371 名前:それも名無しだ[] 投稿日:2012/04/12(木) 00:41:20.07 ID:uu9Q/8YC
保守あげがてらにお花見前夜
【夜・公園】
総士「朝までの場所取りを頼まれたのはいいが、どこなら全員座れそうか……。あそこにまだ余裕がありそうだな」
ジョシュア「あ、こんばんは総士君。総士君も場所取りですか?丁度隣空いてますから良かったらどうぞ」
ステラ「うえーい。こんばんはだよー。ギル★バーガーと一緒にお花見なら楽しそうだねー」
総士「……店長、嫌がるかもしれないが……いいか。お邪魔します」
ジョシュア「どうぞどうぞ。シート広げるの手伝いますね」
総士「ありがとうございます」
ステラ「総士はひとりで席番するの?他の人来ないの?乙姫は?果林は?」
総士「後で誰かが来るという事にはなっていますが乙姫はもう寝る時間で1人にするわけにはいかないので果林は来ません」
ジョシュア「そうですよね。もうこんな時間ですもんね。僕たちが出る前もメリッサさんもカロッサさんもサスページさんに言われて寝る準備してましたもんね」
ステラ「うえーい……。ステラもそろそろちょっと眠いぞー」
ジョシュア「寝てもいいですよ。ほら、ブランケットそこにありますから使ってください。あったかくなってきたとはいえ夜はやっぱり寒いですからね」
ステラ「うえーい」
ジョシュア「総士君も眠くなったら言ってくださいね。ブランケット多めに持ってきてるので分けてあげます」
総士「ありがとうございます。ですが今はまだ眠気はありませんのでお気遣いなく」
ジョシュア「そうですか。ならお茶飲みません?あったかいのたくさん作ってきたんですよ」
総士「そう言うのなら、ありがたくいただきます」
ジョシュア「どうぞ」
ステラ「ウエーイ……コンカイノシンモダイカツヤクー…………」
ジョシュア「ふー、ライトアップされた夜桜っていうのも綺麗でいいですね。兄さんとも見たいなー」
総士「ジョシュアさんはまだ眠くないんですか?大丈夫なんですか?」
ジョシュア「はい、徹夜なら慣れっこなので。……僕のいない花見準備でいんでぃくす☆がどういう惨状になっているかと想像するだけで目なんて余裕で冴えますよ」
総士「……お疲れ様です。というか、その目の据わりっぷりはやはり眠そうに見えるのですが」
ジョシュア「そーですかぁ?」
総士「寝てもいいですよ」
ジョシュア「うーん、もうちょっと……」
ヴァン「んあ?お前ら何してんだこんなとこで」
ジョシュア「ヴァンさん!ヴァンさんです!僕たちはお花見の場所取りです!」
ヴァン「花ってそんな面倒なことして見るもんかぁ?」
ジョシュア「宴会の口実なんです」
ヴァン「お前んとこの店はいつだって宴会じゃねぇか」
総士「ヴァンさんは何故ここに」
ヴァン「野宿場所探し」
総士「
セイジュウロウさんの家は……」
ジョシュア「狭くて3人寝られないんですか?」
ヴァン「野宿が好きなんだよ。ちょうどいい。ここ使わせろ」
ジョシュア「いいですよ。ステラさんの隣どうぞ。ブランケット大きいの持ってきてますけど、ヴァンさん全部入りきりますかね?」
ヴァン「いいよそんなの」
ジョシュア「駄目ですよ。風邪引いたら大変ですよー」
剣児「うーい、総士お疲れー。コンビニでプリン買ってきたけど……なんだこの図」
総士「よく分かりません」
372 名前:1/2[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 23:45:09.82 ID:9/J/im0W [1/2]
371
良いオチが浮かばないけど繋げてみる
AM 1:27
From:総士君
Subject:花見の場所取り
いんでぃくす☆の人達と一緒の場所になったから、行く前に店長にそれとなく伝えておいてほしい。
果林「こんな事で連絡してくるなんて心配性ね。あ、せっかくだし…」ピピピ ピピッ
【昼・公園】
乙姫「場所取りお疲れさま、総士♪」
ギル「イスペイルが一緒というのは気に入らんが……場所は良いな」
ア・カン「店長、今日は意地張らないで素直になったらどうだい?」
ギル「う、うるさい!」
剣児「ところで果林はどこ行っちまったんだよ?」
ヒミカ「確かに…。さっきまで一緒にいたはずじゃが…」
一騎「じゃあ俺が探してきます」
総士「どこから出てきた一騎!?」
一騎「何だよ、俺がいるのが嫌なのか?」
翔子「フヒッ!皆城君は冷たいですねぇ。それより、私も果林ちゃんを探すの手伝いますよぉ」
カノン「私も行く」
一騎「翔子もカノンもありがとな。2人が手伝ってくれると助かるよ。総士、話はまた後だ」
翔子『これで好感度アップですねぇフヒヒヒヒ』
カノン『ふふふふ…お姉ちゃんと果林にだけ美味しい思いはさせんぞ』
その頃……
果林「すみません、急な呼び出しに応じてもらって」
ルナマリア「別に良いわよ。気にしないで」
真矢「何であたしまで果林ちゃんのわがままに付き合わなきゃならないのー?」
ルナマリア「ちょっと真矢ちゃん!」
果林「あはは…。じゃあ、こっちです」
ルナマリア「ええ。でも私達に用って何かしら…」
真矢「だよねー。何で呼んだのか全然教えてくれないしー」
一騎「おーい!蔵前ーっ!」タッタッタッ
果林「一騎君!?」
一騎「突然いなくなるから、みんな困ってるぞ」
翔子「少しは探す方の苦労も考えてほしいですねぇ(何で腹黒真矢が!?)」
カノン「全くだ(邪魔者が増えてしまうとは…)」
果林『やっぱり黙って離れるのはマズかったかなぁ…』
一騎「あんまり総士を心配させるなよ。お、遠見とルナマリアさんも来てたのか」
真矢「えへへ、偶然だねー一騎君♪」
一騎「もしかして遠見達もお花見に?」
真矢「え?何の事?」
一騎「この時期なら、それしかないと思ったんだけど…。良かったら、遠見達も一緒にお花見しないか?」
真矢「するするー♪」
373 名前:2/2[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 23:48:30.64 ID:9/J/im0W [2/2]
ルナマリア「もしかして用件ってこれ?」
果林「はい。一騎君が今日のために手料理を持って来てくれる事になったので」
ルナマリア「なるほどね。じゃあ、何でわざわざ隠してたの?」
果林「真矢ちゃんに冷やかしとか嫌味だと思われたくなくて…」
ルナマリア「そんなのきっと気にしないわよ。ちょっと真矢ちゃんを疑いすぎじゃないかしら」
果林「……」
真矢「ねーねー果林ちゃん」
果林「な、何?」ビクッ
真矢「あたし達を呼んだ理由って結局何だったの?」
ルナマリア『大丈夫。正直に言って』チラッ
果林「えっと…今日のお花見に真矢ちゃん達も来てほしくて…。一騎君もいるし…」
真矢「なーんだ。だったら最初からそう言ってよー」
ルナマリア「ほらね」
真矢「へ?何が?」
ルナマリア「何でもないわ!それより、立ち話はほどほどにして早く行きましょ」
一騎「そうですね。みんな待ってると思います」
約20分後……
総士「全く…。他に呼んでる人がいるなら、コソコソしないで正直に言えば良いだろう」
果林「ごめんごめん」
乙姫「真矢が来るって知ったら総士が空回りしちゃうもんね」
一騎「確かに乙姫の言う通りかもな」
総士「ほっとけ!」
シン「おっ、ルナも来てたのか。ここ座れよ」
ルナマリア「あ、うん(だから私も呼ばれたのね…)」
ステラ「うぇーい、ルナもいっしょ楽しいぞー♪」
マユ「遠慮しないでくださいね、ルナマリアさん」
翔子『フヒィーッ!!余計な事をしてくれましたねぇ果林ちゃんはぁ!!!』イライラ
カノン『いつもいつも私の邪魔を!』ムカムカ
真矢『翔子とカノンに抜け駆けなんてさせないも~ん♪』
イスペイル様「さて、全員揃ったようだし乾杯と行こう」
ジョシュア「皆さんコップを持ってくださーい!」
ザイリン「うむ!」つ[]
ア・カン「ほら店長も!」つ[]
ギル「……」つ[]
イスペイル様「それでは…乾杯!」つ[]
一同「「かんぱ~い!」」つ[]
374 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 01:52:03.92 ID:8Xzj6JKS
【公園】
ザイリン「花が足りない」
サスページ「何言ってるんですか。満開でしょう」
ザイリン「ルージ君という花が足りないのだよ!!」
ノーザ「ダイヤとうい名の花も足りないぞ!おいなりばっかりずりー!!」
ノザ子「ダイヤ君とお花見できたら花がもっと綺麗に見れただろうなぁ」
サスページ「むしろ巻き起こる争奪戦で一帯の花が全部吹き飛びそうですよ」
剣司「吹き飛ぶどころか一帯が焦土と化すかもしれないっす」
ザイリン「そんなことはないのだよ。あの魔女たちがおとなしく消えてルージ君が私の隣に座ってくれればゆっくりと風情を楽しむさ」
サスページ「本当に隣に座らせるだけですか」
ザイリン「んー、ついでにお酌してくれれば嬉しいかなあ。ついでに腰に手を回したりして~。それからそれから」
剣司「発想が完全にセクハラ親父っす」
プロ子「本当に、ダイヤがいないとつまらないですわねぇ。イスペイルも向こうで談笑中ですし、ここはいっちょ抜け出して……」
咲良「はーい。集団行動は乱さないようにしてくださいねー」
プロ子「ぎゃあ!首根っこ掴むなですわ!!」
ノーザ「つーかお前この間も抜け駆けしてダイヤに会いに行ってたじゃねぇか。させねぇぞ」
ジョシュア「ヴァンさんおまたせしました!調味料買ってきましたよ」
ヴァン「おう悪いな。それじゃあ」ダバダバダバダバ
僚「祐未の作った料理が調味料まみれに……」
ジョシュア「それがヴァンさんの味わいかたですから」
祐未「ま、まあ……。人それぞれ、だからね。たくさん食べてください」
ヴァン「うまーーーーーーーーーーーーーーーーい!!」
ステラ「本当に美味しいの?」
ヴァン「一口食うか?」
ステラ「わー、食べるー」
僚「待って!普通の人にはそれ劇薬級だから待って!!」
祐未「す、ステラはこっちで普通に食べようね。ほら、お皿に乗せてあげるから。何食べたい?」
マユ「ところで、どうしてヴァンさんがいるんですか?」
ジョシュア「通りすがりです」
【別の公園】
コトナ「はい。ルージ。昨日の晩から手間隙かけて作った料理、あーんして?」
ルージ「ひ、ひとりで食べれます!」
ムラサメ「何と破廉恥な!控えよ!!」
ミィ「ルージー!私のも食べなさいよ!丸焼き以外も作れるようになったんだからね」
ルージ「ああ、うん。どれを食べればいいのかな」
ダイヤ「相変わらずルージはもてもてだなあ。羨ましいぜ」
ナオト「ははは、それをダイヤ君が言ってもなあ」
ソウタ「ねー」
ナオト「まあ君も素敵なお姉様と一緒で羨ましい限りなんだけど」
ソウタ「
フェルミ?そんな羨ましいものでもないよ」
ナオト「うわあ……」
ガイキン子「他に人はたくさんいるけどライバルはいないし、ダイヤ君とどうにか接近できないかなあ」
最終更新:2012年06月28日 22:38