150 :春満開ネタ・1:2011/03/21(月) 15:15:19.11 ID:Ago6PD4c

【いんでぃくす☆】
ジョシュア「ステラさん、スティングさんたちが迎えにきてますよ」
ステラ「うえーい。じゃあ行ってくるね」
ジョシュア「楽しんできてくださいね。お花見。どこもお祭りだからどこに行っても楽しめるとおもいますよ」
ステラ「うん。お土産楽しみにしててね」
ジョシュア「はい。たくさん楽しんできてくださいね」

【公園】
ステラ「あ、あっちの屋台!スティング!アウル!ステラあっちの屋台……」

ポツン

ステラ「スティングーーー。アーウルーーーー」

ポツン

ステラ「ぅぇーぃ……………………あ、あれ」

【公園】
レイ兄さん「ここも、人が多いな……」
???「ぴたっ!」
レイ兄さん「!?……誰と勘違いしているかは知らないが、背中に張り付く相手を………お前は」
ステラ「ステラだよ」
レイ兄さん「……ああ、弟の職場の」
ステラ「ステラ、スティングとアウルと来たんだけどいなくなっちゃったの。だから探してるの」
レイ兄さん「彼らと俺は似ているのか?だから間違えて張り付いてきたのか?」
ステラ「ううん。間違えてないよ。レイ兄さんはレイ兄さんだから声かけたんだよ。ステラとレイ兄さん仲良しだもん」
レイ兄さん「仲良しと言えるほど会話をした記憶がないんだが……」
ステラ「でも仲良しだよ。だってステラ、ジョシュアと仲良し!」
レイ兄さん「話が見えん」
ステラ「ジョシュアはステラが好きな人好きだよ。シンともマユとも仲良し!だからステラもジョシュアが好きな人好き!
    ジョシュアはレイ兄さん大好き。だからステラもレイ兄さん好き!仲良し!」
レイ兄さん「……物凄い超理論を聞いた気がするぞ」
ステラ「ねぇレイ兄さん。スティングとアウル見なかった?」
レイ兄さん「すまないが、そのふたりがどういう姿をしているのかを俺はよく知らない」
ステラ「スティングは緑でー、アウルは水色でー、ステラたちあっちから行ってどっちに行ったかな?あっちだと思うの。一緒に行こう!一緒に探して!」
レイ兄さん「一緒には行かない」
ステラ「えー……」
レイ兄さん「向こうがお前とはぐれたと気付いているなら向こうも探しているだろう。ならこちらは動かないほうがいい。
      下手に双方に探しあえばすれ違い続けて日が暮れる」
ステラ「んー……えーっと…………??」
レイ兄さん「そこのベンチに座って一緒に待つならしてもいい。ということだ」
ステラ「……うん!」


151 :春満開ネタ・2:2011/03/21(月) 15:18:02.00 ID:Ago6PD4c

【公園】
ステラ「桜唄ーうーたいながらーー貴方を待つ私はひとりーーー♪」
シンシア「あれ?ステラ?」
ゲイナー「こんなところでひとり?」
サラ「ムゥさんかシンとはぐれたの?」
ステラ「んーん。はぐれたのはスティングとアウルー」
サラ「ならすぐ探さないと!」
ステラ「駄目なの。ふたりが探してるのにステラも探すと日が暮れちゃうんだって」
ゲイナー「一理あるね」
シンシア「携帯は?連絡入れればいいでしょ?」
ステラ「あ!ちょっと待って!んっと…………ゴソゴソ…………忘れてきちゃった」
ゲイナー「携帯が携帯の意味をなしてないなあ」
サラ「でも使ってない人ってよくそれやるわよね。私もたまに忘れちゃう」
シンシア「ならこっちで連絡してあげる。ちょっと待っててね」ピピピ
サラ「知ってるの?」
シンシア「この間ゲーセンでたまたまね。ふたり共けっこういい腕だったよ。今度ゲイナーも、あ、出た出た。
     もしもーし、スティング?アウルも一緒?今どこ?え?それどころじゃない?迷子のステラならここにいるよ。
     そそそ。たまたまさっきそこで会ったの。で、どこに……ってぜんぜん逆方向だよそれ!うん。うんうん。分かった。伝えとくから早く来てよね」ピ
ゲイナー「どうだった?なんか揉めてたけど」
シンシア「こっから反対側から迎えに来るから動くなだって。けっこう時間かかると思うよ」
ステラ「シンシアありがとう!ステラ待てるよ」
ゲイナー「じゃあひとりで待たせるのも心配だし僕たちも」
レイ兄さん「何だ。友達と合流したのか」
サラ「え?」
レイ兄さん「飲み物、ふたつしか買っていないな」
ゲイナー「な、なんで?」
ステラ「レイ兄さんがここで待とうって行ったの」
レイ兄さん「成り行き上、放っておくわけにはいかなくてな」
シンシア「ふぅん。なら少し離れてもいっか。あたしたちもあっちの屋台で何か買ってこよ」
サラ「そうね。レイ兄さんが一緒なら大丈夫ね」
ゲイナー「じゃあ少し行ってきます。ステラもね」
ステラ「うえーい。いってらっしゃーい」
レイ兄さん「謎の信頼感」


152 :春満開ネタ・3:2011/03/21(月) 15:22:22.13 ID:Ago6PD4c

【公園】
ステラ「~♪」
レイ兄さん(それにしても、人が多い……)
ステラ「桜唄ーうーたいながらー♪」
レイ兄さん(出来れば静かに見たかったんだが、ここにいる間は無理だな)
ステラ「永遠なんてないと知ったー♪」
レイ兄さん(それでもジョッシュがいたら…………いや、あいつはあいつで忙しいんだ。無理はさせられないな)
ステラ「悔しくてーせつなーいけーれどーぉー♪」
レイ兄さん(あいつにもようやく友達が出来て世界が広がっているんだ。邪魔をしすぎては……)
ステラ「この恋はー笑顔のままでー♪」
レイ兄さん「ずいぶん物悲しい歌を歌うな」
ステラ「ジョシュアが歌ってたんだよ」
レイ兄さん「あいつが?」
ステラ「うん。でもジョシュアは本当は楽しい歌が歌いたいんだって。楽しい歌をレイ兄さんに聴かせたんだって」
レイ兄さん「そうか」
ステラ「だからステラが作ってあげるって言ったの。楽しい桜の歌ジョシュア歌えたら楽しいね。レイ兄さんも嬉しいね」
レイ兄さん「…………そうだな。ありがとう」
ステラ「~♪桜唄ーうーたいながらー貴方を待つ私ーはひーとりーぃー♪」
レイ兄さん(……………………)
ステラ「悔しくてー切ないけれどー♪」
レイ兄さん(……本当に聴かせたい相手は俺ではないんだろうな)
ステラ「明日にはー笑えるようにーー♪」
レイ兄さん(差し入れでもいれるか。それくらいなら)
シンシア「ふたり共ーー!こっちこっち!向こうのベンチだよーー!!」
アウル「おーい!ステラーーー!」
ステラ「春風にー、あ、アウルーー!!スティングもいるー!」
スティング「ったく、勝手にどっか行くなよ」
ステラ「ごめーん」
レイ兄さん「なら俺はもういいな」
ステラ「うん。レイ兄さんありがとう!」
アウル「なんだお前。ステラに変なことしなかったろうな」
レイ兄さん「するか」
ステラ「アウルー。レイ兄さんはステラと一緒に待ってくれてたんだよー。ステラがジョシュアから聴いた歌聴いてくれたんだよー」
サラ「はぐれたステラを保護してくれたんだから、言いがかりつけないの」
ゲイナー「君らの保護者じゃないんだから」
ステラ「ネオ、この間も知らない女の人に声かけてマリューに怒られてた。ほっぺにもみじ」
スティング「いい年なんだからいい加減落ち着きゃいいのにな」
アウル「なー、もうおっさんなのに」
ステラ「おっさんじゃなーい!」
サラ「あ、今の物真似?」
ステラ「そう!ネオの真似ー」
シンシア「びみょー」
レイ兄さん「じゃあ、俺は行くからな」
ステラ「うん。またね」

レイ兄さん「…………」

ざわざわがやがや

レイ兄さん「桜唄、歌いながら、永遠なんてないと知った。か」


153 :春満開ネタ・4:2011/03/21(月) 15:25:43.87 ID:Ago6PD4c

【いんでぃくす☆・裏口】
ジョシュア「この恋がー教えてくれたーー平凡なー日々こそ愛とー♪」
レイ兄さん「ジョッシュ」
ジョシュア「ん?あ、兄さん!お茶飲みに来てくれたんですか?」
レイ兄さん「いや、祭りの帰りに寄っただけだ」
ジョシュア「ああ、満開だから桜を見に行ったんですね。義姉さんが好きな花でしたもんね。僕も大好きです」
レイ兄さん「……そうだったな。ほら、差し入れ」
ジョシュア「ありがとうございます!……あ、お花見まんじゅう!皆喜びます」
レイ兄さん「そうか。それならいい。じゃあ俺はこれで」
ジョシュア「ねぇ、兄さん」
レイ兄さん「何だ」
ジョシュア「折角ですし、少し遠出してみたらどうです?」
レイ兄さん「遠出?」
ジョシュア「兄さん、本当は静かに桜が見たかったんでしょう?
      この辺りはどこも祭りで騒がしいけど、少し遠くに行けば静かに楽しめる場所もあると思いますよ」
レイ兄さん「そうだな。そういう場所もあるだろうな」
ジョシュア「はい!久しぶりに静かに、ゆっくり、」

ジョシュア(たとえ見えないとしても、義姉さんと一緒に、寄り添って)

レイ兄さん「(とか考えてる。そんな余計なことを絶対に考えてる)……別に、遠くまで行かなくても夜なら静かな場所は出てくるんじゃないか?」
ジョシュア「え?……まあ、探せばありそうですね」
レイ兄さん「付き合え。今日の晩に探す」
ジョシュア「素敵な提案ですけどお断りします。僕はお花見シーズン中はずっとシフトが入ってるんです。寝かせてください」
レイ兄さん「ま、さ、か。いすぺいるのごり押しはおとなしく聞いて俺の頼みは断るなんてないだろうな?」
ジョシュア「う……っ、その言い回しは卑怯です!」
レイ兄さん「業務が終わったら連絡するように」
ジョシュア「もう…………はぁ、分かりました。お付き合いします」
レイ兄さん「では夜に」
ジョシュア「はい。夜に。(僕です……。略します。兄さんからの誘いは嬉しいには嬉しいし楽しみとは思うんですが……複雑です)」
イスペイル様「ジョシュアーー!ごみ捨てにいつまでかかってるんだー!!」
ジョシュア「はっ!あわわ!はーい!今行きまーす!!」

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最終更新:2011年04月05日 03:27