227 名前:またまた長文閑話休題ネタ1/7[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:00:44.55 ID:zbbT2iu5 [1/8]
長くてスミマセンが気にするな、俺は気にしない
ザイリン「スパロボファンの諸君、新作販売おめでとう!
ならばお祝いとしてルージきゅんと私がラブシーンを披露といこうじゃないか!!」
ルージ「何でそうなるのとうわわわあーっ!」
ヌヌン
ミィ「変態には乙女の超振動拳よ!
あーたたたたたたたたたっ!!」ボコボコボコボコ
ザイリン「へぼぐわげふぼあっ!?」
ミィ「ほわちゃっ!!」
ザイリン「ウルボァー」
ザイリン「(今年最初のミンチよりry)」ズモモモーン
コトナ「変態中将も相変わらず懲りないけど。ミィの必殺技の威力も去年一年で更に増したわね」
ミィ「ふんっ!変態相手に訓練だけは不足しないからね」
ルージ「今年も随分ミィの必殺技にはお世話になりそうだね。ありがとう」
ミィ「わ、分かればいいのよ!(///」テレテレ
コトナ「でも今年は私のオ・ト・ナ・の必殺技でルージを倒しちゃおっかしら♪」
ルージ「コ、コトナさん!?(///」
ミィ「抜け駆けコトナは乙女の丸焼き★ウェルダンにしちゃうわよ!」ミィーッ
ルージ「喧嘩しちゃダメだって。
さ、帰って新作をプレイしないと」
コトナ「そうね。ムラサメに
レインも待ってることだし」
ミィ「ならついでにこの変態も道の真ん中から片付けておくわ」ヒョイッ
【ノーザの部屋】
翔子「フヒヒーン(哀)でそのままゴミ捨て場に放り込まれたんですねぇ…」
ザイリン(ボロボロ)「そ、そういう訳なんだよ…」ヨレヨレプーン
ノーザ「そりゃ気の毒…つーよりかなり生臭ぇぞ、うっかり中将」
ザイリン(ボロボロ)「上から生ゴミを重ねられたからなぁ…しかしこの際それは些細な事だ重要な事じゃない」
ノーザ「俺の部屋が生臭くなんだろ!」
ザイリン(ボロボロ)「私は悔しい!ルージ君の前であんな無様にボコボコにされるなんて!」
ノーザ「聞けよ」
翔子「まあまあ、ザイリンさんの愚痴を聞いてあげましょうよぉ」
ザイリン(ボロボロ)「流石は翔子君!で今年の初対決から負けては今後色々と差し障りがある」
ノーザ「………で?」
ザイリン(ボロボロ)「あの胸なし姫に是非とも仕返しをだな」
ノーザ「…………それは自分でなんとかしろよ」
ザイリン(ボロボロ)「うわーん!!酷いよ酷いよノォザァー!!
私と君と翔子君は一蓮托生…私の恨みは君のもの、君のおやつは私のものじゃないのかね!?」
ノーザ「俺の丸損じゃねーか!?」
翔子「フヒィ…抑えて下さいよぉ」ドウドウ
ザイリン(ボロボロ)「助けておくれよ~…ノザえも~ん(涙)」スリスリ
ノーザ「抱きつくな人を変な渾名で呼ぶな!!……………しゃーねーな」
228 名前:2/7[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:06:51.21 ID:zbbT2iu5 [2/8]
【いんでぃくす☆】
ジョシュア「それでザイリンさんにダリウス界の修行場を紹介してあげたんですか?」
ノーザ「まあな」
剣司「意外っすね。ノーザさんが悪知恵を出してミィに仕返しをするのかと思ったっすけど」
ノーザ「それじゃまた殴り返されて終わりだろうが。少しはうっかりも鍛え直して心身共に逞しくなった方がいいだろ」
イスペイル様「いつになくマトモな考え方だな、見直したぞ」
ノーザ「ふ、ふんっ!泣きつかれんのも飽きただけだ!」
翔子「フヒフヒッwwそう言いつつもしっかり修行場を吟味してあげてましたよねぇw」
プロ子「おまけにたくさん食料に薬を持たせてましたわ。おやつ3百円分も含めて(・∀・)」
ノーザ「て、てめえら余計なことを喋んじゃねー!?」
剣司「(母ちゃん、久々にノーザさんのツレデレモードっすww)」
ジョシュア「でも大丈夫でしょうか?」
サスページ「
ヴォル子さん、それにあの人たちも一緒です。怪我をするような心配はないでしょう」
咲良「………まあ、心配なのは」
ルゥ「ザイリンさんの貞操面よね」
翔子「フヒヒッw今更ザイリンさんの貞操なんて1ミクロンの価値もありませんしぃ」
イスペイル様「ミクロンは可哀想だな。せめてミリにしといてやれ」
サスページ「あの…少しはザイリンの心配をですね」
レイ「気にするな。俺はザイリンの貞操など気にしない」ドヤッ
ジョシュア「……その台詞だけ言いに割り込むのはどうかと思いますけど。しかもなぜドヤ顔で」
レイ「気にするなry」
ジョシュア「気にします!」
【ダリウス界・とある山の中】
ザイリン「ひいいいいーっ」
ジェニファー「ザイリン様~、なんで逃げるんですか~?」
プテ子「あんたが追うからよチャロン娘!私がザイリン様を(性的な意味で)鍛え直すんだから!」
ジェニファー「プテ子さんが下心丸出しの顔で追いかけるからですよ~」
プテ子「あんたが言うな!ザイリン様ぁーっ、お待ちになってー!!」
ズダダダダダッ
ヴォル子「おおーっ、ザイリン凄いスピードだな!修行の成果だぞ!」
ザイリン「か、感心してないで助けてくれぇーっ!!」
ダダダダダ
ザイリン「はぁはぁはぁ…な、なんとか振り切ったようだが」
ポツーン
ザイリン「ひょっとして……私は迷子になってしまったのでは?」
ガサガサ
ザイリン「ひいっ!?ま、まさか…猛獣の類いでは!?」ガクブル
ガサガサ…ヌッ
レベッカ「ザイリン殿?いったいこんな場所で何を?」
ザイリン「ギャーッ!レ、レベッカくぅーん!?怖いよぉ)」
レベッカ「###(ビキビキビキッ)」
ウルボァー
229 名前:間違えたorz3/8[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:14:44.09 ID:zbbT2iu5 [3/8]
【大地魔竜】
ザイリン「はぁ…大地魔竜でかね」
ヴェスターヌ「ああ。リーが新年早々にどうしても修行したいと言うのでな」
レベッカ「(リー殿と離れたくない一心でヴェスターヌ様が大地魔竜を動かすことになりまして)」
ザイリン「(なんたるヤンデ…もとい惚れ抜いた女の情念だろう…でレベッカ君はなぜ?)」
レベッカ「(ちょっと女子力…いやスパイ能力が鈍ってるので)」
ヴェスターヌ「さっきから何をヒソヒソ話している?」
ザイリン「気にするな私は気にしない!
物はついでだ、私も修行に来たところ。リー君とレベッカ君の修行に付き合わせて貰おう」
ヴェスターヌ「構わんが」
レベッカ「(関係ないのに言い切った!?)」ガーン
ザイリン「助かる。ではレベッカ君!修行のセッティングを頼むよ!」
レベッカ「………………はい」
ザイリン「危険度満点な崖に着いたぞ!
で何をするんだね?」
レベッカ「あれです」
(大きな岩がゴロゴロ)
ザイリン「特撮ものだとあれを受け止めたりパンチで砕いたりするなぁ。でも」
レベッカ「その通り、あれを砕いて頂きます」
ザイリン「またまた、レベッカ君も冗談がキツい」
レベッカ「本気ですが」
ザイリン「………は?」
レベッカ「リー殿ならあの程度の岩は拳で一突き。私やヴェスターヌ様、それにノーザ様やサスページ様でも得物を使えば楽に砕けますが」
ザイリン「ノ、ノーザにサスやんまで!?」ガーン
ピュリア(音声)『おーいそろそろ岩を落とすぞ、準備はいいか?』←岩落とし役&今回の出番
レベッカ「いつでもどうぞ、ではザイリン殿」
ザイリン「ち、ちょっと待って……(ゴロゴロ)………ってアッー」
レベッカ「ザイリン殿ぉ!?」
ザイリン(ズタボロ)「あやうく試合終了になるところだった…」
レベッカ「腕前はともかく、さすがに生命力は並外れたものがありますね…」
ザイリン「しかしこんなことをやってたらそのうちネタスレ補正も限度を超えてしまう、
もっとイージーモードな修行はないのかね?」
レベッカ「修行にイージーモードなどありませんよ…」
ヌッ
ヴェスターヌ「ふっ、この程度で根をあげるとは。ザイリン、貴様のルージに掛ける愛とはその程度か」
ザイリン「な、何だと!?ヴェスターヌ君、君とて言って良いことと悪いことが!?」
ヴェスターヌ「事実を言ったまでだ」
ザイリン「き、君だって素手では岩を砕けないじゃ…というより岩砕きとルージ君への愛は関係ないだr」
ヴェスターヌ「ならば見せてやろう。
ピュリアーっ、もう一度落としてくれ」
ピュリア(音声)『あいよ!』
ゴロゴロ
ザイリン「こ、今度は更にデカい!?」
ヴェスターヌ「問題ない。
私の炎が真っ赤に燃える…リーを愛せと轟き叫ぶ!
砕け…必殺!ヴェスターヌフィンガアッー!!」
ドカーン
ザイリン「す、凄い…あんな大岩をパンチ一発で砕いた!!」
ヴェスターヌ「今の技は私のリーに対する思いと炎の力、そして浮気は許さない女の情念を拳に込めて撃つ、一撃必殺の技だ」
レベッカ『愛を込めているのに主な犠牲者がリー殿なのは些細な事か…』
ザイリン「思いと潜在能力を力に替えて…か。よし!私もやってみるか」
ヴェスターヌ「よしその意気だ」
230 名前:4/8[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:15:08.56 ID:zbbT2iu5 [4/8]
(三時間後)
ザイリン「はぁはぁはぁ…あと少し。あと少しで何かが掴めそうだ!」
ピュリア(音声)『おーい、岩が残り1つ。こん次で最後だぜ』
ヴェスターヌ「聞いたか?チャンスはあと一回だ」
レベッカ「ザイリン殿。貴方の潜在力…ヘンタイパワーとルージへの溢れる愛、それを力に替えて限界まで高めて撃つのです」
ヴェスターヌ「イメージしろ。お前が出来ねばルージは奪われる」
ザイリン「ルージきゅんが奪われる…ルージきゅんが奪われる…
そんな事は天が許してもこの
ザイリン・ド・ザルツが許さない!」ズモモモーン
ヴェスターヌ「よし今だ!」
レベッカ「ピュリア!」
ピュリア(音声)『よっしゃ!ザイリン、やっちまえ!』
ゴロゴロゴローン
レベッカ「今日一番の大きさだ!」
ザイリン「ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージ君ルージきゅーん!!」スッ
ドーン…モワモワ…
ヴェスターヌ「砂煙が…」
レベッカ「ザイリン殿!?」
ザイリン「…………やった。ついに…ついに私の必殺技が完成した!」
ヴェスターヌ「岩が……真っ二つ!?」
レベッカ「凄まじい…」
ザイリン「待っていろよ胸なし姫、これでルージ君の恋人に相応しいのが誰であるか証明してみせる!!」
マウリン「はい、リーさん。お粥ができましたよ」
リー「い、いつも済まないなぁ…」
マウリン「それは言いっこなしですよ。それより今日はまた一段と消耗度合いが激しいですね」
リー「……ああ。その内本気で死ぬんじゃないかと思う」
マウリン「格闘家をそこまで追い込むヴェスターヌさんの肉欲って変態z」
リー「……それ以上は言うな、頼むから言わないでくれ」シクシク
231 名前:5/8[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:19:28.47 ID:zbbT2iu5 [5/8]
【三日後・アキバのとある場所】
ミィ「出てきなさーい!変態中将っ!」プンスカ
ルージ「ミィ…あんまりザイリンを刺激しない方が」
ミィ「うるさいわねっ!あんな果たし状を出されたら堪忍袋の緒が切れちゃったのよ!」ミィミィーッ
コトナ「果たし状?ああ、あの手紙は果たし状だったの」
ムラサメ「読んだ途端いきなり丸めて破り捨てて疾走しましたからね」
ルージ「なんて書いてあったの?」
ミィ「し、知らなくていいわ!あの変態中将が私に喧嘩を売ってきたのよ!」
ルージ「はぁ」
コトナ『まあミィがブチ切れる内容となれば…おおよそ見当はつくけど』
ムラサメ『恐らくはルージ様をモノにする、ミィ殿の身体的特徴をあげつらう、謂われない悪口といった所か』
レイン『或いは~それ全部~でしょうね~』
ルージ「???」
デーンデーンデーン
コトナ「な、何の音?」
ルージ「が、楽器っぽい感じだけど」
ムラサメ「銅鑼ですね…しかも」
レイン「思いっきり~戦意を~表明する~叩き方です~」
テクテク
ザイリン「ふっ、胸なし姫。逃げずに私に向かってきたその意気、それは高く評価してやるか」
ミィ「な、何ですって!?私がなんであんたみたいな変態から逃げなきゃなんないのよ!?」
ザイリン「ルージ君の前で私に無様な負けっぷりをさらすからさ!」
ミィ「い、今まで私はあんたに負けた覚えはないわよ!」
ザイリン「ふっ、ならば今日という日を覚えておくがいい。偉大なるザイリン・ド・ザルツに完膚なき敗北記念日としてね」
ミィ「###(ムカムカムカムカ)」
ノーザ(セコンド)「おーいうっかり、あんまり挑発すんなよー」
翔子(銅鑼叩き役&付き人役)「フヒーッ、大口叩いて秒殺だけはかんべんですよぉー!」
ルージ「ノ、ノーザさんに翔子さん。いったいこれは…?」
ノーザ「ミィに負け続けたうっかりが修行した成果を見せるんだとよ」
コトナ「修行?」
翔子「フヒwなんでもすんごい必殺技をマスターしたとか」
ムラサメ「………あの変態中将が?」
レイン「は~」
ノーザ「俺たちも半信半疑なんだが」
翔子「まぁそこまで言うなら見せて貰いたいなぁと、そんな次第で場を設けた次第ですよぉフヒヒッヒw」
ムラサメ「俄には信じがたい…」
ルージ「で、でもザイリンのあそこまでの自信…なにかはある気が」
レイン「ですよね~」
ノーザ「見せて貰おうじゃねえか」
翔子「フヒッヒッ!ザイリンさんの底力ってやつをですねぇ!」
ルージ「(な、何だろう…胸騒ぎがするのは気のせいじゃないよね?)」
232 名前:6/8[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:25:01.83 ID:zbbT2iu5 [6/8]
ミィ「ふふん。最近腕も鈍ってたし、ちょうど変態退治用の新しい乙女の必殺技も思い付いたとこだし。
ギタギタのけちょんけちょんのコテンパンにのしてやるわ!」
ザイリン「私が修行で身に付けた成果をとくと味わうがいいさ」
ミィ「なら見せてもらうわよ…」スッ
ザイリン「…………」スチャッ
ルージ「ミィが構えをとった…!?」
ムラサメ「ミィ殿の長所はノーモーションからの素早い仕掛けのはず…」
レイン「それを~取らなかったって~事は~」
コトナ「ミィも警戒してるのよ、あの変態中将の自信にね」
ノーザ「もしくはミィの新しい乙女の必殺技とやらに溜めが必要なのかもな」
翔子「フヒー…いわゆるゲージ溜めタイムってやつですねぇ」
ルージ「な、なんか格闘マンガっぽい雰囲気になってきたなぁ」
ノーザ「しっ、そろそろ動くぞ」
ミィ「まだまだ完成度70%の技だけど、あんたみたいな変態には十分すぎるわね…」ジリッ
ザイリン「やってみたまえ」
ミィ「!?…乙女のシャイニングフィンガー!!」
ザイリン「ぬ」
バチーン
ルージ「………は?い、一瞬ミィが動いたような?」
翔子「フヒフヒ?いったい何が?」
ムラサメ「あれを弾くとは…!?」
レイン「驚き~です~…」
ルージ「お、俺にも分かるように説明してくれよ…」
ノーザ「猛ダッシュでミィがうっかりに攻撃したんだよ、だがうっかり中将は避けることなく」
ムラサメ「その場でカウンターを繰り出したのです」
レイン「結果~二人の~攻撃同士が~ぶつかって~」
コトナ「ミィが元の位置に戻ったの」
ルージ「そ、それじゃあ…ミィが押し負けたってこと!?」
ムラサメ「勿論あの変態中将の方が体格的にも有利です、それを差し引いて考慮する必要もありますが」
ノーザ「うっかりのカウンターにもそれ相応の威力があったってことだ」
ルージ「(し、翔子さん。俺、話の半分も理解できないんですけど…)」
翔子「(フヒーン私も同感ですよぉ)」
ザイリン「見くびるのもいい加減にしろ胸なし…いや
レ・ミィ」
ミィ「!?」
ザイリン「確かに貴様とはルージ君を巡りいがみ合う間柄…しかし貴様の強さは本物のはずだ」
ミィ「………」
ザイリン「そんな小手先の技で私の強さを測ろうと思うな、全力でこい!」
ミィ「………………ふん、あんたみたいな変態が私を本名で呼ぶなんて百万年早いのよ!本気でぶっ倒してやるわよ!」ズゴゴゴゴゴゴ
ザイリン「ならば私も出そう…必殺の一撃を!」ズモモモーン
ミィ「必殺の一撃!?」
ザイリン「そう、名付けて…」
『ザイリン・アルティメット・ノック・アウト・アタック』を!!(カッ)
ルージ「ザ、ザイリン…」
ノーザ「アルティメットなんちゃらだと!?大層な名前だな」
ムラサメ「……むしろ長すぎだ」
翔子「フヒフヒ!略すると『ZAKOアタック 』……」
レイン「なんかぁ~弱そう~です~」
ルージ「な、名前はこの際些細な問題だよ、重要な問題(ry)
それよりさっきのザイリンのカウンターを考えたら、どっちも大ケガしそうじゃないか!?」
ノーザ「かもな」
ルージ「だ、だったら!」
ムラサメ「止められません。もう我々には結末を見守るしか出来ないのです」
翔子「フヒーッ!?バイオレンス展開はごめんですよぉ!?」
233 名前:7/8[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:29:58.67 ID:zbbT2iu5 [7/8]
ミィ「………今度こそ乙女の新必殺技を見せる時ね。はあーーーっ!!」
ザイリン「うなれ我が拳…燃えよ我が変態スピリッツ…迸れ我がルージきゅんへの想い…!!」
ミィ「乙女の………」
ザイリン「ザイリン…アルティメット…」
ミィ「ゴッド…フィンガァーーーッ!!」ダッ
ザイリン「ノック…アウト…アターーーーック!!」ダッ
ダダダダダ……バチチチーン
ルージ「今度は中央で!?」
コトナ「お互いの必殺技の威力がぶつかり合ってる!!」
ムラサメ「す、凄まじい…」
翔子「フヒラッチャー!?」
レイン「全くの~五分五分です~」
ノーザ「……だがこのあとだ。いずれ体力か精神のバランスを崩した方が威力が弱まる…」
ムラサメ「そうなれば我慢しきれた方が押しきる…」
レイン「その瞬間~勝者が~決まると~」
コトナ「ミィの実力はさんざん見てきたから知ってるけど…まさかここまで変態中将がやるなんて…」
翔子「フヒーン(涙)や、やっぱり…こんな格闘マンガ展開は嫌ですよぉ(涙)」
ノーザ「泣くなおいなり、すぐ決着がつくからよ。そうしたらまたいつものハァハァ展開に戻るに決まってるぜ」
ルージ「雰囲気台無しなことを言わないで下さいよ…」
(一時間後)
バチバチーン…
翔子「ノーザさぁん…すぐ終るんじゃなかったんですかぁ…」
ノーザ「………まさかここまで全くの五分五分で来るとは思わねーよ」
ムラサメ「流石に疲れました…」
ルージ「ど、どういうこと?二人とも全力のままなの?」
レイン「違います~二人の~肉体も~精神も~消耗してるんですが~」
ノーザ「本当に同じレベルで消耗してんだよ…仲良くな」
翔子「なんだかんだであの二人は気が合うんですかねぇ…」
コトナ「かもね」
ザイリン「い、言いたいことを言われてる気もするが…負けん!」
ミィ「こ、こっちこそ…」
ザイリン「だ、だが…もう…」
ミィ「ダメ…かも…」
バチ………ムニ
ザイリン「…………は?」
ミィ「……………え」
ザイリン「…………ぎょえええ!!む、胸なし姫の胸…しかしほぼ無いであろう胸を触ってしまった!?」ブンブン
ミィ「……な、なに触ってんのよ!?イヤらしいわね!!」
ザイリン「こ、こんな汚らわしいものに触れたなんて!?は、早く消毒しなければ!?」
ミィ「(ブチッブチッブチッ)乙女のダークネスフィンガー!!####」
ザイリン「アッー」
ムラサメ「………なんですかこのオチ」
コトナ「お、女としてミィの怒りは分かるけど…」
レイン「なんだかなぁ~です~…」
ノーザ「情けねえ結末だったな…うっかり…」
翔子「……早く帰りましょうよぉ」
ルージ「…………うん」
234 名前:8/8[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 02:32:11.87 ID:zbbT2iu5 [8/8]
【いんでぃくす☆】
ジョシュア「…というわけでザイリンさんは寝込んでしまって」
ルージ「はあ」
剣司「ザイリンさんとしちゃ無理もないっすね、宿敵のミィの無念なんか触っちゃ」
コトナ「ミィも落ち込んでるし。『あの変態中将なんかに触られたorz』って」
ノーザ「結果的にゃミィを凹ますことに成功したうっかりの勝ちなんだが」
翔子「ザイリンさんにもショックの残る結果になりましたからねぇ」
イスペイル様「どうやらそのショックで修行の成果まで吹っ飛んだらしい」
ルージ「俺としちゃザイリンが強いと身の危険を感じるんで助かるんですけど」
プロ子「オホホ!これでザイリンが幼女趣味にハマる可能性も(・∀・)」
咲良「どんだけ板倫にケンカ売る存在になりますって!」
剣司「ならないだろ。万一なったとしても」
僚「プテ子さんとジェニファーさんが看病してるからな、矯正されるのが関の山ってとこだ」
プロ子「あらあらまぁwじゃあ今頃ザイリンはw」
レイ「板倫越えの真っ最中だろう、だが大人のザイリンだから俺は気にしない」ドヤッ
ジョシュア「やっぱりドヤ顔ですか…」
レイ「だから気に(ry)」
ジョシュア「気にします!」
【ザイリンの部屋】
ジェニファー「ザイリン様のエキスを吸収してお肌ツヤツヤです~」
プテ子「チャロン娘と一緒なのは不愉快だけど。ま、目的達成を喜びましょ」
ザイリン(ボロボロ)「シクシクシクシクシクシク…」
ジョシュア「僕ですジョシュア(ry)
しばらくの間ザイリンさんは立ち直れませんでした…」
最終更新:2012年03月01日 23:27