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《でかぶつ殺し》

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《でかぶつ殺し》[戦術]Giantbane

君は自分よりも大きな敵と戦う訓練を積んでいる。

前提条件:

中型サイズ以下、〈軽業〉5ランク以上、基本攻撃ボーナス+6以上。

利益:

《でかぶつ殺し》特技により3種類の戦闘術を行なえるようになる。

足元からの致命傷:

この戦術特技を行なうには、君は“股下くぐり”の戦闘術に成功していなければならない。君は自分が股下くぐりを行なった敵に対して、ただちに1回の攻撃を行なっても良い。敵は立ちすくみ状態であるものとみなされ、君は攻撃ロールに+4のボーナスを得る。

股下くぐり:

この戦闘術を行なうためには、君は防御専念アクションを行なっており、かつ少なくともサイズ分類が2サイズ以上大きな敵から攻撃される必要がある。君はアーマー・クラスに+4の回避ボーナスを得る。このボーナスは防御専念によって得られるボーナスと累積する。その敵が君に攻撃を命中させられなかったなら、次の君のターンに、1回のフリー・アクションとして君は難易度15の〈軽業〉判定を行なってもよい。この判定に成功したなら、君はただちに敵の接敵面に隣接したいずれかのマス目(素手に占有されていない)で、君から反対側にあるマス目に移動する。君から見て敵の反対側に占有されていないマス目がなかったり、〈軽業〉判定に失敗したなら、君は今いるマス目に残り、敵の股下をくぐるのに失敗したこととなる。

よじ登り:

この戦闘術を用いるには、君は自分よりもサイズ分類が少なくとも2サイズ以上大きな敵に対して隣接するように移動しなければならない。続くラウンド、君は1回のフリー・アクションとして難易度10の〈登攀〉判定を行ない、そのクリーチャーの背中や四肢をよじ登っても良い(君はそのクリーチャーが占めるマス目の1つに侵入する)。君がよじ登っているクリーチャーは君をうまく攻撃できないため、君に対する攻撃ロールに-4のペナルティを受ける。もしもそのクリーチャーが自分のアクションの過程で移動したなら、君も一緒に移動する。
クリーチャーは君の〈登攀〉判定の値に対抗した組みつき判定を行なうことにより、君を払い落とそうと試みることができる。クリーチャーが判定に成功したなら、君はランダムな隣接するマス目に行くこととなる。

特殊:

ファイターは《でかぶつ殺し》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。

出典:

『戦士大全』p.109

戦術特技:

[戦術]の補足説明がついた特技によって、キャラクターは数々の強力な攻撃を行なえるようになる。
もし君がこの戦術特技を持っているキャラクターをプレイしているなら、その特技によって行なえる戦闘術を準備し、その行動を管理するのは君の義務だ。DMに対して君が戦闘術を試みようとしていることを簡潔に伝えるというのはいい考えだ。「僕はそのトロルを攻撃するよ、《攻防一体》を目いっぱい使っておく。でもって、これは戦闘術を行なうための布石だからね」などがちょうど良いだろう。
戦術特技の中には、“最初のラウンド”、“次のラウンド”などのようにして説明されているものもある。こうした説明はその戦闘術を行なうタイミングについて述べたものであり、その戦闘全体でのタイミングについて述べているのではない。たとえば君は戦闘術を開始するために、その戦闘の第1ラウンドに《攻防一体》特技を使わなければならないというわけではないのだ。戦技を行なうことについて言えば、君が《攻防一体》を使用したラウンドが“最初のラウンド”とみなされるわけである。

関連項目

最終更新:2013年12月07日 20:20