「よごれたみずうみのヒミツ赤コインTA」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|難易度|世界記録|予想理論値|
|CENTER:&color(red){S}|CENTER:32"69|CENTER:32"40|
&bold(){参考動画}
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=70sV9vDjgWA&feature=youtu.be)
***概要
サンシャインでロケットノズルが最も輝くTA
何とホバーノズルよりも10秒以上早くなってしまう
ロケットノズルはホバーノズルに比べて空中制御が難しいのでリカバリーは期待できない
それもあり簡単な箇所が少なく、全体的に難易度が高くなっている
***1枚目2枚目
1枚目はスピンダイブで取る
スピンダイブを出す位置は床にネジのような模様があるのでそれを目印にすると成功しやすい
取った後に復帰し、ジャンプダイブ復帰で星形の回転足場に乗ってすぐにジャンプダイブで2枚目を取る
***ロケットジャンプ
一見簡単そうに見えるが地味な難所
2枚目をジャンプダイブで取り、床に着地した後は復帰せずにそのまま崖から落ちる(通称崖引っかけ)
こうすることでダイブ状態が解除されるのですかさずロケットノズルのチャージを行う
この時、マリオにはダイブの慣性が付いているので、そのままでは目の前のブロックにぶつかってしまう
そのため、少しスティックを引いて勢いを調整しなければならない
ブロックにぶつからずに降りたらすかさず2段ジャンプを出し、その最高点辺りでロケットのチャージが完了するので、ロケットジャンプと同時にダイブする
しかし、ロケットジャンプを出す場所が手前側だと上のブロックに引っかかってしまう
直前に崖引っかけの勢い調整をしているせいで奥の方でロケットジャンプを出すのが難しく、繊細なスティック入力が必要となる
***3枚目
ロケットジャンプダイブで足場に着地→ダイブ2回→復帰で取る
この時、次のことを考えて復帰と同時にロケットチャージと、Cスティックを引いて視点を上からにしておいた方が良い
***4枚目5枚目
慣れが物を言う「雲のぼり」
見れば分かるとは思うが、コロナマウンテンのそれとは比べ物にならないほどの操作精度を必要とする
Y視点やらヒップドロップ着地やらで更新可能だが、TASの領域なのと上のリフトの周期が不明なので省略する
長いので要点を先に書いておくと、
・左前の方を向きロケットジャンプ、4枚目取得、雲に着地
・左の方を向いてロケットジャンプダイブ、雲の上でヒップドロップして着地
・スピンジャンプを出しチャージ、5枚目取得、ロケットジャンプ、左側の雲に着地
3枚目を取った後の復帰でチャージ開始、4枚目の真下で待機し、ロケットジャンプで4枚目を取る
その後、「画面右下の方にある小さい雲に着地」する
これを考えてロケットジャンプの時、マリオの向きは左前の方(雲に背を向けるように)を向いておいた方が良い
スティックは4枚目を取ったら思いっきり引くくらいで構わないが、雲に乗ったらすぐにニュートラルに戻すこと
着地後、すぐにチャージ開始、次の雲は真左にあるのでそちらを向きチャージ解放と同時にダイブする
雲の上でヒップドロップをして着地する 雲が非常に小さいのでヒップドロップのタイミングはシビア
ヒップドロップの「着地硬直の間に」スピンジャンプの入力をしておき、モーションキャンセルのスピンジャンプをする
5枚目は右前の方にあるので、スピンジャンプを出す向きに注意
スピンジャンプを出したらすぐにチャージ開始、5枚目を取った少し後辺りで解放される
そして、左側にある雲に着地するが、ここが雲のぼりの最難関ポイント
コツは5枚目を取る時にスティックを引いておき、勢いを殺して空中の制御をしやすくすること
スピンジャンプの勢いが残っていると後ろに戻りきれないことが多い
***6枚目
3つ目の雲に乗ったらすぐにチャージ、雲でわずかな助走から通常ジャンプをしてロケットジャンプダイブへ繋げる
上の黄色足場に引っかからないようにダイブの入力は遅らせるのがコツ
むしろすぐにダイブ入力すると飛びすぎてリフト着地が逆に難しくなる
赤リフトで復帰し青リフトに着地、すかさずスピンジャンプで左側の青リフトに乗り、反転で6枚目を取る
***7枚目
反転の直後にスピンダイブで真ん中の赤リフトに乗り、勢いを殺して「その場復帰」する
その後スピンダイブor反転ダイブで7枚目を取る
この時、難しくはなるがその場復帰の間にスピンの入力をして、スピンダイブの発動を早くしないと33秒切りは厳しい
***8枚目
スピンダイブの最中にY視点で右前の方に方向転換、赤リフトで復帰し青リフトに着地→ジャンプダイブで取る
ここのY視点は砂の城やかいのなかのY視点に比べたら難易度は高くないので落ち着いてやろう
|難易度|世界記録|予想理論値|
|CENTER:&color(red){S}|CENTER:31"76|CENTER:29"50|
&bold(){参考動画}
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=13O7mOhqjsQ)
***概要
サンシャインでロケットノズルが最も輝くTA
何とホバーノズルよりも10秒以上早くなってしまう
しかしロケットノズルはホバーノズルに比べて空中制御が難しいのでリカバリーは期待できない
それもあり簡単な箇所が少なく、全体的に難易度が高くなっている
***1枚目2枚目
1枚目はスピンダイブで取るのが安定
スピンダイブを出す位置は床にネジのような模様があるのでそれを目印にすると成功しやすい
取った後に復帰し、ジャンプダイブ復帰で星形の回転足場に乗ってすぐにジャンプダイブで2枚目を取る
***ロケットジャンプ
一見簡単そうに見えるが地味な難所
2枚目をジャンプダイブで取り、床に着地した後は復帰せずにそのまま崖から落ちる(通称崖引っかけ)
こうすることでダイブ状態が解除されるのですかさずロケットノズルのチャージを行う
この時、マリオにはダイブの慣性が付いているので、そのままでは目の前のブロックにぶつかってしまう
そのため、少しスティックを引いて勢いを調整しなければならない
ブロックにぶつからずに降りたらすかさず2段ジャンプを出し、その最高点辺りでロケットのチャージが完了するので、ロケットジャンプと同時にダイブする
しかし、ロケットジャンプを出す場所が手前側だと上のブロックに引っかかってしまう
直前に崖引っかけの勢い調整をしているせいで奥の方でロケットジャンプを出すのが難しく、繊細なスティック入力が必要となる
***3枚目
ロケットジャンプダイブで足場に着地→ダイブ2回→復帰で取る
この時、次のことを考えて復帰と同時にロケットチャージと、Cスティックを引いて視点を上からにしておいた方が良い
***4枚目5枚目
慣れが物を言う「雲のぼり」
見れば分かるとは思うが、コロナマウンテンのそれとは比べ物にならないほどの操作精度を必要とする
Y視点やらヒップドロップ着地やらで更新可能だが、フレーム単位での制御を3回連続でやる必要があるのでTASの領域である
長いので要点を先に書いておくと、
・左前の方を向きロケットジャンプ、4枚目取得、雲に着地
・左の方を向いてロケットジャンプダイブ、雲の上でヒップドロップして着地
・スピンジャンプを出しチャージ、5枚目取得、ロケットジャンプ、左側の雲に着地
3枚目を取った後の復帰でチャージ開始、4枚目の真下で待機し、ロケットジャンプで4枚目を取る
その後、「画面右下の方にある小さい雲に着地」する
これを考えてロケットジャンプの時、左前の方(雲に背を向けるように)を向いておいた方が良い
スティックは4枚目を取ったら思いっきり引くくらいで構わないが、雲に乗ったらすぐにニュートラルに戻すこと
着地後、すぐにチャージ開始、次の雲は真左にあるのでそちらを向きチャージ解放と同時にダイブする
雲の上でヒップドロップをして着地する 雲が非常に小さいのでヒップドロップのタイミングはシビア
ヒップドロップの「着地硬直の間に」スピンジャンプの入力をしておき、モーションキャンセルのスピンジャンプをする
5枚目は右前の方にあるので、スピンジャンプを出す向きに注意
スピンジャンプを出したらすぐにチャージ開始、5枚目を取った少し後辺りで解放される
そして、左側にある雲に着地するが、ここが雲のぼりの最難関ポイント
コツは5枚目を取る時にスティックを引いておき、勢いを殺して空中の制御をしやすくすること
スピンジャンプの勢いが残っていると後ろに戻りきれないことが多い
***6枚目
3つ目の雲に乗ったらすぐにチャージ、雲でわずかな助走から通常ジャンプをしてロケットジャンプダイブへ繋げる
上の黄色足場に引っかからないようにダイブの入力は遅らせるのがコツ
むしろすぐにダイブ入力すると飛びすぎてリフト着地が逆に難しくなる
赤リフトで復帰し青リフトに着地、すかさずスピンジャンプで左側の青リフトに乗り、反転で6枚目を取る
***7枚目
6枚目を取った後の着地寸前でダイブ復帰をすると、赤リフトが回転しているところにギリギリ乗ることが出来る
その後、反転ダイブorバック宙ダイブ(R深押しからのA+B)で7枚目を取る
なお、回転中のリフトであるため、少しの間坂速度維持が働く点に注意
***8枚目
ダイブの最中にY視点で右前の方に方向転換、赤リフトで復帰し青リフトに着地→ジャンプダイブで取る
ここのY視点は砂の城やかいのなかのY視点に比べたら難易度は高くないので落ち着いてやろう