アットウィキロゴ
169 名前:題名は未定(仮)1/6[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 23:14:24.56 ID:YnDRZw4P [1/6]

ぬう、年末なのに誰もいないのか。このリア充な住民どもめ( ´・ω・`)
仕方ないので書きかけのネタを投下してソバ食って寝るか…


僕ですジョシュア(ry)
僕の悩みの種は幾つかありますが…
その中の一つである、イスペイルさんの発明品で巻きおこる珍騒動。
まだ皆さんには語っていない、発明品にまつわるある一つのエピソードです。


【いんでぃくす☆】

ルゥ「はい、ラビアン○ーズパフェにスッポンドリンクお待たせしました」
ファサリナ「あらぁ…見事に薔薇の花を表現してますわねぇ」
ミハエル(やつれ)「え、ええ…」
ルゥ「スッポンドリンクはミハエルさんが飲むのは分かるけど…酷くやつれてない?」
ファサリナ「まぁまぁ気にしないでくださいなぁ。これもミハエルくんの自業自得なんですからぁ」クネリン
ルゥ「自業自得?」
ミハエル(やつれ)「フ、ファサリナしゃんとの…デートを…すっぽかしちゃって…後で(性的な意味で)……こ、こって~り……と搾られて…」ヨレヨレ
ルゥ「あ、あの…その顛末を是非とも詳しく聞きたいな(///」ワクワクテカテカ
ファサリナ「あらあら♪ではぁ」
サスページ「こらこら、仕事中にサボりは許しませんよ」
ルゥ「きゃっ!?は、はいコーチ!」ピュー
ファサリナ「残念ですわねぇ」
ミハエル(やつれ)『助かった…ファサリナさんのことだから実演で語りかねないところだったよ…』

ジーッ
メリッサ「…………………はぁ」
タタタッ
カロッサ「メリッサ元気ないぞ!」
メリッサ「……だいじょぶだよ」
ヴォル子「外に遊びに行けば元気でる、みんなで遊びに行くぞ!」
カロッサ「それいい考えだ!よし行k」
メリッサ「………悪いけどそんな気分になれなくて。ごめんね」スタスタ
ヴォル子「あう…」
カロッサ「メリッサ…( ´・ω・`)」


170 名前:題名は未定(仮)2/6[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 23:17:56.62 ID:YnDRZw4P [2/6]

咲良「メリッサの元気がないわね」
マユ「ちょっと心配、どうしたのかな?」
ザイリン「ミハエル君とファサリナ君の仲良しぶりを見てたからなぁ。気分が塞いだんだとは思うが」
咲良「そっか…辛い片想いなのね」
マユ「あの二人には割って入れないから…メリッサかわいそう」
剣司「あんなシスコンに片想いするメリッサが違う意味で可哀想だけどな」
ザイリン「こらこら」
剣司「いや考えてもみてくださいっす、重度のシスコンなのに、色っぽいファサリナさんを恋人にしてるミハエルさん。どう考えてもリア充の中のリア充っす」
マユ「あ、あの…」
剣司「俺ならシスコンの道を捨てて今すぐファサリナさんの胸にダイブイン!」ビローン
咲良「######………なら今すぐ天国で巨乳に埋もれなさい!!」ガスッベキッバキッ
剣司「ウボァーッ」ビタン
咲良「まだまだ足りないわね…もう2、3度殴って」

ヌッ
イスペイル様「こら。その辺りでやめておけ」
咲良「で、でも!!」
ザイリン「仮にも店内だ。暴力沙汰は慎むべきだと思うぞ」
マユ「け、剣司さんもつい口が滑っただけですから!」
咲良「こいつの場合はスケベ心が暴走しただけよ。お仕置きしないと」ブンブン
イスペイル様「お仕置きなら今夜の発明助手当番で勘弁してやれ」
咲良「……………はぁい」シブシブ


【丑三つ時のイスペイル様研究室】

剣司「ふわぁぁあ~…イスペイルさーん、もう今日はこの位で中断しましょうっす。俺、眠くて眠くて…」
イスペイル様「咲良のゲンコツから救ってやった恩を忘れるな、私が助け舟を出さなかったらもっとボコボコにだな」
剣司「そ、それを言われると辛いっす…」
イスペイル様「まああまりお前を使い過ぎるとジョシュアにも怒られるしな。今晩はこの辺りでやめておくか」
剣司「やれやれっすね。ジョシュアさんの方がいつの間にか立場が上なんて」
イスペイル様「仕方ないだろう、あいつがオカン化するなんて誰も考えもしなかったからな」
剣司「そうすね、ジョシュアさんのオカン化なんて誰得な展開っすよ。せめて誰かの得になればいいんすけど」
イスペイル様「奴のオカン化………オカンパワーを役に立たせる……」
剣司「どうかしたんすか?」
イスペイル様「それだ…よし剣司、そのアイデア頂いたぞ!オカンパワーの実用化マシーンの発明だ!!」
剣司「と、という…事は!?」
イスペイル様「今夜はお前を寝かす訳にはいかないからな…覚悟しとけ♪」
剣司『母ちゃん剣司っす…どうやら俺は自爆発言をしちまったようです…』


171 名前:題名は未定(仮)3/6[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 23:25:25.59 ID:YnDRZw4P [3/6]

【次の日・いんでぃくす☆】

イスペイル様「という経緯から新しい発明品が完成したぞ!」ツヤツヤ
剣司「大失敗っす…まさか徹夜になるとは…」
ザイリン「剣司君も災難だなw」
咲良「ふん!ドスケベ剣司にはいい薬ですから!」プイッ
ノーザ「おめえも機嫌直せよ。で今回の発明品はどんなんなんだ?」
イスペイル様「よくぞ聞いてくれた、今回はある人物の特定の力を実用化するマシーンだ」つ【マシーン】
ザイリン「翔子君のおいなりパワーを動力にでも?」
翔子「いやいやザイリンさんのうっかりパワーで全人類を総うっかりさんとか」
咲良「それじゃ人類存亡の危機になるじゃないの!?」
イスペイル様「いやいや。これはジョシュアのオカンパワーで癒し効果を与えるんだ」
ザイリン「ジョシュア君の…」
ノーザ「オカンパワー?」
イスペイル様「ああ。実際試して貰った方が早いだろう」

ジョシュア「僕(ry)いきなり連れて来られました!?」
イスペイル様「済まんな、ちょっと発明品の実験台(兼動力)になってくれ」
ジョシュア「また僕に内緒で発明をしてたんですか!?」
ザイリン「それはこの際些細なことだ、重要なことじゃない。でどうするんだね?」
イスペイル様「このコードの一方をジョシュアの手首に巻き付けて……この中にイライラしてたり気分が乗らない人間はいるか?」
翔子「フヒwちょうど咲良ちゃんがイライラとw」
咲良「………まあどこかのスケベな剣司のせいでイライラと#」
剣司「………まだ怒ってんのかよ」
イスペイル様「では咲良の手首にコードを付けて。スイッチオン!」

シュビビーン

ジョシュア「うわ…何かが出たような…」
イスペイル様「オカンパワーが咲良に注入されたせいだな。咲良、気分的にはどうだ?」
咲良「…………あ、あれ?さっきまでイライラしてたのに。今は…すごく心穏やかな気分です」
ザイリン「なんと…」
ノーザ「凄え、ジョシュアのオカンパワーで咲良を落ち着かせたのか」
イスペイル様「ふっふっふ♪名付けて…『オカンパワーヒーリングマシーン』だな!」エッヘン
翔子「フワッヒ…まんまですよぉ…」

172 名前:題名は未定(仮)4/6[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 23:31:18.61 ID:YnDRZw4P [4/6]

シュビビーン
ムゥ「夜の街でナンパしてくつもりだったんだがやる気が削がれた。たまには花でも買って早く帰るとするかね」
ゲイン「ムゥがそんな事を言い出す……明日は大雨だな」

ゲイナー「サラさん、やっぱり僕はサラさんが大好きだーっ!!」
サラ「な、なにを突然言い出すのよ!?は、恥ずかしいじゃない(///」

ヴィル「ぬぅ。さっきまでミストを殴りたかったが…今は静かな気持ちだ。さあおやつにするか、無論ミストの金でだが」モグモグモグモグ
ミスト「殴られずに済んだが俺の財布は痛めつけられるのかorz」

ザイリン「オカンパワーでお客さんが癒されているな」
ノーザ「KYジョシュアのオカン化が初めて役に立ったんじゃねえか」
翔子「フヒョンwマユちゃんが『そんな事ありません!いつだって私には役立ってます!』って言いそうな顔してますけどねぇフシヒヒッww」
マユ「た、確かに私には眩しくて役立ってます…じゃなくて!!(///」
ルゥ「それよりジョシュアさんが疲れてる様に見えるけど…」
ジョシュア「だ、大丈夫です。皆さんの役に立つならこのくらい…」ヨレヨレ
イスペイル様「ちょっとオカンパワーを使いすぎたな。休んでおけ」
ジョシュア「は、はい…」

グイグイッ
メリッサ「……は、離して…」
カロッサ「ダメだ!メリッサ、元気ない!ジョシュア、メリッサ、元気にしてくれる!!」
ヴォル子「そうだぞ!!ジョシュアのオカンパワーは元気のもとだ!!」
イスペイル様「あ…今、ジョシュアが疲れてるからまた明日にでもな」
カロッサ「そうか…( ´・ω・`)」
ヴォル子「残念だぞ…」
ジョシュア「構いませんよ。メリッサさんが元気になれるなら」
ザイリン「しかし、疲れてるんじゃ」
メリッサ「い、いいよ…」
ジョシュア「大丈夫ですよ」

イスペイル様「ではスイッチを押すぞ。いいんだな?」
ジョシュア「はい。カロッサ君にヴォル子さんの顔を見たら断れませんよ」
カロッサ「ジョシュア…( ´;ω;`)」
ザイリン「なんならその後で私のハァハァ気分も頼めないかなぁ」
ノーザ「うっかり…お前な…」
イスペイル様「スイッチ…オン!」
シュビビー…
ジョシュア「………あ」フラリ
メリッサ「……え」シュビビー
ザイリン「ジョシュア君!?」
イスペイル様「き、緊急停止!!(ガタン)………と、止まらん!?」
翔子「フヒーッ!?」
マユ「ジ、ジョシュアさぁーん!?」

ババーン………シュワワワ~
イスペイル様「ま、不味いぞ…ジョシュアから全てのオカンパワーが放出されたかもしれん…」
ザイリン「そ、そうなると…」
翔子「ま、またただのKYジョシュア君に戻るだけじゃあ…」
イスペイル様「最悪ジョシュアの命に関わる可能性がある…」
マユ「(ズガビチョーン)」
ノーザ「お、おい…人影が二つ見えるぞ!!」
カロッサ「メリッサもジョシュアも無事だ!!」

ジョシュア(小)「ふえ……シノさーん…」トテトテ
メリッサ(大)「………どうなったの?ジョシュアが小さくなってるし」

全員「「「な、なんじゃこりゃあああああ!?!?!?」」」ガビーン


173 名前:題名は未定(仮)5/6[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 23:34:01.36 ID:YnDRZw4P [5/6]

【いんでぃくす☆リビング】

イスペイル様「………多分、恐らくの話だ。仮定には過ぎんが」
ザイリン「構わんよ」
イスペイル様「オカンパワーが残り僅かだったジョシュアがふらつきでバランスを崩し…手首に巻き付けたコードの位置がずれた」
ノーザ「……ああ」
イスペイル様「ずれたコードがジョシュアの…いわゆる年齢パワーの位置にずれたことでジョシュアの年齢パワーが」
翔子「メリッサちゃんに注入されちゃったわけですねぇ…」
剣司「でもそれならまたメリッサから…その年齢パワーをジョシュアさんに戻しゃいいだけじゃないっすか」
イスペイル様「緊急停止したことでマシーンに軋みが生じてな。直すのに数日はかかる」
ノーザ「てことは数日ジョシュアはあの姿のままか」

ジョシュア(小)「シノさぁーん…にいさぁーん……どこぉ……」メソメソ
マユ「よしよし。泣かなくてもいいのよ~」ヨシヨシ
メリッサ(大)「(この体なら…ミハエルも落とせるかも)」ニヤリ
カロッサ「メリッサ…怖いぞ…(恐)」

ザイリン「幸いにもマユ君が幼児退行したジョシュア君の面倒を見てくれるし」
ノーザ「あとはメリッサが善からぬ事をしでかす前に何とかしねえとな」
翔子「いざとなれば三人でヘンタイドライバーを使ってイスペイルさんのお手伝いをしますしぃ」
イスペイル様「い、いつもの変態トリオじゃない…!?」
剣司「(母ちゃん、変態トリオがまとも…いや真面目な反応を返してるっす!?)」
ザイリン「こんな事態にボケてられるほど私たちも鬼じゃないよ」
ノーザ「あのダリウス最強の女にバレる前に何とかしねえと」
翔子「私たちにもとばっちりが来ちゃいますからねぇ」
イスペイル様「…………あいつか」

レベッカ「ヘックショイ!!誰か私の噂をして…ま、まさかジョシュアが(///」ニヤニヤ
ヘル子「………白昼夢見てないで仕事してほしいわ」
コング「早く次の商品出してくれウホ」
レベッカ「私には妄想にひたる時間すら無いのか(涙)」


174 名前:題名は未定(仮)6/6[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 23:36:04.14 ID:YnDRZw4P [6/6]

あ、きりがいいのでここで中断。
残りは完成させて新年早々に投下しやす。

では皆々様、良いお年をm(_ _)m


179 名前:1/8[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:15:19.06 ID:GFKuNjp6 [1/7]

173の続き・ラストまで。
ただ途中で文字数の制限で通し番号がぶれるかもしれんが許しておくれ(謝)


【次の日】

翔子「フワッヒ…イスペイルさんたら一人で大丈夫なんですかねぇ」
ノーザ「『私の発明品で起きたアクシデントは私一人で責任を持って対処する!』だもんな」
ザイリン「イスペイルの責任感もあるだろうが…多分一人で大っぴらに研究室に籠る理由が出来たからだろう。
    じゃなきゃあんなルンルン気分なスキップで研究室には行かんよ」
ノザしょこ「最低だな(ですねぇ)」
ザイリン「さて今日は小うるさいイスペイルの目も届きにくい。小さいジョシュア君を愛でるチャンスだうおおお!!」ピュー
ノザしょこ「もっと最低だぜ(ですよぉ)」

ジョシュア(小)「シノさん…にいさん…どこぉ…どこぉ…」シクシク
マユ「こ、困ったなぁ。昨日から泣き止んでくれないなんて…」
ヌッ
ザイリン「そんな時こそこのザイリン・ド・ザルツにお任せだよマユ君!」
マユ「ザ、ザイリンさんに!?」
ジョシュア(小)「(ビクッ)」
ザイリン「さあさあ小さいジョシュア君、私としっぽりねっとりと親睦を深めようじゃないか!」ハァハァ
ジョシュア(小)「ひ、ひいぃぃ!!」
マユ「シ、ショタコンザイリンさんにはこれです!」つ【マユナリオンハンマー】ピコン
ザイリン「ぐふ…」ビッタン
ノーザ「どうしたんだ、そのハンマー」
マユ「イスペイルさんに貰いました。
   『これからはただ巻き込まれるだけじゃいかん。必要に応じてツッコミも出来なければな』って」
ノーザ「間の抜けた音のわりには凄い威力だな。うっかり中将が死んじまうクラスとは」
ザイリン(瀕死)「し、死んで…ません…」ヒクヒクッ
翔子「フヒン!…イスペイルさんたらマユちゃんだけに専用武器なんてエコひいきすぎですよぉー!」ブーブー
ルゥ「ねぇ」
ノーザ「仕方ないだろ。マユに必殺技なんて使えないんだしよ。ま、これを機にツッコミ役でも出番増えんじゃないか」
マユ「え!?わ、私、そんな出番が増えても困りますけど…」
 翔子「フヒーッ!出番が増えて困るなんてワガママですよぉ!!」
ルゥ「ねぇってば」
ノーザ「嫉妬は見苦しいぞおいなり」
マユ「あ、あの…さっきからルゥが」
翔子「ちょっと待って下さいねぇ、大事な出番の話をしてるんですから」
ルゥ「出番はいいけど…小さなジョシュアさんがどこか行ったけど」
ノザしょこマユ「えーっ!?」

キョロキョロキョロ
メリッサ(大)「今なら店を抜け出して……ミハエルにアピールするチャンスよね」
キュッ
ジョシュア(小)「………」グスン
メリッサ(大)「あ、あの…離して?」
ジョシュア(小)「…………」イヤイヤ
メリッサ(大)「………わ、私ね大事な用事があるから…」
ジョシュア(小)「……おいてかないで」
メリッサ(大)「は?」
ジョシュア(小)「シノさんも……にいさんも……ぼくをおいていっちゃった……おいてかないで……」
メリッサ(大)「べ、別に置いて行った訳じゃないと思うけど…」
ジョシュア(小)「…………」ウルウル
メリッサ(大)「…………はぁ」


180 名前:2/8[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:19:18.74 ID:GFKuNjp6 [2/7]

剣司「ギル・バーガー★には行ってないみたいっすね」
咲良「ペットショップの連中も来てないって言ってたわ」
ノーザ「たく…ナリが小さくなってもKYはKYなのか」
翔子「困りましたねぇ」
マユ「もし…ジョシュアさんに何かあれば。ザイリンさんの責任ですよ」ジロリ
ザイリン「マ、マユ君。そんな怖い目で睨まないでくれたまえ…」
マユ「このマユナリオンハンマーで諸悪の根源を叩いてもいいかも…」ブンブン
ザイリン「(ガクブル)」
ノーザ「うっかりが確かに悪いけどよ。脅す前にもうちょっと探そうぜ」
翔子「でも…一体どこに行っちゃったんでしょうかねぇ」

タタタッ
ヴォル子「おーい!みんなでなにやってるんだ?」
ザイリン「小さいジョシュア君が行方不明でな。探してるとこだよ」
ヴォル子「ジョシュアか?ジョシュアならメリッサと一緒だぞ!」
ノーザ「メリッサとか?」
カロッサ「メリッサに『ジョシュアが寝たから外で遊んできて』って言われちゃったぞ( ´・ω・`)」
ザイリン「行ってみるか…」


【メリッサの部屋】

ジョシュア(小)「すー…」
メリッサ(大)「……ぐっすりね」
ザイリン「あれだけ探しても見付からなかったジョシュア君がここにいたとは」
翔子「まさに当代デモクラシーですねぇ」
マユ「それを言うなら灯台もと暗しですよ……それより」
剣司「それより?」

ジョシュア(小)「………すー」
メリッサ(大)「よしよし♪」ポンポン

マユ「な、なんでジョシュアさんがメリッサの膝枕で寝てるのかな?」ヒクヒク
咲良「(ちょっとマユちゃんの顔が引きつってるのは些細なことよね?)」
メリッサ(大)「だってジョシュアが…」ニア【服の裾】
ザイリン「なるほど。メリッサ君の服をしっかりと握っている、か」
ノーザ「これで無理矢理引き剥がすのも可哀想だな」
マユ「…………そうですね(なんで私の時は一晩中泣いていてメリッサの時だけ寝てるのかしら#)」イラッ
翔子「フヒフヒン…マユちゃんの言葉と顔が全く比例してませんねぇ」
剣司「まあ気にすんな俺は気にしねぇ」
咲良「レイさんのセリフパクったらダメだっつーの」


181 名前:3/8[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:23:25.52 ID:GFKuNjp6 [3/7]

剣司「母ちゃん、剣司っす。ジョシュアさんが小さく&メリッサが大きくなってから3日が経ったっすよ」←重マザコン
咲良「(父さん咲良です、私の相手がこんなマザコンでいいのでしょうか…?)」←重ファザコン
カノン「そういう意味合いでもお前たちはお似合いだな」


【いんでぃくす☆】

ジョシュア(小)「メリッサたんメリッサたん♪」スリスリ
メリッサ(大)「……本当にジョシュアは甘えん坊さんなんだから」
フェルミ「なかなか小さいジョシュアも可愛らしいものね」キュピーン
メリッサ(大)「……ジョシュアに手を出したらダメ」
フェルミ「そんな固いこと言いっこなし、別にあんたのものじゃないでしょ」
メリッサ(大)「……………」
フェルミ「さあジョシュア、私とお風呂に入ってみましょ★」ハァハァ
ジョシュア(小)「ひいぃぃ!」
メリッサ(大)「(イラッ)……淑女のチャクラム!」シュビッ
フェルミ「ギャー」

ノザ子「メリッサがジョシュア君のお姉ちゃんみたいだねぇ」
ノーザ「本当だな、近寄る変態は全て薙ぎ倒す勢いだぜ」
ザイリン(フルボッコ)「うむ、私も声を掛けただけなのに酷い目にあったし」
翔子「フヒヒーン…『ジョシュア君、おやつをあげよう(ハァハァ)』って語尾にハァハァがあったからですよぉ」
サスページ「自業自得ですね…」
ノーザ「ま、うっかりはこの際些細な存在だ、重要な存在じゃねえ。それより」
翔子「あっちですよねぇ。ザイリンさんは殴られ慣れしてるしぃ」
ザイリン(フルボッコ)「地味に傷付くからやめたまえ!」

マユ「(イライライラ)」
シン「マ、マユ?顔がひきつって…」
マユ「気にしないでお兄ちゃん私は気にしないから###」ビキッ
シン「(ガクブル)」

ルゥ「ジョシュアさんがメリッサにべったりなせいで、マユの機嫌が物凄く悪いわ…」
プロ子「わたくし好みのシュラバーなかほりがいたしますけどね(・∀・)」ニヤニヤ
咲良「プロイストさんの好みは聞いてませんよ!」
カロッサ「早くイスペイルが機械を直してほしいぞ( ´・ω・`;)」
剣司「普段気にしないレイさんが流石に気にして手伝ってるから大丈夫だろ」
翔子「アイデンティティの崩壊な気もしますけどねぇ」
僚「まあ気にするな、俺は気にしない!ってね」
祐未「ちょっと僚、台詞をパクっちゃダメよ!」


182 名前:4/8[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:26:59.44 ID:GFKuNjp6 [4/7]

【イスペイル様研究室】

レイ「クシュン!…誰かが俺の噂をしているようだが俺は気にしない」
ルイス様「少しは気にした方がいいと思うけどね…」
レイ「気にするな(ry)
   それよりスーツが故障して修理がはかどってないのを気にしろ」
ルイス様「うー、まさかオーバーヒートで熱暴走するなんて」
レイ「そこの回路が違う」
ルイス様「あ…またドジっちゃった」
レイ「…………やれやれ」

イスペ兵L「ああして見ると本当の兄妹みたいですよね」
ル・コボル「うんうん。頼りになるお兄さんが見つかって助かったよ」
イスペ兵Z「……ジョシュアはんとメリッサはんも似たような感じになっておますけどな」
ル・コボル「だよねえ、ジョシュア君の事を考えるならもう少しこのままでも良いとも思うけど」
イスペ兵L「…………は?」
ル・コボル「なんでもないよ」


【夜・いんでぃくす☆リビング】

剣司「さっきレイさんから連絡があって明日には機械が直るそうっす」
咲良「ようやくね」
ザイリン「しかしなんでレイ君から連絡なんだね。イスペイルが言うのが筋と言うか自然だと思うんだが」
翔子「イスペイルさんのことだから修理に夢中なんですよぉw」
ノーザ「なとこだな、困ったマッドおかんだぜ」
プロ子「(ははーん、イスペイルスーツに問題点が発生しましたわね)」
サスページ「でもこれでジョシュア君もメリッサさんも元に戻ります。まずはめでたしめでたしでしょう」
ルゥ「あっちもイライラが解消しますからね」

ジョシュア(小)「ふわあぁぁ」
メリッサ(大)「あら?そろそろお休みの時間かしら?」
マユ「(ようやく…ようやくジョシュアさんが元に戻るのね。それまでの我慢よ我慢なんだから…)」

ザイリン「マユ君のストレスの原因も解消されるわけだ。しかし元に戻る前に小さいジョシュア君を愛でたいものだが」ハァハァハァハァ
ノーザ「またマユナリオンハンマーで叩かれるぞ」
翔子「フヒッヒヒwショタコンは度しがたいですねぇw」

ジョシュア(小)「ふみゅ…」
メリッサ(大)「そろそろジョシュアは寝る時間ね、ベッドへ行きましょ?」
マユ「(ピクリ)」
ジョシュア(小)「ふみゅ…メリッサたんも…いっしょ…」
マユ「(ピキッ)」
メリッサ(大)「え?わ、私はまだやることがあるから…」
ジョシュア(小)「やぁ…メリッサたんもいっしょにねるぅのぉ…」
マユ「(ピキピキッ)」
メリッサ(大)「で、でも」
ヌヌン
ザイリン「小さいジョシュア君を寝かせるならこのわたウボァーッ」ビッタン
ノーザ「この状態(キレかけのマユの前)でもそんな事を言えるお前は真のショタコンだぜ…うっかり中将」
 翔子「これ以上厄介な事態になる前に寝かせた方が無難ですよぉ」
メリッサ(大)「………はぁ。しょうがないわね」
ジョシュア(小)「わーい♪」
マユ「(ムカムカ###)」


183 名前:5/8[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:29:49.56 ID:GFKuNjp6 [5/7]

【メリッサの部屋】

メリッサ(大)「(はぁ……結局この姿をミハエルには見せられなかったな)」
ジョシュア(小)「くー」
メリッサ(大)「(でも……残念は残念なんだけど。あんまり悔しいとかファサリナが妬ましいとかはないのよね)」
ジョシュア(小)「すー」
メリッサ(大)「(……この小さなジョシュアのお陰で楽しかったからかな)」ナデナデ
ジョシュア(小)「……メリッサたん?」
メリッサ(大)「あ、ごめんね。起こしちゃったかな」
ジョシュア(小)「メリッサたん…」ギュー
メリッサ(大)「ジ、ジョシュア?」
ジョシュア(小)「ゆめ…夢をみてたの」
メリッサ(大)「夢?」

ジョシュア(小)「シノたんと兄たんがどこかに行っちゃう…悲しいゆめ」
メリッサ(大)「………そう」
ジョシュア(小)「二人とも…僕を…僕を…置いて行っちゃった…」
メリッサ(大)「………」
ジョシュア(小)「………でもあたまをあったかい手がなでてくれて。そしたらメリッサたんがいてくれたの」
メリッサ(大)「………そっか」
ジョシュア(小)「ぼく……シノたんと兄たんがいなくてさみしいけど。メリッサたんがいるからさみしくない」
メリッサ(大)「…………」ナデナデ
ジョシュア(小)「えへへ♪メリッサたんにあたまなでてもらうのきもちいい♪」
メリッサ(大)「…………………………ありがとう」


【部屋の外】

マユ「(だ、だめぇーっ!それ以上ジョシュアさんに触っちゃだめぇーっ!)」
咲良「あのさぁ…さすがにあんな状態なんだから」
ルゥ「なにも起こらないから…」
マユ「わ、分かってますけど!」
プロ子「オホホ!恋するオトメのジェラシーは止められませんもの」
翔子「しかし普段のジョシュア君からは考えりないほどフラグを立ててますねぇww」
マユ「え」
剣司「どうせ戻りゃ忘れるって」
マユ「で、ですよね!」
ノーザ「いやいや、予想の斜め上75度を行くのがあのKYだ。分からんぞ」
マユ「いっ!?」
ノザ子「それならとっくにマユやレベッカとどうにかなってるよぉ」
マユ「そ、そうよね…」
ザイリン「しかしひょっとしたらひょっとするかもしれんよ」
マユ「(ガビビーン)」
サスページ「マユさんで遊ぶのはやめなさい!!」


184 名前:6/7(減りました)[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:36:18.84 ID:GFKuNjp6 [6/7]

【後日のいんでぃくす☆】

ジョシュア(戻りました)「こ、こんな形見分けだなんて…受け取れませんよ!」
レイ兄さん「シノも喜ぶ」
ジョシュア「そ、そんな!?」
レイ兄さん「なあジョッシュ、あの世でシノが一番望むのは何だと思う?」
ジョシュア「そ、そんなの決まってますよ!兄さんがシノさんを変わらず愛し続けるのが…!?」
レイ兄さん「…………その解釈には俺とお前では若干の差異があるがこの際それは置いておこう。
      だが今はお前のことだ」
ジョシュア「そ、そんなの分かりません…」
レイ兄さん「……分からないなら考えろ。お前には考える頭脳もあれば時間もある。だが俺にはお前が敢えて気づかないふりを」
ジョシュア「兄さん!?」
レイ兄さん「おっと、お前と喧嘩するつもりではない。シノも怒るしな」
ジョシュア「……その論法は卑怯です」
レイ兄さん「またその内に来る、体には気を付けろよ」


ジョシュア「シノさんが僕に望んでいること…?そんなの分かりませんよ…」
チョイチョイ
ジョシュア「は、はい?」
メリッサ「………ジョシュア、辛そうな顔してるけど大丈夫?」
ジョシュア「………すいません、顔に出てきましたか」
メリッサ「うん…」
ジョシュア「大丈夫です。メリッサさんの顔を見たらなんだか楽になりました」
メリッサ「……………」
ジョシュア「じゃ、僕はイスペイルさんに呼ばれてますから」
メリッサ「…………待って」

キューッ……ナデナデ
ジョシュア「メ、メリッサさん!?な、なんで僕が!?」
メリッサ「…………ねえ。悲しい時や辛い時は泣いていいんだよ?」
ジョシュア「べ、別に…ぼ、僕は」
メリッサ「じゃあ…」

なんでそんなに悲しい目をしてるの?

ジョシュア「!?!?」
メリッサ「………今のジョシュア、凄く辛そうに見える。そんな時は涙を流していいんだよ?」
ジョシュア「………ダメですよ、泣いたら……シノさんや兄さんが悲しみます」
メリッサ「……でも悲しい時に泣けないジョシュアを見たらもっと悲しいと思うよ、シノもレイも」
ジョシュア「………………」
メリッサ「………………ね?」
ジョシュア「うっ……ううっ…ううっ…うわぁぁぁぁぁーっ!!!」


マユ「(ガビビビビーン)」
ザイリン「おやおや、マユ君に強力なライバル登場か」
サスページ「違う気もしますが。あれは寧ろ家族的な」
ザイリン「いやいや家族的な愛情がいつしか男女の愛へ」
マユ「マユナリオンハンマー!」ピコン
ザイリン「ギャー!」
サスページ「……今のは百人が百人ともザイリンが悪いと言いますよ」


185 名前:7/7・後書き[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 02:37:40.77 ID:GFKuNjp6 [7/7]

ちょっと変な形の終わりになったけど

このネタはとある曲とジョシュアの心底にある思い、あと原作つながりであの少女を絡めたものです。
珍道中スレには向かないオチになったけど勘弁しておくれやす。

最後にある曲の歌詞を(一部)紹介


君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け

(略)

鳥を夕闇に見送った
地を這うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりた い

もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように

(略)

救いのない魂は流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずか光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ


186 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 16:09:13.77 ID:cjYBH2wN

乙でした!!
その曲は大分前から好きだけどジョシュアと重ねて聴いたことはなかったのでちょっくら聴いてきます
(兄さんとシノさんがいなくてメソメソしてるジョシュア見ながらザイリンさん級にハァハァしながら「レイ兄さんを連れて来たらいいんじゃないかなあ!!」と思ったことは黙っておこう……。ラストでちゃんと来たし)


187 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 18:12:49.23 ID:fusB2QIL

乙!
元ネタにした曲は知らんけど、こういう話は嫌いじゃない
マユとレベッカには悪いが、ジョシュアの面倒を見るお姉さんメリッサ(・∀・)イイ!!


188 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 23:52:14.95 ID:N+PcVpJi

187
185と187の共通する言葉でググってみると分かるはず

そろそろ持ちネタがなくなりつつあるので誰かルイス様分をください

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年02月07日 22:47