20180422『皇帝の参謀、その護衛』第2回

21:49 (GM) 『皇帝の参謀、その護衛』第2回
21:49 (GM)
21:49 (GM)
21:50 (GM) ★AM6:00、農場の地下室
21:50 (GM)    
21:50 (GM) *GM topic : シルヴィス、エリカ、ゲイリー、マリー-フェング-10m-男ABCD-5m-女
21:50 (GM) 農場の地下には、威圧するように男たちが待機し、縛られはしてませんが席に座らされている女性
21:50 (GM) 男「姫様、繰り返すがおかしな真似をしたらあの女騎士の命は……」
21:50 (GM)  
21:50 (GM) というところで、皆さんが階段を降りてきました
21:51 (GM) フェング「姫様はここに……いた!」
21:51 (GM) 奥に座っている女性を指します
21:51 (GM) その前には男性が4人
21:52 (GM) 魔物知識を2種類、知名度は8と12です
21:52 (シルヴィス) 2d6**2 平目である!
21:52 (GM) シルヴィス -> 2d6 = [1,5] = 6
21:52 (GM) シルヴィス -> 2d6 = [1,6] = 7
21:52 (エリカ) 2d6+9+1**2 ライダーまもちき
21:52 (GM) エリカ -> 2d6+9+1 = [2,6]+9+1 = 18
21:52 (GM) エリカ -> 2d6+9+1 = [6,3]+9+1 = 19
21:52 (マリー) ペネトレイト使用しますー(MP-1
21:53 (マリー) 2d6+13**2
21:53 (GM) マリー -> 2d6+13 = [1,2]+13 = 16
21:53 (GM) マリー -> 2d6+13 = [2,2]+13 = 17
21:53 *GM topic : シルヴィス・エリカ・マリー・ゲイリー・フェング-10m-腕自慢・傭兵A・B・C-5m-女
21:54 (GM) 怪力無双の腕自慢が一人、腕利きの傭兵が3人
21:54 (GM) 先制は14になります
21:54 (マリー) 奥の女はまもちきできません?
21:54 (シルヴィス) 2d+12 先制!
21:54 (GM) シルヴィス -> 2d+12 = [2,6]+12 = 20
21:55 (GM) 平目で7以上であれば、ラフェンサ姫だとわかって結構です<女性
21:55 (シルヴィス) 2d 女性は誰か判定
21:55 (GM) シルヴィス -> 2d = [3,2] = 5
21:56 (エリカ) 2d
21:56 (GM) エリカ -> 2d = [6,4] = 10
21:56 (マリー) 2d6
21:56 (GM) マリー -> 2d6 = [3,3] = 6
21:56 *GM topic : シルヴィス・エリカ・マリー・ゲイリー・フェング-10m-腕自慢・傭兵A・B・C-5m-姫
21:56 (エリカ) 「奥にとらわれてるのは姫様よ!」
21:56 (GM) ラフェンサ「フェング!」驚いた顔
21:56 (マリー) 「ああ、実物は話に聞くより可憐ですね!」
21:57 (シルヴィス) 「分かりました!確かにお姫さまって感じがします!」
21:57 (GM) フェング「ご無事ですか? 今助けます!」
21:57 (GM) さて、先制もそちらがとりました
21:57 (GM)  
21:57 (GM)  
21:57 (GM)  
21:57 (GM)  
21:57 (GM) ●1R PC側
21:57 (GM)  
21:57 (GM) どうぞー
21:57 (シルヴィス) 「助けに来ました!もうちょっとの辛抱ですよ!」
21:58 (エリカ) エリカからいっていいですか?
21:58 (マリー) (念の為魔動器文明語で)「ところでゲイリーさん、この戦いではゲイリーさんのお力添えとか頂けますでしょうか?」
21:58 (GM) ゲイリー「もちろんだ」
21:58 (マリー) 「ありがたいです!」
21:58 (GM) ゲイリー「私が先に行動しても良いかね?」
21:59 (シルヴィス) 「どうぞどうぞ!」
21:59 (シルヴィス) ちなみにゲイリーの所持技能ってわかりますか?
21:59 (GM) ゲイリーはむにゃむにゃ何かを唱えだした
22:00 (GM) スカウト・ソーサラー・コンジャラーは分かってよいです<ゲイリー>シルヴィス
22:00 (シルヴィス) はい、ありがとうございますー
22:00 (GM) 2d
22:00 (GM) GM -> 2d = [6,5] = 11
22:00 (マリー) 「でかいの一発、よろしくです!」
22:01 (GM) 2d+12
22:01 (GM) GM -> 2d+12 = [6,5]+12 = 23
22:01 (GM) 2d+7**3
22:01 (GM) GM -> 2d+7 = [2,4]+7 = 13
22:01 (GM) GM -> 2d+7 = [2,2]+7 = 11
22:01 (GM) GM -> 2d+7 = [2,4]+7 = 13
22:01 (GM)r20@10一括
22:01 (GM) GM ->Rate20@10= [3,2:3] = 3
22:01 (GM) ファイヤーボールを唱えました
22:02 (GM) 4人は巻き込まれ、炎に焼かれる
22:02 (GM) ダメージはマスクで加算します
22:03 (シルヴィス) 「おお…ゲイリーさんはソーサラーさんなのですね」
22:03 (GM) 皆様、行動どうぞ
22:03 (GM) ゲイリー「これでも魔導師の資格は有しているんでね」
22:04 (エリカ) モラルシェルON(10m以内、命中+2)
22:04 (エリカ) キャッツアイ使用(命中+2 3点魔晶石消費)
22:04 (エリカ) ショットガン・バレッド行使×2(2点魔晶石×2消費)
22:04 (シルヴィス) 「心強いです!」
22:04 (マリー) 「さっすがですね」
22:04 (エリカ) 2m制限移動で前進
22:04 (エリカ) 敵から3m地点をめがけてショットガン連打します
22:05 (エリカ) あ、モラルシェルは地面に捨ててます
22:05 (GM) はーい
22:05 (GM) どうぞー
22:05 (エリカ) 2d6+15+1+2**2 命中判定
22:05 (GM) エリカ -> 2d6+15+1+2 = [1,4]+15+1+2 = 23
22:05 (GM) エリカ -> 2d6+15+1+2 = [1,5]+15+1+2 = 24
22:06 (GM) 2d+12
22:06 (GM) GM -> 2d+12 = [2,2]+12 = 16
22:06 (GM) 2d+12
22:06 (GM) GM -> 2d+12 = [6,5]+12 = 23
22:06 (GM) 2d+7**3
22:06 (GM) GM -> 2d+7 = [1,6]+7 = 14
22:06 (GM) GM -> 2d+7 = [6,3]+7 = 16
22:06 (GM) GM -> 2d+7 = [2,4]+7 = 13
22:06 (GM) 2d+7**3
22:06 (GM) GM -> 2d+7 = [3,4]+7 = 14
22:06 (GM) GM -> 2d+7 = [6,4]+7 = 17
22:06 (GM) GM -> 2d+7 = [4,5]+7 = 16
22:07 (GM) ダメージどうぞー
22:07 (エリカ)R20@10+9+1+1**8
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [2,6:6]+9+1+1 = 17
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [1,1]<自動的失敗>
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [5,5:8][6,4:8][1,2:1]<クリティカル>+9+1+1 = 28
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [2,6:6]+9+1+1 = 17
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [5,5:8][6,6:10][2,2:2]<クリティカル>+9+1+1 = 31
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [1,3:2]+9+1+1 = 13
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [3,4:5]+9+1+1 = 16
22:07 (GM) エリカ ->Rate20@10+9+1+1= [2,6:6]+9+1+1 = 17
22:07 (エリカ) くそう
22:08 (エリカ) 上から17、45、44、33ダメージですね
22:09 *GM topic : シルヴィス・エリカ・マリー・ゲイリー・フェング-10m-腕自慢(17)・傭兵A(倒)・B(倒)・C(33)-5m-姫
22:09 (GM) ショットガンがファイヤーボールに重なり、傭兵二人があっさり倒れます
22:10 (GM) 次どうぞー
22:10 (マリー) それでは、マリー行きます
22:11 (マリー) 3m制限移動しつつ、補助動作でバークメイルAをシルヴィスさんに
22:11 (マリー) 前進ですね
22:11 (マリー) そしてバトルソング
22:11 (GM) はーい
22:12 *GM topic : シルヴィス・エリカ・ゲイリー・フェング-3m-マリー-7m-腕自慢(17)・傭兵A(倒)・B(倒)・C(33)-5m-姫
22:13 (マリー) すいません、バトルソング届かない!訂正でいいですか?
22:14 (GM) はーい
22:14 (GM) どうしますか?
22:15 (マリー) 同座標でも乱戦状態になっていなければ誤射ってしないんでしたっけ?
22:16 (エリカ) ですね
22:16 (GM) しないよー
22:16 (マリー) それじゃ、三倍数拡大フォースで
22:16 (GM) 3倍?
22:17 (マリー) 腕自慢、傭兵A、傭兵Bの順番で
22:17 (マリー) あ、ちがった!
22:17 (エリカ) ABが負けてるのです!
22:17 (マリー) 二倍です!
22:17 (GM) はーい
22:17 (マリー) 腕自慢、傭兵Cの順で!
22:17 (マリー) 2d6+12**2 行使判定
22:17 (GM) マリー -> 2d6+12 = [4,2]+12 = 18
22:17 (GM) マリー -> 2d6+12 = [1,3]+12 = 16
22:17 (GM) 2d+12 抵抗
22:17 (GM) GM -> 2d+12 = [5,5]+12 = 22
22:18 (GM) 2d+7
22:18 (GM) GM -> 2d+7 = [5,2]+7 = 14
22:18 (GM) 傭兵は失敗
22:18 (GM) ダメージどうぞ
22:18 (マリー) 10r+12
22:18 (GM) マリー -> 10r+12 = [9,5,3,8,2,3,9,3,6,6]+12 = 21
22:18 (マリー) まちがえました
22:18 (GM) 逆ですね
22:18 (マリー) r10+12/2
22:18 (GM) マリー -> Rate10+12/2 = [6,5:6]+12/2 = 12
22:19 (マリー)r10@10+12
22:19 (GM) マリー ->Rate10@10+12= [2,2:1]+12 = 13
22:19 *GM topic : シルヴィス・エリカ・ゲイリー・フェング-3m-マリー-7m-腕自慢(39)・傭兵A(倒)・B(倒)・C(倒)-5m-姫
22:19 (GM) 傭兵Cも倒れました
22:19 (GM) 次どうぞー
22:20 (マリー) 「美味しい所はお任せしますよ!」
22:20 (シルヴィス) では最後にシルヴィス!
22:20 (シルヴィス) 補助動作でマッスルベアー、バークメイルしよう。すべて魔晶石から!
22:20 (GM) はーい
22:21 (シルヴィス) そしてウデジマンに全力攻撃します!
22:21 (GM) どうぞー
22:21 (シルヴィス) あ、失礼バークメイルじゃなくてビートルスキンでした!
22:21 (GM) はーい
22:21 (シルヴィス) 2d6+15 命中ー
22:21 (GM) シルヴィス -> 2d6+15 = [4,2]+15 = 21
22:22 (GM) 2d+13 カウンター
22:22 (GM) GM -> 2d+13 = [2,2]+13 = 17
22:22 (GM) 失敗
22:22 (GM) ダメージくだされぃ
22:22 (シルヴィス)r45@10+15+2+12ダメージ
22:22 (GM) シルヴィス ->Rate45@10+15+2+12= [1,6:10]+15+2+12 = 39
22:22 *GM topic : シルヴィス・エリカ・ゲイリー・フェング-3m-マリー-7m-腕自慢(倒)・傭兵A(倒)・B(倒)・C(倒)-5m-姫
22:22 (シルヴィス) あ、クリティカル間違えてた、回ってないからセーフというとで!
22:23 (GM) あっさり倒されました(笑)
22:23 (GM) 戦闘終了です
22:23 (GM)  
22:23 (GM)  
22:23 (GM)  
22:23 (GM)  
22:23 (シルヴィス) 「これで…お終いです!」オーガモールフルスイング!
22:23 (エリカ) 「やったわ!」
22:23 (GM) 腕自慢「何者っ?! ぐわぁ」あっさり(笑)
22:24 (GM) フェングは急いでラフェンサの下へ
22:24 (GM) フェング「姫様、申し訳ございません。私が不覚を取ったばかりに……」
22:24 (マリー) じゃ、それに追随しましょう
22:24 (シルヴィス) 「ふぅ…さあお姫様を助けなければ!」ちなみに敵は気絶してるだけでしょうか?
22:24 (GM) はい、気絶のみです
22:25 (GM) ラフェンサ「いいのよ。それよりも早くここを出ましょう。仲間が戻ってこないうちに」
22:25 (シルヴィス) 「ラフェンサさん…様!大丈夫ですか?」
22:25 (マリー) 「どうもです、お姫様。とりあえずご無事なようでなによりです」
22:26 (GM) ラフェンサ「あなたたちは?」突然来た皆さんに確認
22:26 (シルヴィス) 「分かりました、何とかは迅速を尊ぶってやつですね!」逃げる準備
22:26 (マリー) (魔動機言語で)「ゲイリーさん、どこまでしゃべってよろしい?」
22:27 (GM) ゲイリーは頷いて「我々はルキスラ帝国の者です。姫様をお救いに参りました」
22:27 (GM) 2d ラフェンサ
22:27 (GM) GM -> 2d = [1,5] = 6
22:27 (シルヴィス) 「私は謎のルーンフォークってことでお願いします!怪しい者じゃありません、とにかくあなたを助けに来ました!」
22:27 (GM) ラフェンサ「『皇帝の参謀』ゲイリー……」知っていたようだ
22:28 (マリー) 「その手駒Cでーす」
22:28 (エリカ) 「手駒Eよ!」
22:28 (GM) ラフェンサ「それよりもここから早く出なければ。彼らよりも手ごわい相手が今は外に出ています」
22:29 (GM) フェング「あの女、確かにいませんね」
22:29 (マリー) 「ですね、とりあえずお話は落ちつけるところでしますかね」
22:29 (シルヴィス) 「えっ私がDだとして、残りのAさんとBさんはどこにいるんですか!?」
22:30 (シルヴィス) 「まだ親玉さんがいるんですか?それは早く退散した方がよさそうですね」
22:30 (GM) ゲイリー「それでは」懐からスクロールを取り出す「移動しましょう」
22:30 (GM) ラフェンサ「待って」
22:30 (マリー) 「ん?」
22:30 (GM) ラフェンサ「もう一つお願いが」
22:30 (マリー) 「なんでしょう?」
22:30 (GM) ラフェンサ「一度、私たちが攫われた店に移動して頂けませんか?」
22:31 (GM) ラフェンサ「実は攫われた時、大事なものを落としてしまったみたいで……回収したいのです」
22:32 (エリカ) 「大事なもの?」
22:32 (シルヴィス) 「何でしょうか?私達も一度お店を調べたのですが、それらしいものは落ちてなかったような…?」
22:32 (GM) ラフェンサ「私物のネックレスです。見た目は何の変哲もないものです」
22:32 (マリー) 「……ふむ」
22:33 (マリー) 「ゲイリーさん、スクロールの行先ってどこらへんですかね?」
22:33 (GM) ゲイリー「困りましたな」スクロールを手にしたまま「これは特殊なゲートを作るものですが、もうひとつしか持っておりません」
22:33 (GM) ディメンジョンゲートの強化版です
22:34 (マリー) 「後で合流できるような場所なら、お姫様たちはそちらへ直行。私たちが回収した後に合流って手もあると思うのですけど」
22:34 (シルヴィス) 「なるほど!いいアイデアです!それでどうでしょうか?」
22:34 (GM) ゲイリー「とりあえずは我々のアジトへ来てもらうのが良いだろう。それなら、向こうは簡単に手出しできまい」
22:36 (エリカ) 「でも、私たちにどのネックレスか分かるのかしら?」
22:36 (GM) ゲイリー「なるほど、では私は姫様と共にアジトへ」スクロールを広げて部屋の隅にゲートを作る「君たちはここから店に行って回収をしてきてくれたまえ」
22:37 (GM) ゲイリー「私と姫様だけなら……」フェングが睨んでいて慌てて訂正「3人ぐらいなら私の魔法で運ぶことは可能だ」
22:37 (マリー) 「ゲイリーさん、ファミリアとか持ってません?それを介せば多少は遠隔で意思疎通できたりしませんかね?」
22:37 (シルヴィス) 「すごい散らかってましたしね…でも見つかるまで探せば見つかるはずです!」
22:38 (GM) ラフェンサ「魔力に感知します。見た目は……」フェンディル王家の紋章が施されたネックレスのようです>エリカ
22:38 (マリー) 「おお、それならなんとかなりそうかもですね:
22:39 (GM) ゲイリーはテレポートを拡大で唱えだす「では、君たち頼んだよ? 姫様の大事なものだ、無事回収してくれたまえ」>ALL
22:40 (シルヴィス) 「了解です!しっかり回収して見せますよ!」
22:40 (マリー) あれ、合流地点はわたしたちわかります?
22:40 (GM) ゲイリー「私はこの魔法で体力の大部分を使いそうだ。後の助力は難しいかもしれない」
22:41 (マリー) 最初のアジトでいいんですかね
22:41 (GM) アジトの店は、夜泊まった場所ですよ
22:41 (GM) ですです
22:41 (マリー) あ、了解ですー
22:41 (マリー) 「お任せあれ」
22:41 (エリカ) 「よし、任せておきなさい!」
22:41 (シルヴィス) 「ではでは、またお会いしましょう!」
22:42 (GM) ゲイリー「だが、当初の目的は果たした。私が表立って行動することはもうないだろう」ラフェンサとフェングと共に、瞬間移動します>ALL
22:42 (GM) 3人だけが残ります
22:42 (GM) ジェラ「俺もいるけどなー」シルヴィスの鞄からにゅぽっと出てくる
22:42 (シルヴィス) 「じゃあ噂の強い女の人が来る前に、来た道を引き返さなきゃですね!」
22:42 (シルヴィス) 「あっ!ジェラさん!すっかり忘れてました!」
22:43 (マリー) 「忘れてませんよ、もちろん」>ジェラ
22:43 (マリー) ゲートをくぐればお店にいけるんですか?
22:43 (シルヴィス) あっゲート忘れてた!
22:43 (GM) ジェラ「なーんか、アイツめんどくさそうだから。オレいるの内緒なー」<ゲイリー
22:43 (GM) ゲートできてます。店まで直行できますね
22:43 (マリー) 「はいはい……」
22:44 (GM) 2d ゲート行使
22:44 (GM) GM -> 2d = [3,6] = 9
22:44 (GM) 2d テレポ
22:44 (GM) GM -> 2d = [3,3] = 6
22:44 (GM) うん、ミスってはいないみたい(笑)
22:44 (エリカ) ミスったらおわるw
22:44 (マリー) 「じゃ、さっさと行きましょうか。長居は無用ということで」
22:44 (シルヴィス) 「分かりました!私のマフラーかマントの中にでも潜りますか?」もふもふなでなで
22:44 (GM) ただゲイリーはほぼMP使い切ってるので、今後の助力はまず無理だと思っていいです
22:45 (マリー) あ、誘拐犯どもにとどめ指すのは時間かかりますかね
22:45 (GM) 時間かかるね
22:45 (GM) 話し合ってこれからの行動決めてくださいな。そしたら話進めます
22:45 (マリー) 「……こっちの情報は相手に伝わるの覚悟した方がいいですかねー」
22:45 (シルヴィス) とどめ刺しますか?
22:47 (GM) ゲートですが、特殊なものらしく。すぐに消えたりはしない様です
22:47 (エリカ) 後からくるかもですねぇ
22:49 (エリカ) こちらの意思でゲート消せますか?
22:49 (GM) ゲートの位置は分かります。ですが見た目ではゲートがあるようには見えません。消せません
22:50 (GM) 魔力感知等の力や魔法があれば、見つけることはできるでしょう<ゲート
22:53 (GM) ジェラはシルヴィスのマフラーの中にすっぽり「ぉぉ、もふもふ……」
22:53 (GM) どうしますかー?>ALL
22:54 (シルヴィス) いきましょうか!このままゲートで!
22:54 (マリー) えーと、それじゃ速やかに撤収で!
22:54 (GM) はーい
22:54 (GM)  
22:54 (GM)  
22:54 (GM)  
22:54 (GM)  
22:55 (GM) ★AM6:15 偽装服屋跡地
22:55 (GM)  
22:55 (シルヴィス) 「私ももふもふです…!」もふもふ
22:55 (GM) それでは皆さんは
22:55 (GM) 誘拐現場の服屋へと一瞬で帰ってきました
22:55 (マリー) 「っとと、やっぱり便利ですねー」
22:55 (GM) ゲイリーは目立たない様、従業員室の陰にゲートの場所を置いてくれたようです
22:57 (GM) さて、どうしますかー
22:57 (エリカ) 「やっぱりワープって慣れないわね……」
22:57 (エリカ) マナサーチしますか
22:57 (GM) どうぞー
22:57 (シルヴィス) 「体がふわーってしますからね!」
22:57 (シルヴィス) 「さあエリカさんどうぞ!マギスフィアの力を借りて今必殺のマナサーチです!」
22:58 (マリー) 「お願いします、エリカさん!」
22:58 (エリカ) 2d6+9 マナサーチ行使判定
22:58 (GM) エリカ -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13
22:58 (GM) それでは、マナサーチするなら。反応は2つ
22:58 (GM) ひとつは皆さんがやってきたゲート
22:58 (GM) もう一つは衣服の陰に隠れてポツンとあったネックレスです
22:59 (エリカ) よし、ネックレス回収しましょう
22:59 (エリカ) 「あったわ!」
22:59 (GM) ジェラ「ん?」ネックレスを見て、反応
22:59 (マリー) 「いい仕事です、エリカさん!」
22:59 (シルヴィス) 「よし!…あれ、ジェラさんどうかしました?」
22:59 (GM) ジェラ「あ、あれー?」
22:59 (エリカ) 「ど、どうしたの?」
23:00 (GM) ジェラはスルスルッとネックレスの下へ
23:00 (マリー) 追っかけますよ
23:00 (GM) ジェラ「なぁ、さっきの女子ってフェンディルの王じゃねーよな? 姫、だよな??」
23:00 (マリー) 「あー」
23:01 (GM) ネックレスをジーッと見ていたジェラは何とも言えない表情をしている
23:02 (マリー) 「今、急いでるんでざっくり言いますけど。とりあえず、今フェンディルは国王不在。彼女はその直系の娘ですよ。双子のお姉さんいますけど」
23:03 (シルヴィス) 「らしいです!」しゃがんで視線を合わせる
23:03 (GM) ジェラ「……これ、王以外持つはずないんだけどなー。そっかー、王が今いないからなのかー」フンフン頷きながら>マリー
23:03 (マリー) 「思わせぶりな台詞を吐いてくれますね……」
23:04 (エリカ) 「それじゃあ、急ぐわよ!」
23:04 (GM) ジェラ「なんだ?」きょとんとして>マリー
23:04 (マリー) 「とりあえず、ずらかりません?そのあたり、気になることは後で聞かせてもらいたいですけど、今は急げです!」
23:05 (GM) ジェラ「おー」シルヴィスのマフラーへ戻ります
23:05 (シルヴィス) 「そうですね、目的のネックレスは手に入れましたし。さあジェラさんこちらです!」マフラーIN!
23:05 (GM) 無事IN!
23:05 (GM) さて、どうしますかー>ALL
23:06 (エリカ) アジトにもどりますかね?
23:06 (シルヴィス) ゲートって魔法でも閉じられないのですよね?このままにしてアジトにGOしちゃいましょうか?
23:06 (マリー) 多少小細工しますか?まっすぐアジトに帰らないで雑踏通って痕跡誤魔化すとか。
23:06 (GM) 閉じないです。いつ消えるかはわかりません。永続ではないのは確かです<ゲート
23:08 (エリカ) ペガサスに搭載したら二人飛べます
23:08 (エリカ) 目撃証言が逆につきそうですが
23:08 (マリー) まぁ、目立ちますよね
23:08 (シルヴィス) 小細工しましょうか?分かれて帰るとか
23:09 (エリカ) ですね
23:09 (シルヴィス) 早朝とはいえ人通りも多いし、まさか街中で手を出してくるなんてことはないでしょう…(フラグ
23:10 (エリカ) できるだけ人通りが多い所歩いて帰りますか
23:10 (マリー) じゃ、そんな感じで。
23:11 (GM) 人通り多いところを歩くのですねー
23:11 (GM) 全員で?バラバラで??
23:12 (エリカ) バラバラ?
23:12 (シルヴィス) バラバランで行きます?
23:12 (マリー) バラバラでいいんじゃないでしょうか。あ、私、ちょっと物陰に隠れてラミアの首飾りで変装してから実行で。
23:12 (GM) はーい
23:12 (シルヴィス) それぞれ個別に分かれて、適当に違う道を通ってアジトの前で合流する感じで!
23:13 (GM) では、各自隠密をお願いします。首飾り使用は+4修正で>ALL
23:13 (マリー) ははは
23:14 (マリー) 金属鎧のペナルティは入りますか?
23:14 (GM) いりません
23:14 (マリー) わーい
23:14 (GM) 目立たない様歩く。という意味での隠密なので
23:14 (シルヴィス) ま、まさか本当に判定がいるとは…!
23:15 (シルヴィス) 2d6+8+4+4 持っててよかった姿隠しマント
23:15 (GM) シルヴィス -> 2d6+8+4+4 = [1,1](1ゾロ)+8+4+4 = 18
23:15 (GM) 余りに低いと、人目に付くかもしれません
23:15 (シルヴィス) うん…?うん…
23:15 (マリー) 2d6+4 平目+4で
23:15 (GM) マリー -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
23:15 (マリー) ちょ!?
23:15 (シルヴィス) 月の舞してしまうか…!
23:15 (エリカ) 2d6+5
23:15 (GM) エリカ -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11
23:16 (シルヴィス) むしろ他の2人を目立たなくするために1ゾロで通すべきか…!
23:17 (マリー) 一人でも尾行されたらアジトばれちゃうじゃないですかー
23:17 (GM) このままなら、マリーとエリカは移動してアジト近くでぎょっとするものを見ますよ。お尻だけが丸見えで、ゆっくりアジトへにじり寄ってくるシルヴィスの姿が……
23:17 (GM) 道行く人はみんな凝視(笑)
23:17 (マリー) それはやばい(笑)
23:17 (シルヴィス) じゃあ使いましょう!
23:17 (シルヴィス) 月の舞切ります!
23:18 (GM) はーい
23:18 (シルヴィス) 2d6+8+8
23:18 (GM) シルヴィス -> 2d6+8+8 = [6,4]+8+8 = 26
23:18 (シルヴィス) HAHAHA頭隠して尻隠さずなシルヴィスなんていなかった!
23:18 (マリー) 差がスゴイ!
23:18 (GM) では、完璧に誰とも接触せずにアジトまで戻りました(笑)
23:18 (GM) マリーとエリカも不審な行動なくそれぞれ戻っていますねー
23:18 (GM) 進めますー
23:19 (シルヴィス) 「ふふふ…私の偽装は完璧です」マントひるがえしつつ
23:19 (マリー) じゃ、アジトの前で首飾りからインジェクターに換装しときます。
23:19 (GM)  
23:19 (GM)  
23:19 (GM)  
23:19 (GM)  
23:19 (GM) ★AM8:00 帝国の隠れアジト
23:19 (GM)  
23:19 (GM) 無事3人とも戻ってきました
23:19 (マリー) 「さて、到着と」
23:20 (シルヴィス) 「戻りました!ネックレスも無事回収してきましたよ!」入る前にジェラをカバンにINしつつ
23:20 (GM) 部下「ラフェンサ姫と護衛の騎士殿は、客室におります。ゲイリー様がお話があるそうなので、こちらへ」>ALL
23:20 (マリー) 「ありがとうございます、んじゃ行きますか」
23:20 (エリカ) 「何かしら?」
23:21 (GM) 一行は別室へと移動してきました。やや疲れた顔のゲイリーさん「いやはや、お疲れ様」
23:21 (マリー) 「おつかれさまでーす」
23:21 (シルヴィス) 「ゲイリーさんもお疲れ様です!」
23:22 (GM) ゲイリー「さて、我々は無事に姫様を取り戻せた。あとは我々の影武者が到達するまで、安全に姫様達を匿うことなんだが……」
23:22 (マリー) 「……だが?」
23:22 (GM) ゲイリーは立ち上がって「さしあたって、私は帝国に戻らなくてはならない」
23:23 (GM) 書簡が届いていたらしく、その表情は芳しくない
23:23 (シルヴィス) 「何かあったんですか?」
23:24 (GM) ゲイリー「実はクーデリアに不穏な動きがあって、急ぎ対応を迫られている。それともうひとつ……南で大きな事件が発生した様だ」
23:24 (エリカ) なるほどね……
23:24 (GM) ゲイリー「私はこの問題を皇帝と対処すべく急いで帝都に戻らなくてはならなくなった」
23:24 (マリー) 「……厄介事は連なるモノですねぇ」
23:25 (GM) ゲイリー「まったくだよ。ついては、君たちに姫様と騎士殿の警護を頼みたい」
23:26 (シルヴィス) 「分かりました。ゲイリーさんもお気をつけて!」
23:26 (GM) ゲイリー「コークル姫との正式な会合の時には、私が入れ替わりで戻ってくるつもりだが。それまでラフェンサ姫たちの安全を確保する為には、君たちが必要なのだ」
23:26 (マリー) 「頼まれるなら承りましょうとも。そちらもお気をつけて」
23:26 (エリカ) 「分かったわ!任せなさい!」
23:27 (シルヴィス) 「お任せあれです!私達がいる限りお姫様には二度と手出しはさせません!」
23:27 (GM) ゲイリー「心強い。では私が戻ってくるまで、よろしく頼む。あぁそれと……」
23:28 (マリー) 「……それと?」
23:28 (GM) ゲイリー「姫様に勝手に城に戻られては困るので、その辺も対処してくれたまえ」
23:29 (GM) ゲイリーとしては、帝国のおかげでラフェンサ姫を救出できたという事実を最大限利用しようと考えてるらしい。
23:29 (GM) その為、勝手に姫様に戻られると困るんだとか。
23:29 (シルヴィス) 「まだお城には無事ですよーって報告しちゃダメなんですか?」
23:29 (マリー) 「あー、はいはいなるほど……」
23:30 (シルヴィス) 「偉い人の事情はよく分かりません…しかし分かりました、何とか引き留めます!」
23:30 (GM) ゲイリー「だが、決して姫様に強制している訳ではないんだ。城の中には双子姫の反対勢力も多い。おそらく誘拐犯の黒幕も、その類だ」
23:31 (エリカ) 「とにかく、ずっと護衛しておけばいいのよね!」
23:31 (GM) ゲイリー「そうだ」
23:31 (マリー) 「ま、なんとかしましょう」
23:32 (GM) ゲイリー「どちらにしても、実行犯たちは見つけたが。黒幕の正体はわかっていない。ここはこのまま此処で警護をつづけた方が」
23:32 (GM) 姫様にとっても、帝国にとっても安全。まさにWin-Winな関係って話です(笑)
23:32 (シルヴィス) 「なるほど…色々と後ろ盾があった状態で戻った方がお姫様も安心安全ってことですね!」
23:33 (マリー) 「了解でーす」
23:33 (GM) ゲイリー「そうだ。だから君たちにかかる期待は大きい」
23:34 (GM) ゲイリー「この王国と、我々帝国の友好がより深まるかどうかの大事な責務だ。失敗は許されない、頼んだよ?」
23:34 (マリー) 「頼まれました」ビシッ
23:35 (シルヴィス) 「うぐぐ…分かりました…!」ビシッ
23:35 (GM) ゲイリーはそう言うと、部下に指示して慌ただしく帝都に戻る支度を始めました
23:35 (エリカ) 真似してビシッ
23:35 (GM) 部屋を出た皆さんは、客室へと今度は案内されます。姫様達のいるとこですね
23:35 (マリー) はーい
23:36 (GM)  
23:36 (GM)  
23:36 (GM)  
23:36 (GM)  
23:36 (GM) ★AM8:30 姫様の客室
23:36 (GM)  
23:36 (GM) それでは、客室へと入りました
23:36 (GM) 部下の先導で、中にはラフェンサとフェングがいます。緊張してる状態ではなくなったので、少しリラックスできているようです
23:37 (マリー) 「失礼しますー」
23:37 (シルヴィス) 「ラフェンサさ…様!ネックレスを見つけてきましたよ!」
23:37 (エリカ) 「これであってるかしら?」
23:37 (GM) 部下「以後、こちらの皆様が警護に当たります」3人を紹介しつつ「女性同士なのでお気も楽になるでしょう。どうか何かあれば彼女たちにお命じ下さい」>姫
23:38 (GM) ラフェンサ「あぁ、これです」ネックレスを手に取って「本当にありがとう。助かりました」
23:38 (GM) 彼女はネックレスを再び首にして、衣服の下へと隠します
23:38 (マリー) 「いえいえ、ご要望を果たせたようでなによりです」
23:39 (GM) 部下も挨拶を済ませて早々に引っ込むので、あとは女性ばかりが5人残るわけです。あ、一匹隠れてるけど(笑)
23:40 (シルヴィス) 「外はまだまだ危険なので、もうちょっとここで待っててくださいね!」
23:40 (GM) ラフェンサ「……」
23:40 (GM) フェング「城にすぐ戻ることはできないのか?」少し訝しんでいる様だ
23:41 (マリー) 「んー、正直な話。私たちも今回の敵の全貌が把握できていないもので」
23:41 (マリー) 「逆に聞きますけれども、お城の中なら安全ですか?そこには信頼できる味方しかいませんか?」
23:41 (シルヴィス) 「あ、えっと、ほら、まだお二人を誘拐した人が外にいるかもしれないので…!ですよね、マリーさんエリカさん」
23:41 (GM) ラフェンサ「戻ろうとして、もし敵に見つかったら。ということを危惧されているのでしょう」
23:42 (GM) ラフェンサ「一人、私たちが絶対的に信頼しているお方がいます。でも……いま何処にいるのか……?」>マリー
23:43 (エリカ) 「誰……と、聞いてもいいかしら?」
23:44 (GM) ラフェンサ「皆さんはご存じないと思います」少し気恥ずかしそうに「ネルソン様、といいます」
23:44 (マリー) ご存じないですか?
23:45 (GM) 見識、目標値は19
23:45 (マリー) 2d6+11
23:45 (GM) マリー -> 2d6+11 = [1,2]+11 = 14
23:45 (シルヴィス) 2d+3 実質6ゾロチェック
23:45 (GM) シルヴィス -> 2d+3 = [2,1]+3 = 6
23:45 (エリカ) 2d6+5
23:45 (GM) エリカ -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9
23:45 (GM) 分かりませんでした
23:46 (マリー) インスピレーションって流石にもう切れてますよね
23:46 (GM) うん、流石に(笑)
23:46 (マリー) じゃ、素直に「そうですね、どのようなお方なのですか?」と
23:47 (GM) ラフェンサ「お父様の親友であり、長年この国を陰から守護してきてくださったお方です」窓の外を見て「素敵な、お方です」
23:48 (GM) ラフェンサ「いつもこの国に危機が訪れる時、必ず現れて助けてくださるのです」
23:48 (GM) ラフェンサの瞳は恋する少女のようにも見える
23:49 (マリー) 「ほほう、確かにそれは素敵ですねぇ」
23:49 (GM) フェング「ただ、表に出ることを嫌うお方だ。文献にも記録にも残さない様にしてる。なんでも王家との約束でそうなっているみたいだ」
23:50 (マリー) 「……ミステリアスな殿方というのも魅力がありますねぇ」
23:50 (シルヴィス) 「ふわぁ…そんな方がいるのですね」
23:50 (エリカ) 「きっと今も、どこかで国を守るために戦ってるわよ!」
23:51 (GM) フェング「我々騎士の間でも、ネルソン様を知っているものは殆どいない」自分が知ってることにちょっと自慢気「私が目標とする方だ。『双剣の守護者』と呼ばれている」
23:51 (シルヴィス) 「なるほどなるほど、フェングさん物知りなんですね!」
23:52 (GM) フェング「……いや、だが私は今回。むざむざとあの現場で囚われ、姫様を誘拐させることになってしまった」ガックリして
23:53 (GM) 話によると、現場にいなかった女がフェングを捕らえ、彼女の無事と引き換えにラフェンサは捕まってしまった模様
23:54 (GM) フェング「姫様を危険な目に合わせてしまい、皆に合わせる顔がない……」
23:54 (マリー) (うっかりじと目)「ああ、現場では急いでたんで流しましたけど、その女の人相とか詳しく聞いておいてもいいですか?」
23:55 (GM) ラフェンサ「はい」人相については説明します
23:55 (GM) どうやらその女性が、誘拐犯のリーダー格だったようです
23:56 (マリー) 「ふむふむ」
23:56 (GM) フェング「得体のしれない女だった」
23:56 (マリー) 「そこまでいうほどですか……」
23:57 (エリカ) 「ま、まあ、私たちの元にいたら安心よ!」
23:57 (GM) フェングの実力(正騎士)では勝てないぐらいの実力と、他の誘拐犯はみんな彼女の指示に従っていて、下僕の様だったみたい。
23:58 (GM) ジェラ「そっかー、ネルソンなー。アイツ元気なのなー、まだ」小声>シルヴィスには確実に聞こえた
00:00 (シルヴィス) 「ん?ジェラさんネルソンさんって方ご存じなんですか?」つい話しかけてしまう
00:00 (GM) ラフェンサたちはその小声に気づかず、シルヴィスの言葉に何?と反応
00:01 (GM) ジェラ「んー、まぁ、古い付き合いだけどなー」にゅっと首を出す
00:01 (シルヴィス) 「あっ!いやいや何でもありません!」
00:01 (GM) ラフェンサ「イタチ……?」
00:02 (GM) 2d
00:02 (GM) GM -> 2d = [5,5] = 10
00:02 (シルヴィス) 「ジェラさん出てきても大丈夫なんですか!?」
00:02 (エリカ) 「シルヴィスが話しかけたんじゃない……」
00:02 (マリー) あちゃーのジェスチャー
00:02 (GM) ジェラ「まぁ、アイツ(ゲイリー)いねぇし。ネルソン知ってるみたいだし、まぁ、いいや」出てきます
00:03 (マリー) 「ああ、うん、もういいです。はい」
00:03 (シルヴィス) 「あわわわ…このイタチさんは不思議なイタチさんで決して怪しいイタチさんでは…!」アタフタ
00:04 (GM) ジェラ「オレからもききてー事あったんだよ。お姫さん」片手でラフェンサの胸を指して「それ、フェンディル王しか身に着けることが許されてないはずだよな? 元々ミディアのだから」
00:05 (シルヴィス) 「…うー…すみません…このイタチさんはジェラさんって言って、色々知ってるみたいです」
00:05 (GM) ラフェンサはジェラが喋りだしたのに驚き、その言葉を聞いて青ざめる「何者……ですか?」
00:06 (マリー) まもちきでわかった情報洗いざらい喋ります?
00:06 (GM) ジェラ「俺はなー『(自称)大精霊』さまだ」胸を張り「んなことより、ネルソンまだこの世界にいんのか。アイツも物好きだなぁ」
00:07 (GM) ジェラ「ただよー、ちょっとばかし、アイツに頼んないと、この先マズいことになるんだよー」
00:08 (GM) ラフェンサは目を白黒させている。フェングはさっぱり訳が分からない、といった顔
00:08 (マリー) 「あー……」
00:08 (シルヴィス) 「フェンディルに付いて行きたいって言ってたので一緒に連れてきました」まもちきでわかったこと話しちゃっていいかと思います!
00:09 (エリカ) 話しちゃいますか
00:09 (GM) 全部話します?>ALL
00:09 (マリー) しちゃいましょう。ジェラが善玉だと信じて!
00:09 (GM) はーい
00:09 (シルヴィス) 「ジェラさん、全部話しちゃって大丈夫ですか?」ナデナデしながら
00:10 (GM) ジェラ「好きにしろー」
00:10 (シルヴィス) 「だそうです!」
00:10 (マリー) 「任せましたエリカさん!」
00:10 (エリカ) 「ええっと、私から言うわね!」
00:10 (エリカ) 「(かくかくしかじか)」
00:10 (GM) ラフェンサ「……!」内容を聞いてガタっと立ち上がり「『死』の封印が、解けた……?」
00:11 (GM) ジェラ「んだー。だからオレ、自由の身」ぴょんぴょんしつつ
00:12 (GM) ジェラ「だからよー、ヤツが次に狙うのは」ペンダントを指して「これの持ち主なんだよ。『破壊』の封印解きたいだろうからよー」
00:12 (エリカ) 「ど、どういうことよ?」
00:12 (マリー) 「……お姫様。なにやら重大な事件が進行しているご様子で?」
00:13 (GM) ジェラ「あー説明するな」
00:13 (マリー) 「お願いします」
00:14 (シルヴィス) 「なんかすごいことを聞いたような…!お願いします!」
00:14 (GM) ジェラ「むかーしむかし、この辺りがまだ全部フェンディルだった時にな」
00:15 (GM) ジェラ「世界を壊そうとしたヤツがいたんだよ。んで、それをネルソンとかが何人かで倒した」
00:16 (GM) ジェラ「でもなーヤツ『神』の力を持ってたから、殺すことはできなかったんだー」
00:16 (エリカ) 「それで、封印されたの?」
00:16 (GM) ジェラ「で、アイツらはヤツの力をバラバラして、色んなとこに封印した」
00:17 (GM) ジェラ「俺が封印してたのは、奴の本体。肉体だな。本当はこのまんま永遠に閉じ込めておくはずだったんだけどなー」
00:17 (マリー) 「……その言い方ですと……」
00:18 (GM) ジェラ「そ、どっかのお前みたいな知りたがりが、オレとヤツを封印していた宝石を持ち出しちまった。で、ヤツの信者に見つかって壊され、封印は……」パァという仕草
00:19 (マリー) 「あははは……――やべぇ」
00:20 (シルヴィス) 「ふむふむ…」パァされた手を握りつつ
00:20 (エリカ) 「そういうことだったのね……」
00:20 (シルヴィス) 「じゃあその得体のしれない女性というのが、封印を解くためにお姫様を狙った可能性もあるのでしょうか?」
00:21 (GM) ジェラ「で、オレもう解放されたから自由だなーと思ったんだけどよー。まーなんつーの? 俺を召喚した妖精使いも、ネルソンとかも良い奴だったからさー。ちょっとだけ、ちょっとだけ帰る前にしらせてやろうかなーって」
00:22 (GM) ただジェラはすんごい長い期間封印されてたんで、世界変わりすぎてさっぱり連絡の取りようがなかったらしい。たまたま君たちの依頼を聞きつけてフェンディルに行けば何かわかるんじゃ、と思ったらしい
00:23 (マリー) 「……なるほど……うわぁ……」
00:23 (GM) ジェラ「まぁ、ネルソンがいるなら。アイツに知らせときゃいいや。どーせもう生きてる知り合いはいねーだろーし」
00:23 (マリー) 「そのネルソンさん、いったい何者なんですか?」
00:23 (シルヴィス) 「なるほどなるほど…ジェラさんって本当にすごいイタチさんだったんですね」
00:24 (エリカ) 「ネルソンって人も、そんなにすごい人なの?」
00:24 (GM) ジェラ「んー? 俺がいた頃はふつーの魔法戦士だったけどなー」
00:24 (GM) ジェラ「ま、才能はあったと思うぜー。かなり」
00:25 (GM) ジェラ「だーかーらー『  大 ・ 精 ・ 霊  』!!」
00:26 (マリー) 「そのすごいイタチさんにその態度をとれるシルヴィスさんも十分スゴイですよ……」
00:26 (エリカ) 「シルヴィスはシルヴィスだから(ボソッ」
00:26 (マリー) 「……ああ、納得しました(ボソッ)
00:26 (シルヴィス) 「あはは、すみません。でもどうしてイタチの姿なんですか?」ナデナデしながら
00:27 (GM) ジェラ「あー、俺を召喚したのが半人前だったからなー。で、限定された格好しかこの世界に出てこれなかったんよー」
00:27 (シルヴィス) 「それに私ルーンフォークですがジェラさんの事は見えてますよ!妖精と精霊って違うんですか?」
00:28 (GM) ジェラ「んにゃ、物質化されたものに憑依してんの。だからじゃね?」
00:28 (マリー) 「ほうほう」
00:29 (シルヴィス) 「えっ、じゃあ最終的にはジェラさんも私からは見えなくなっちゃうんですか!?それは嫌です!」
00:29 (GM) ラフェンサ「……このペンダントは王家に代々伝わるものです。遠い昔、ミディア様が仲間たちと共に倒した敵の、『破壊』の力を封印した鍵であると伺っています」
00:30 (GM) ジェラ「そりゃーいつかは見えなくなるよー。ってか、オレ帰りてぇし」
00:30 (マリー) 「……なるほど、由緒正しき厄ネタですか……」
00:31 (シルヴィス) 「それは寂しいですね…でもちゃんと帰りたいですよね」
00:31 (GM) ジェラ「まぁ、オレが知ってるのはコンぐらいだぞ。ぶっちゃけ召喚されて少ししたら直ぐ封印で動けなくなっちまったから。後の事情とかわかんね」
00:32 (マリー) 「……ありがとうございました」
00:33 (GM) ジェラ「つったってよー、どーせ帰ってもアステリア様とかにこき使われて、びぼーがどーとか美しさがこーとかで色々めんどくせーことさせられるぐらいだけどな!」
00:33 (エリカ) 「なら、ずっとここにいたらいいんじゃない?」
00:34 (マリー) 「すっげーぽろっと超大物の名前が出てきてるんですが……」
00:34 (GM) ジェラはあっ!?という顔「ぉー、かんがえてなかったわー」>エリカ
00:35 (マリー) 「まぁ、ここにいれば美味しいごはんも食べれますしねー」
00:35 (シルヴィス) 「そうですよー!ご飯あげますから!ちゃんとテーブルマナー?みたいなのも教えますからー!」ぎゅぎゅー
00:35 (GM) ジェラ「そーなんだよ!」頷いて「飯がぜんぜんんめーんだよ。こっち!!」>マリー、シルヴィス
00:36 (GM) ジェラ「てーぶるまなぁって、何だ?」(笑)
00:36 (シルヴィス) 「右手にナイフをもって左手にフォークを持つっていうあれです!」
00:37 (GM) ラフェンサ「ネルソン様が、ミディア様の、仲間……」
00:37 (シルヴィス) 「ジェラさんのせいで私ゲイリーさんにお行儀が悪い奴だって思われちゃったんですからねー!」
00:37 (マリー) 「あー、お姫様。只今のお話を聞きまして、何か方針がおありですか?」
00:37 (シルヴィス) めっちゃ脱線しまくってる!(自分のせい
00:38 (GM) ジェラ「いーじゃねーかよ。減るもんじゃねぇしー」>シルヴィス
00:38 (GM) ラフェンサ「ネルソン様にお会いしなければなりません」>マリー
00:38 (シルヴィス) 「私のクールで理知的なイメージが減ってるんですよ!」
00:38 (エリカ) 「そうよ!シルヴィスだから大丈夫よ!」
00:39 (マリー) 「なるほど、確かにそのようです。さて、お会いするためにはどうすればいいですかね?」
00:40 (GM) ラフェンサ「ミディア様というのは、遠い昔。ライフォス神殿の法王をお勤めになっていた私たちの遠い先祖です。『魔法文明時代』に」>マリー
00:40 (シルヴィス) 「とにかく今は悪い奴らに攫われない様に、お姫様を守らなきゃいけませんね!」ジェラとじゃれつきつつ
00:41 (GM) ジェラ「りちてきでクールってのは、そりゃーおめーオレのようなカッコいい『大精霊』が……」脱線にノリノリでもはや話の主軸には入らなそうです(笑)
00:42 (マリー) 絵面を想像するとすごくシュール(笑)
00:42 (シルヴィス) 「ジェラさんは可愛いだけです!私の方がクールでりちてきです!」
00:42 (GM) フェングだけはまったく話に付いていけず???という状況(笑)
00:43 (GM) ジェラ「にゃにおぅ? おめーのどこがりちてきだってーのよ」
00:43 (エリカ) 「まあまあ、その話は置いておいて」
00:44 (GM) ラフェンサ「ネルソン様はその頃から、フェンディルにいた……」
00:44 (マリー) 「長生きですね、じゃ済みませんねぇ」
00:45 (GM) ラフェンサ「とにかく、あの方なら。色々知っているのかもしれません」
00:45 (シルヴィス) 「えっと…ほら私ルーンフォークですし…魔動機文明語分かりますし…」実際に聞かれるとうろたえる!
00:46 (シルヴィス) 「ぐぬぬ…とにかく私がクールでりちてきだってことを分からせてやります!」
00:46 (GM) ジェラ「へへーんやーれるもんならやってみろーい」アッカンベーしてる(笑)>シルヴィス
00:47 (マリー) 「ここでこもってただこっそり状況の推移ってのは愚策でしょうねぇ」
00:47 (GM) ラフェンサ「けれど、どうやって連絡を取っていいものか……」
00:47 (マリー) 「推移を待つってのは」
00:48 (シルヴィス) 「分かりましたとも!私の賢い一面を見せて差し上げましょう!」真面目なお話の隣でひたすらじゃれついている1人と1匹なのであった…
00:48 (GM) ラフェンサ「それに、帝国との兼ね合いがあります。今私は動くわけにはいきません」
00:48 (GM) さーて
00:48 (マリー) 「そのネルソンさんを知ってる人、特に仲がイイ人って心当たりないんですか?」
00:49 (GM) この辺で見識どうぞ
00:49 (エリカ) 2d6+5
00:49 (GM) エリカ -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
00:49 (シルヴィス) 2d+3
00:49 (GM) シルヴィス -> 2d+3 = [3,5]+3 = 11
00:49 (マリー) なんでインスピレーションかけなおしてないんだ私。
00:49 (マリー) 2d6+11
00:49 (GM) マリー -> 2d6+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23
00:49 (マリー) a
00:49 (シルヴィス) キャーマリーさーん
00:49 (GM) マリーは思う
00:49 (マリー) あ(笑い)
00:49 (GM) 双子姫の評判は知っているが
00:49 (エリカ) かっくいい
00:50 (GM) コークルは政治力に長けて魔術の腕も超一流。それに対してラフェンサはあまりどちらも姉には及ばずどっちかというと民衆に人気のある昼行燈タイプの評判です
00:50 (マリー) ふむ
00:51 (シルヴィス) 「えーっと…うーんと…」
00:51 (GM) 今目の前にいる人物の言動を見る限り、ラフェンサそんな感じじゃないですね>マリー
00:52 (マリー) じゃないですよね!
00:52 (エリカ) 入れ替わってる?
00:52 (GM) それと、6ゾロ出たのでもう一つ
00:52 (マリー) お
00:53 (GM) フェンディル王位が空席なのは、コークルがラフェンサと共に共同即位を望んでいるからであり、コークル一人であれば誰も反対することはありません。もともと王位を受け継ぐのは当たり前と見做されています。
00:54 (マリー) はい
00:54 (GM) もしペンダントが受け継がれているとすれば?
00:54 (マリー) ……あ
00:54 (GM) ここまでは分かってよいです。6ゾロサービスで(笑)
00:55 (マリー) ありがとーございまーす
00:56 (GM) そこからどうRPするかは決めてください。
00:57 (マリー) はーい
00:59 (GM) あとネルソンと仲の良い人、の質問に対してですが
01:00 (GM) ヴェゼン=バッグハートという名の元老院の賢者と仲は良いはずと返答します
01:00 (GM) ヴェゼンは彼女たちの父親である亡くなった先王と親友であり
01:01 (GM) 相談役をしていましたが、双子の共同即位に関しては反対の立場を取っています
01:02 (GM) 情報はこんなところですね。それを踏まえた上で、どうRPして今後どうするかをお決めください
01:02 (マリー) (とりあえず、此処での暴露に得はなさそうですか、ね)
01:03 (シルヴィス) 所でそろそろお休みしたいですすみません!
01:03 (GM) はい、ここでの選択と今後の方向性を決定したところで。今回は閉めます
01:03 (マリー) おっと気づけば一時を過ぎておる。
01:23 (GM) さて、そろそろ結論は出ましたでしょうか?
01:25 (GM) 聞きたいことあるならRPでどうぞ
01:26 (GM) 皆様には正式な依頼は別にあり、今回の話の流れはイレギュラー要素です。
01:26 (GM) それをお忘れなく。
01:28 (マリー) 「姫様。この封印に関して、姫様以外に知ってる人は、姫様が知る限りで他にいますか?」
01:29 (GM) ラフェンサ「私と、父。それと……恐らく父の親友だった者。ぐらいかと」>マリー
01:29 (マリー) 「妹さんもしらない、と」
01:29 (GM) ラフェンサはハッとする
01:30 (GM) コークル「判られて、しまいましたか」微苦笑しながら頷く「妹は、知りません」>マリー
01:31 (GM) フェングは完全にえ?という顔「もしかして、コークル、様?」
01:32 (GM) コークル「ですが、今は私はラフェンサです」
01:33 (マリー) 「ええ、今は貴女はラフェンサ様です」
01:34 (シルヴィス) 「え?え?どういう事なんですか?」クールでりちてきとはいったい…
01:34 (マリー) 「さて、そんなところで。クールで理知的なジェラさん」
01:34 (GM) コークル「恐らくネルソン様も、ヴェゼンも概要は知っていると思います。ですが具体的な使い方を知ってるのは、今では私だけです」
01:35 (GM) ジェラ「ぉー、オマエもようやくオレの魅力に気づいたか。よしよし」ニマニマしてる>マリー
01:35 (シルヴィス) 「わ、私もクールでりちてきですよ…!」小声
01:35 (マリー) 「そんな素敵な大精霊のジェラさん――美味しいご飯、たべたいですか?」
01:36 (GM) ジェラ「ふふーん、オレの方がちてきなのはまりぃは知っている様だな」シルヴィスに偉そうな顔
01:36 (シルヴィス) 「ぐぬぬ…!」
01:36 (GM) ジェラ「ぉー、食いたいぞ。そりゃ腹いっぱい食いたい!」
01:37 (シルヴィス) 「あっ、私も食べたいです!」こいつ分かってない!
01:37 (エリカ) 「シルヴィスはクールで理知的じゃないから駄目よ!」
01:38 (エリカ) (察して、という目)
01:38 (マリー) 「今の時代では、よい働きをするとソレに合わせて立派なご飯がもらえるのです」
01:39 (GM) ジェラ「おぉおぉ、だなぁ。働かざる者、いっぱい食うべき!」←間違ってる
01:39 (シルヴィス) 「がーん!エリカさんまで!」
01:39 (マリー) 「さて理知的なジェラさんならもうおわかりでしょう。貴方にすっごいご飯をごちそうするためにはソレに相応しい仕事が必要なのですが――ちょうどいいことに、ここにひとつあります」
01:39 (エリカ) 「仕事が終わったらご飯作るから、それまで我慢よ!」
01:40 (GM) ジェラ「おぉ、仕事だな。封印以外ならなんでもいーぞ」偉そうにふんぞり返る(笑)
01:40 (マリー) 「そうですね!大精霊のジェラさんですものね
01:40 (マリー) 「失敗なんてありえないですよね!
01:40 (GM) ジェラ「まぁなぁぁぁぁぁぁ、当然!!」
01:41 (シルヴィス) 「なんだか不思議なプレッシャーをマリーさんから感じます…!」
01:41 (GM) ジェラは完全に調子に乗った模様(笑)
01:41 (マリー) 「――というわけで、メッセンジャーよろしくお願いします♪」
01:41 (GM) ジェラ「めっせんじゃぁ?」
01:42 (GM) ジェラ「何すればいいんだー」
01:42 (シルヴィス) 「あっ、そういう事ですか!…じゃなくて私は最初から分かってましたし!」やっとわかった
01:42 (マリー) 「具体的に言うと、ヴェゼンさんという方にわたしたちからのメッセージを届けてほしいのです。そして、その応答もあずかって帰ってきてほしい」
01:43 (GM) ジェラ「ぉーなんだ。そんな簡単なことか。いいぞーいいぞーんーんー?」
01:44 (マリー) 「メッセージの内容は――」
01:44 (GM) ジェラは、やる気になっている!(笑)
01:44 (GM) メッセージの内容は、RPじゃなくても良いですよ
01:45 (GM) それと行かせるのはジェラオンリー?
01:45 (マリー) 封印がヤバい、頼れそうなネルソンに会うにはどうすればいい?ってかんじですかね
01:45 (マリー) ぶっちゃけ、ジェラオンリーが一番つかまりにくそうで見つかりにくそうなんで……
01:45 (GM) おけおけ、こちらの居場所とか。現在の状況とかはどう説明します?
01:46 (マリー) 「オヒメサマ」は無事。内通者の危険性を考えて詳細は言えない。とか
01:46 (GM) はーい
01:46 (GM) 自分たちは何者だと?
01:47 (マリー) あとはこのメッセンジャーが私たちの身元が封印を守る側の証明だとでも
01:47 (GM) ふむふむ
01:47 (GM) 了解しました
01:47 (マリー) そんな感じでどうでしょうかー?
01:48 (シルヴィス) よいと思います!
01:48 (GM) ジェラは手紙を受け取る「んーじゃ、いってくっからよ。留守番よろしくなー」ひょいっと窓の外へ
01:48 (マリー) 「よろしくですよー……」
01:48 (シルヴィス) 「拾い食いとかしちゃだめですよ!お気を付けてー!」
01:48 (GM) さて、ここから皆さんはしばし待つことになります……
01:48 (エリカ) 「いってらっしゃい!」
01:49 (GM)  
01:49 (GM)  
01:49 (GM)  
01:49 (GM)  
01:49 (GM) ★AM11:00、???
01:49 (GM)  
01:49 (GM) ジェラ「あそこかー、ヴェゼンの屋敷って」
01:49 (GM) トコトコと向かう
01:49 (GM)  
01:49 (GM)  
01:49 (GM)  
01:49 (GM)  
01:49 (GM) 以上
01:50 (GM) 次回へ続きます
01:50 (GM) お疲れ様でした
01:50 (エリカ) お疲れさまでした!
01:50 (マリー) お疲れ様でしたー
01:50 (シルヴィス) お疲れ様でした!
01:50 (GM) さて、次回が最終回確定になりました
01:50 (エリカ) ボーナスなしかー
01:50 (シルヴィス) マジですかー
01:51 (マリー) ですかー
01:51 (GM) 開催日は4月24日(火)です
01:51 (マリー) はーい
01:51 (GM) お時間は大丈夫でしょうか
01:51 (シルヴィス) 了解です、大丈夫ですー
01:51 (マリー) わたしは終日OKですー
01:51 (エリカ) 僕も多分大丈夫です
01:51 (GM) ただし、皆さまが集まるチャンネルは
01:52 (GM) #Zero表2 になります
01:52 (マリー) 表2!?
01:52 (シルヴィス) そういえば女王と日程が一緒だー
01:52 (マリー) おおっとぉー
01:52 (シルヴィス) 並行処理とはGM頑張りますな!
01:52 (エリカ) うおお
01:52 (GM) まぁ、少しばかり待つことになると思いますが。
01:53 (マリー) 問題ないです―
01:53 (GM) あははうふふなRPをそれまでは続けることになります(笑)
01:53 (GM) 女5人トークをお楽しみください(笑)
01:53 (マリー) キャッキャウフフ(笑)
01:53 (シルヴィス) キャッキャウフフフしなければ!

最終更新:2018年04月26日 03:15