22:03 (GM) ☆リザルトの続き
22:03 (GM)
22:03 (GM)
22:04 (GM) 前回、一度経験点等をお渡ししたので、成長させた結果をそれぞれ報告願います>ALL
22:04 (GM)
22:04 (ブレンダン) 知力+1 経験点は貯めます 以上
22:04 (デニッシュ) スカウト10→11、生命19→20 以上
22:05 (アメリア) 能力値成長は知力+1 技能はミスティックを1レベル新たに習得しました
22:05 (アメリア) 切実に叡智の腕輪とミスティックオーブが欲しい
22:05 (アネモネ) 成長は器用1、敏捷2で経験値は貯めます
22:05 (レイナ) 生命27→28 ソーサラー4→7 にしました
22:06 (シル) 成長は敏捷24→25、知力37→38、精神力37→38
22:06 (シル) ソーサラー0→2、コンジャラ―0→2になりました
22:06 (アネモネ) MPが12も増えてやがる
22:07 (シル) あと、レイスの言葉が通訳なしでわかるようになりましたっ!!
22:07 (アメリア) ねー 羨ましい<MP12点アップ
22:07 (イオナ) 成長は筋力34→36、生命力33→34
22:07 (イオナ) 技能はエンハンサー8→9 アンチボディを取得しました
22:07 (GM) ほい、以上かな? 各自キャラシート反映お願いしますね
22:07 (シル) はーい、更新済みですー
22:08 (アメリア) した!
22:08 (レイナ) 更新済みですー
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22:08 (GM) SW2.0キャンペーン“黒と白の黙示録”
22:08 (GM) 第3章『過去の塔の主と四英雄たち』第18回
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22:09 (GM) ★帝国歴31?年1月2日、夜。帝都ルキスラ、下水道(北西部)から繋がった地下洞窟
22:09 (GM)
22:09 (GM)
22:09 (GM) さて、アネモネ、イオナ、シルと相対したコボルドたちは
22:10 (GM) 三人を自分たちの棲み処へと誘導します
22:11 (GM) コボルドの勇者「地下遺跡にはここから入るコボー」見ると、地下道とは明らかに異なる自然の洞窟の様な空間です
22:11 (GM) 竈や、テントの様なものが複数あり。コボルドたちが集まって生活していますね
22:11 (GM)
22:12 (シル) コボルドの集落って感じですかね
22:12 (GM) 集落というより、難民キャンプですね
22:12 (GM) ずっと生活していたというより、避難生活に近い雰囲気です
22:13 (シル) 何かから逃げてきた感じかなぁ…
22:13 (アネモネ) アネモネはへーここらに避難してたんっすね!見たいな顔してます
22:13 (イオナ) どこから逃げてきたのか…やっぱり妖精界かなあ
22:13 (GM) コボルドの勇者「遺跡には“魔王”がいるんだコボ。コボ(自分)は仲間を連れてここまで逃げて来たんだコボよ……」
22:14 (シル) 「魔王??何かに襲われたの???」
22:14 (イオナ) 会話は汎用蛮族語ですよね?>GM
22:15 (GM) いいえ、共通語です。勇者は話せるので
22:15 (シル) さすが勇者
22:15 (イオナ) おお、勇者凄い
22:16 (GM) コボルドの勇者「“魔王”は、コボ(仲間)たちが着けた名だコボ。本当の名前は判らなかったコボよ」
22:16 (アネモネ) 「なんと魔王ですか其れは怖いですね、アネモネさんもびくびくしちゃいます」
22:16 (イオナ) 「そう…それは大変だったわね」
22:16 (シル) 「そっか…。それはこわかったよね」
22:17 (GM) コボルドの勇者「コボ(自分)は“魔王”たちに立ち向かったコボ。でも勝てなかったコボ……」しょんぼりして
22:17 (シル) 「魔王…たち?え、複数いるの?」
22:18 (GM) 勇者は頷くね「“魔王”は一番大きいヤツだコボ。他にも同じ奴で小さいのがいたコボ」
22:18 (アネモネ) 「そりゃ今どき魔王くらい一匹見たら十匹はいますよ」
22:18 (シル) 「な、なんか、虫みたいでヤダ、それ…」
22:18 (イオナ) 「えっ、そういうものなの?イヤね…」
22:19 (GM) コボルドの勇者「遺跡にはまだコボの仲間が沢山いるコボ。みんな捕まってるコボよ……」がっくりしつつ
22:19 (シル) 「ということは…。あなた達、その魔王の姿はみたの?どんなのだったか、教えてもらってもいい?」
22:20 (GM) 勇者の話だと、コボルド種は遺跡に昔っから住み着いていたそうだよ。でも突然“魔王”とその一族が襲い掛かって来たらしいね>ALL
22:20 (シル) となると、そこを排除しないといけないってことかぁ…
22:21 (GM) コボルドの勇者「奴らは水辺(地下水脈)から出てきたコボ。うねうねした触手が沢山あったコボ……」>シル
22:21 (アネモネ) 「ウネウネですか良いですね蛸刺し・・・」
22:21 (シル) 「水辺から出てきて、うねうね…。あ、あんまりいいものじゃなさそうだね…」
22:22 (ブレンダン) スキュリンかなー
22:22 (イオナ) 「ええー、食べるの?」
22:22 (GM) コボルドの勇者「コボ(自分)は近くの仲間をここまで逃がすので精いっぱいだったコボ。戦えないコボ多いコボよ……」
22:23 (シル) 「それでも、あなたは、みんなを助けるために頑張ったんだね」
22:23 (シル) というか、逃がせるだけすごいと思うぞ、コボ
22:24 (イオナ) ですね。コボ強い
22:24 (GM) コボルドの勇者「コボ(自分)は、帝都で冒険者をしてたんだコボ。こう見えても頑張ってたんだコボよ」
22:24 (シル) というか、冒険者なこぼっ!
22:24 (GM) さて、魔物知識どうぞ
22:25 (アネモネ) 2d+12 まもちき
22:25 (GM) アネモネ -> 2d+12 = [3,6]+12 = 21
22:25 (イオナ) 「冒険者!」
22:25 (イオナ) 2d まもちき平目
22:25 (GM) イオナ -> 2d = [5,3] = 8
22:25 (シル) 2d6 まもちき平目
22:25 (GM) シル -> 2d6 = [3,1] = 4
22:25 (GM) アネモネが成功してるね
22:25 (シル) おおー
22:25 (イオナ) おー
22:25 (アネモネ) やっぱりセージは必要なんやなって(なお肝心な時に働くとは限らない
22:25 (GM)
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22:25 (GM)
22:25 (GM)
22:26 (GM) 【モンスター名】“勇者”コボル(コボルド)
22:26 (GM) 【種別】蛮族 【モンスターLV】9
22:26 (GM) 【知能】人間並み 【知覚】五感 【反応】中立
22:26 (GM) 【言語】交易共通語、汎用蛮族語、妖魔語、ザルツ語 【生息地】森、山、洞窟
22:26 (GM) 【知名度/弱点値】12/17 【弱点】魔法ダメージ+2
22:26 (GM) 【先制値】16 【移動速度】24
22:26 (GM) 【生命抵抗力】10(17) 【精神抵抗力】10(17)
22:26 (GM)
22:26 (GM) 【攻撃方法】武器
22:26 (GM) 【命中力】10(17) 【打撃点】2d+7
22:26 (GM) 【回避力】10(17) 【防護点】6
22:26 (GM) 【HP】72 【MP】53
22:26 (GM)
22:26 (GM) 【特殊能力】
22:26 (GM) 〆真語・神聖(ル=ロウド)魔法5レベル/魔力7(14)
22:26 (GM)
22:26 (GM) ○レ〆魔法適正 《マルチアクション》
22:26 (GM)
22:26 (GM) レ魔力撃 ダメージ+7、回避・生命精神抵抗-1
22:26 (GM)
22:26 (GM)
22:26 (GM) 【戦利品】
22:26 (GM) 自動 サイン入りの武器(150G/黒白A)
22:26 (GM) 2~10 銀貨袋(300G)
22:26 (GM) 11~ 銀貨袋(300G)×2d
22:26 (GM)
22:26 (GM) 【解説】
22:26 (GM) コボルド族の故郷を離れ、人族の冒険者として活動していたコボルドです。
22:26 (GM) 戦士としても魔術の腕も(同族から見れば)一流で、一族の“勇者”と認められています。
22:26 (GM) ですが里帰りをした際に故郷の異変に巻き込まれ、生き残りを率いて故郷を脱出。
22:26 (GM) 現在は下水道に隠れながら、故郷の奪還と部族の再起を狙っています。
22:26 (GM)
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22:28 (GM) という訳で、勇者は自分の名をコボルだと自己紹介します「よろしくだコボ―」>ALL
22:28 (イオナ) 「よろしくね」
22:28 (シル) 「コボルさん、よろしくね。」
22:29 (アネモネ) 「ほうほう・・・此れは結構鍛えてると見た!」
22:29 (GM) コボル「ところで、おねーさんたちはどうして遺跡行きたいんだコボか?」
22:29 (シル) さて、どうするか…
22:30 (アネモネ) 「此れからね夢の国に行くんですよ・・・ほらフアフアと飛ぶ妖精さんとかがいっぱいな場所です。多分そうだといいなー」
22:31 (GM) コボル「……!!」目をまん丸くする
22:31 (シル) 「コボルさん、どしたの?」
22:31 (イオナ) 「どうしたの?」
22:31 (GM) コボル「つ、ついにお迎えが来たんだコボ……」
22:32 (GM) そこでコボルは一族に代々口頭で伝わる伝承を語ります
22:33 (GM)
22:33 (GM) ずっと昔。コボルド種たちは、人族にも、蛮族にも爪弾きにされて住む所をことごとく失っていきましたが
22:33 (GM) ある日、妖精に導かれた勇者が。新たな棲み処を発見します
22:34 (GM) 未だ誰にも発見されていない、地下に隠された遺跡で。コボたちはこぞってそこへと移住して暮らしました
22:35 (GM) 遺跡は帝都の地下奥深くで、しかも周囲から隔絶した場所であり
22:35 (GM) かつ地下水脈や植物資源も豊富な為、コボたちの楽園となったのです
22:35 (GM) ですがある日、遺跡を偶然訪れた預言者の人がコボたちに教えてくれます
22:36 (GM) 『いつの日か、コボたちがこの楽園を追い出された時。新天地に導く迎えが訪れる。それは妖精を追う人々だ』と……
22:36 (GM)
22:37 (GM) コボル「だからコボたちは、遺跡にあるアステリア様の祠を一生懸命綺麗にしてたコボよ」>ALL
22:38 (シル) 「アステリア様の祠か…」
22:38 (イオナ) 「預言者…ね…」
22:39 (GM) コボル「おねーさんたちがきっとそのお迎えなんだコボ! きっと妖精たちの世界に導いてくれるコボ!!」
22:39 (アネモネ) 「なっるほどなー!予言者の人の言葉なら其れは本当でしょうね!でお迎え何処?此処?」
22:40 (GM) 見識>ALL
22:40 (イオナ) 2d+2 見識
22:40 (GM) イオナ -> 2d+2 = [1,2]+2 = 5
22:41 (アネモネ) しゃあないスフィノレ使おう
22:41 (シル) 2d6+7+1 見識
22:41 (GM) シル -> 2d6+7+1 = [5,5]+7+1 = 18
22:41 (アネモネ) 後で休めると信じて!
22:41 (アネモネ) MP10‣3
22:41 (イオナ) 19あったような?>アネモネ
22:41 (シル) 魔香水で回復してましたね
22:41 (アネモネ) あれ、そうだったかな・・・そうだわ
22:42 (イオナ) 前回魔香水使ったので
22:42 (アネモネ) MP16/53
22:42 (アネモネ) 2d+12+2 見識
22:42 (GM) アネモネ -> 2d+12+2 = [5,1]+12+2 = 20
22:43 (GM)
ふと、ライフォスの神殿にあった羊皮紙の手紙を思い出します。あれは少なくても数百年以上前に書かれたものですが、明らかにここに誰かが来ることが確定していたかのような文面でした>アネモネ
22:43 (シル) あー、やっぱりあれかぁ
22:43 (アネモネ) 「神殿にあった手紙の人と同じかもしれませんね」
22:44 (イオナ) 「なるほど…それならあり得る」
22:44 (シル) 「そっか…。となると、この奥の事もわかってるってことかな」
22:46 (GM) コボル「でもアステリア様の遺跡に行くには、コボたちを追い出した“魔王”を倒さないと行けないコボよ……」
22:46 (シル) 「あー、やっぱり、か…」
22:46 (シル) 「魔王たちは、どれだけの数がいたんだろ…」
22:47 (GM) コボルの話によれば、地下遺跡は幾つかあるそうで。アステリア神の祠は一番外れの一番奥にポツンとあるそうです
22:48 (シル) アネモネさんの記憶にある遺跡と一緒なのかな?
22:48 (アネモネ) どうだろ?転送装置はコボの居るとこらしいけど
22:48 (GM) コボル「“魔王”と大きいのが3体、小さいのが5体だコボ。でもみんな“魔王”の指示に従ってた感じコボ」>シル
22:49 (GM) 転送装置自体、アステリア神の祠の中にあります>アネモネ
22:49 (シル) 「少なくとも、9体いるってことか…」
22:49 (イオナ) 「合わせて9体…能力は分からないけど相応の強さでしょうし…キツイわね」
22:50 (イオナ) 「とはいえ、倒さないと…ね」
22:50 (シル) 「うーん、今の現状の状態だと結構厳しいね…。何より、攻撃手段が…」
22:50 (アネモネ) 「コボルドの皆さんと協力すればあるいはって所でしょうか」
22:51 (GM) コボル「うまく“魔王”と大きいのをやっつけられれば、どうにかなると思うんだコボ。でもコボたちだけじゃ……」しょぼん
22:51 (シル) 「コボルさん、ここにはコボルさん以外に戦える人はいるの?」
22:52 (シル) 4体か…。うーん、どうクリアするかが悩み…
22:52 (GM) いるが、他のコボルドでは小さいのにすら歯が立たないそうだよ
22:52 (シル) どれだけコボルさんすごいんだ…
22:52 (イオナ) 何とか分離できれば、かな
22:53 (GM) モンスターレベル9で“勇者”呼ばれてるぐらいだからねぇ
22:54 (アネモネ) 「相手の知性がどれぐらいか分かりませんが分断するしかなさそうですね」
22:54 (GM) コボル「おねーさんたち、遺跡に行くならコボ(自分)ができるだけ協力するコボ。だから“魔王”たちをどうにかして欲しいコボ」
22:54 (シル) 「だね…。どうするかだけど…」
22:55 (アネモネ) 「それは其れとして・・・矢の在庫ありませんかね・・・」(真顔
22:55 (イオナ) 「…偵察してみないとね」
22:55 (シル) 「ね、コボルさん。もともと住んでた所なんだよね?地形とか、その辺わからないかな?」
22:56 (イオナ) 「倒すにしても。せめてアネモネさんの矢を補充しないと手詰まりよね…」
22:56 (シル) 「イオナおねーちゃんだけだとつらいもんね…」
22:56 (GM) コボル「地図があるコボ」ごそごそとベルトポーチから取り出して「コボ(自分)がいつか故郷に帰る為に書いてたんだコボ」>シル
22:57 (シル) 「わわ、すごいっ!ちょっと見せてもらっていい?」>コボルさん
22:57 (GM) 地図によると、大きな洞窟のような空間に4つの遺跡が配置されていて。その更に奥に本当に小さいアステリア神の神殿がぽつん。
22:59 (GM) コボル「遺跡は手前二つが危ないからコボたちは入らなかったコボ。罠や魔動機がいるコボ。使っていたのは奥二つの遺跡コボね」
23:00 (アネモネ) 「そして魔王は奥の方に居座っていると・・・此方に来ないのは魔動機との接触を嫌っているからでしょうか?」
23:00 (アネモネ) 「そうだとするとワンチャン誘導してぶつけ合わせるのもありですね。どうせ互いに敵でしょうし」
23:00 (シル) 「そうだね。それができれば…」
23:00 (GM) コボルが指した奥二つの左側が、植物資源の確保や狩場。右側が、コボの住居用で“魔王”たちに乗っ取られた遺跡です>ALL
23:00 (イオナ) 「なるほど…それが出来ればかなり楽になるわね」
23:01 (GM) コボル「抜け道を使わないと、手前の遺跡に引っ掛かるコボね。だから追ってこなかったコボ」<“魔王”たち
23:02 (シル) 「抜け道、か…。それは、どこからどうつながってるの?」
23:03 (GM)
コボルが示す抜け道は、人一人がようやっと這って進めるような小さな抜け穴の道で。そこからだと奥の遺跡から手前の遺跡を迂回して、この地点までつながっているそうです
23:04 (GM) コボルドたちだと、屈めば結構サクサク進めたりする(笑)
23:04 (シル) イオナさんなら、大丈夫そう?
23:04 (デニッシュ) 『小さい』ということがここでは強力な武器になっているわけか
23:04 (イオナ) イオナの身長140cmでもキツイですか?>GM
23:04 (GM) うん、まぁサイズ的にはイオナだとコボさんたちと同じなので。そんなに問題ない
23:05 (GM) ちょい大きい位かな
23:05 (シル) 148cmだとちょっときつい感じです?>GM
23:05 (GM) うん、少し大きいね
23:05 (アネモネ) 私は無理ですね!
23:05 (GM) 這って行かないと無理かな
23:05 (シル) 長身スタイルばっちりが裏目に(笑)
23:06 (イオナ) 「わたしならそんなに窮屈しないだろうけど…」
23:06 (アネモネ) 「ハイハイ以外で行ける目がないですね!」ははは
23:06 (シル) 「となると、イオナおねーちゃんがメインになるかな、これ」
23:06 (イオナ) 「そうなるわね」
23:06 (アネモネ) 過去に動物変化取ってた事もあったがアレはほぼネタだからなぁ・・・
23:07 (シル) ありましたねー
23:07 (GM) コボル「あと、遺跡にはコボたちじゃ使えない魔法の品物とかもあるコボ。おねーさんたちなら扱えると思うコボ」
23:07 (イオナ) 「使っていいの?」
23:07 (GM) 単純にサイズが人族用の武器とかがあるらしい(笑)
23:08 (アネモネ) 其れはあるだろうね
23:08 (シル) コボ小さいもんね…
23:08 (イオナ) なるほど
23:08 (GM) コボル「お迎えに来てくれたおねーさんたちの為なら、できるだけの助けはするコボ! それがコボたちの『未来』の為でもあるコボ!!」
23:08 (シル) 「その魔法の品は、奥の左側の遺跡にあるってことかな?」
23:08 (GM) コボルはコクコク肯きます<左側
23:09 (イオナ) 「『未来』…ん、そうね。頑張らないと」
23:09 (シル) 「…うん、そうだね」
23:10 (アネモネ) 「私はちょっくら手前側の調査ですかねー」
23:10 (シル) 「罠とかの調査、かな?」
23:15 (GM) コボルはふんふん頷きながら会話に入ってる(笑)「ひとまず、今日はテントで休むといいコボ。ご飯も用意させるコボよ」>ALL
23:16 (シル) 「え、いいの?正直、結構疲れたから…」
23:16 (アネモネ) 「わーい!オレサマオマエマルカジリ・・・コンゴトモヨロシク」(にこやか
23:17 (シル) 「アネモネさんっ!?それ、怖いからーっ!?」
23:17 (イオナ) 「正直、かなり助かる…アネモネさん!?」
23:17 (GM)
コボル「見張りはコボ(自分)が立ってるコボ。昨日から、ゴーレムが下水道をうろうろしてるコボ。だからコボ(仲間)たちを外に出さない様にしてるんだコボ」
23:18 (シル) 「こんなところにゴーレム…」
23:18 (アネモネ) 「アイアンでしょうか。アイアンだろうなー」
23:18 (イオナ) 「(ゴーレム…ほぼ間違いなくあのレイス達よね)」
23:19 (シル) 「(うん、間違いないと思う)」
23:19 (GM) コボル「フラービィだコボ。やたらめったらいたコボ」
23:20 (GM) コボルの話だと、下水道を徘徊するだけでこの空間から下水道に出なければ襲われることはないらしい
23:20 (アネモネ) 「人海・・・戦術だと・・・!」
23:20 (シル) 「人って言っていいのかどうか、だけど…」
23:21 (シル) 「でも、気をつけとこう」
23:21 (イオナ) 「うん、そうね」
23:21 (アネモネ) さて眠りに行くか
23:22 (GM) さて、冒険者知力どうぞ
23:22 (シル) 2d6+18 冒険者知力
23:22 (GM) シル -> 2d6+18 = [3,6]+18 = 27
23:22 (イオナ) 2d+12 ぼうち
23:22 (GM) イオナ -> 2d+12 = [3,1]+12 = 16
23:23 (アネモネ) スフィノレするぞ!
23:23 (GM) どぞん
23:23 (アネモネ) 2d+16+2 ぼうちMP13
23:23 (GM) アネモネ -> 2d+16+2 = [4,3]+16+2 = 25
23:23 (アネモネ) シルの高さに脱帽だぜ
23:24 (シル) えへへ…
23:24 (GM)
過去での話。正月のレイス騒ぎの時、結局討伐に高レベル冒険者を出したけどレイスはまったく見つからず。何故か大量のフラービィゴーレムがいたので退治したという事実があったね>ALL
23:24 (GM) シルとアネモネはそれに加えて、当時アイアンゴーレムの発見報告はなかったということも思い出していいです
23:25 (アネモネ) 「此れは事態が進行したのかもしれないですね、もうあの場にはレイスが居ないかも?」
23:25 (シル) 「そうだね…。わざわざ、フラービィにする意味は、あんまりないはずだしね」
23:26 (GM) 意味的には、原価がかなりお安くなる(笑)
23:26 (シル) レイスが帳簿つけているのを想像すると、ちょっとかわいい
23:26 (イオナ) 「その可能性は高いわね」
23:27 (イオナ) 所帯じみたレイス…
23:27 (GM) コボたちが料理を運んできますね。木の実と野菜のスープ、そしてそれに小麦粉を練ったものを浸して食べる奴です>ALL
23:28 (シル) GM、ここでシュトレーンを出していいですか?
23:28 (GM) はい、どうぞ
23:28 (シル) コボは、どれだけいます?>GM
23:28 (GM) コボル「今は資源が乏しいから、あんまりいいものが出せないのが心苦しいコボ……」>ALL
23:29 (GM) コボたちは30匹程度、しかも半数以上が子供です
23:29 (GM) ほとんど非戦闘員と見て差し支えないです>シル
23:29 (アネモネ) 私は残してある保存食と一緒にはぐはぐ食べるぜ
23:29 (シル) いま、60食あるけど(20日分)あるけど、20食分くらい使っていいです?>ALL
23:30 (アネモネ) ええよ
23:30 (イオナ) いいよー
23:30 (シル) ありがとー
23:30 (シル) 「コボルさん、子供達にこれあげて?」シュトレーンを20食分差し出します>GM
23:31 (GM) コボル「おぉ、パンだコボ。有難いコボ……子供たち喜ぶコボよ」
23:31 (シル) 「ううん、気にしないで。折角だし、ね?」
23:31 (シル) シュトレーン60食→40食
23:32 (GM) コボたちは、現在の状況の為に大声を出すのは控えますが、口々にシルへ感謝の言葉を述べます
23:32 (シル) 喜んでもらってよかったー
23:32 (GM) コボたちの士気と忠誠度が上がった!(笑)
23:32 (デニッシュ) 食い物は士気に直結してるからなあ
23:33 (シル) デニッシュさんに感謝ですっ
23:33 (イオナ) 「ふふふ、喜んでもらえてよかったわね」エアの方をみつつ依頼の時にもらった保存食をかじかじ
23:33 (デニッシュ) コボルド達の口に渡ったか…
23:34 (シル) 「うん、ほんとよかったっ」
23:34 (GM) コボの子供たち「おねーちゃんあいがとー」「おねーちゃんいっしょにたべよー」「いっしょにおふとんはいろー」「パン。かゆ、うま……」
23:34 (デニッシュ) おい、感染者がいるぞ(笑)
23:34 (イオナ) おい、最後(笑)
23:34 (アネモネ) 収容違反だ
23:35 (シル) コボルド可愛いよー
23:35 (シル) 「うん、でも、パンはあなた達がちゃんと食べるんだよ?」
23:36 (GM) 子供たち「はーい♪」そんなこんなで、シルは一躍コボたち子供の人気者に。夜はもふもふなコボ子たちと寝る展開
23:36 (シル) もふもふたち、可愛い…。ちょっと萌える
23:37 (GM) 特に行動がなければ、この後睡眠で朝になりますが。良いです?>ALL
23:37 (シル) 今のところ、特にないかな?
23:37 (GM) コボルに聞きたいことは、次回の頭ぐらいまでにまとめてくれればいいです
23:37 (シル) はーい
23:38 (イオナ) 了解ですー
23:38 (GM) そのまま寝るでいいのね?>ALL
23:38 (シル) はい、大丈夫です>GM
23:38 (アネモネ) 交代で一応寝ようかな私は地下水道を警戒に行っておこう
23:39 (GM) OK
23:39 (イオナ) 見張りに立ちつつ3時間は寝ます>GM
23:40 (GM) アネモネとイオナはコボルの言った通り、下水道にだいたい二時間程度置きですが、フラービィゴーレムらしき姿を見ます
23:40 (GM) こちらから下水道に入らない限り、特にこちらの空間に入ってくることはない模様
23:41 (イオナ) そういえばここで猫通信できるのかな
23:41 (GM) どっちかというと徘徊してるだけって感じがしました
23:41 (GM) 試しますか?>イオナ
23:41 (イオナ) どうしようか…
23:42 (シル) 夜だから、やってもいいかも?
23:42 (シル) 通じるかどうかってところではあるけど…
23:42 (イオナ) 回りのコボを起こさないようにこっそり試します>GM
23:42 (アネモネ) 今日はゆっくり寝ようぜって手もある、明日の早朝にかけるとか暫くは余裕あるし
23:43 (イオナ) あー…それもそうね
23:43 (GM) どちらにします?
23:43 (イオナ) やっぱ今日はやめます>GM
23:43 (GM) はーい
23:43 (GM) では、場面転換
23:43 (GM)
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23:44 (GM) ★1月3日、朝。地下洞窟
23:44 (GM)
23:44 (GM)
23:45 (GM) 夜から朝まで休養が取れたので
23:45 (GM) MPは全快で良いですよ
23:45 (GM)
23:45 (アネモネ) わーい
23:45 (シル) やったー
23:45 (イオナ) やったー
23:46 (GM) という訳で、朝になり。コボルドたちが朝食となるスープを(メニュー同じや 笑)>ALL
23:46 (アネモネ) 「鮭が一匹・・・鮭が二匹・・・鯖、サバ、さばぶしぃ・・・何故白身と青魚だけ・・・私はトロ・・・大トロの妖精、むにゃ」(寝言
23:46 (シル) 「コボルドさん、ありがとー」感謝感謝
23:46 (シル) 「アネモネさーん、ごはんだよー」
23:47 (イオナ) 「ありがとうね」感謝を込めていただく
23:47 (アネモネ) 「頂きます」と何事もなさそうに言いながら起きてお食事しよう
23:47 (ブレンダン) 大トロの切り身が空を飛ぶ?
23:47 (GM) コボル「準備ができたら、案内するコボ。それまで待ってるコボよ」>ALL
23:47 (シル) 「うん、ありがとっ」
23:48 (イオナ) 「わかったわ」それまで回りに迷惑にならにように気をつけつつ軽く身体を動かす
23:48 (GM) コボルが一連の行動には同行するようです。コボルが仲間に加わった!(笑)>ALL
23:48 (シル) 月舞、いる?
23:49 (イオナ) いる
23:50 (アネモネ) 欲しいですマジで
23:50 (シル) それじゃ、先に行使しますねー
23:50 (シル) サモンフェアリー(ドゥナエー召喚)行使します>GM
23:50 (GM) はーい
23:50 (シル) 2d6 ドゥナエー召喚 MP:82/88、マナチャージ5点→0点
23:50 (GM) シル -> 2d6 = [2,1] = 3
23:50 (シル) こわっ!
23:50 (GM) あぶないあぶない
23:51 (シル) 2d6**3 月の舞(アネモネ、イオナ、シルの順)
23:51 (GM) シル -> 2d6 = [4,5] = 9
23:51 (GM) シル -> 2d6 = [1,5] = 6
23:51 (GM) シル -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
23:51 (イオナ) あっぶねー
23:51 (GM) (笑)
23:51 (イオナ) ってわあ
23:51 (シル) げ、自分かかってないっ!?
23:51 (ブレンダン) おおう
23:51 (シル) かといって、リソースきるのもなぁ…
23:51 (ブレンダン) 筋肉妖精が来てしまったか
23:51 (シル) アニキ、いやーーっ(
23:52 (GM) ドゥナェー兄貴はニヤッとした(大胸筋ムキッ)
23:52 (アメリア) ドゥナエーニキも50点ゲットでニッコリ
23:52 (シル) でも、アネモネさんにイオナさんかかったからいいか…
23:52 (アネモネ)
「こちらレディースカーレット、応答せよ本部。我遺跡の地下に潜入せり、敵の目を掻い潜り妖精界への門その階に指をかける・・・オーバー」と猫通信してます
23:52 (アネモネ) ありがとうございます。
23:53 (GM) という訳で、ブレンダンは飛行中に通信を受け取りますね
23:53 (イオナ) ありがとうございます>月舞
23:53 (ブレンダン) ほ ん ぶ り ょ う か い
23:54 (ブレンダン) ぞ っ こ う を の ぞ む
23:54 (アネモネ)
「『時を刻むモノ』との接触に成功、その過程で敵はやはり『黒の影』たちである事が分かった。その幹部に接触したが・・・ふっ私の前にはただのカカシだった」
23:54 (GM) わかりづらい物言い(笑)
23:55 (シル) まぁ、暗号通信ですしね
23:55 (アネモネ)
「どうも帝都の地下はきな臭い、既に奴らは居ないようだが・・・可笑しな儀式が行われていた痕跡がある。此れは来るぜ・・・デカいのが」
23:56 (アネモネ) 「今は人のよき友である犬たちと共にその楽園の奪還に挑んでいる此れが済めば素敵なリゾートにバカンスだ!」
23:56 (アネモネ) 「こちらからはそんな処だ・・・で詳しく言うと○○ウマウマです」
23:57 (アネモネ) と言って情報共有します
23:57 (GM) はーい
23:57 (シル) 最後の何っ(笑)
23:57 (GM) では……
23:57 (GM)
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23:57 (GM) 帝都組は3つ目のミッション。『“勇者”と共に“魔王”を倒せ!』がスタートします!
23:57 (GM)
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23:57 (GM)
23:57 (GM)
23:57 (GM)
23:57 (GM) 以上
23:57 (GM) 今回はここまで、お疲れ様でした
23:57 (デニッシュ) お疲れ様でした
23:57 (アネモネ) お疲れ様でした
23:57 (シル) お疲れ様でしたー
23:57 (イオナ) お疲れ様でした
23:58 (ブレンダン) お疲れさまでしたー
23:58 (レイナ) お疲れ様でしたー
23:58 (アネモネ) かくかくしがじかにたいする返答として使われる言葉
23:58 (シル) なるほど…。奥が深い
23:59 (アネモネ) 角々鹿々、丸々馬々ですね