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 845 名前：水先案名無い人：2009/06/28(日) 13:12:13 ID:VrH0sK/k0
 全選手ハード！

 渋川「生独歩様の生菩薩の正拳を拝見してもよろしいでしょうか？」 
 独歩「こんな達人に･･･くやしい･･･！でも･･･先に突いちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 花山「不服ですか？」 
 稲城「こんなヤクザに･･･くやしい･･･！でも･･･足で受けちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 渋川「つん　つん　つん」 
 ﾊｰﾛﾝ「こんな老人に･･･くやしい･･･！でも･･･のど仏刺されちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ｼﾞｬｶﾞｯﾀ「あなた何を…！」 
 勇次郎「ちょっとしたアイサツだ」

 ｼﾞｬｯｸ「どうだ？新しい薬の効果は？」 
 三崎「こんなヤク中に･･･くやしい･･･！でも･･･噛まれちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 夜叉猿Jr.「ぬるぬる」 
 ｹﾞﾗﾝ「こんな猿に･･･くやしい･･･！でも･･･退場しちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 タン　ドッ　ガッ　メキメキ　グンッ　ドン　ガッ 
 畑中「こんなわけのわからない不良に･･･くやしい･･･！でも･･･腕を折っちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 克巳「まともに戦ってもらえるとでも思っていたのか？ククク･･･」 
 ｲｽﾀｽ「こんなカラテマンに･･･くやしい･･･！でも･･･追いかけちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ｶﾞｰﾚﾝ「まずはお前からだ素人少年　お前オレをナメてるだろ？　いいぜ　まずは全力でかかってこい」
 千春「いつもの力が出せれば･･･こんなロシア人なんかに･･･！」

 刃牙「野生の生キンゲ～ット」 
 ｽﾞｰﾙ「こんな日本人サイズに･･･くやしい･･･！でも･･･反則しちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ﾏｲｹﾙ「おっと、ジョーにあたってしまったか。甘い眩暈がいつまでもとれないだろう？」 
 李「こんなボクサーに･･･くやしい･･･！でも･･･死角じゃなくなっちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 独歩「待ってるときからずっとこんなケンカをするのが楽しみだったんだ」 
 ﾌｨﾙｽ「こんなスーツの空手家に･･･くやしい･･･！でも･･･突かせちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ｼﾞｬｯｸ「おっとあんまり動くと義眼がこぼれそうですよ」 
 渋川「こんなピットファイターに･･･くやしい･･･！でも･･･真の護身出ちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 千春「オイ　サラシを用意しろ　へへ　みんなで気持ちよくさせてやるぜ」 
 ﾏｲｹﾙ「こんなケンカ小僧に･･･くやしい･･･！でも･･･グローブ取っちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 刃牙「おっといけない、おクスリがこぼれてきましたよ」 
 ｼﾞｬｯｸ「こんな弟に･･･くやしい･･･！でも･･･ゲロっちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ｽﾞｰﾙ「今日は九月の何日だったっけ？九日か･･･じゃあ後９回殴ったら終わりにしような」 
 ｼｯﾄﾊﾟｲｶｰ「こんなピュア・ファイターに･･･くやしい･･･！でも･･･ムエカッちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ｼﾞｬｯｸ「よかったじゃないですか　クスリのせいにできて」
 ｼﾙﾊﾞ「こんな一切不明に･･･くやしい･･･！でも･･･回っちゃう！」（ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

 刃牙「ほ～らリーガンさま　バカみたいにデカァァァァァいッ図体が本気出すときがきましたよ」 
 ﾘｰｶﾞﾝ「こんな小僧に･･･くやしい･･･！でも･･･捧げられちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 迂闊にも小指につかまってしまった本部。 
 本部「こんな横綱に･･･くやしい･･･！でも･･･踏まれちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 猪狩「ロブだけにうまくブローが入れば…　あ！　今あたしうまいこと言わなかった？」 
 ﾛﾋﾞﾝｿﾝ「こんなロートルに･･･くやしい･･･！でも･･･投げられちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 ｶﾞｰﾚﾝ「へへへ、タクタロフ、ようやくお目覚めか。」 
 ﾀｸﾀﾛﾌ「いけない･･･中国人にあっさり倒されてるのを悟られたら･･･」

 渋川「さわさわ」 
 昂昇「こんな生ける伝説に･･･くやしい･･･！でも･･･つかまっちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 天内「マゾレスラー様かよ。空中から何度も踏まれて感じてるんじゃないの？」 
 山本「こんな女男に･･･くやしい･･･！でも･･･感じちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 刃牙「細かく想像すると実戦があまりなくてもリハーサルになるなということに気づきました」 
 烈「こんな日本の少年に･･･くやしい･･･！でも･･･おせっかい焼いちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 刃牙「へへへ、遂にあの猪狩がおねだりを始めたぜ･･･」
 猪狩「こんな若造に･･･くやしい･･･！でも･･･キメられちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 昴昇「オレ…アニキのこと本当にすごいと思うけど…　オレはアニキのこと尊敬してない」 
 紅葉「こんな不出来な弟に･･･くやしい･･･！でも･･･抱きしめちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 リングはあっというまに東京ドーム地下という公共の場で生まれたままの土俵にされてしまった。 
 金竜山「こんなレスラーに･･･くやしい･･･！でも･･･踏ん張っちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 刃牙「単刀直入に言うわ　アンタじゃムリだ」 
 加藤「こんなバケモンに･･･くやしい･･･！でも･･･ナチュラルに降りちゃう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 克巳「山から降りて来たばかりのヤクザが思い上がるのは　ここまでよ！」 
 花山「耐えなきゃ･･･！！今は耐えるしかない･･･！！」

 三崎「お前　今　声をガマンしようとしたけどガマンできなかったんだろ？　バレバレだぜ」 
 ｸｲﾝ「こんなボウズ頭に･･･くやしい･･･！でも･･･ｷﾞﾊﾞｰ！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 烈「最終兵器様のプライドは　私に崩されるために築いてきたんですものね」 
 克巳（う～ヤバイな～…　絶対負けないと思ってたから調子に乗っちゃったな～…）

 刃牙「いつか必ず鬼の血に目覚めて勇次郎を倒す…　そのためにも…　今はまだ時期じゃない…」 
 読者「じゃあ時期っていつだよ！」

 それから闘士達は冷凍庫から脱出してきたオーガによって召し上がられた

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