>M-455 [[キース]]([[ファウード]]形態) >魔物 中級 4000 >ファウード体内イベントの効果が「ステイ」しているとき、自分の「キース」に重ねる。 >このカードが1番上にあるとき、すぐ下にある「キース」の「魔物の効果」も使える。 >【ゴデュファ】 >---------- >以上、枠囲み >---------- >《星型ユニット》使用を宣言する→相手のバトルフェイズに、自分の魔本を1枚か2枚めくる。 >そうしたなら、めくった枚数×2、自分のMPをふやす。 >パートナー=ベルン >---- >ありがとうファウード!! あんた私の父さんだ!!! >魔界の王の決戦(後) &link_tag(自分の魔本をめくる)効果で相手のターンに1〜2枚めくれるカードは、[[E-223 ヤバイ!!]]がある。 《星型ユニット》は、バトルの発生が必要ないため、能動的に魔本をめくっていくことができる。 MPも0で「使用を宣言する→」でめくることができるので、MPの補給面でも期待ができる。 ただし、このカードを使用する場合、&link_tag(S魔物)をさらに重ねると1番下の「魔物の効果」は使えなくなる。 &link_tag(S魔物)の使用は諦めるか、[[《歓喜の歌》>PR-036 キース]]・[[《容赦はせん!》>PR-052 キース]]などの準備フェイズに解決する効果の上に重ねておく方法が挙げられる。 場に出す条件は、&link_tag(ファウード体内イベント)の効果がかけられている状態であること。 一時的でも良いので、&link_tag(ジャマー)効果など相手の「解除する効果」を対策し、展開上の事故を防ぐ手段を用意したい。 他の注目ポイントとして、[[E-237 ゴデュファ]]の対象になっていることが挙げられる。 魔力強化以外にも、ダメージ対策として使用することができるので、《星型ユニット》を使う際にはコンボとして使いたい。 **収録パック -[[LEVEL:16 魔界の王の決戦(後編)>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/50.html]] ---- タグ:&tags()