20200517『黒と白の黙示録』第3章・第30回

21:15 (GM) SW2.0キャンペーン“黒と白の黙示録”
21:15 (GM) 第3章『過去の塔の主と四英雄たち』第30回
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21:16 (GM) ☆リザルト結果
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21:16 (GM) 帝都組は先日のリザルト結果を受けて
21:16 (GM) 成長等の変更があればここで宣言してください
21:16 (GM)
21:17 (イオナ) 技能をファイター11→12にしました。能力値は生命力2、敏捷1です
21:17 (イオナ) コボルのコネ、名誉点を消費して友人を取りました
21:18 (アネモネ) 私は器用を2生命を1上げました
21:18 (アネモネ) 経験点はこのまま持ち越します
21:19 (アネモネ) 次回溜まったらファイター7にしてその後はシューター上げて、セージは9まで上げる予定
21:19 (シル) 敏捷25→26、知力38→39、精神38→39、コンジャラ―2→3にそれぞれ上がります
21:20 (GM) 了解
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21:21 (GM) ★???。暗闇の中
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21:21 (GM) 三人はコボルたちを引き連れ、完全なる闇の中を進んでいます
21:22 (GM) こぼーずたちはしっかりと手と手を繋いで、数珠つなぎに(笑)
21:22 (GM)
21:23 (シル) ほのぼのしそうだね、数珠こぼ
21:23 (シル) 「はぐれないでね。みんな、ちゃんといる?」
21:23 (GM) コボル「ばんごー」こぼーず「いち」「に」「さん」「しー」「ごー」「ろくぅ」「七というのは人が負うべき罪の数……」
21:23 (シル) 最後のコボ…
21:23 (GM) 「……時は、改変されようとしている」不意に若い男の声がします>ALL
21:24 (シル) 「…だれ?」
21:24 (イオナ) 「誰!?」周囲を見回す
21:25 (GM) 「……何者でもない。君たちと同じく、来るべき『未来』を望まない者……」
21:26 (シル) 「未来を望まない…?それって、どういうこと?」
21:28 (GM) 「既に見たはずだ……世界の終焉の始まりを。そしてそこに至る『未来』を『改変』できるのは、君たち“改変者”と……“白き御子”」
21:29 (シル) 「あの未来は…。うん、そうだね」
21:29 (イオナ) 「わたしたちと……白き御子……」
21:30 (シル) 「白き御子…。その人は一体どこにいるの?」
21:31 (GM) 「『妖精界』に施された神々の封印。その中で目覚めの時を待っている」
21:32 (GM) アネモネは冒険者知力ー
21:32 (アネモネ) 判定に練技使える?<GM
21:33 (GM) 使って良いよ
21:33 (アネモネ) 2d+16+2 冒知スフィノレMP3消費
21:33 (GM) アネモネ -> 2d+16+2 = [4,3]+16+2 = 25
21:35 (アネモネ) 今MP26
21:35 (GM) アネモネは思い出す。かつて、その封印はジェラルドの本体が護り、“黒き魔導士”の神としての力が秘められていた
21:36 (GM) 中身が“黒き魔導士”とレオンの『改変』によって、変わったのかもしれない>アネモネ
21:36 (アネモネ) 「ああ、あれですね私がパカーンした奴やっぱり私の旦那様(予定)は其処で寝ているのですね」
21:36 (シル) 「ということは、その旦那様が白き御子さんってこと?」
21:39 (GM) 「……そこから進むべき道は、アルテイシアが教えてくれるはずだ。僕も及ばずながら、その旅路に力を……」>ALL
21:40 (シル) 「…うん、ありがとっ」
21:40 (イオナ) 「ありがとね」
21:41 (アネモネ) アルテイシアさん・・・頭にファスアク4回穿ち魔法矢を叩き込もうか悩んだ対象・・・(正史
21:41 (シル) 撃つんじゃない(苦笑)
21:41 (イオナ) アカーンww
21:41 (アネモネ) 「ハイ!お任せください!」
21:42 (GM) 「……『彼』を、よろしく」それっきり声はしなくなります>ALL
21:42 (シル) 「きえちゃった…」
21:43 (イオナ) 「うん……進みましょう」
21:43 (アネモネ) 「ええそうですね、今は進みましょう」
21:43 (GM) 
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21:43 (GM) 
21:43 (GM) さて、やがて先へと進んでいくと。闇の向こうに何かが待っているようです
21:44 (GM) 近づいて行くと、それは二足歩行の猫だと気づきます。綺麗な羽飾りの帽子と衣装を身にまとっていますね>ALL
21:44 (GM) 
21:44 (シル) 「…あれ?何かいる?」
21:44 (イオナ) 「……猫?」
21:45 (デニッシュ) 懐かしいな。いや、こっちだと初対面になるのか
21:45 (シル) 「立っている??」
21:45 (アネモネ) 知ってるケットにゃんだろ?
21:45 (デニッシュ) シルは知ってるでしょ?
21:45 (シル) あー、今思い出したー
21:45 (シル) 確か、いっぱいいたね
21:45 (デニッシュ) 万能猫だ
21:46 (GM) 猫「始めまして、“妖精界”へと訪れし旅人たち」丁重に一礼「ここからは僕が案内するニャ」>ALL
21:46 (アネモネ) 「ケットにゃん!ケットニャンじゃにゃいですか!にゃーん!」
21:46 (アネモネ) にゃあにゃあのポーズ
21:46 (シル) 「ケットにゃんって…」
21:47 (イオナ) 「ケットニャン?」分からない
21:48 (シル) 「それじゃ、よろしくね。ええと、ケットにゃん、でいいのかなぁ…?」
21:48 (GM) モルガー「ケッ・ト・シー! ニャ! 由緒正しき妖精なのですニャ。僕はモルガーと言いますニャ」>アネモネ、ALL
21:48 (シル) 「だよね。ごめんね、モルガ―さん」
21:48 (シル) 「それじゃ、改めて、よろしくね」
21:49 (イオナ) 「ケットシーのモルガーさん。うん、覚えた。わたしはイオナ、よろしくね」
21:50 (GM) モルガー「僕たちケットシーは、訪れた旅人を見極め。妖精たちの世界――『妖精界』へと導くか、元の世界に返すかするのニャ」
21:50 (GM) ふと気づけば、皆がいるのは小さな部屋の中だと分かります。何時の間に入ったんだろう?
21:51 (シル) 「門番さんの役割もあるんだねって、…あれ?」
21:51 (アネモネ) 「よろしくお願いしますねモルガニャン」
21:51 (GM) 後ろの方では、ぞぞぞという音と共に闇の妖精シェイドが離れていってますね
21:51 (イオナ) 「あれ?」
21:52 (GM) モルガー「も・る・がー! ニャ!」>アネモネ
21:52 (シル) 「アネモネさーん…」
21:52 (イオナ) 「ふふふ」
21:53 (アネモネ) 成る程モルガーにゃであったか
21:53 (シル) 「モルガーさん、ごめんね、このお姉さんこんな感じだから…」
21:53 (GM) モルガー「まったく、まったくものですな」ぷんすかしつつ
21:53 (イオナ) 「まあまあ。それよりもここは?」宥める
21:55 (GM) モルガーは頷いて「三人だけ別にさせてもらったニャ。君たちの連れてきた……犬君たちは、他の仲間が連れて行くニャ。既に『妖精界』に住んでいいと許可が出てるニャ」
21:55 (GM) ふと気づけば、コボルもこぼーずたちもいなくなっていますね
21:55 (アネモネ) 「おお良かったです、此れでもう食べれる事におびえる心配はありませんね」
21:56 (シル) 「そっか、それは一安心だね。あの子達の事、よろしくお願いね」
21:56 (アネモネ) 「さよならコボ者・・・君の事は忘れない」
21:56 (イオナ) 「良かった。それなら一安心だね」
21:56 (GM) モルガー「君たちは、『神殿』に案内するよう仰せつかってるニャ」
21:57 (アネモネ) 「ほほう・・・神殿ですか。いいですねソロソロ休まないと限界も近いので!」
21:57 (シル) 「神殿…。さて、そこで誰が待っているか…」
21:58 (イオナ) 「恐らくアルテイシアさん、だと思うけど……他にもいるのかな?」
21:58 (GM) モルガー「安心して良いニャ。ここには他の世界からの干渉は滅多にないニャ。何せアステリア様の世界の近くだからニャ!!」
21:58 (GM) モルガー「知っていたのかニャ! あの方を」ビビる<アルテイシア>イオナ
21:59 (アネモネ) 「まあそう思ってたら私とか私とかのせいで裏かかれるから注意なんですけどね」ははは!
21:59 (シル) 「そっか…。って、こらーー」
21:59 (イオナ) 「お名前だけですが……そんなに恐ろしい方なの?」ビビり具合に驚く
22:00 (イオナ) 恐れ多い、の方がしっくりくるな
22:00 (GM) モルガー「恐ろしいも何も、あの御方はこの『妖精界』の管理をアステリア様から託されたお人ニャ!! とってもすんばらしい人なんだニャ!!!!」力説
22:01 (シル) 「そんな素敵な人なんだね。会えるの、楽しみだね~」
22:02 (イオナ) 「古代神からの信頼を得た凄い人。確かに会えるのが楽しみね」
22:02 (GM) モルガー「さぁ、出発ニャ」ぴょんっと立ち上がって「ついてくるニャ」ドアを開けて向こうへ>ALL
22:02 (シル) 「うん、案内お願いね、モルガーさん」
22:03 (GM) 
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22:03 (GM) 
22:03 (GM) さて、歩きながら。モルガーは“妖精界”について簡単に説明してきます
22:03 (GM) まず『妖精界』はラクシアの世界とは次元を別としている為、通常手段で行き来する術がありません。ごく一部の例外を除いて
22:04 (GM) そして時間の流れが場所によって異なります
22:04 (GM) 妖精たちがすべて実在化しているのが特徴です(それでもルンフォには見えないのですが(笑)
22:04 (GM) 
22:04 (GM) モルガー「それと迷ったら、出てこれなくなったりすることもあるニャ。小妖精が悪戯をしてくることもあるから、気を付けるニャ」>ALL
22:05 (シル) 「あの子達にとっては、じゃれてるだけなんだろうけどね~」
22:05 (アネモネ) 「ええ、そうしますね。なーに悪い子は食べちゃうぞーがおーってしてればそう簡単に襲われないでしょう」
22:05 (イオナ) 「それって……ブレンダンとねこねこ通信できなくなる?」
22:06 (イオナ) 後で確認しないとね
22:06 (シル) 「…あ、その可能性はあるね」
22:06 (GM) モルガー「ラクシアへの連絡は取れないニャ、この闇の領域が遮断してるニャ」<ねこねこ通信
22:07 (GM) モルガー「あとこの世界の住人たちは、みんなアステリア様を信じている良い妖精にゃ。喧嘩はダメニャ」
22:07 (シル) 「そっかぁ…。それじゃ仕方ないね」
22:07 (シル) 「大丈夫、喧嘩はしないから。むしろ、わたしお友達だしね」
22:08 (アネモネ) 「ええそうですね、私此れでもお友達作るの得意なんです」
22:08 (GM) モルガー「まずはこの扉の向こうにあるのは、黄金樹の花畑ニャ。妖精界の中心にある場所で、宴会が毎日行われてるニャ」
22:08 (GM) アネモネ、再度冒険者知力
22:09 (イオナ) 「喧嘩はしない。うん、わかったわ」
22:09 (アネモネ) ああん
22:09 (アネモネ) スフィノレは可能で?<GM
22:09 (GM) いいですよ
22:10 (アネモネ) 2d+16+2 冒知スフィノレMP3消費23
22:10 (GM) アネモネ -> 2d+16+2 = [6,6](6ゾロ)+16+2 = 30
22:10 (シル) (笑)
22:10 (アネモネ) また微妙なところで・・・
22:10 (GM) モルガーの次の台詞は「妖精たちがいっぱいいるから、みんな仲良くするニャ」だ! 何故なら、君が彼とこの会話をしたのは『二回目』だから>アネモネ
22:11 (シル) ほほー
22:11 (イオナ) ほうほう
22:11 (アネモネ) 「妖精たちがいっぱいいるから、みんな仲良くするニャ・・・とお前は言う!」
22:12 (GM) モルガー「妖精たちがいっぱいいるから、みんな仲良くするニャ……に゛ゃ゛ーーーーーーー何で読めたんニャ????」
22:12 (アネモネ) 全快は目覚めさせないためにだったが今回は目覚めさせるためにになるのか
22:12 (デニッシュ) ジョセフかw
22:13 (アネモネ) 「ふふふ・・・またまた!やらせて頂きましたぁ!」謎のドヤ顔
22:13 (アネモネ) 「まあ冗談はこれ程にしておきましょう・・・此れは厄介事かもですねぇ・・・」(二回目を確信しつつ
22:14 (シル) 「厄介?」
22:14 (イオナ) 「厄介事……」
22:14 (GM) モルガー「おねーさんは……」ジッと見て「どっかで会ったことあるような? ニャ?? 気のせいか」
22:14 (GM) さてさて
22:14 (GM) そんなこんなで、皆様は『妖精界』へ――
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22:14 (GM) 【時の改変】セッション『妖精たちの恋人』のPCが、現パーティへと変更されました!!
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22:19 (GM) ★時刻不明。『妖精界』
22:19 (GM)
22:19 (GM)
22:19 (GM) さてさて
22:20 (GM) 一行がやってきたのは黄金の輝く大樹を中心にした一面の黄金色の花畑
22:20 (GM) 妖精たちがそこかしこで舞い踊り、酒を酌み交わし、笑っていますね
22:21 (GM) モルガー「さてと、ここから神殿には」指さして「向こうへまっすぐ行くニャ」
22:21 (GM)
22:21 (シル) 「わぁ、賑やかだね。楽しそー」
22:21 (アネモネ) アネモネの頭も血が足りなくてフラフラと踊り笑っています
22:21 (イオナ) 「凄いね」
22:22 (シル) アネモネさん、その踊りはあかんやつ…
22:22 (イオナ) 「アネモネさん…ちょっとマズイかも」
22:22 (アネモネ) 「あはは・・・お花畑。綺麗だな・・・此処が天国、違うな・・・本当の天国はもっとこう光と天使が」ぶつぶつ
22:22 (イオナ) アネモネにヒーリングポーションを使います>GM
22:22 (GM) どうぞー
22:22 (イオナ) r20+10 ヒーリングポーション回復
22:22 (GM) イオナ -> Rate20+10 = [1,4:3]+10 = 13
22:22 (アネモネ) HP14
22:23 (アネモネ) 「は!私は正気に戻った!」
22:23 (イオナ) ヒルポ:残り6
22:23 (シル) 「大丈夫?さっき、踊りながら虚空を見ていたけど…」
22:23 (GM) 小妖精がアネモネの周りを一緒に飛び跳ねていました
22:24 (イオナ) 「良かった」
22:24 (アネモネ) 「大丈夫ですよ、何時もフアフア頭なアネモネさんです!」フンス
22:24 (シル) 「よかった、戻ったみたいだね」
22:24 (アネモネ) 頭空かすかでスポンジみたいだなとか言ってもいいのよ?
22:24 (イオナ) アネモネさんがカイン(笑)
22:25 (GM) モルガー「アルテイシア様にくれぐれもご無礼ないようにするニャ。非常に優れた妖精使いでアステリア様の覚えめでたく、同時にシーン様の神官でもあるのニャ。すごい方なのニャ」>ALL
22:25 (アネモネ) では行こうか
22:25 (シル) 「う、うん…。ちょっと緊張だね…」
22:25 (シル) 行きましょう―
22:25 (イオナ) 行きましょう
22:25 (アネモネ) 「よし!確かあっちですね。私知ってます」とドヤ顔で案内してあげよう
22:26 (イオナ) 「(ん?アステリア様の信頼を得たシーン神官?んん?)」
22:26 (シル) 「イオナおねーちゃん、どしたの?」きょとんと
22:26 (イオナ) 「ま、いいか。何でも無いわ。行こう」
22:26 (GM) モルガー「お二人の仲はあまり良くないのも、アルテイシア様が宥めてらっしゃるのニャ。だから喧嘩しないのニャ」何故か自慢げ
22:27 (イオナ) 「心を読まれた!」
22:28 (シル) 「あー、そういうことかぁ…」
22:28 (GM) モルガー「……あれ? なんでか聞かれた気がしたんだニャ」 ※『妖精たちの恋人』ログ参照
22:29 (GM) モルガーは咳払いをして「ともかくニャ。ここは神様たちの眠る世界のすぐ近くなのニャ。だから神様たちの声や、影響が大きいニャ。気を付けるのニャ」
22:29 (シル) 「うん、わかったよ」
22:29 (イオナ) 「わかったわ」
22:30 (アネモネ) 「了解です」
22:31 (GM) モルガー「アルテイシア様が受けた神託には、君たちが『世界』を助けてくれると言われたそうニャ。でもどーやって何から助けるか僕にはさっぱりなのニャ」
22:32 (シル) 「んー、どうやってって言うのは、わからないけど…」
22:32 (GM) モルガー「頑張るのニャ」と言いつつ、空中にふわふわと浮き上がる
22:32 (アネモネ) 「ふ、強いてその方法を言うなら真っ直ぐ行って殴る。右ストレートでぶん殴るですよ・・・」
22:33 (アネモネ) 百の言葉より有用なこの右手
22:33 (シル) 「でも、出来ること一つずつってことだね」
22:33 (シル) わたしの場合は左手(※左利き)
22:33 (イオナ) 「そうね」
22:33 (イオナ) そのための右手
22:33 (GM) やがてモルガーはそのまま消えてしまい、皆さんは遠くに見える神殿へと向かう事になります。おそらく1時間程度歩けば到着しそうです
22:34 (GM) ただ実際ラクシアがどれぐらい時間経過するかは全く不明(笑)>ALL
22:34 (シル) 「ここまでありがとうねー」空に向かって手を振ります
22:35 (シル) まぁ、ここにいるのもなんだし、神殿まで行きますか?
22:35 (イオナ) 行きましょう
22:35 (アネモネ) 時間の調整が始まる
22:35 (GM) モルガーがいなくなると、妖精たちはこぞって3人の周りを囲み。しきりに酒や踊りを勧めてきます(笑)>ALL
22:35 (シル) 第一関門(笑)
22:36 (アネモネ) アネモネさんが酒をちぎっては飲み、千切っては飲み・・・そして踊りながら向かうぜ
22:36 (シル) アネモネさん、お酒強いの?
22:36 (アネモネ) きっと現実のめぐりぐらい普通だな
22:36 (GM) ははは、飲むのかい?
22:36 (イオナ) それは強い
22:36 (シル) 強すぎる
22:37 (シル) さすがに、アルテイシアさんに会う前にお酒はねー
22:37 (アネモネ) 勧められ飲むぞ!(地雷だと知って踏み抜いて行く感
22:37 (GM) 飲むのなら、生命力抵抗をすることになるが……
22:37 (GM) では、抵抗どうぞ
22:37 (シル) やっぱりー(笑)
22:37 (イオナ) やっぱりだー(笑)
22:37 (アネモネ) 2d+14 生命抵抗
22:37 (GM) アネモネ -> 2d+14 = [4,3]+14 = 21
22:38 (シル) あ、レストアヘルス使えないからね?
22:38 (アネモネ) デージョウブダよって倒れる予定だから
22:38 (GM) ぉ、辛うじて堪えた。
22:38 (アネモネ) ちっ
22:38 (シル) まてい(笑)
22:38 (GM) 直ぐに代わりの酒を勧めて来るよ!
22:38 (イオナ) こら(笑)
22:38 (GM) 飲むかい?(笑)
22:38 (アネモネ) しょうがない1杯で自重してあげよう
22:39 (イオナ) 「アネモネさん、ソレ以上はダメよ」
22:39 (シル) 「はいはい、終わってからねー」
22:39 (イオナ) (一瞬飲もうかと思ったが止めた)
22:39 (アネモネ) 「しょうがないですね。すみません皆さん、此方のおねーさん方が煩いのでまた後で飲みましょう」
22:39 (GM) 妖精たちは残念そうに皆さんを見送りますねー
22:40 (イオナ) 妖精たちに人間界のワイン(瓶)を渡して神殿へ向かいます>GM
22:40 (GM) そう、かつてアザミだった頃。ここで酔いつぶれて時間をロスした思い出が(笑)>アネモネ
22:40 (シル) なってたんかい
22:40 (イオナ) うん
22:40 (GM) さあ、進めますよー
22:41 (GM)
22:41 (GM)
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22:41 (GM)
22:41 (GM) ★『妖精界』、神殿
22:41 (GM)
22:41 (GM)
22:41 (GM) 歩いていて気づくが、この世界には昼も夜もなく
22:41 (GM) 太陽と月が両方空にいて、常に明るい
22:42 (GM) そして近づいてくる神殿は、様々な神々の紋章が壁に施された変わった造りをしている
22:43 (GM) ライフォス、ティダン、アステリア、シーン、ザイアといった取り合わせだ
22:44 (GM) 特に正面の扉の両隣には、アステリアとシーンの紋章が大きく刻まれている
22:44 (GM)
22:44 (アネモネ) 「神様お疲れです!今日も一日信仰して頑張ります!」しっかりと礼節を踏んだ無駄に良い礼をしておこう
22:44 (GM) さて、一行が神殿に近づいてくると。その前には一人の美しいエルフが立っているね
22:45 (シル) 「いろんな神様の紋章が…。神の世界に近いから、かな?」
22:45 (イオナ) 「おや?……はじめまして」エルフに挨拶
22:45 (シル) 「わぁ、綺麗な人…。っとと、こんにちわ。初めまして」ぺこりと
22:45 (GM) エルフはもともとすべて美形だが、その中で神々しいまでに群を抜いた畏怖すべき美を持つ女性
22:46 (GM) 明らかに普通のエルフとは異なると分かる
22:46 (アネモネ) 「はいはい!2回目の出会いに今回限りの初めましてを!アネモネですよろしく」
22:47 (GM) アルテイシア「神託を受け、皆様をお待ちしておりました。私はアルテイシア、ここの管理をしています」>ALL
22:47 (アネモネ) 「アルテイシアさんですね、暫くお世話になります」
22:47 (GM) アルテイシア「その様ですね。私に覚えがないのは残念ですが」柔らかく笑みを浮かべつつ<2回目>アネモネ
22:47 (シル) 「アルテイシアさん…、わたしは、シルっていいます。よろしくねっ!」元気一杯に
22:48 (イオナ) 「イオナといいます。アルテイシアさん、よろしくおねがいします」
22:48 (GM) シルはフェアテ知力
22:48 (シル) 2d6+18 フェアテ知力
22:48 (GM) シル -> 2d6+18 = [5,1]+18 = 24
22:49 (GM) 彼女から、底知れない妖精たちの加護を感じる。そしてその中に、少し懐かしい感じの妖精の気配が混ざっている様だ>シル
22:50 (シル) これは、もしかしなくても
22:50 (GM) アルテイシア「……準備はできています。奥へ」肯くと、そのまま神殿の中へ>ALL
22:50 (シル) 「う、うん。それじゃ、お邪魔しまーす」
22:51 (イオナ) 「は、はい。わかりました」
22:51 (GM) 皆さんは神殿の一番奥にある、先程の5つの神々の紋章が施された扉の前まで案内されました
22:52 (GM) アルテイシア「皆様の訪れと共に、この扉の『封印』を解くよう、シーン様から仰せつかっています」>ALL
22:53 (アネモネ) 「ほうほう・・・此処にかの人が寝ているのですね?」
22:53 (シル) 「封印…。あ、さっきの声の人が言ってたものかな?」
22:53 (イオナ) 「白き御子、だったかな?」
22:53 (GM) アネモネは封印の鍵がすべて扉に収まっていることに気づいて良いです
22:54 (GM) アルテイシア「えぇ、ですが。彼はおそらくあなたの事を覚えていないでしょう。私と同様に」少し悲しそうに>アネモネ
22:55 (シル) 「覚えてないなら…。これから、また覚えてもらえばいいんだよね」
22:56 (アネモネ) 「つまり過去を捏造し放題って事ですね。此れは初手で貴方の婚約者ですと通していいのでは?」
22:56 (シル) 「いや、混乱するから、それは…」
22:56 (イオナ) 「さすがエア、良いこと言うわ…ってアネモネさん!」
22:56 (GM) アルテイシアは小さく目を細め、何かを考えている様子。だがそっと祈りを込め、扉に触れます。
22:56 (GM) すると扉はひとりでに開き、中には……
22:56 (アネモネ) 指輪アタックの準備だ・・・
22:57 (GM) まだ若いローブ姿の少年が眠ったような姿で横たわっています
22:57 (GM) その両手にはブルーエメラルドの宝石がしっかりと握られていますね>ALL
22:58 (シル) ん?ジェラさんの宝石?
22:59 (GM) アルテイシアは少年の前へと歩み寄り「“時を司る大妖精”、その役目を終え。彼の者を『時の牢獄』より解き放て」妖精語で魔法を唱える
22:59 (シル) 「時を司る…。やっぱり…」
23:00 (GM) その魔法で、ブルーダイヤモンドは砕け散り。そこには見慣れた小さなイタチのぬいぐるみのような存在が>ALL
23:01 (シル) 「…ジェラさん」
23:01 (GM) それとほぼ同時に、少年はゆっくりと目を開けます
23:01 (イオナ) 見守ります
23:01 (GM) ジェラ「おう! オレ、ジェラー! “時を司る大妖精”様だ。よろしくなー」相変わらず間の抜けた甲高い声で挨拶>シル、ALL
23:02 (シル) 「わたしは、シルだよ。よろしくね、ジェラさんっ!」
23:02 (GM) 少年はゆっくりと起き上がる「……」
23:03 (アネモネ) 少年の介助に移動する
23:03 (アネモネ) 「さあ、手を目覚めたばかりで体も驚いているでしょう?」
23:04 (GM) 咄嗟に判断がつかない様子で、ぐるりと視線を巡らせ。アネモネの前で止まる「……ありがとう――君は……?」
23:06 (アネモネ) 「私はアザミ、アザミ・ムスカリ。貴方の友達です、過去も今も・・・そしてこれからもそうありたい。そう思う者です」
23:06 (アネモネ) とにっこり
23:07 (GM) ジャーベル「そうか、アザミ……不思議と聞き覚えがあるような」小さく笑う「僕はジャーベル……ジャーベル=フェンディル」
23:08 (アネモネ) 「はい!ジャーベル。また、よろしくお願いいたしますね?ええなんたって私は貴方から指輪を貰うほどの仲ですから!」エッヘン
23:08 (イオナ) 「間違ってないのが……」
23:08 (シル) 「だねぇ…」
23:08 (GM) アルテイシア「お久しぶりです。殿下」ジャーベルに丁寧な挨拶をしつつ「積もる話もあるのですが、まずは私から皆様にご説明を」>ALL
23:09 (GM) 進めます
23:09 (GM)
23:09 (GM)
23:09 (GM)
23:09 (GM)
23:09 (GM) アルテイシアは、3人とジャーベルを応接室へと案内し。お茶を飲みながら説明を始める
23:10 (GM) 用意された紅茶は、ハチミツとブランデーが入った非常に上品なものだ
23:10 (GM)
23:10 (シル) 「ふわぁ…。いい香り…」
23:10 (イオナ) 「いただきます……あ、おいしい」
23:11 (GM) アルテイシア「殿下と私たちは、魔法王である殿下の父君と。殿下の所有する『魔力の塔』で戦いました」
23:12 (GM) アルテイシア「魔法王アリストは代々、自身の血を受け継いだ子孫の肉体へと乗り移る事で、何千年もの統治を実現してきたのです」
23:13 (GM) アルテイシア「そして、王が次の肉体と選んだのが……ジャーベル殿下でした」
23:14 (GM) アルテイシア「私たちは殿下と共に戦い、そして魔法王を退けたのですが……アリストは最後に殿下と同化を果たそうとし。その最中に未来から訪れたと名乗る殿下にそっくりな魔導士と、もう一人の男が現れました」
23:16 (イオナ) 「もう一人……レオンさん……」
23:16 (アネモネ) 「ははは、両方私が同行していた相手というのが笑えないですね」
23:16 (GM) アルテイシア「そしてその魔導士はジェラにしか扱えないはずの時を操る術を何故か身に着けていて。魔法王の肉体と殿下からすべての力を奪い去って、その場から消えてしまいました」
23:17 (アネモネ) アザミの相棒が闇堕ちする定めでもあるのか・・・
23:17 (GM) アルテイシア「私たちは完全に不意を突かれ、それを阻むことができませんでした……申し訳ありません」ジャーベルに深々と謝罪するが、彼は手を翳して制す
23:17 (イオナ) 相棒なら闇落ちするけど、弟子なら闇落ちしない
23:18 (シル) ここに弟子がいます
23:21 (GM) アルテイシア「その後、私は神々の導きによって殿下をこの『妖精界』へと連れていき、ジェラの力で殿下の時を止めていたのです――来るべき『未来』に備えて」
23:23 (GM) アルテイシア「ラクシアには、ミディア閣下とネルソン様、クランスライトが残り、魔導士たちの行方を追っています……ですが」
23:24 (GM) アルテイシア「閣下とクランはそれぞれ消息不明となってしまっています。ネルソン様は……人の身を越えた存在になり、時折私に連絡を送ってくださいます」
23:24 (デニッシュ) ミディア閣下は人間だよねえ
23:25 (アネモネ) 「魔導師たち・・・実はすでに此処に来る前に上層部の遺跡でドンパッチしてきたんですよね。その中に敵の幹部と思われるレイスも居ましたよ。名をメルクリウス」
23:25 (シル) 「居たね…」
23:25 (イオナ) 「居たよね」
23:26 (GM) アルテイシア「その辺りの話は、詳しく知りません……教えていただけますか? それと私たちの『未来』が、いったいどうなったのかも」
23:26 (GM) ジャーベルは無言で頷き、アルテイシアに同意した様だ>ALL
23:26 (シル) ここで情報を隠す理由はないよね?
23:27 (イオナ) 無いですね
23:27 (アネモネ) ついでにちょっと提示おば
23:27 (アネモネ) 「あ、そうだ・・・力と言うと。此処に今黄道魔剣の1本がありますよ、どうします?使ってみます?」<ジャーベル
23:28 (GM) ジャーベル「『黄道魔剣』……?」首を傾げて視線をイオナの背の斧へ
23:29 (GM) イオナはジャーベルの視線に斧が呼応した様に熱くなったのを感じます>イオナ、ALL
23:29 (アネモネ) 「おっとそうでした其処から説明しないとですね、実は・・・」って感じで過去を語ります<GM
23:29 (イオナ) 「これよ……!(熱っ)」指差す
23:30 (GM) 話す情報は皆さんが持っているすべてにしますか? それとも何か隠すことがありますか?>ALL
23:30 (アネモネ) アザミ関連隠すか否かぐらいですよね
23:31 (シル) あー…それか
23:31 (アネモネ) 妖精郷失墜の元凶にして魔導師復活の率役者
23:31 (イオナ) 確かに…
23:31 (シル) どっちに転ぶか…
23:31 (アネモネ) まあ止められないなら、アザミは相手がジャーベルだからぶっちゃけるけどね!
23:32 (シル) いいや、全部言おう
23:32 (イオナ) ぶっちゃけていいような
23:32 (シル) この人達に隠す方が不利になりそうだし
23:33 (シル) それで責を受けるなら、みんなで取り返せばいいんだし
23:33 (アネモネ) じゃあ全部ぶっちゃけるぜ、お前は私の最高の友達なんよ!
23:34 (イオナ) オッケー
23:34 (シル) いきましょー
23:34 (アネモネ) 一通り時間系列順に全て伝えます
23:34 (アネモネ) あと此方に来てからの情報も伝えておきます
23:34 (アネモネ) レオンの所は特に詳しく伝えておく>GM
23:35 (GM) ジャーベル「……未来の僕は、『友』と言いつつ随分と身勝手に君を利用したのだね」哀しそうな瞳をアザミへ「許されることではないのかもしれないが、本当にすまないことをした」
23:36 (シル) 「ジャーベルさん…」
23:36 (GM) アルテイシア「殿下のせいではありません。アリストに支配されたからであって、殿下は断じてそんな方ではありませんから」慰める様に
23:37 (アネモネ) 「いやなに!私的には最高の友達でしたよ!ええ。珍しくわたしを根本から思ってくれたことは確かみたいですので!其れにこう今のジャーベルさんも散見して見れましたし」
23:37 (アネモネ) 「最後には自分を止める様にこっちに言い残して来ましたからね、すみません殴り損ねて・・・」
23:39 (GM) ジャーベル「これからは『友』として、僕ができることをしていこう」
23:39 (イオナ) 「その約束、これから果たさないとね」
23:39 (GM) ジャーベルはそう言いつつ、呼応する斧へと手を伸ばす>イオナ
23:39 (イオナ) 「どうぞ」渡します
23:39 (GM) すると斧から魔力が放出され、ジャーベルの肉体を包んでいく
23:39 (GM)
23:39 (GM)
23:40 (GM) ジャーベル=フェンディルの技能レベル・能力値が上昇しました!!
23:40 (GM)
23:40 (GM)
23:40 (イオナ) 「大丈夫?」
23:41 (シル) 「なにが…?」
23:41 (GM) ジャーベル「魔力が僅かに戻った様だ……まだ初歩的なものしか使えなそうだが」
23:42 (アネモネ) 「おお、何時もの奴ですね・・・何本ぐらい必要なんだろう」
23:42 (シル) 「黄道魔剣にそんな力が…」
23:42 (GM) アルテイシア「魔導士が去って以後、殿下は全ての魔法が使えなくなっていました。その『黄道魔剣』というものが……もしかしたら、殿下の奪われた力の断片なのかもしれません」
23:44 (シル) 「あ、そういえば…」
23:44 (シル) 「この魔剣のチェスト開けた時に言われたのが」
23:44 (GM) アルテイシア「?」>シル
23:44 (シル) 「”黄道魔剣”は遠き昔“黒き魔導士”によって創られ、己が力を分け与えしもの」
23:45 (シル) 「取扱にはくれぐれも気を付けてって言ってたね」
23:46 (シル) 「でも、力を取り戻すことができるなら…」
23:46 (シル) 「頼らないといけないよね」
23:46 (GM) ジャーベル「力を奪われる直前、僕は父――アリストと融合されながらも、その力を必死で抑え込もうとしていた」
23:48 (GM) ジャーベル「僕自身の力は、“黒き魔導士”――もう一人のアリストにとっては不要の物なのかもしれない」
23:49 (アネモネ) 「不純物が混ざるって事ですかね・・・なんて言うかあの彼は純化したって感じでしたから」
23:49 (GM) ジャーベル「純粋なアリストの力と精神に統一したかったのかも、しれないな」
23:50 (イオナ) 「要らない力だから分割して封印したと……」
23:50 (シル) 「黄道魔剣、探す理由ができたね」
23:50 (イオナ) 「そうだね」
23:51 (アネモネ) 「ええ、任せて下さい。なんたって私は黄道魔剣探しのプロフェッショナルですから」
23:51 (GM) ジャーベル「……僕がそれをすべて集められれば、父……再びアリストと対峙できるかもしれない。もちろん」アルテイシアや三人の顔を見て「君たちの力が必要なのは間違いない」
23:52 (シル) 「うん、一人じゃない。みんなで力を合わせないとね」
23:53 (GM) ジャーベル「僕が未来で止められなかった過ちを、これから時をかけて自身でも正したい」
23:53 (イオナ) 「もちろん、そのためにここに来たのだし」
23:53 (シル) 「絶望の未来、そんなのはみんなで撃ち砕くだけっ!」
23:54 (GM) ずっと目覚めてから憂いを帯びていたジャーベルの表情が、ここでようやく明るい笑顔へと変わる「……ありがとう。もう一度、やり直す機会をくれて」>ALL
23:55 (シル) 「ううん、そんな…。気にしないで。」
23:56 (アネモネ) 「ええ!ともに頑張りましょう!なーに私はする事それ程変わってないので!」(魔剣集めてジャーベルに渡す
23:56 (GM) ジャーベルは微笑しつつ、決意した顔を見せる>ALL
23:56 (GM)
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23:56 (GM)
23:56 (GM)
23:56 (GM) ジャーベルは、自らの意志でアリストと再び戦う事を決意する。
23:57 (GM) 『改変』がまたひとつ、パーティの選択によって達成されたのだった……
23:57 (GM)
23:57 (GM)
23:57 (GM) 【時の改変】ジャーベル=フェンディルが、ラフェンサ=フェンディルに代わって“白き御子”となりました!!
23:57 (GM)
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23:57 (GM)
23:57 (GM)
23:58 (GM) 以上
23:58 (GM) 帝都組の第3章は、これですべて終了となります
23:58 (GM) お疲れ様でした
23:58 (アメリア) おおー
23:58 (シル) おおおー
23:58 (イオナ) おおー
23:58 (デニッシュ) お疲れ様でした
23:58 (シル) お疲れ様でしたー
23:58 (イオナ) お疲れさまですー
23:58 (アメリア) お疲れさまでしたー
23:58 (アネモネ) お疲れ様でした
23:58 (ブレンダン) お疲れ様でしたー
23:58 (レイナ) っと……。お疲れ様です~
23:58 (アネモネ) ジャーベルは綺麗なジャーベルモードだがアネモネは内面成長したけど根本はあれのままの罠
23:59 (GM) まぁ、それも変わっていくことでしょう
23:59 (シル) アザミさんに染められるジャーベルさん…
23:59 (GM) ついに現在の『黄道魔剣』の存在理由が判明しました
00:00 (GM) そして第4章は、その魔剣をめぐる戦いがメインストーリーになります!
00:01 (GM) 乞うご期待
00:01 (シル) つらいことも乗り越えないといけないってことか…
00:01 (デニッシュ) 魔法王にとって必要どころか不要なものになったのか>黄道魔剣
00:01 (アネモネ) 了解です
00:02 (イオナ) 不要だけど、こちらが動けばあっちも破壊するために動くと
00:02 (シル) うん、動いたら、動いてくるよねー
00:02 (シル) メルクリウスのリベンジがぁ~
00:02 (イオナ) リベンジマッチ、だなあ
00:02 (GM) あとはフェンディル組の結果次第で、最終リザルトが確定します

最終更新:2020年06月09日 08:04