>M-123 [[ガッシュ・ベル]]&[[ティオ]] >W魔物 4500 >自分の「ガッシュ・ベル」か「ティオ」を捨て札にして場に出す。 >---------- >以上、枠囲み >---------- >《最強のコンビ》使用を宣言する→【スタンバイ】このターン中の次のバトルで、自分は、「バトル攻撃」 >アイコンがついていない「ガッシュ・ベル」か「ティオ」の術1つをコスト0で使えるようにする。 >パートナー=高嶺清麿/大海恵 >---- >仲間という希望が、ガッシュ達を強くする。 >LEVEL:6 UR自販機 >TBB2 SR >RE UR 「ラシルド」や「マ・セシルド」などの防御専門の術が使い放題。 これを使えば、石版魔物や[[ブラゴ]]などを使う攻撃の術中心の魔本にも対抗できる。 防御系魔本の新定番だ! 難点としては、防御術は入れたページが相手の攻撃とタイミングが合っていないと使う事ができず、腐りやすいという事。 そのため通常はあまり多く採用する事はなく、このカードのために偏った魔本構築が要求される。 しかし、防御術多めの構築にしたとしても攻撃してくるかは相手次第であり、頻繁にこの効果が使えるかは怪しい部分がある。 防御術のコストも基本的に軽く、コストを0にする恩恵が小さい場合も珍しくない。 軽減できる回数も1ターンに1回だけなので、1ターンに2回使える[[S-430 ラシルド]]にも活かし辛い。 [[S-061 ギガ・ラ・セウシル]]はこの魔物で使用できる術の中で最大のコストを持ち、魔力や反射ダメージも頼もしいため、最有力候補と言える。 このカードを使うのであれば、後半の防御ページ複数に配備しておくのが良いだろう。 &link_tag(ガッシュ・ベル)と&link_tag(ティオ)を含むカードとしては、&link_tag(VS魔物)の[[ガッシュ・ベルVSティオ《美女は野獣》>M-264 ガッシュ・ベル VS ティオ]]の方が使いやすい。 このカードの効果が十分に活かせないようなら、そちらと入れ替える事も検討しよう。 また、&link_tag(W魔物)というこちらならではの点を活かして[[ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ティオ《負けるもんか》>PR-069 ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ティオ]]に繋ぐのも手か。 **収録パック -[[LEVEL:6 紫紺の千年闘争>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/38.html]] -[[THE BEST BOOSTER 2>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/85.html]] -[[REVISED EDITION>http://www27.atwiki.jp/zatchbell/pages/86.html]] ---- タグ:&tags()