ソードマスターヤマトのガイドライン(2)
800 名前:水先案名無い人 :2007/10/05(金) 11:44:31 ID:AqwPLMAJ0
最終話 虎殺しを胸に 総合格闘技を終わらせる時…! 五輪アマレスは、素手のムエタイです。 少林寺拳法
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!ボクシングは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!! 」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は打撃対策は完璧だぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このレスリングの神様と呼ばれる暴走族のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はバーリ・トゥード(なんでもあり)の中でも最弱…」
レツアーク「韓国海兵隊ごときに負けるとはバウンサー(用心棒)の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに渋川流柔術を倒したぞ…これでベルゼバブのいる世界ヘヴィ級チャンプの扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなピット(ケンカ)ファイターヤマト…待っていたぞ…」
(ムエタイイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが柔術の本場だったのか…! 感じる…2m40!!! 310kg!!!を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…超実戦柔術で戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ベルト』が必要だと思っているようだが…別になくても自分を試せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして鎬流の死角はやせてきたので中国四千年の拳技へ解放しておいた あとは治すも壊すも思いのままだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…特に理由はないッ…オレも一つ言っておくことがある 暗黒街で磨いた実戦カラテに超A級喧嘩師がいるような気がしていたが生で拝んでオドロキやがれッ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ神心会の切り札いくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来い若き王者!」
カポエイラが伝統派巨人を救うと信じて…! 到着次第ッ皆様にご紹介ありがとうございました!
関連レス
801 名前:水先案名無い人 :2007/10/05(金) 16:24:44 ID:DP93pXwj0
ムエタイイイイイイイで麦茶吹いたww
コメント
最終更新:2012年12月09日 09:46