110 名前:1/2[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 21:59:58.79 ID:OC6F+moK [1/2]
ちょっと失礼して…
【ガリスの模型店】
溝口「ガリスさん、ちょっとこれを読んでくれ」つ 少し古いネットニュース
ガリス「なになに…ダ○プラが今年の○経ヒッ○商品ベスト30で13位ランクイン、発売から約7カ月時点での累計出荷数150万個以上…」
キラ「あ、このシリーズはうちでも良く売れてますよね」
溝口「で、クリスマス商戦も近い事だし、こんなイベントをやろうと思うんだが」
~ダ○ボール○機プラモデル大ヒットキャンペーン~
12月24日まで、ダ○プラ1個購入につき抽選券を1枚配布
抽選日は12月25日
賞品
特賞(1本):好きなロボットを何でも1体、特注でプラモ化(操縦者の1/10フィギュア付き)
1等(3本):プラモ・フィギュア10000円割引券
2等(6本):プラモ・フィギュア5000円割引券
3等(25本):ダ○プラどれでも1個
ガリス「常連の子供達へ、店からのクリスマスプレゼントだな」
キラ「今月は新商品が一気に3つも出るから、良い機会ですね」
溝口「そういう事だ。さっそく準備を始めるぞ」
【いんでぃくす☆】
イスペイル様「な、何だこのプラモの山は…」
ザイリン「模型屋でやってる…カクカクシカジカ…というキャンペーンで特賞を狙うために買ってきたんだ」
ルゥ「その特賞の賞品って、そもそも特注プラモがメインでフィギュアはおまけでしょ?」
ザイリン「たとえおまけでも愛するルージきゅんのフィギュアなら!」ハァハァ
ノーザ「よし!俺達も」
翔子「フヒッ!買いに行きますよぉ!」
バビューン×2
イスペイル様「こら待てお前らぁ!」
ジョシュア「ところで、このプラモはどうするんですか?」
ザイリン「あ、忘れてた」
剣司「またうっかりザイリンさんっすか…」
咲良「何も考えずに片っ端から買ったんですね…」
サスページ「一体いくつあるんでしょう…」
ザイリン「50個だ」
イスペイル様「全くお前という奴は!」ミナールハンマー! ゴチン
ザイリン「ウボァー」
ジョシュア「はぁ…仕方ないので、少しだけ僕が引き取りますよ。えーっと全種類1個ずつで、1、2、3……14個を」
ザイリン(コブ)「ジョ…シュア君…ありがとう…!」
ジョシュア「次からはちゃんと考えて買ってくださいね」
カロッサ「でも、まだ36個残ってる!」
ステラ「うぇーい、ノーザと翔子も買ってくるぞ~」
イスペイル様「早く処分方法を考えねばな…」
111 名前:2/2[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 22:04:03.99 ID:OC6F+moK [2/2]
(閉店後・ジョシュアの部屋)
ジョシュア『これはここで…』カチャカチャ
レイ兄さん「ジョッシュ、いるか?」コンコン
ジョシュア「はーい兄さん!」ガチャッ
レイ兄さん「ザイリンが持て余したプラモを、お前が大量に引き取ったと聞いてな。不安になったから様子を見に来たぞ」
ジョシュア「そんな事で来たんですか?兄さんは心配性ですね~」
レイ兄さん「お前は他人のためなら、後先を考えずに動く癖があるからな」
ジョシュア「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。最初から、自分で組み立てるつもりでしたから」
レイ兄さん「…フッ、どうやら俺の杞憂だったようだな。では、俺は帰るぞ。こんな時間に押し掛けてすまなかった」ガチャッ
ジョシュア「またいつでも来てくださいね、兄さん!」
レイ兄さん「ああ」バタン
(数日後・店内)
ウィーン
ジョシュア「いらっしゃいませー」
プリシラ「こんにちは、ジョシュア君!」
ジョシュア「あ、プリシラさんですか。珍しいですね」
プリシラ「ねぇ、ジョシュア君が余り物のプラモデルを引き取ったって話を聞いたんだけど」
ジョシュア「あ、はい。衝動買いをして処分に困ってる人から引き取りましたけど、それがどうかしました?」
プリシラ「私もそのプラモデルが欲しいんだけど、まだ余ってるかな?」
ジョシュア「まだまだ山ほどありますよ。イスペイルさん、あのプラモは今どこですか?」
イスペイル様「ああ、それなら奥の倉庫だ」
ジョシュア「分かりました。プリシラさん、こっちです」
(倉庫)
ジョシュア「これですよ。遠慮せずに、どんどん持って行ってください」
プリシラ「うん!えっと…このくらいあれば十分かな。ありがとね、ジョシュア君♪」
ジョシュア「僕は何もしてませんよ。お礼を言うならザイリンさん・ノーザさん・翔子さんです」
プリシラ「だったら、その3人にも帰りに言ってくね」
(再び店内)
プリシラ「3人のお陰で、孤児院のみんなにクリスマスプレゼントを贈れるよ!ありがと♪」
ノーザ「何か照れるぜ…」///
翔子「ですねぇ…」///
ザイリン「素晴らしいクリスマスになる事を祈っているぞ」
ジョシュア「そういえば、もうそんな季節でしたね。きっと喜んでくれますよ」
プリシラ「いつかは自分のお金でプレゼントを買いたいなぁ…」
イスペイル様「大丈夫だ。お前なら必ず実現できる」
プリシラ「イスペイルさんもありがと♪じゃあまたね、みんな!」
112 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 00:00:26.48 ID:VXCBiAmd
【いんでぃくす☆】
ザイリン「今年のヤドリギはこれでどうだーーーーーー!!」
天井にヤドリギびっちり
イスペイル様「無駄に頑張りおって……」
ザイリン「ふふん。これでクリスマスのいんでぃくす☆は端から端までスイートスポット。ルージきゅんが来たら即ちゅっちゅさ!」
剣司「でもザイリンさんの場合ルージ以外の人が来たら逃げ場がないってことっすよね。
プテ子さんとかジェニファーさんとか」
ザイリン「あ」
イスペイル様「うっかりめ」
ザイリン「ここは安全第一で撤収作業をすべきか。いや、それでもルージ君への勝機は上げておきたい……。どうする。どうする!?」
イスペイル様「ほっとくか」
剣司「このヤドリギに更に飾りつけぶら下げたら綺麗になりだしこのままでも良さそうかも」
カロッサ「おー?なんだ、今年はここに靴下ぶら下げておくのか?」
メリッサ「カロッサ、もう欲しいプレゼント書いた?」
カロッサ「まだ!あれとあれで悩み中だ!」
メリッサ「私もまだ」
イスペイル様「そろそろ書いておけよ。サンタだって準備があるんだからな」
カロッサ「おう!」
メリッサ「うん」
マユ「欲しいものかあ」
ジョシュア「マユさんはもう書きました?」
マユ「私はいいです。欲しい物はあってもイスペイルさんに用意してもらうような物でもありませんし」
ジョシュア「そうですか」
マユ「ジョシュアさんは欲しい物ないんですか」
ジョシュア「特にないんですよねー。ヴォルケインも買っちゃいましたし!」
マユ「……」
ジョシュア「ほらほら見てくださいよマユさん!いんでぃくす☆で飾るようのも買ってそこに飾ったんですけどかっこいいですよね!ダンと並んでとってもナイス!まず基礎設計が~」
マユ「(ああこの輝いた笑顔……。勝てる気がしない)」
シン「負けてられるか!インパルスだってディスティニーだってかっこいいぞ!見よ光り輝くこの雄姿!!」
ステラ「がおがおーーん!ガイアだってかっこいいよ!」
ハイネ「イグナイテッドが通りますよーっと。フリーダムもいないし今度こそ勝つぜ!」
ステラ「うえーい!いざじんじょーにーーーーー!」
シン「って、何でいんの!?」
ハイネ「俺だってたまには客として来るさ。あ、メロンソーダひとつ」
ジョシュア「はいはーい。少々お待ちくださいねー」
マユ「(入れない……。私は機体があるわけじゃないからなー)」
113 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 01:03:39.88 ID:dQD8Yz5A
ダブルゼータの妹さんはパイロットになれる場合もあるんだよな…
114 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 13:29:10.16 ID:sf/xAmkI
アーシタ妹さんか、コンパクト3では兄貴や安室さん差し置いてνガンダムに乗せてたわ。
実質、対次期修羅王のヒロインポジションだったしな。
115 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/16(金) 14:36:11.16 ID:PvKiZYPi
ショタコン変態呼ばわりのザイリンさん
ロリコン呼ばわりされても変態じゃなさそうなフォ●カさん
似た声でなぜ差がついたのか
136 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 00:49:45.86 ID:WtAnGLIF [1/4]
酒ネタで盛り上がってる最中に割り込み失礼
【ジムいんでぃくす☆内・西尾商店】
暉「里奈、今からケーキを買いに行くんだけど、一緒に来ないか?」
里奈「あたしと一緒に行きたいの?暉は甘えん坊ねぇ~」
暉「嫌なら僕1人で行くけど…」
里奈「やだなぁ、そんな事ないわよ!お祖母ちゃん、ちょっと行ってくるね」
暉「行ってきまーす」
行美「はいよ、2人とも行ってらっしゃい」
【W.snow】
ウィーン
由紀恵「あら、西尾君いらっしゃい」
ユキコ「今日は里奈ちゃんと一緒なのね」
里奈「可愛い弟に頼まれたので来ちゃいましたぁ(綺麗なお姉さん♪)」
ウィーン
ミィ「いらっしゃいませー!また竜宮島出身者ね」
総士「はい?」
暉「こんにちは、皆城先輩に蔵前先輩」
果林「暉君も来てたの?」
暉「ジムのみんなに差し入れを買いに来ました」
乙姫「優しいんだね、暉。あっ、里奈ちゃんも一緒なんだ♪」
里奈『綺麗なお姉さんと可愛い女の子が合わせて5人も!?それに皆城先輩まで…。夢みたい…』ボケーッ
乙姫「…里奈ちゃん?」
里奈「はひぃ!?」ドキッ
果林「何だかボーっとしてたみたいだけど、気分でも悪いの?」
里奈「へ、平気です先輩!ちょっと考え事をしてただけです!」
暉「ジムに戻って休むか?」
里奈「大丈夫よぉ!」
総士「西尾、あまり無理はするな。皆、君を気遣って言ってるんだからな」
里奈「はい…。でも、本当にただの考え事ですから」
総士「なら良いが…。さて、果林と乙姫は僕にどれを買わせるつもりだ?」
果林・乙姫「な、何の事?」ギクッ
総士「前にこの店に来たがってたのは、僕にケーキを奢らせるためだろう?」
果林「バレてたんだ…」
乙姫「みたいだね…」
総士「言っておくが、あまり高すぎるのは駄目だからな」
乙姫「って事は…」
総士「どうせ断っても無駄だろう」
乙姫「やったぁ♪ありがとう総士ぃ♪」
果林「今から決めるから、総士君はちょっと待っててね。どれにしよっかな~」
乙姫「ねぇ果林、これなんか美味しそうだよ」
果林「でも、こっちも捨てがたいわ…」
キャッキャッ
137 名前:2/3[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 00:52:14.53 ID:WtAnGLIF [2/4]
ユキコ「あなた達は本当に仲良しなのね」
総士「いえ、僕が2人に振り回されてるだけですよ」
ユキコ「それだけ大切にされてるって事よ」
総士「はぁ…。ところで、クリスマスケーキの予約をしたいのですが」
ユキコ「はい、この中から選んでね」つ カタログ
総士「カタログに載っていないオーダーメイドのケーキはできますか?」
ユキコ「ええ。どんなケーキにしたいの?」
総士「その前に、できれば場所を移すか筆談にしてもらえると助かります」ヒソヒソ
ユキコ「あの2人をビックリさせたいのかしら?それならこれを使いましょう」つ メモ用紙
総士『恐れ入ります』カキカキ
里奈・暉「皆城先輩?」
総士「!?…君達か。どうした?」
里奈「乙姫ちゃんと蔵前先輩から急に離れるんですから、誰だって気になりますよぉ」
暉「もしかして、クリスマスケーキですか?」チラッ
総士「あの2人には聞かれたくない。なるべく小声で…」
里奈「じゃあ、私が2人の気を引きますね」ヒソヒソ
暉「僕も協力します」ヒソヒソ
総士「すまない、助かる」ヒソヒソ
暉「あの、蔵前先輩」
果林「ん?何?」
暉「ジムのみんなにどれを買えば良いか、先輩の意見を聞かせてくれませんか?」
果林「そうね…」
里奈「乙姫ちゃん、どれにするの?」
乙姫「うーん…このプリンにしたいけど、看板メニューのケーキもやっぱり気になる…」
ユキコ『それで、さっきの続きだけど』カキカキ
総士『はい。こういった感じで…』カキカキ
1:チョコレート・コーヒー・プリンの3種類のクリームを使う
2:蝶(モルガ成○体)・銅鐸・バイクの砂糖細工を乗せる
3:星空をイメージして、粒の大きさが異なるアラザンを散りばめる
ユキコ『他に希望はあるかしら?』
総士『いえ、ありません』
ユキコ『じゃあ、あとは店の方で相性の良い食材を選ぶわね』
総士『分かりました。よろしくお願いします』
138 名前:3/3[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 01:00:55.78 ID:WtAnGLIF [3/4]
総士「2人とも決まったか?」
乙姫「これにするね、総士」
W.snow特製プリン1個
果林「私はこれかな」
チョコレートケーキ1ホール
総士「果林、それは流石に駄目だ」
果林「1g当たりの値段は高くないじゃない」
総士「全体の値段で考えろ」
果林「お願い、総士君…」ウルウル
由紀恵・ユキコ『どうする?ア○フル~♪』
里奈・暉・ミィ『???』
総士「駄目なものは駄目だ」
乙姫「果林って、チョコが絡むと急に子供っぽくなるね」
果林「それなら総士君も一緒じゃない。真矢ちゃんg」
総士「乙姫、果林の代わりにもう1個買ってやるから選んでこい」
果林「総士君、それだけは…」クスン
総士「嫌なら諦めろ」
乙姫「あんまり総士を困らせちゃ駄目だよ」
果林「そういう乙姫ちゃんこそザイリン酸d」
乙姫「総士、このケーキが良いな」
果林「乙姫ぢゃん…」エグエグ
乙姫「選び直しなよ、果林」
果林「じゃあこれ…」ショボーン
チョコレートケーキ1切れ
総士「全く……最初からそれを選べ」
【ジムいんでぃくす☆】
暉「お仕事お疲れさまです。ケーキを買って来たので、みんなで食べてください」
カナ丸「おお、すまんな」
テルミナ「気が利くじゃないか」
ニキータ「これも愛する
バニシュームにケーキを作る際の参考に…」フムフム
バニシューム「楽しみにしてるぞニキータよ」
芹「暉は里奈と違ってしっかり者ね」
里奈「酷いよぉ!」
暉「そうだよ。里奈も一緒に選んでくれたのに」
里奈「暉ぁ~」ベタベタ
暉「り、里奈、くっ付きすぎ…(///」
芹「お前は女ばかりじゃなく弟にもそれか!」バキッ
里奈「ウボァー」
コトナ「私も貰っちゃお。甘い物は別腹ってね」
ヒガント「プロイスト様と一緒に食べたいプロイスト様プロイスト様」ハァハァ
ネロ「歳を取ると若者の優しさが身に染みるな…」
衛「僕も忘れられずに貰えた…」
行美「駄菓子も良いけど、こういうお菓子もたまには良いねぇ」
ワイワイ モグモグ
暉『しまった…自分の分を数え忘れてたよ…』ポツン
里奈「……ほら、あたしの半分やるわよ」サッ
暉「でも…」
里奈「あたしが全部食べちゃう前に、さっさと食べなって」
暉「里奈、ありがとう…」モグモグ
里奈「あんたって本当に馬鹿なんだから…(それでも可愛い弟だから許せるけどね♪)」モグモグ
139 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 15:28:55.21 ID:tGmuP+Wq
皆さんクリスマスネタ乙です。
ここではシングルクリスマスを望んでる人もいそうだな。僚やキラにアスランとか。一騎やルージにダイヤは家族と過ごしそう。
140 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 17:06:17.72 ID:3ndMkhHS [1/2]
139
コトナ「何言ってるのよ。ルージは私とラブラブなクリスマスを過ごすんだから。
敢えて言うなら…そうねえ……
若い恋人二人(ルージとわたし)と気の強い妹分(ミィ)に従者(ムラサメと
レイン)って設定なら我慢してあげるけど」
ミィ「な、なに言ってんのよ色ボケコトナが!?
わ、私とルージ、それに色ボケ暗殺者(コトナ)とオマケ1号と2号の間違いでしょ!!」ミィーッ
ムラサメ「いけませんね、現状認識ができないのは。
主人のルージ様に公私のパートナーたる私。後は家政婦三人ですよ」フフン
レイン「わぉ~、ムラサメちゃんたら~白昼夢の~真っ最中ですね~#」
ギャースカギャースカ
ルージ「あ、あの…料理が冷めちゃうからさ…」
史彦「今年も色々あったが…無事にクリスマスを迎えられたな」
紅音「我々もクリスマスを理解できた。ケーキとやらはどうした?」
一騎「あ、最後に出すからさ。もう少し待っててよ母さん」
真矢「ならシャンパン開けちゃうよ~♪」
一騎「ああ、開けてくれ…………ん?」
カノン「ならクラッカーは私と一騎で鳴らすか」
一騎「あ、ああ…(な、なんで遠見とカノンが!?)」
翔子「フヒーwではワインをお注ぎしますねお義父様にお義母様w」トクトク
一騎「し、翔子まで……」
※
ヴェスターヌさんとリーさんのクリスマス風景は良い子は見ちゃだめです
141 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 17:11:49.17 ID:+wi1CTIS
キラ「1時間レスがなかったら今年こそは画面の中の嫁達とクリスマスパーティを開催してもいいよね?
142 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 17:50:45.59 ID:WtAnGLIF [4/4]
141
ラクス「あらあら♪」
143 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 17:59:55.11 ID:K2TZ760K
ジョシュア「
ヴァンさん、頭痛いですー」
ヴァン「擦り寄ってくるなこの不良。ガキのクセに酒飲むからそうなるんだよ」
ジョシュア「ふえー……」
イスペイル様「失敬な。あれにアルコール分はないから酒ではないわ」
剣司「でも飲酒気分が味わえるからって二日酔い気分まで体験させてやらなくてもいいじゃないっすか」
イスペイル様「世の中楽しいことばかりではないのだ。痛みも味わってこその体験だ」
剣司「いいこと言ってるんでしょうけど……。ご愁傷様ですジョシュアさん」
ジョシュア「あうー……。どうであれ店の備品に手をつけたのは事実ですから何も言えません……。あうー。頭痛いですー」
ヴァン「だから引っ付くなって。兄貴のとこ行け兄貴のとこに」
ジョシュア「兄さんいないんですー。明日じゃないと帰ってこないんですー」
剣司「え?いないんすか?」
ジョシュア「はい。僕も詳しいことは聞かされてません」
ヴァン「おかげで最近の俺の昼飯がわびしいんだよ」
イスペイル様「ふーむ。珍しいな。どうしたんだかな」
剣司「(ジョシュアさんのクリスマスプレゼント探しかな……)」
144 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 19:33:55.63 ID:rGyxkSkM
僚「俺なら許されるよな?1時間以内に書き込みがなければ今年はシングルクリスマスだ!」
145 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 19:56:57.60 ID:3ndMkhHS [2/2]
アスラン「一人だけ助かろうなんてちょっとムシが良すぎるぞ…僚…」ポチポチ
ヌヌン
ミーア「あら?アスランたら何してるの?」ムニョーン
アスラン「な…!?」
メイリン「ミーアさん!抜け駆けは禁止ですよ!」ムキーッ
カガリ「お前ら私を忘れるな!」キーッ
ミーア「むぅ…ならクリスマスだし」
メイリン「平和的に解決ですよね」
カガリ「よし!仲良く三等分だな」
アスラン「三等分って俺の消耗度合いが三倍になるだけだろ!?」
ミアメイカガ「気にするな私は気にしない(しません)(しないから)!」
アスラン「少しは気にしてくれアッー」
146 名前:1/4[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 12:06:58.63 ID:1CDaPpzP [1/5]
【いんでぃくす☆ホール】
レイ兄さん「(……思いつきと勢いで用意してしまったが、どうする。渡す?渡さない?
いや、用意してしまった時点で悩むまでもないだろ。別にやましい心があるわけでもなし。だがこういう物は……)」
ジョシュア「兄さん!お帰りなさい!それからメリークリスマスです!先週いきなり遠出すると言った時は驚いちゃいました」
レイ兄さん「ああ……。少し、野暮用がな」
ジョシュア「兄さんも忙しいんですね。でもちゃんとクリスマスに戻ってきてくれて良かったです!ヴァンさんも昼ごはんが寂しいって言ってましたよ」
レイ兄さん「あれはいいんだ。ほっといて」
ジョシュア「ええ~?
でも、遠征お疲れ様でした!僕はホールの仕事があるのであまりお相手できませんけど、楽しんでいってくださいね」
レイ兄さん「…………そう言うなら、もう少し髪をどうにかしろ。特に前。パサパサだぞ」
ジョシュア「はわっ!すみません!朝から準備でフル活動だったのでうっかりです!!」
レイ兄さん「……じっとしていろ。今留める。…………ほら」パチン、シャラン
ジョシュア「ありがとうございます!兄さん髪留めなんて持ってたんですね。しかも動くとシャラシャラ綺麗な音がします!おしゃれです!」
レイ兄さん「クリスマスプレゼントだ」
ジョシュア「わっ、嬉しいです!ありがとうございます!!
……そういえば、義姉さんも歩くと音が鳴る髪留め持ってましたよね。一番のお気に入り。って見せてもらったことあります」
レイ兄さん「ギクッ」
ジョシュア「えへへ~。お揃いみたいで嬉しいです!似合ってます?似合ってます?」
レイ兄さん「んん……………よく……、似合ってる」
ジョシュア「あはっ!嬉しいです!大切にしますね」
レイ兄さん「……………………」
剣司「ジョシュアさーん、チーズの在庫どこでしたっけー?もうなくなりそうっす」
ジョシュア「はーい。今行きまーす。それじゃあ兄さん。ごゆっくり」
レイ兄さん「ああ。頑張れ」
レイ兄さん「……」
147 名前:2/4[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 12:07:29.88 ID:1CDaPpzP [2/5]
【いんでぃくす☆厨房】
ジョシュア「はい。チーズはここですよ」
剣司「ありがとうございます。すいません、折角レイ兄さんと話してた時に」
ジョシュア「いえいえ。そろそろ戻らなくちゃいけなかったので」
剣司「あ、ジョシュアさん可愛いピンつけてるっすね。朝つけてなかったのに」
ジョシュア「えへー。さっき兄さんに貰っちゃいました!」
剣司「それはいいクリスマスプレゼントで」
咲良「着物とかに合わせたら似合いそうなデザインでいいですね」
ジョシュア「着物に合いそうってことは、和柄なんですね。兄さんらしいです」
咲良「まだ見てないんですか?」
ジョシュア「はい。本当にさっき貰ったばかりなので」
剣司「ならそこの鏡で見たらどうっすか。ほら」
ジョシュア「はい。トトト…………えーと、わ、本当に可愛い……あれ?」
剣司「どっすか?気に入りました?」
ジョシュア「……」
剣司「ジョシュアさん?」
ジョシュア「…………これまさかシノさんの、でも……、だってそんな…………でも、ここの傷とか見間違えるわけ……」
咲良「ど、どうしました?顔が青いっていうか赤いっていうか」
ジョシュア「……………ッ!!」ダッ
148 名前:3/4[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 12:08:05.15 ID:1CDaPpzP [3/5]
【いんでぃくす☆ホール】
ジョシュア「兄さん!どこですか兄さん!まだいますよね!?兄さん!兄さん!!」
イスペイル様「コラ。煩いぞ」
ジョシュア「あ、イスペイルさん!兄さん、兄さん見ませんでした!?さっきまでいたんです!話してたんです!!」
イスペイル様「ううん?……………………いないな」
翔子「フヒ、さっき帰るとこ見ましたよぉ。急いでたみたいだから止めませんでしたけど、止めた方が良かったですかぁ?」
ジョシュア「ええええええ!?」
イスペイル様「だから煩いぞ」
剣司「あ、いた。どうしたんすかジョシュアさん。いきなり走り出して」
ジョシュア「どどどどどどどうしよう!どういうつもりなんだろう。
すぐに追いかけて事情を、でももしかしたら寄り道してまだ家にいないかも……。だとしたらだとしたら……………」
咲良「落ち着いてください。何があったんですか」
剣司「折角可愛いピン貰ったんすから。台無しっすよ」
ジョシュア「当たり前です!!これ可愛いんです!だって……だって……………!!」
翔子「フヒッ!?お客さんもいるんですから泣いちゃ駄目ですよジョシュア君」
イスペイル様「呪いのアイテムでも押し付けられたのかお前は」
149 名前:4/4[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 12:08:46.49 ID:1CDaPpzP [4/5]
【小料理屋・露沙】
紅音「亡くなった奥方の髪飾りを弟に。いわゆる形見分けというものだな」
ヴァン「しばらくいないと思ったらそれ取りに実家戻ってたのかよ」
レイ兄さん「どうしてか急に、ふと思いついたというか魔が刺したというか……。いてもたってもいられなくなって……気付いたら…………」
ローサ「そんなに落ち込むことじゃないじゃない。ジョシュア君がシノさんを大切に思ってるなら喜んで宝物にすると思うわよ」
レイ兄さん「だからこそ問題なんだ。
あいつはあいつの人生があってまだまだこれからだというのに無闇にこちら側に引き寄せるような真似……。レベッカたちにも悪い」
ヴァン「珍しくおごるって言うからついてきたらしょうもない愚痴大会だった俺にも気を遣え」
レイ兄さん「おごられてるなら文句を言うな」
ヴァン「へいへい。この皿の追加な。調味料も追加で」
紅音「了解した」
ローサ「全く……。私からしたら貴方だって十分前途ある若者なんだから湿っぽくなる理由が分からないわよもう」
ヴァン「まあ飲めって」
レイ兄さん「…………」
ローサ「あ、そうだ。一番聞きたいことまだ聞いてないわ」
レイ兄さん「なんだ」
ローサ「シノさんの髪飾りつけたジョシュア君、似合ってた?」
レイ兄さん「……似合ってた」
ローサ「なら良かったじゃない」
レイ兄さん「本当によく似合っていた……。あいつ、実は俺の弟ではなくシノの弟なんじゃないかと思うくらい、似合ってた」
ヴァン「酔ってんなあ」
紅音「女将、出した酒が強すぎたのではないか」
ローサ「えー?これうちにしては弱いほうよ?」
最終更新:2012年01月05日 01:12