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>M-006 [[ゴフレ]]
>魔物 2000
>《偽りの友》このカードが場にある→【ステイ】このカードが場に出たターン中、相手は[[術カード]]を使えない。
>パートナー=連次
>-----
>気落ちしたガッシュが出会った子犬。しかしその正体は・・・・・・
>LEVEL:1
出した瞬間だけしか効果がないので、一度だけ魔本をかばって、変身させよう。
変身までが流れるように魔本に入れるべし。
適用されるのは「術カード」になるため、術以外の効果で攻撃された場合には適用されない。
相手が「術」を使わない場合には、場に出すタイミングがなく効果が腐ってしまう懸念がある。
[[ゴフレ(変身後)《魔物の本性》>M-007 ゴフレ(変身後)]]を場に出すためのつなぎ役としての役割の方が大きい。
[[E-080 スカイダイビング]]等の複数の展開が可能なカードと相性が良く[[《魔物の本性》>M-007 ゴフレ(変身後)]]とのコンボが行いやすい。
&link_tag(ゴフレ)のファン魔本を作る場合は、合計魔力が低いことが懸念されるため防御術の対策としても機能できる。
**収録パック
-[[LEVEL:1 赤い本と魔物の子>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/33.html]]
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タグ:&tags()
>M-006 [[ゴフレ]]
>魔物 2000
>《偽りの友》このカードが場にある→【ステイ】このカードが場に出たターン中、相手は[[術カード]]を使えない。
>パートナー=連次
>-----
>気落ちしたガッシュが出会った子犬。しかしその正体は・・・・・・
>LEVEL:1
出した瞬間だけしか効果がないので、一度だけ魔本をかばって、変身させよう。
変身までが流れるように魔本に入れるべし。
適用されるのは「術カード」になるため、術以外の効果で攻撃された場合には適用されない。
相手が「術」を使わない場合には、場に出すタイミングがなく効果が腐ってしまう懸念がある。
どちらかと言うと[[ゴフレ(変身後)《魔物の本性》>M-007 ゴフレ(変身後)]]を場に出すためのつなぎ役としての役割の方が大きい。
[[《魔物の本性》>M-007 ゴフレ(変身後)]]の効果を重視する場合、手っ取り早く[[E-080 スカイダイビング]]等の展開カードで一度に出すことも検討しよう。
相手に術を誘発させる効果を使う場合には効果を能動的に使える。
[[ゼオンVSガッシュ・ベル《決戦》>M-470 ゼオン VS ガッシュ・ベル]]を使う場合には、相手の今のページと最終ページの術を止める手立てとなる。
弱点となる【ステイ】を&link_tag(取りのぞく)効果も[[高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》>P-119 高嶺ピヨ麿]]を使うことでケアを行いやすい。
**収録パック
-[[LEVEL:1 赤い本と魔物の子>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/33.html]]
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