【作品名】セックス・スフィア
【ジャンル】SFエロ小説

【簡易】1連無限次多元宇宙全能

【備考】前書きで次元についての説明をした後で「(本作品の次元について)さらにくわしく知りたいかたには、わたしの科学解説書
『四次元の世界(邦訳は「四次元の冒険」)』がお役に立てるでしょう」と書かれてあるのでそこでの説明も一部引用
同一シリーズである「ホワイト・ライト」での説明も追加
【世界観】
下位次元の無数の集合体である上位次元があり、その上位次元もまたさらなる上位次元のほんの一部である。以下具体例
二次元 縦と横の二つの方向が存在する平面の世界
三次元 単一宇宙であり、物語の基点となる世界 二次元の世界が無数に積み重なったものでもある
当たり前だが、縦と横と高さの三つの方向が存在する
四次元 超球とも言う 三次元球体(単一宇宙)は超球の表面にすぎず、別の言い方をするなら
三次元球体が無数に積み重なったものでもある
縦・横・高さとは別の方向が存在し、アルウィンはそれを縦(前・後ろ)横(右・左)高さ(上・下)に
対応させる形で(アナ・カタ)と呼んでいる

五次元 四次元超球はさまざまなパターンに湾曲している五次元時空の一断面にすぎない
時間や過去の自分にとらわれずに移動できる第五の方向がある

六次元 五次元時空の並行宇宙群

六次元空間もそれ自体が歪んで七次元の一部となっており、こうした構造が無限に続いている。無限次元については後述

無限次元:ここでは、すべての事象は無限数の軸で構成される。これらの軸が各々の貢献をなし、それらの貢献の
 積み重ねで世界全体が成り立っている。こうした無限次元のレベルにおける現実は波動関数に収束される

【次元構造の簡易版】
次元×無数=三次元(単一宇宙) 三次元×無数=四次元 四次元×無数=五次元 五次元×・・・(以下無限回続く)

参考
 【名前】バブズ
 【属性】無限次元空間のパターン
 【大きさ】無限次元よりは小さい
 【攻撃力】特殊能力参照
 【防御力】無限次元存在なのでそれ以下の次元では何をされようが死んだりしない
 【素早さ】時間の外側に存在するので時間無視
 【特殊能力】下位次元に対して制限付で以下のように干渉可能
  ・自分の体の一部を複数の男性に見せつけセックス、骨抜きにする。
  ・女をセックス球に変える。
  ・不思議生物が鼻でバブズの割れ目に突っ込んでピストン運動し、射精
 【長所】防御力。
 【短所】”ひとつ”との最終結合を行う寸前に邪魔が入り失敗した。結合するとΩに達することができ?
 【備考】邪魔な女をすべてセックス球に替え、男を虜にして無限次元に連れ去ろうとした。
 アルウィンは誘惑されかけたが妻に説得され、阻止した。
ttp://usagido.net/SF/hsf_r.htm
ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g70366913#enlargeimg
の表紙参照。男がアルウィン、周りに浮かんでるのがバブズ。

【名前】車輪のウィリー
【属性】主人公が描いていた漫画のキャラクター
【大きさ】下半身が一輪車の子供並み
【攻撃力】腕が無いので走ってぶつかるぐらいしかできない
【防御力】大きさ相応
【素早さ】一輪車並み 飛べば地上を走るより速い
【特殊能力】鼻から射精できる
【短所】薬物中毒者



【名前】アルウィン・ビター
【属性】物理学者
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】【防御力】特殊能力欄参照
【素早さ】無限次元に到達して時間にとらわれない存在になった
【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実を操作できる この力で別の無限次元存在の超感覚をごまかして追跡を振り切った
  その他にも壁をすり抜ける、銀行のコンピュータを遠隔操作、人類の集合精神を別の宇宙へ移すなど色々やってる
【長所】妻に対して下劣な発言が多いが最終的には説得を聞き入れている
【短所】「女房とセックスするのにコンドームのお世話になる男は、世界中でたぶんぼくひとりだろうな」というセリフが涙を誘う
最終更新:2009年01月06日 20:55