ウォンレイ

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ウォンレイ - (2025/05/25 (日) 10:41:07) のソース

*概要
「守る王」を目指す魔物の子。
ガッシュTCBではその目標に因んでか、[[魔物カード]]の効果は、特定の効果に対するメタ効果を持つものが多い。
また、彼が体得したカンフーに因んだ格闘効果を持つカードもやや多い。

特筆すべきはやはり[[ウォンレイ《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]のカードだろう。
登場後、トップメタ級のカードとして環境を席巻し、多くの魔本は対策を余儀なくされた。
現在では対策が施されている可能性は高いものの、&link_tag(ウォンレイ)魔本はこのカードを採用するのが基本となるだろう。

戦える性能の術カードも揃ってはいるが、魔物の効果のみを目的として、&link_tag(ウォンレイ)の術は使わない構築がされる事も多い。
ただし、[[S-450 ラオウ・ディバウレン]]は別格に強く、組む魔物にこれ以上に最終ページに向いたカードが無ければ、このカードが最終ページに収まる最大の候補となる。

#contents()

*代表的なカード
**魔物カード
-[[M-349 ウォンレイ]]《愛のために》
ガッシュTCBにおいて、&link_tag(ウォンレイ)を代表するカード。
リィエンが付いてさえいれば、相手からの「&link_tag(MP枯渇)」「&link_tag(魔本めくり)」「除去」をまとめて防ぐ事ができる。
除去を防ぐ効果は、自分の「魔物」も「魔物以外」も全て守る対象になっているのが強力な上、相手の「&link_tag(VS魔物)のルール」によって除去される事まで防げる裁定なので、&link_tag(ウォンレイ)自身も除去されにくくなる。
ただし、このカードの強さは周知の事実であり、「&link_tag(MP枯渇)」「&link_tag(魔本めくり)」「除去」のいずれかを使おうとする相手は、《愛のために》メタとなるカードを用意している可能性が非常に高い。
このカードを場に出しただけで安心せず、「《愛のために》へのメタカード」も対策する二歩先をいく魔本構築を心掛けておこう。
//代表オブ代表なカードなのでカード番号を無視して一番目に記述

-[[M-136 ウォンレイ]]《攻守の拳》
MP1で攻守に使える格闘効果を持つ。
攻撃時は合計魔力6000で1ダメージと突出した強さを持つわけではないが、他のカードと組み合わせて使う分には悪くない。
防御時は合計魔力8000に上がるので相手の下級術程度は受け止められ、1ターンに2回まで使用可能な点と合わせて使いやすい。
防御効果を特に活用しようと言うのであれば、[[リィエン《信じる強さ》>Ex-036 リィエン]]を付けて合計魔力10000で防御できるようにするのも悪くない。
[[《この笑顔を...》>M-418 ウォンレイ]]の下敷きにするなら候補に挙がっても良いカードだろう。

-[[M-208 ウォンレイ]]《カンフーキック》
「使用を宣言する→」で相手の「バトル攻撃」アイコンを持つ魔物を捨て札にできる。
お互いのターンで使えるので、相手が[[格闘効果>デッキタイプ/格闘]]の魔物を多く採用している魔本なら、次々に捨て札にできる。
格闘メタとして屈指の効果だが、相手が[[格闘効果>デッキタイプ/格闘]]を使わない場合には効果がないのと同じというメタカードの宿命を背負っており、環境読みが大切。
こちらも[[《この笑顔を...》>M-418 ウォンレイ]]の下敷きにするなら候補に挙がっても良いカードだろう。

***S魔物カード
-[[M-418 ウォンレイ]]《この笑顔を...》
&link_tag(ウォンレイ)唯一の&link_tag(S魔物)カードで、効果は「[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]と同じ効果をリィエン無しで使える」というもの。
特殊なパートナー除去でメタられる心配がなくなる上、下に重ねた&link_tag(ウォンレイ)の効果も使える点が強味。
反面、中級の&link_tag(S魔物)カードという出し辛さが使う際には課題となってくる。

//***W魔物カード
***VS魔物カード
&link_tag(VS魔物)のウォンレイを使う場合、[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]や[[《この笑顔を...》>M-418 ウォンレイ]]と併用できない点が気になるところ。
基本的には「相手の魔物を除去するためのカード」としての側面を重視して使う事になるだろう。
いずれにしても、相手の&link_tag(ウォンレイ)の除去として使うなら、[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]メタとなるカードは必ず用意しておこう。

-[[M-391 ティオ VS ウォンレイ]]《冷たい目》
MP2で相手の&link_tag(VS魔物)1体を捨て札にする効果を持つ&link_tag(VS魔物)。
効果の対象は&link_tag(VS魔物)に限定されているので、頻繁に腐るという事はないだろうが、相手次第という点も否めない。
しかし、「&link_tag(ティオ)」と「&link_tag(ウォンレイ)」はこのカードを場に出す時の処理で捨て札にできるので、合計して除去できるカードは割と幅広い。
相手の&link_tag(ウォンレイ)除去に加え、&link_tag(ティオ)の中でも厄介な[[《守りの陣》>M-110 ティオ]]の対策も考えておきたいなら、優先的に魔本に入れておくのもアリだろう。

-[[M-415 ウマゴン VS ウォンレイ]]《躊躇なき拳》
MP3で、自分の場の魔物とカード名の同じ相手の魔物1体を捨て札にできる。
使用条件がある上にコストもやや重いが、&link_tag(魔物破壊)としては悪くない。
自分が&link_tag(ガッシュ・ベル)等のよく使われる魔物を使うのであれば、相手の魔物を除去できる可能性も高まる。
「&link_tag(VS魔物)のルール」と「魔物の効果」の両方で除去が可能となる「&link_tag(ウマゴン)」には[[《吼えよウマゴン》>M-380 ウマゴン]]や[[《灼熱の炎》>M-383 ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)]]、[[《命名ウマゴン》>M-171 シュナイダー]]といった厄介なカードがやや多いので、それらが対策できる点も強味と言える。

-[[M-447 ウォンレイ VS ロデュウ]]《最後の鉄拳》
''&link_tag(ウォンレイ)の&link_tag(ラストVS){【ラストVS】}''を持つカード。
相手の[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]や[[《カンフーキック》>M-208 ウォンレイ]]を徹底的に対策したいのであれば、このカードによる除去、並びに相手が場に出す前にこのカードを出して封印する事も視野に入る。
ただし、中級のカードなので序盤のページには入れられず、[[キース《歓喜の歌》>PR-036 キース]]等で[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]を整えられてしまうと一度崩す必要が出てくる。
魔物の効果は「このカードが場にある→」で「相手は&link_tag(VS魔物)を場に出せない」というもの。
やはり相手依存ではあるが、相手が&link_tag(VS魔物)による除去を狙う魔本の場合や、&link_tag(VS魔物)の効果を戦略に組み込んでいる場合には痛烈に刺さる事になるだろう。

**パートナーカード
-[[P-043 リィエン]]《攻撃の支援》
「使用を宣言する→」でこのターン中の次のバトルで&link_tag(ウォンレイ)で攻撃する時、相手の魔物1体の「防御の術」か「かばう」を封じる効果を持つ。
範囲はやや狭いが相手のかばえる魔物を狭められる点は強味であり、&link_tag(ウォンレイ)で攻撃する魔本において候補として考えられる。

-[[P-139 リィエン]]《呪いの床》
「このカードが場にある→」で自分のパートナーがついている魔物及びそのパートナーが、相手によって&link_tag(捨て札にならない){捨て札にされなくなる}効果を持つ。
&link_tag(ウォンレイ)でのバトルを見込まない場合、[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]に付けるカードはこれが採用される。

-[[P-162 リィエン]]《姿見えずとも》
「このカードが場にある→」で1ターンに1回だけ、今より前のページの&link_tag(ウォンレイ)の術を使える。
&link_tag(ウォンレイ)の術を使う魔本であれば攻守両方に使えるが、攻撃寄りの使い方をする場合には、[[《攻撃の支援》>P-043 リィエン]]とどちらを取るかよく検討したい。

**術カード
―第2(X)の術「バウレン」
-[[S-449 バウレン]]
MP1で魔力+4000・2ダメージを出せる術。
攻撃にしか使えない代わりに魔力は+4000と下級術としてはとても高い。
特殊な効果はないもののコストパフォーマンスは良く、「レドルク」コンボは狙わないが[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]から攻撃する術が欲しいという場合に候補に挙がる。

-[[S-512 バウレン]]
MP1で2ダメージを出せる術。
こちらは防御にも使用できる代わりに、魔力は+3000のカードとなっている。
[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]を使う魔本でどちらか片方の「バウレン」1枚だけを入れる場合、防御に使える術が他に入っていないのであれば、こちらにしておくと役立つ場面があるかもしれない。

―第3の術「レドルク」
-[[S-159 レドルク]]
MP1で魔力+2000・1ダメージと単体では大した事はないが、この術でダメージを与えると、このターン中、「ゴウ・レドルク」「ガル・レドルク」をコスト0で使えるようになる。
[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]を軸に&link_tag(ウォンレイ)で連続攻撃を狙う魔本なら役立つカードだろう。

-[[S-570 レドルク]]
MP1の非バトル術で、次のバトルで「&link_tag(ウォンレイ)」で攻撃する時に&link_tag(かばえない){かばうを封じる}【スタンバイ】効果を持つ。
[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]で使用する事ができ、「レドルク」と名の付く術を使っていると強化される[[S-572 ゴウ・レドルク]]や[[S-573 ガル・レドルク]]、[[S-578 ディオ・レドルク]]とのコンボで3ダメージの直撃が狙える。

―第5の術「ゴウ・レドルク」
-[[S-572 ゴウ・レドルク]]
MP3で魔力+3000・2ダメージの術。
このターン中に「ゴウ」の文字を含む「&link_tag(ウォンレイ)」の術を使っているとコストが1になり、「レドルク」の文字を含む「&link_tag(ウォンレイ)」の術を使っていればダメージが+1される。
[[S-159 レドルク]]とコンボするのも良いが、[[S-570 レドルク]]で&link_tag(かばえない)効果を付与して3ダメージの攻撃として使用したり、「ゴウ・レドルク」同士を連打してコスト軽減とダメージ+1を両方活用するというのも手となる。

―第6の術「ガンズ・バウレン」
-[[S-515 ガンズ・バウレン]]
1ターンに3回まで使用できる、MP1で魔力+3000・1ダメージの攻撃術。
連続攻撃なのでかばう場合には魔物への被害が及びやすく、複数枚採用すれば魔本へのダメージも期待しやすい。
[[《攻守の拳》>M-136 ウォンレイ]]など格闘効果の&link_tag(ウォンレイ)とも相性が良く、手数で攻める場合には優先的に採用したい。

―第7の術「ガル・レドルク」
-[[S-132 ガル・レドルク]]
MP3で魔力+3000・2ダメージの術だが、相手が防御してなければダメージは+1される。
基本的には[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]及び「レドルク」とコンボで使うのが好ましいと言える。
しかし、単独での性能もMP3で3ダメージとして見れば悪くはなく、[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]が除去されても単独で活用しやすいという点では長所となる。

-[[S-573 ガル・レドルク]]
MP3で魔力+4000・2ダメージの術で、このターン中にカード名に「レドルク」の文字を含む「&link_tag(ウォンレイ)」の術を使っていればダメージが+1される。
[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]とのコンボ適性が高く、コンボを決められると大ダメージを与えられるが、妨害されるとダメージが落ちる欠点も抱える。
なお、性能がこのカードと全く同じで、カード名が異なる[[S-578 ディオ・レドルク]]も登場している。(後述)

―第8の術「ラオウ・ディバウレン」
-[[S-450 ラオウ・ディバウレン]]
MP7で魔力+7000・4ダメージの上級術。
かばった魔物は捨て札になり、かばわれても「ダメージを2減らした&link_tag(かばえない)ダメージ」で追撃する。
&link_tag(ウォンレイ)上級術の中でも特に強力なカードであり、最終ページの術候補。
相手のかばえる魔物を制限する[[リィエン《攻撃の支援》>P-043 リィエン]]との相性も良く、MPが確保できるのであれば最終ページ以外にも入れておくのも良いだろう。

―第9の術「ゴライオウ・ディバウレン」
-[[S-574 ゴライオウ・ディバウレン]]
基本性能はMP7で魔力+7000・3ダメージだが、このターン中に「ディバウレン」の文字を含む「&link_tag(ウォンレイ)」の術を使っていれば、1回につきコストが2減り、ダメージが1増える。
3回分までカウントされるので最大で「MP1で6ダメージ」になる。
コンボによって非常に強力な術になる反面、「ディバウレン」と名の付くカードは基本コストが最低でも[[S-576 ロウフォウ・ディバウレン]]のMP3と重たく、特化した魔本構築が不可欠。
[[S-576 ロウフォウ・ディバウレン]]を始点に、[[S-577 ガーフォウ・ディバウレン]]を繋いでから発動する事になるだろう。

―第10の術「ゴウ・レルド」
-[[S-575 ゴウ・レルド]]
MP2で魔力+8000を出せる防御術で、直前の自分のターンにウォンレイの術を使っていればコストが1になる。
高い魔力での防御が行えるため、[[リィエン《姿見えずとも》>P-162 リィエン]]を採用する場合には、魔本に入れておきたいカードと言える。

―第13の術「ディオ・レドルク」
-[[S-578 ディオ・レドルク]]
[[S-573 ガル・レドルク]]と全く同じ性能を持つカード。
カード名により[[S-159 レドルク]]による軽減に対応していない点では劣るが、そちらとのコンボを狙わないのであれば差はない。
[[S-570 レドルク]]とコンボで&link_tag(かばえない)3ダメージを狙うのであれば、同じ性能のカードが合計8枚入れられるので、毎ターン同じコンボを狙う事もできる。

*相性の良いカード
[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]や[[《この笑顔を...》>M-418 ウォンレイ]]はいくら強力と言っても、あくまでメタカードであり、メタ対象にしか効果が及ばない点には注意。
相手が「[[格闘魔本>デッキタイプ/格闘]]」や「[[ワンターンキル魔本>デッキタイプ/ワンターンキル]]」のようなメタ対象となる効果を使わず殴ってくるような魔本では、好き放題殴られる事になってしまう。
他の魔物で相手の妨害をしたり、&link_tag(ウォンレイ)では対応できない部分を対応できるようにする構築が好ましいだろう。

例としては[[魔界王決定戦]]の第5回[[ジュニア>第5回魔界王決定戦 ジュニアクラス優勝]]・[[ミドル>第5回魔界王決定戦 ミドルクラス優勝]]や、第6回[[ジュニア>第6回魔界王決定戦 ジュニアクラス優勝]]に見られるような、[[ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》>M-362 ガッシュ・ベル]]と組み合わせる構築が挙げられる。
[[ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》>M-362 ガッシュ・ベル]]や「高嶺清麿」で相手の行動を制御し、それらへの除去は[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]で防げるため、相性の良い組み合わせとなる。

この他では、以下のようなカードも相性が良いと言える。
-[[リーヤVSザルチム《信念の裏切り》>M-392 リーヤ VS ザルチム]]・[[チェリッシュ《失われた笑顔》>M-441 チェリッシュ]]
[[E-056 およしになっておとのさま]]等の【ステイ】をいつでも解除できる。
[[リーヤVSザルチム《信念の裏切り》>M-392 リーヤ VS ザルチム]]は[[アリシエ《本物の男》>P-152 アリシエ]]や[[ラウシン・モー《人質》>P-169 ラウシン・モー]]を使う事で、[[ゼオン《絶望へのスタート》>M-450 ゼオン]]や[[カルーラ《薔薇の戦士》>M-140 カルーラ]]もある程度ケアできる点でも相性が特に良い。

-[[マルス《裏切り者》>M-026 マルス]]・[[ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)《灼熱の炎》>M-383 ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)]]・[[高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》>P-119 高嶺ピヨ麿]]等、「魔物の効果」に対する&link_tag(ジャマー)
[[ゾフィス《偽りの言葉》>M-185 ゾフィス]]や[[ゴーレン《悪夢》>M-122 ゴーレン]]といったカードで[[《愛のために》>M-349 ウォンレイ]]が封じられる事を防止できる。

-[[魔界学校の校長《合格のハンコ》>M-154 魔界学校の校長]]・[[ゼオン《統べる者》>M-407 ゼオン]]
これらを場に出しておく事で、[[ゼオン《絶望へのスタート》>M-450 ゼオン]]や[[カルーラ《薔薇の戦士》>M-140 カルーラ]]等の出されると瓦解しかねない魔物を出された時にすぐに除去・魔本に返送できる。

*関連カードリスト
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#region(その他専用サポート)
''―その他専用サポート''
-[[E-197 呪いを受けし者]](カースド版[[リィエン《呪いの床》>P-139 リィエン]]のみ対象)
#endregion

*関連リンク
-[[デッキ集]]
-[[魔物別カード解説]]