D&D

《都市追跡》

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《都市追跡》[一般]Urban Tracking

君は共同体内で、行方をくらました人や賞金首の位置を突き止めることができる。

利益:

誰かの痕跡を見つけたり、それを1時間追跡したりするには〈情報収集〉判定が必要だ。1時間捜索するにつき、〈情報収集〉判定を行なわなければならない。また、たとえばその痕跡がその町の別の地域に移動したなどの理由で追跡が困難になった場合も、〈情報収集〉判定が必要になる。この判定の難易度と、獲物を追い詰めるのに必要な判定回数は、その共同体のサイズと状態に依存する。〈情報収集〉判定に失敗した場合、1時間聞き込みすれば再挑戦できる。獲物を追い詰めるまであとどれくらいかかるのか、プレイヤーに分かってしまわないよう、DMは必要判定回数を密かにロールすべきである。君は〈情報収集〉判定1回あたりの時間を半分に短縮する(1時間を30分にする)ことができるが、その場合は判定に-5のペナルティを受ける。明らかに、この特技ではその共同体の境界線を超えたどこかに行方をくらました人物の位置を特定することはできないが、獲物がそうしたという情報を得ることはできる。

共同体のサイズ※ 難易度 必要判定回数
集落、小村、村 5 1d3
小さな町か大きな町 10 1d4+1
小さな都市か大きな都市 15 2d4
巨大都市 20 2d4+2
※『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.134参照。
状態 難易度修正値
追跡されているグループ内にいるクリーチャー3体につき -2
そのグループを見失ってから、もしくはそのグループの捜索を開始してから24時間経過するにつき +1
追跡されているグループが“身を潜めている” +2
追跡されているグループの種族は、その共同体で最も多い※ +2
追跡されているグループの種族は、その共同体で1番多いものではない※ -2
※『ダンジョン・マスターズ・ガイド』p.136参照。

通常:

この特技を持たないキャラクターは、〈情報収集〉を使用して特定の人物に関する情報を知ることができるが、1回の判定に(1d4+1)時間かかる。それにどのみちこれだけでは追跡できない。

特殊:

〈知識:地域〉に5ランクを有するキャラクターはこの特技を使用するための〈情報収集〉判定に+2のボーナスを得る。
(注意:この特技の初出は『Unerthed Arcana』である。ここでのアップデートが初出の物を上書きする。)
(訳注:この特技は次の各ルールブックで紹介されている。[]内は英語版の発行年月である。『Unerthed Arcana』[2004年2月]、『エベロン・ワールドガイド』[2004年6月]、『宿命の種族』[2004年12月])、『Cityscape』[2006年11月]。最新版は本書のバージョンである。)

出典:

『Cityscape』p.64

関連項目

最終更新:2013年11月29日 23:08