303 名前:1/3[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 19:07:05.42 ID:0n//x2U3 [1/3]
【西尾商店】
里奈「はい暉、バレンタインのチョコ」つ■
暉「ありがとう、里奈」
里奈「お礼なんかいいから早く食べちゃってよ」
暉「あ、うん。……美味しい!」モグモグ
里奈「頑張って作った甲斐があったわねぇ」ニヤニヤ
暉「何だよその顔は…。あ…れ…?今、何か変な感じが…」
里奈「隠し味もバッチリ効いてるみたいだし」つザイリン酸(赤)
暉♀「まさか…」
里奈「はい、鏡♪」
暉♀「うわぁぁぁっ!」
里奈「予想通り可愛いわよぉ~♪」ムギュッ
暉♀「お、おい里奈…(///」
里奈「じゃ、あたしと一緒にバレンタインを楽しもっかぁ♪」ワキワキ
暉♀「ちょ…待っ…(///」アッーーー!!
(板倫につきry)
暉♀(同化目)「…………」ビクビク
里奈『ちょっとやり過ぎちゃったかな…。あ、そうだ。これを…』コトン
約10分後
暉♀「うぅ…ん…。ん……書き置き?」ペラッ
『机の上にちゃんとしたバレンタインチョコを置いといたから機嫌悪くしないでね。一緒にAZ酸も用意したから使いなよ。あと、ちょっと出掛けてくるからジムのみんなによろしく』
暉♀「だったら最初からこんな事するなよ…」
【
ギル・バーガー★】
乙姫「今日はバレンタインだね、総士♪」つ■
果林「はい、ホワイトデーは高級チョコを期待してるわ(お目当ての娘から貰えない可哀想な総士君へのプレゼントよ)」つ■
総士「本音と建前が逆だぞ、果林」
ウィーン
里奈「バレンタインチョコだよ、乙姫ちゃーんっ♪」つ■
乙姫「わぁ!里奈ちゃんありがとう!」
里奈「皆城先輩と蔵前先輩も貰ってください!」つ■■
総士「僕にもか。すまない」
果林「ありがと、里奈ちゃん」
里奈「えへへ♪」
【再び西尾商店】
里奈「ただいまー」
芹「お馬鹿っ!」ベシッ
里奈「いきなり痛ぁい…」ヒリヒリ
芹「あんた暉にザイリン酸飲ませたでしょ!」
里奈「や、やだなぁ…姉弟の触れ合いってやつだよぉ…」
芹「しかもジムの仕事までサボって…。言い訳するな!」ゴンッ
カ○ード「もうその辺で勘弁してやれ」
芹「カ○ードさん!」
暉(戻った)「あんまりやり過ぎると可哀想だし…」
芹「暉まで!」
里奈(コブ)「も、もう反省してますよぉ…」
テルミナ「お前が弟を大事に想う気持ちは分かる。私もお兄様をゴニョゴニョ……。だが、もう少し限度を考えるべきだろう」
里奈(コブ)「はぁい…」
304 名前:2/3[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 19:09:58.56 ID:0n//x2U3 [2/3]
【翌日のギル・バーガー★】
里奈『さーて気を取り直して、皆城先輩はどうなったかなぁ』ウキウキ
ウィーン
総士「いらっしゃいませ。ん、西尾じゃないか。今日はどうした?」
里奈「今日は普通のお客さんです(あれ?女体化してない!)」
総士「そうか。注文は何にする?」
里奈「えーっと…。そういえば乙姫ちゃんと蔵前先輩がいないみたいですけど(長く効くようにザイリン酸はたっぷり入れたのになぁ)」
総士「2人は朝からずっと休憩室にいる」
剣児「果林がザイリン酸入りチョコで男体化しちまってよ」
里奈「えっ?(まさかあたしのチョコが…)」
ヒミカ「乙姫は自分のせいだと言って果林に付き添っておるぞ」
里奈「そ、そうなんですかぁ(これ絶対に濡れ衣だよ…)」
スウェン「おかげでナイスおっぱいが減ってしまった…」
剣児「だな。テンション下がりまくりだぜ…」
ギル「ぼやくな貴様ら」
ア・カン「もしかして2人に会いたいのかい?」
里奈「あ、は、はい…」
ア・カン「ならこっちに来な。良いよね?店長」
ギル「ああ」
(休憩室)
果林♂「いつになったら戻れるんだろ…」グスン
乙姫「ごめん果林…。今イスペイルにAZ酸を作ってもらってるから…」
コンコン
乙姫「総士かな?」ガチャッ
里奈「あ、あのぉ…蔵前先輩…」オロオロ
果林♂「里奈ちゃん…どうしたの…?」
里奈「その…ごめんなさいっ!先輩がこんな事になったのは全部あたしのせいなんです!」
果林♂「え?」
里奈「原因は昨日のチョコなんです!女体化した皆城先輩を見たくてザイリン酸を入れたんですけど、渡す時に間違えてたみたいで…」
果林♂「里奈ちゃん、落ち着いて…?」
里奈「でも、みんなこれは乙姫ちゃんのせいだと思ってるし…」ウルッ
乙姫『本当はあたしも無関係じゃないんだけどなぁ…』
果林♂「……ねぇ里奈ちゃん、お店のみんなには謝った?」
里奈「い、いえ…」
果林♂「私が抜けた分、他の人の仕事が増えてるんだから、みんなにも謝った方が良いと思うよ。私に謝れたなら出来るよね?」
里奈「はい…」
果林♂「総士君なら優しいからきっと許してくれるわよ」
里奈「ななな何で皆城先輩だけを挙げるんですかぁ!?(///」
果林♂「何でかな(笑)」
里奈「~~~っ!(///」
果林♂「正直に言ってくれて嬉しいわ。私はもう大丈夫だから、みんなの所に行って」
里奈「…はいっ!分かりました!」
305 名前:3/3[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 19:11:49.00 ID:0n//x2U3 [3/3]
(再び店内)
里奈「カクカクシカジカ…という事なんです!ごめんなさいっ!」
ギル「貴様…!」
里奈「!!!」ビクッ
ア・カン「店長、そんなに怒らなくても良いんでないかい?」
ソル「確かに困った話ですけど、今まで他の変態達が起こした騒動に比べれば…」
ギル「そう言われてもな…」
総士「差し出がましいようですが、彼女は僕がザイリン酸を飲まされた時の事を、何度も乙姫から聞いていたのではないでしょうか。だとすれば、興味を持ってしまうのも仕方ないかと」
星美「里奈サント乙姫サンハオ友達デ、話ヲスル機会モ多イデスカラネ」
ギル「だが、こいつのせいで人手が減ったのも事実だぞ」
里奈「あの…だったら、蔵前先輩の代わりに今日1日ここで働かせてくれませんか?」
ギル「…給料は出さんぞ」
里奈「そんなの要りません。今日の事はあたしが原因ですから」
剣児「ほら、ちゃんと反省してるみたいだし良いだろ?」
セレーネ「逃げずに謝ってタダでも働きたいなんて、立派な娘じゃない」
ヒミカ「どこかの居候とは大違いじゃな」
セレーネ「うるさいわね!」
ギル「……ったく、今回だけだからな。きっちり働いてもらうぞ」
里奈「はい!一生懸命頑張ります!」
ソーッ
乙姫『里奈ちゃん、ちゃんと謝れたみたいだね』
果林♂『店長だって素直じゃないだけで良い人だもの。そうだ、里奈ちゃんには今度ザイリン酸無しのチョコを作ってもらおっと♪』
乙姫『立ち直り早いね、果林』
果林♂『あんなに謝られたら、泣いてる自分が馬鹿らしくなってきたわ。ところで乙姫ちゃん、あのチョコに入ってたザイリン酸って…』
乙姫『予想通り、あたしが前に捨てたやつだった。さっきミールが教えてくれたよ』
果林♂『こういうトラブルの原因にもなるし、やっぱりザイリン酸は』
乙姫『総士に飲ませるのが一番だね♪』
343 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 13:22:09.06 ID:OV7DOUWt
甲洋「ホワイトデーは中止になりました」
ミスト「ホワイトデーだけ中止にしても根本的解決にはなりませんよ」
衛「どうして世間は独り者をほっといてくれないんですか!どうして追い討ちをかけようとするんですか!」
344 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 17:59:13.16 ID:ZXhC+FEG
801板にスパロボKでヤオイなんてスレ立てたのはアビーさんか
343 そんなときは喪男同士慰めあうんですよ猿渡さん!
345 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 23:59:46.87 ID:/kZQ5hYn
果林「今年もチョコレート沢山貰えたわ♪でも、食べ過ぎると体重が……そうだ」
明後日までに書き込みが無ければ、チョコレートをいくつ食べても今の体重を維持できる
果林「これでよし」
346 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/15(木) 10:29:49.50 ID:DTxpl4PB
杏奈「ゴオちんて何で静流さんとミラしかチョコ貰えなかったの?」
ゴオ「沢山貰えば貰ったで怒るだろ」
杏奈「でも二つだけよ。やっぱ人気無いのかな」
ゴオ「みんなお前に遠慮してんだよ…多分…」
杏奈「まぁホワイトデーのお返しがお手頃で楽だけど」
ゴオ「結婚は人生の墓場だ…」
僚「…結婚前から」
キラ「…ある意味じゃ」
リー「…生き地獄です」
347 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/15(木) 20:36:45.05 ID:5I6Os13N
ザイリン「さて遅ればせながらルージ君にホワイトデーを渡しにいかねば」
翔子「フヒ?ザイリンさんルージ君からチョコ貰ってましたっけ?」
ザイリン「チョコは貰っていない。だが心は貰った」
翔子「ほほ~う」
ザイリン「胸無しや駄猫に妨害されて会えないけれどいつでもザイリンを想っているよ。という念波を!」
ノーザ「人、それを妄想と言う」
ザイリン「何とでも言いたまえ。私はこれよりそのルージ君の想いに見合うだけの想いをこの身を持って捧げに行く!」
ノーザ「この身を持ってって……、まさかその首元ののリボン」
翔子「いわゆる私をプレゼントってやつですかぁ?」
ザイリン「そういうことさ。では早速」
ジョシュア「ザイリンさん。ルージ君に迷惑かけに行くなら僕止めますよ」
ザイリン「またまた~。本当はジョシュア君もやりたいんじゃないかい?レイ兄さんに僕をプレゼント☆」
ジョシュア「え?」
ザイリン「今なら特別サービスで可愛くラッピングしてやろう。さあさあ」
ノーザ「道連れ洗脳作戦かよ」
翔子「汚い。汚いですねぇ」
ジョシュア「ザイリンさん無理です。僕は兄さんに僕をプレゼント出来ません」
ザイリン「うぬ?何故だね」
ジョシュア「だって、僕はもうずっと前に、小さい頃に兄さんとシノさんに僕を全部あげているので渡せる僕がもうありません」
ザイリン「はあう!?」
ジョシュア「今はシノさんがいないので兄さんの総取りなんですけどね」
ノーザ「一本!」
翔子「フヒヒw言われればそうですねぇw私もずっと前から身も心も一騎君の物でしすねぇwザイリンさんは違うんですかぁ?」
ザイリン「わ、私だって私だってずぅっとずぅっと前から身も心もルージ君の物だもおおおおおおおおおん!!」ダッ
ジョシュア「あー!ザイリンさん!だから迷惑かけに行っちゃ駄目ですってばー!」
イスペイル様「ジョシュア、あいついつの間にカウンター技能なんて習得した」
剣司「本当にいつの間にやらっすね」
レイ兄さん「……今、弟がとてつもなく人聞きが悪い上にストレス性の頭痛と腹痛を併発させるような発言をしたような気がする」
ヴァン「どんなセンサーだよ」
348 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/03/15(木) 21:09:42.10 ID:5OGL9SAO
果林「うう…阻止された…」
スウェン「世の中そう都合良くは行かない物だ(果林ナイスおっぱい最終進化計画の復活だな♪)」ウキウキ
果林「その顔…。いい加減スウェンさんは諦めてください!」
乙姫「何で果林の胸ばっかり…#」ムスッ
ミューディー「どうしてあたしのおっぱいじゃ駄目なのよ…#」イラッ
最終更新:2012年06月28日 22:15